二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1757260400977.jpg-(236594 B)
236594 B25/09/08(月)00:53:20 ID:Z5a.lAR6No.1351095353+ 06:42頃消えます
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
125/09/08(月)00:53:31 ID:Z5a.lAR6No.1351095399+
光が降り注ぐ湖の浅瀬、のんびりとした雰囲気で波間で揺らぐ仲の良さそうなシャリタツの親子の姿
"たれた"姿の赤いシャリタツのすぐ側に、とても小さな"たれた"姿
産まれたばかりの愛らしい稚魚の身体は白く、水中に差し込む光芒を反射しキラキラと輝いている
目立つ色違いを周りから隠すか様に愛らしい稚魚の周りで身体を丸める親タツは、まだ上手く鳴く事が出来ない稚魚を慈愛に満ちた表情で見守っていた

「スシ」
「シュパ…チュチィ……シュ、シュシ……」
上手く鳴けるようにシャリタツの中で1番大事な言葉のお手本を聞かせると、稚魚は真似しようと懸命に繰り返すが、中々上手く発音する事は出来ない
「スシ」
「シュ……シュピ…、チュキ!……スキ!!…シャシャ、スキー!!」
「!」

雑魚は半ばムキになりながら、語感を強めながら喉袋を押さえたりと工夫も凝らしつつ再び繰り返す、そしてスシとは言えてないものの偶発的にも親からは嬉しい言葉が放たれ、愛しさに堪らずシャリの頬に頬擦りする
子シャリは不思議そうに頬擦りを受けてどこか嬉しそうに笑っている
親タツは今この時の愛しい幸せをシャリが破裂せんばかりに噛み締めていた
225/09/08(月)00:53:45 ID:Z5a.lAR6No.1351095469+
「はい、じゃあ頑張ってみようか?スシ〜?」
「!…ァ、ス、スチー!!、ァ!ヤー!!!」
「はいダメ」
「ギュピィイィーー!!」
シャリタツ親子は数刻前までの、幸せという言葉は自分達の為にあるのだろうと思ってすらいた事を思い出せなくなっていた

捕まるべく捕まったマヌケなゴミスシ親子の様子を見た女はその母性に共感し、言語教育を手伝ってやる事にしたのだ
「はい、もう一度、スシ〜??」
「スッ、シュシッ!ススッ...!シー、モーッ、ヤー!ヤー!」
「またダメだった、早く上手くならないと…ほら、ママが死んじゃうよ?」
恐怖に舌がもつれ、一向に上手く発音出来ないバカ稚魚が失敗する度に、拘束されて身動き出来ない親タツの身体に鋭いピックが穿たれていく

「ヤッ!!イヤァァァァ!!!!タスケテェ!!!!」
「ヤーッッ!!!!!!」
ビクッと身体を揺らしてヒレで頭を覆った稚魚は幼体特有の無駄にデカくて無駄に愛らしい瞳をこれでもかと見開き、洪水のように溢れる涙の中央でゴマ粒のように小さくなった焦点を揺らしている まだ小さい喉袋を激しく伸縮させながら、目の前で血だらけになり痙攣している親タツに近付こうとする、が
325/09/08(月)00:54:17 ID:Erq.2yoMNo.1351095631+
https://img.2chan.net/b/res/1351086462.htm
425/09/08(月)00:54:21 ID:Z5a.lAR6No.1351095656+
「終わるまでダメだよ?」
「ッ……!!」
女の人差し指に背中を上から押され簡単に動けなくなった稚魚は、目の前の親タツを見上げ必死に叫ぶ

「スキーーーーーーッ!!!!」
次の瞬間、親タツの身体は真っ二つにされた


おわり
525/09/08(月)00:55:32 ID:Z5a.lAR6No.1351095989+
湖のほとり、麗らかな春の花びらが風に乗って舞い散る中にシャリタツの親子の姿があった

「スシー」
「キュゥー!!」
稚魚の方はまだ産まれて数刻も経っていないのか、発音すらおぼつかない。けれど母タツはにっこりと優しそうな笑顔を浮かべ、心底愛おしそうに稚魚の頭をヒレで撫でる

