◆このIRCスレッドは◆
ニンジャスレイヤーのダイススレッドです
受け付けない人もいると思うのでそういう場合はさっさと消えてください
かなり毎日やっているが原作同様いつダイヴしても面白い！
本編やレディオと同時ニンジャミングしてその実況をしても問題ない！

◆有志運営過去ログなどな◆
https://wikiwiki.jp/threadgrep/
https://ux.getuploader.com/nanrakanonanika/
https://drive.google.com/drive/folders/1RaQ1jXPWbAnxsc1QRy3hAwAM_vuWPy0i
◆私は運営に関与していない◆

◆メタルバレット（種：ニンジャ）所属:フリーランス 性別:男性
カラテ　　　4　体　4
ニューロン　1　精　1
ワザマエ　　5　脚　3/N
ジツ　　　　3　万　0(-12)
近/射/機/電　5/5/1/1　緊:0/即:5
回/精/側/発　6/5/5/4
▶テッコLV1、ZBRアドレナリン注射器
『☆カラテミサイル』 『◉知識：IRCネットワーク』
「☆○印地打ち」
◆賽◆
IRCニンジャ名鑑#1211
【メタルバレット】
フリーランスの傭兵ニンジャ。空気中の重金属粒子を集め生成した微細な金属球を強化テッコで弾く戦い方を得意とする。これはカラテミサイルの一種であり既存の物質でも打ち出せるが、カラテ伝導率の問題から威力は見劣りする。
◆子◆

ウィーピピー！健康的な時間のニンジャだー！

>No.1352847380
◆これは何？◆
あなたがたがDIYしたニンジャをGREP（抽出）＝水揚げしたものです
私がダイスを振ったものだけではなく、あなたがたにもダイスを振る権利が稀に与えられることがあります
いわゆる読者超人的な枠であり、イクサをすることもあればメインニンジャとして視点が描かれることもある
場合によってはイクサを経ずに爆発四散もしたりしますし、そもそも現れないこともありますが、これは本家ニンジャスレイヤーのニンジャ名鑑がそもそもそうなので、特におかしいことではありません

さらに水揚げされます

◆ユサーパー（種：ニンジャ）所属:ストリート 性別:男
カラテ　　　2　体　2
ニューロン　1　精　1
ワザマエ　　4　脚　2/N
ジツ　　　　0　万　0（-12）
近/射/機/電　2/4/1/1　緊:0/即:5
回/精/側/発　5/4/4/-
▶テッコLV1、トロ粉末
『◉ランスキック』『◉知識：ファッション』
◆賽◆
IRCニンジャ名鑑#1212
【ユサーパー】
ソウカイヤを名乗りカツアゲなどの恐喝行為を繰り返すニンジャ。実際はソウカイヤはおろかヤクザですらなく、風の噂で聞いた組織名を悪用しているサンシタに過ぎない。一応ケリ・キックが得意。
◆子◆

◆ベールナダム（種：ニンジャ）所属:ストリート 性別:男
カラテ　　　7　体　16
ニューロン　4　精　9
ワザマエ　　4　脚　7/N
ジツ　　　　5　万　0(-12)
近/射/機/電　7/2/4/4　緊:1/即:5
回/精/側/発　7/4/2/9
タクティカルヘルム、伝統的フルプレートガントレット、ヘヴィテックスーツ、ニンジャレガース、光学迷彩ローブ、オーガニック・スシ
『☆象の秘儀』『☆象の脚』『☆象の皮膚』『★戦象化』『★★アルプス越え』『☆◉象のガイド』『☆◉象の歩法『◉◉グレーター級ソウルの力』『◉◉◉知識：伝統的アート/危険生物/旧世紀地下道網』『◉交渉：鼓舞』「◯元イタマエ」
◆FM使用な◆https://note.com/tatumakikenn/n/n71d0bcdcdee8◆アブナイ◆
◆賽◆
IRCニンジャ名鑑#1213
【ベールナダム】
ゾウ・ニンジャクランのグレーター級ソウル憑依者。硬質化した皮膚はチャカ程度なら無効化すし、7フィートを超える巨体は見た目以上に重く突撃すればバッファロー殺戮武装鉄道めいた突撃を実現する。憑依以前はイタマエだった。
◆子◆

涼しくなり始めてからニンジャが活発になった！
オヌシの負けだデスディバル＝サン！

◆リフレクション（種別：ニンジャ）所属：ストリート　性別：女
カラテ　　　5　体　6
ニューロン　6　精　7
ワザマエ　　7　脚　4/N
ジツ　　　　4　万　0(-12)
攻/射/先/電　5/7/7/8
避/精/側/発　7/7/7/10　即/緊 5/0
▶生体LAN端子Lv1、▶クロームハートLv1▷ケイセイ・オイラン・カスタム
『☆ジョルリ・ジツ』『★クウガン・ジツ』『☆◉ジョルリ糸所持』『☆◉ジョルリ技巧』『★◉アヤツリシバイ・ジツ』『◉タツジン:ハッカー』『◉kill-9』『◉◉◉知識:オイランドロイド/現代的アート（ワニコ・レンジャーズ）/サイバネ』『●◉交渉:誘惑/オイラン』
「◯腹話術」
◆FM使用な◆https://note.com/tatumakikenn/n/n075c5ec462c2
◆賽◆
IRCニンジャ名鑑#1214【リフレクション】
ジョルリ・ジツの使い手。カスタマイズしたオイランドロイドの外観に自らの見た目を可能な限り近づけることで、双子めいて瓜二つの姿を得た。LAN直結状態でジツを併用し踊るマイは一切見分けがつかない。
◆子◆

>No.1352847043
🎲🎲🎲🎲🎲🎲🎲🎲

>No.1352850142
◆これまでのあらすじ◆
この世ならざるオヒガンの領域を走る奇怪なユーレイ列車に、アシャーダロン・キルカタナ・キューティブレード・ユミハリ・シャドウウィーヴ（現在はニンジャ身体能力とジツを喪失）の五人が集まった。
謎めいたケイデューサーのいる先頭車両を目指す過程には亡者が立ちふさがる。

彼らの歩みは数多の亡者を打ち倒しいよいよ先頭車両にさしかかりつつあった。食い違う認識、死んだはずのニンジャの存在、謎めいたユミハリの正体。冒険の終わりは近い。

>No.1352850932
【ニンジャ・オン・ザ・バッファロー・エクスプレス】#13

>謎めいたユミハリの正体
いったい何ーガクロー＝サンなんだ…！

エピソードラスボスは誰になるんだ…

>No.1352851114
次なる車両内はオーガニック・タタミが敷き詰められていた。壁には水仙の花瓶、奥ゆかしいフクスケと「やすらぎ」のショドー、さらに人数分のザブトンの前にスシゲタが置かれている。「スシだ！」キューティブレードは目を輝かせ、無警戒に足を踏み入れた。「ちょっと……」キルカタナが後に続く。

>No.1352852708
「まるでゼンだな。こっちの動きを予想しているようでムカつくぜ」アシャーダロンはユミハリを見た。「それも案外当たってる、ってか？教えてくれよ事情通＝サン」「……ナブナガ＝サン、スシを食べておけ。ニンジャ消化能力がなくてもスシは効く。緊張続きで疲弊しているだろう」「ああ」「チッ」

まるでこの面子がここに疲労してやってくるのがわかってるかのような…

いやされや〜

セーブポイント兼休憩ポイントだ！
だがオヌシはセーブポイントに即死罠を仕掛けたので生かしてはおかぬ

>セーブポイント兼休憩ポイントだ！
>だがオヌシはセーブポイントに即死罠を仕掛けたので生かしてはおかぬ
あからさまにこの先ラスボスが待っているのだ！

>だがオヌシはセーブポイントに即死罠を仕掛けたので生かしてはおかぬ
キヌノウタデベロッパー＝サンは許さぬ

>No.1352853389
ザブトンは星型に並び、座れば向かい合って車座の形になる。「オーガニックじゃん、しかもトロ！ヤッタ！」「毒とか入ってない、よね？」「ンなコスい手を仕掛けてくるなら、とっくにやってるだろ」「道理だな」四人じゃ思い思いのザブトンにアグラする。「……チャまであるぞ」レイジが部屋の隅に気付いた。