「キュ?シャシャ// キュウ〜♡」
それに対して、これまた幸せそうに顔に花を咲かせて、人間の小指程も無い小さな小さな尾ビレを激しくピルピルピルッ!とパタつかせる

「オシュシ...」
母タツはそんな我が子の元気いっぱいの姿に胸を撫で下ろす。数日前に卵を産んだ時、そのサイズが一際小さい事が気がかりだった
案の定、生まれ落ちた稚魚はどう見ても明らかに小さく、もしかすると栄養が足りず上手く形成されなかったのかと不安になったが、数刻経ってもこの様子なら問題は無いだろう
今は母タツが撫でている片ヒレで丸々姿を覆い隠せてしまえるような小さな稚魚だが、スシが一寿司倍頑張って大きな大きなオスシに育てよう...!

そんな母タツの強い決心は、その日の夕刻には意味の無いものとなった
625/09/08(月)00:55:54 ID:Z5a.lAR6No.1351096092+
「ヤメッ!オレノオシュシ!カエシテ!!」
「ヤー!!シャシャ!シャシャー!!ハナチテェ〜!!!」
日も傾いて湖が夕陽に染まる頃、運の悪い親子は人間に見つかっていた

「珍しい親子、3XLと3XSって!!」

そう、このシャリタツ親子は珍しい最大、最小サイズの親子だったのだ
母タツが最大サイズだったのに、それが産んだ稚魚はシャリタツの中でも1番小さなサイズ

同じポケモンでもサイズはみんな違い、最大と最小を並べると成体同士でも親子と見紛う程の違いがある、それが成体と幼体となれば尚更だ

「キュッ?! ヤッ、ヤ〜〜〜!!」
「ハナセェー!!!!」
人間の2本指にキュッと摘まれて、更に悲鳴の音量を上げた稚魚は、玩具の指人形の大きさしかなく、首に付いてる"シャリ"でもつつこうものなら簡単にプチっ!とやってしまいそうだ
725/09/08(月)00:56:19 ID:Z5a.lAR6No.1351096179+
それに比べて、全身をワイヤーで括られその場でビチビチと跳ねる事しか出来なくされながらも血相を変えて怒鳴る母タツは、中華店の店先に並ぶ巨大な焼豚の塊くらい大きい

「ヒッ?!サワルナッ!!」
「シャシャ‐!!」
目尻を釣り上げてコチラを睨みあげる母タツにイラつき、仰向けに転がすと途端に顔を恐怖に引き攣らせてビクつく

「ヴッ!?」
それに構わず、本来であればシャリタツ去勢用で使う専用の小ぶりな毒々玉を秘孔の奥に突っ込む

「アヴ…ァ…グルジ……」
「シャシャ…?ヤー!!!シャシャー!!」
文字通り毒々玉を抱えて毒状態になった母タツは、みるみる顔を赤らめ痙攣するように震え出す
次はそんな母親の様子に涙を散らす稚魚を摘み直し、改めて母タツの膣穴に宛てがう、と
825/09/08(月)00:56:44 ID:Z5a.lAR6No.1351096290+
「キュ!?」
「ヤダヤダヤダ!!ヤメテ!!ヤ!オシュシニゲテ!!!!」

稚魚は突如顔にペチョ、と付着した母タツの粘液に素っ頓狂な声を上げ、母タツは下の口から伝わる稚魚の吐息に思わず壮絶な拒絶の声を出す

「産まれ直せ☆」
「ヤ゛アアアアァァ〜〜〜ッ!!!」

縛り上げられながらも身体を捩り倒し大暴れしようとする母タツを片手で押さえ付け、稚魚を秘孔に押し込む
稚魚のピチピチピチ!!っと尾ビレを振る激しい抵抗も虚しく、ズブズブと秘孔に挿入されていく稚魚

「ア゛……ア…」

1度母タツの身体をくの字に曲げてやり、非常に愛らしく可愛い、そう、まるで桜の花びらが己の下の穴からヒラヒラと手を振ってくるような絵面をキチンと見せてやる
925/09/08(月)00:57:01 ID:Z5a.lAR6No.1351096360+
「ハ…ッ……ゥゥ!」

産まれたて、まだ鱗も肉も柔い稚魚を自身の肉圧で潰してしまわぬように、母タツは必死に神経を集中させて力を抜き浅く息をする
が、それが返ってより鮮明に中で稚魚がピクピク!と、蠢いている感触を際立たせてしまう

「ッ!シュ、シュッ…シィ…///」

赤らめたままの顔から涙をポロポロと落としつつも、何かソコがモノを締め上げてしまおうとする本能に抗う母タツの姿に心打たれつつ、残った稚魚の尾ビレも最後までしっかり指で押し込んでやった

ビクンッ!!!!
「アアアァァ〜〜〜!!」

その瞬間、母タツは大きく身体を跳ね上げ、悲鳴か嬌声かもわからない甲高い声で鳴いた
恐らく先に仕込んだ毒々玉に押し込んだ稚魚が到達して中で暴れたんだろう、産まれてまだ間も無い稚魚からすれば今の現状に加えて、初めての状態異常なんて冷静で居られる訳がない
1025/09/08(月)00:57:14 ID:Z5a.lAR6No.1351096416+
「マッ…!ダメ!……オシュシ!マッテ!オネガイッ!」

母タツは中で我が子が跳ねる度に背骨に電流のような感覚がほと走り、膣穴を条件反射でキュッ!キュッ!っと締め上げてしまう
その度に締めつけられる稚魚が苦しそうに震える感覚が更なる刺激となり悪循環を加速させた

「〜ッ!スシャ!ンッ!オシュ、シ〜ッ!ツブレチャアン!」
ビクンッ!!ビクンッ!!
身体をその場で大きく跳ねさせ、もはや毒々玉を入れた時とは明らかに違う赤らみで頬を染めて汗を散らす母タツの姿に、急速に何かが冷めていく

「...なんかスッカリ楽しそうだね」
「ッ!ソンナァ!ワケッ!ンン〜//!」

否定の言葉にすら色を混ぜてくる母タツに呆れ、もう一度母タツを押さえ付けると
ブシュッ!と小さく穴から粘液が噴き出させると共に、先程より元気が無くなった小さなハートが漏れ出てくる
1125/09/08(月)00:57:58 ID:Z5a.lAR6No.1351096618+
「あ〜、このままだと出てきちゃうか」
「ン゛ッ!!」

もう一度、指で稚魚を穴の奥へ押し込み直してから、今度は膣穴の両側の陰唇のぷっくりとした肉がちゃんと閉じるように押さえつつ、その上からタップリの瞬間接着剤を垂らした
「スシン!ダメ/// ナッ!ナニッ!」

接着する瞬間に急速に熱を持つ特性が感覚伝い、母タツ自身に今された事が何か良くない事だと知らせるも、当の母タツは白目を剥いていて、身体を捻っては嬌声を上げてヒレを振るばかり
「……うーん、なんか、うん、後は是非...親子水入らずで楽しんで…」
「マッテ!オスシタスケテ…シュシィン////」

こんな状態でも快楽を見出せる性欲ポケモンシャリタツに引く所まで引いた所で、もうお邪魔なんだな...ということを自覚してその場を遠慮する事にした
あの稚魚の死因は毒になるのだろうか、それとも快楽に身を任せた母タツが膣圧で潰してしまうのだろうか…それだけが少し気になる所だ


終わり♥
1225/09/08(月)00:59:34 ID:Z5a.lAR6No.1351097003+
ケイラ
https://www.pixiv.net/artworks/114007099
https://www.pixiv.net/artworks/114736409
https://www.pixiv.net/artworks/115796161
https://www.pixiv.net/artworks/116678947
https://www.pixiv.net/artworks/117517214
1325/09/08(月)00:59:59 ID:Z5a.lAR6No.1351097089+
辺りは幼いシャリタツの泣く声と水音が協心していた

「グスッ…ママァ…ママァ…」
「…ヴ…メ…ケイ…ラ」
“ママ”そう呼ばれたシャリタツ、黄色い体色鮮やかな《のびた姿》の成魚は水際で全身無惨な釘打ちに遭いながらも愛しい娘の名前を漏らしていた
「ヤァ…ヒック…ッ…ママァ…パパァ…」
「さて、ケイラちゃん?もう一度」
既に意識は無く、延びたままで大口を開きっぱなしのへイラッシャに向かってそう指示を投げ掛けると、口元から聞こえる止まない泣き声から一瞬だけ息を飲むのが伝わって来た