>No.1352854634
しめやかな盆の上には温かいチャの入ったポットと、やはり人数分のチャワンだ。「こうなると気味が悪いな……」レイジが一瞥を送ると、ユミハリは無言で頷いた。安全を確信しているのか、単に認知していないだけなのか、そこまでは問わない。実際疲労困憊なのだ。ニンジャのイクサは極限の緊張を強いる。

わざわざこの世のスシを用意してくれるほどの気配り・・・

>わざわざこの世のスシを用意してくれるほどの気配り・・・
正史のパガが泣きそう

>No.1352855771
「私が淹れよう」ユミハリはポットを受け取り、チャワンに熱いチャを注いだ。人数分のチャが揃うと、奇妙な沈黙が訪れた。キルカタナは他の面々の出方を窺う。「イタダキマァス！」キューティブレードが両手を合わせ沈黙を破る。「イタダキマス」「イタダキマス」誰ともなく手を合わせ、スシを口に運ぶ。

>No.1352856743
長時間空気に晒されていたはずのスシは乾いておらず、シャリも冷たい。一方でイタマエが握ったばかりの新鮮なスシめいて、確かなカラテとハンドメイドの温かみが残っていた。「ウマイ！」キューティブレードは目を輝かせた。実際上等なオーガニック・スシだ。カチグミ御用達の店でもなければありつけまい。

不気味ではあるが食わねば回復しないのだ

>No.1352857630
最初は躊躇いがちだったキルカタナも、徐々にリラックスした。この先もイクサが続くなら、ここで補給しておかねばどのみち死ぬ。毒があろうとなかろうと食うしかない。幸いその気配は感じられなかった。「あのさ」「何？」「キューティブレード＝サンって、頭悪そうな割に妙に礼儀正しいよね」「……」

悪そうなってか実際アババーッ！

接客業だからな…

ボス戦の後だし回復させてやる⋯そのような惰弱なユーザーライクにアケチは興味がない

ヤクザも表向き奥ゆかしさが大事な時もある

>ボス戦の後だし回復させてやる⋯そのような惰弱なユーザーライクにアケチは興味がない
★１ネガティブ評価＝ジツ！ イヤーッ！

>No.1352858696
「言いやがるじゃん」キューティブレードは親指についたコメを舐め取り、鼻で笑った。「でもまァ、認めるよ。大学通ってるような奴らにはちょっとだけ負けるよ、実際」「自己肯定感の鬼かよ」「ウルッセーヨ」アシャーダロンに中指を立てかけ、耐える。「オカミサンがさァ、せめて礼儀作法は学べッて」

まぁメンツが大事なんだしそりゃ品が無いのはダメだよね

もはやママ

>セーブポイント兼休憩ポイントだ！
>だがオヌシはセーブポイントに即死罠を仕掛けたので生かしてはおかぬ
セーブポイントはリラックスできる場でなくてはならない⋯そのような惰弱な言葉遊びにエイリアンは興味がない

邪悪なサディストなクリエイターが次々と！

>>ボス戦の後だし回復させてやる⋯そのような惰弱なユーザーライクにアケチは興味がない
>★１ネガティブ評価＝ジツ！ イヤーッ！
インターネット使った？

オカミサンのやさしみ…

>No.1352859725
「そのオカミサンって、ヤクザなの？」「当たり前ジャン。アーシの恩人で、ラオモト＝サンの次にソンケイある人だぜ。で、アーシはオカミサンに期待されてッから、インストラクションされたワケよ」「……俺の知ってるソウカイヤクザとは、随分アトモスフィアが違うな」レイジは呟き、チャを飲んだ。

ソンケイのあるヤクザはほぼ死んでるからなソンケイ次元…

>ソンケイのあるヤクザはほぼ死んでるからなソンケイ次元…
ソンケイのあったヤクザが最初に死んでスタートしたのでいかしかたなし

>ソンケイのあるヤクザはほぼ死んでるからなソンケイ次元…
チバ＝サンが果たしてどうなるのか
備えよう

>No.1352861439
「ソウカイヤは下劣で低俗なニンジャの烏合の衆。歴史あるギルドとはいわば象と蟻めいて比べ物にすらならないヤクザの寄り合い所帯……マスターはそう言っていた」「それも間違ってねェだろ」アシャーダロンが口を挟んだ。「ギルドと同じだ。ドングリ・コンペティションだぜ」「……そう、かもな……」

>No.1352862715
「随分聞き分けがよくなったじゃねェか」「別にお前の言う事を認めたわけじゃない。ただ……」レイジはチャワンを両手で包み、湯気の立つ水面を見つめた。「分からないんだ。どこかで納得している自分もいる。何故だろうな……」「自らの認識では死んだはずが蘇ったとなれば、無理はなかろう」とユミハリ。

>>セーブポイント兼休憩ポイントだ！
>>だがオヌシはセーブポイントに即死罠を仕掛けたので生かしてはおかぬ
>セーブポイントはリラックスできる場でなくてはならない⋯そのような惰弱な言葉遊びにエイリアンは興味がない
エイリアン・カラテによる背後からのアンブッシュでセーブ中に命を絶たれたもののなんと多いことか

この列車の中にはキョジツテンカンホーの効果は皆無でしょうからネー

>No.1352863722
「そこの男が言っていた通り、ナブナガ＝サンが知るギルドは既に亡い。別の形で存続するザイバツが、お前がかつてギルドに求めていたものを持つとも思えん。現世に戻れたとして、身の振り方を考えねばならんだろうな」「……勝手に俺の進む方向を決めないでくれ」「私を睨みつけられるならば心配はなさそうだ」

アノヨの食べ物を食べるとアノヨの人間になってしまう
という迷信はあるが今は食わねば傷も癒せぬのだ
備えよう

なんだかんだでユミハリ＝サンはかなり真面目にレイジの心配をしておりこれは…キエッ…？

ソンケイ新生ザイバツともなればイクサオニ集団だからな…

>No.1352865179
「あのさァ、スシ食わねェの？」キューティブレードはユミハリの前に置かれた、手つかずのスシゲタを指さした。「……私は不要だ。お前達で分けるといい」「マ！？」「……」キルカタナはサムライめいたフルフェイスメンポを見つめた。「そう訝しまずとも、じきに答えは出る。焦ることはない」「……そう」

>ソンケイ新生ザイバツともなればイクサオニ集団だからな…
うるさいがなんやかやで雅を補うパガ山のポジがフロチャンなので乾いた風が吹いていそうだ

>邪悪なサディストなクリエイターが次々と！
ドーモ、サリア・クリスタルトンネルです。

スシを食わなくてもいい…
…食えないのか？生者の飯を…

>ソンケイ新生ザイバツともなればイクサオニ集団だからな…
カラテとイサオシこそ正義！いい時代になったものだ！

>ソンケイ新生ザイバツともなればイクサオニ集団だからな…
パガ山オタッシャしちゃってるのが地味に痛いな…
ネクサス=サンとパコ=サンはいるからまだいいけど…

>>ソンケイ新生ザイバツともなればイクサオニ集団だからな…
>カラテとイサオシこそ正義！いい時代になったものだ！
でも蛇殿他に一人ぐらい同格がいた方がタノシイかな…とふとした瞬間に思ってそう

>>ソンケイ新生ザイバツともなればイクサオニ集団だからな…
>パガ山オタッシャしちゃってるのが地味に痛いな…
>ネクサス=サンとパコ=サンはいるからまだいいけど…
パコ＝サンはより一層美しくなられた…

>No.1352866229
キルカタナはアシャーダロンを見た。「なンだよ」「いや、その……アンタは気にならないのかなって」「別に」アシャーダロンはワサビ・ロールをチャで流し込む。「そいつのこた気に食わねェが、わざわざ隠そうとしてるモンを暴くのは奥ゆかしくねェ」彼は新たにもう一つ食べた。「それに無理だろ。その兜じゃ」