「、ダメ、ケイラ…デデ、コナイデ!…ギュピッ!!」
「ママには言ってないってさっきも言ったんだけどね?」
途端に生気を取り返し、頭を起き上がらせて我が子に静止の声を荒らげる"ママ"を踏み付けて黙らせる
「…出てこない、"ママ"さんさぁ…躾のなってないクソスシを世に出さないでくれないかな」
「ギュピイッ!!アッ、ア゛ァーッ!!」
1425/09/08(月)01:00:12 ID:Z5a.lAR6No.1351097139+
甘やかす事ばかりにかまけて躾不十分な稚魚を世に生み出してしまった罰として、そのままヒレに追加の釘を打ち込み、それら刺さった釘を手で一斉に揺らして傷口を刺激してやれば"ママ"は白目を剥いて、顎から涎を垂らし、腹下にある割れ目のぷっくりと美しいスシヴァギナからビュッビュッと粗相を弾き出す
「ヤメテー——ッ!!!!」
"ママ"の悲鳴が呼び鈴に鳴ったようで無事にヘイラッシャの口内に隠れていた稚魚がぴょこっと顔を出す
"ケイラ"と呼ばれていた愛らしい稚魚は伸びて横たわっているヘイラッシャの唇にヒレを行儀良く愛らしく合わせて乗せ、涙に潤んだ大きなパッチリおめ目をキュッと瞑って勇気を振り絞ってコチラに叫ぶ
「、ッ、ママイジメナイデーッ!」
「ア゛ア゛ッーーーー!!」
「ヒッ!!」
折角ケイラちゃんが勇気を出した決死の懇願を、今度は次々と釘を抜かれていく"ママ"が自前の汚い咆哮でかき消す
そんなママの有様を見てビクッ!と大きく身体を跳ねさせるケイラ
1525/09/08(月)01:00:25 ID:Z5a.lAR6No.1351097195+
「ア゛、ア...ンビ...ッ...」
「...ッーーッ」
全身穴だらけにされた痛みに苦悶の表情を浮かべ、ビクビクと身体を揺らしながら口元と女陰から液体を垂らして言葉にならない声を漏らす情けない"ママ"
初めて見る母親の痴態に何も言えないまま涙を流しっぱなしのケイラ

「ケイラちゃん、見ててね」
「ヤッ…!」
「ヤ゛、メデ...エ.....゛」

もはや抵抗する力も無くなされるがままの"マ
マ"の、はしたなく粗相を漏らしっぱなしの麗しい媚穴の隙間を指でくぱぁ…と開いてケイラに見せ付けてやると、少し顔を赤くしながらもこれから起きることが我々からか表情に余裕が無い
「ヴンッー!」

かつてケイラのタマゴを産んだであろうその割れ目に、メスのシャリタツ専用の毒々玉を乗せる
黒真珠の様な妖しい輝きを放つソレをそのまま指で奥深くへ押し込んでやる
1625/09/08(月)01:00:56 ID:Z5a.lAR6No.1351097319+
「ン゛ソー——ッ!!!」
「ビッ...!!」
ピクピクと先程よりも大きく身体を跳ねさせ、大き な瞳を見開き血走らせる“ママ”の姿から目が離せない。ケイラはすっかり顔の赤みが消え今度は真っ青に させて震えるばかり
「不出来な子育てしか出来ないシャリタツがこれ以上ゴミを産めないようにしてあげたんだよ」
「゛、ゴ゛...?」

「そう、ケイラ、君の事」
子袋の最奥に毒々玉を押し込めた指を抜きながら、 ケイラ自身がゴミのような存在である事を説明してやると、元々の地頭は悪くないのかまるで新事実を 知ったかのように驚いた間抜け面をしている

「チガ…ケイラ…ゴミ…チガ、ウ…」
「さてと」
我が子が“生ゴミ"だという事を認められない”ママ”を無視してケイラに近付くと、今更逃げる事を思い出したのかキョロキョロと首を振る
けれど、意識を失ってはいてもヘイラッシャの口より安全な場所など分からないのか、あわあわと焦りながらその場をグルグル回るだけ
「ヤー!ハナシテ…!ヤダ…ヤダ…」
1725/09/08(月)01:01:10 ID:Z5a.lAR6No.1351097381+
結局簡単に手で掴みあげる事が出来てしまったケイ ラは指の隙間から覗く、さっきまで無駄に大きかった愛らしい黒目をゴマ粒の様に小さくして首を細かく横に振り、拒絶の姿勢を見せる
「ヤ゛!ヤダァ…!ママ!…ママァ〜!!」