…勘づいてそうだな

>No.1352867474
「兜？」「名前は知らねェが、ただのニンジャヘルムではねェな」アシャーダロンの目が光った。ユミハリはうっそりと頷いた。「いかにも。ヘルム・オブ・オブスキュリング。認識を曇らせ、意識をずらす。ごく僅かにだが」「なにそれ、カネになンの？いくらぐらい？」キューティブレードが身を乗り出す。

売るなや！

あほ！

多分万札10にしかならんと思うぞ…

3d6万札で買い叩かれるやつな

ベッピンだろうがヌンチャクだろうが買い叩きます

>No.1352868697
「ニンジャギアって奴？噂は聞いたことあるけど、本当にあるんだ」キルカタナは瞬きした。「あのビットパートの野郎を仕留めたのも、そのレリックの力だな」「そうやってよそ見をしているからウカツをしていたとでも言いたいのか？言い訳に使われては困るのだが」「これだぜ。本当に気に入らねェ」

キエ…

>No.1352870603
「私のことはいい。この際だ、貴様も少しは胸襟を開いたらどうだ」ユミハリは挑発的にアシャーダロンを睨み返した。「ア？」「貴様がそうして苛立ち、殺気立っている理由を明かしてやれと言っている」「……なンの話だ」「私には通じんぞ。その手は」「コイツら仲良しジャンね」「そうね」キルカタナは頷いた。

>「コイツら仲良しジャンね」「そうね」キルカタナは頷いた。
ウフフーッ！

ちからづよい同意だ

腐れ縁がね
ちょっとね

>ベッピンだろうがヌンチャクだろうが買い叩きます
私は科学者にレリック売却を最高値で固定できるプラグインを作らせた…

>>>ソンケイ新生ザイバツともなればイクサオニ集団だからな…
>>パガ山オタッシャしちゃってるのが地味に痛いな…
>>ネクサス=サンとパコ=サンはいるからまだいいけど…
>パコ＝サンはより一層美しくなられた…
ハァーッ！ハァーッ！ 騙されないぞ！パープルタコ＝サンはあの夜に死んだんだ！

>>>>ソンケイ新生ザイバツともなればイクサオニ集団だからな…
>>>パガ山オタッシャしちゃってるのが地味に痛いな…
>>>ネクサス=サンとパコ=サンはいるからまだいいけど…
>>パコ＝サンはより一層美しくなられた…
>ハァーッ！ハァーッ！ 騙されないぞ！パープルタコ＝サンはあの夜に死んだんだ！
ちょっとニューロン見てみますネー

>>ベッピンだろうがヌンチャクだろうが買い叩きます
>私は科学者にレリック売却を最高値で固定できるプラグインを作らせた…
NM「なんだぁ…ヘァッ！？」

>No.1352871833
「そういえば最初に言っていたな。望んで乗り込んだ、と」レイジが口を開いた。「ずっと疑問だった。理由もわからず気がついたらここにいた俺やキューティブレード＝サンとの違いが」「……ハァー」アシャーダロンは観念し、「死を超えた」のタトゥーを掻く。「……探してる奴がいる」

デスヨネー……

>「私のことはいい。この際だ、貴様も少しは胸襟を開いたらどうだ」
突然物理的に胸襟開いてオカマ口調になったらどうしよう…

そっちも帰ってはいるんだが…

>No.1352873977
「こんなユーレイ列車にいるような誰かなの？」とキルカタナ。「確証はねェがな。……詳しい話はややこしいから省くが、あの跳ねっ返り女がヘマこいてよ。こういう胡乱なとこに……オヒガンに繋がるような領域にいるはずなンだ」「女？マ？」キューティブレードが食いついた。「意外なンだけど！」

キューティーブレード＝サンはまあ食いつくよな…

フェルトペン=サンも関係者なのだろうか…？

向こうでは会ったことがないか
ソウカイヤのメンツだと隻眼オニイサンぐらいか

>No.1352874876
キルカタナはその顔を見て嫌な予感を覚えた。ゴシップに食いつく女子高生の顔だ。ハイスクールで何度も見た表情。目線の先の顰め面は殺気立ち、キューティブレードを睨むが、彼女の笑みはむしろ深まった。「それってさァ、もしかしてこ……アーッ！？」ナムサン！アシャーダロンの手にオーガニック・トロ！

ハヤイ！