少しだけ手に力を込めてやると、恐怖に押し出され た涙が目から噴水のように溢れ出し、足元で転がる“ママ”に助けを求めて泣き喚きだす
「ケイラちゃんにはこれね」
そうお伺いを立てて指の間からケイラのぷっくりと した喉袋だけを主張させる
まだ身体の小さい稚魚のそれは、人間の指の厚みより小さく押し出しても矮小なままなので

「キュピッ!」
今度はケイラちゃんのまだ一度も開かれてない秘孔を指で思い切りつつく、すると驚きと嬌声が混じったような声で鳴き、ブワッと勢い良く喉袋が膨らんだ
その隙を見逃さず指の間を閉めて喉袋の空気が逃げないようにすると、まるで小さな風船ガムの様なものが指から生えているみたいな絵面になった
1825/09/08(月)01:01:25 ID:Z5a.lAR6No.1351097429+
「ウ… クル、クルシ……」
空気を逃さぬように強く握っているからか手の中で 今にも消せそうな小さなケイラの脈動を感じて、思わず潰してしまいたいという衝動と闘う
また、その衝動を煽るような苦しそうな声を漏らすケイラの膨らみ切った喉袋に、手持ちの紙ヤスリを当てて思い切り擦った

「ンピィー———ッ!!」

まるで天敵の鳥のような悲鳴をあげ手の中で激しく暴れるケイラを無視してひたすら喉袋を細かくやする
するとパラパラと、細かいラメのような鱗がその場から風にのり舞い落ちる
落ちる鱗が減ったあたりで手を離してケイラを落とすと、さっきまでの抵抗が嘘のように力無くそのまま頭から落ちて転がった

「ア…アア……シャリ…シャリィ〜!!」
そのまま身体を丸め蹲り、ヒレで頭を覆ってわんわんと泣き喚くケイラ
1925/09/08(月)01:02:03 ID:Z5a.lAR6No.1351097572+
こうして成長過程である稚魚の細かい鱗を無理やり剥がしておけば鱗の成育が歪み、一生その部位が正常に育つことは無い
つまり、ケイラの喉袋が以降ふわふわ、ツヤツヤになる事は無い、この先一生ザラザラなシャリを抱えて生きていくのだ
喉袋の"シャリ"はシャリタツにとって最重要部位
だ、交渉相手や挨拶で他の個体と喉袋を擦り合わせる仕儀を持つシャリタツにとって、ザラザラな"シャリ"というのは相当なコンプレックスになる
しかもコレは見た目だけは普通に見えてしまうのが尚更子が悪く、シャリタツ同士が良い雰囲気になり事を運ぼうとした途端にソレが発覚し関係にヒビが入るのだから…
「シャリ……!シャリ、シャリ〜〜ッ!」
つまりシャリタツとしての魅力のほぼ全てを喪ってしまったケイラは、この先まともなシャリタツと番える事は無い
その事がケイラも分かっているのだろう、絶望のドン底に落ちて泣き止む気配が無い
2025/09/08(月)01:02:30 ID:Z5a.lAR6No.1351097673+
「カエシテェ!シャリィ〜!」
「ケ〜イラちゃん」
言っても仕方ない事を飽きずに喚き続けるケイラ
に"げんきのかけら"を投げ付ける
「それを使えば、そこで寝てる"ママ"かへイラッシャ、どちらかだけは助かるよ、じゃあね〜」
「スシッ?!」

そう言って踵を返してその場を離れた

おわり
2125/09/08(月)01:06:56 ID:aSMcAdJcNo.1351098718+
グロ板あるのにここでやる意味ある?
2225/09/08(月)01:09:23 ID:JvzZkw8cNo.1351099255+
>グロ板あるのに盗んで持ち出す意味ある?
2325/09/08(月)01:14:12 ID:QTzWiJyANo.1351100191そうだねx9
相手されないからって二つもスレ立てんな
2425/09/08(月)01:25:34 ID:ke.xRLswNo.1351102329そうだねx4
しょうもな…


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