二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1757258708756.jpg-(1226846 B)
1226846 B25/09/08(月)00:25:08No.1351086766+ 03:19頃消えます
愛なんて言葉が嫌いだった。
私は私のだけの世界にいて、誰もそこに入って欲しくなくて、誰かの世界に踏み込むことも苦手で───

一人にして欲しい、なんて嘘をこんな風に長くするくらい、下手なだけ。
私にはだから、走ることしか───
けれど。
そうやって自分に言い訳して、自己嫌悪して、冷たい雨を一身に受けた時…
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
125/09/08(月)00:25:33No.1351086878+
「大丈夫?」
その言葉に
「あなたは…どうして、ここに」
前々から知っていた。
名前だけだったのに、最近は縁があって顔も知っている。
でも、それくらいの関係。
「話してたら濡れてしまうから、ほら、傘」
それくらいの、関係なのに。

「いえ、結構です」
少しだけ震えた身体で、その手を弾いたのに。
「ダメだよ、走るんだから、身体に大事があっては行けない、ほら」
半ば強引に手渡しされ、彼は濡れたまま、歩いて帰ろうとする
225/09/08(月)00:26:14No.1351087068+
どうしてそんなに優しくするの?
「─────あの!」
返そうと一瞬出た声、拒否する惨めさに対して、声はどうも張って威勢が良い。
振り向くと、すぐに笑って言う。
「……まずは体を大事に!…あ。…返す時はトレーナー室あるからそこに!じゃあ、またね」
彼はそんなのもどうでもいいという感じで、濡れたまま手を振っていなくなった。
「…………なんで」
ゆっくりとさす傘、冷たい雨の感覚が指先で分かる。
あの人は、なんなんだろう。
正直、あんなに踏み込まれたら嫌だった。
けど、今日みたいに──少しの勇気で変わるものがある事も知った。

───何も、できないのかしら。
325/09/08(月)00:26:55No.1351087284+
トレーナー室を開けると、そこに彼がいた。
「ああ、傘、ごめんね」
「いえ、助かったのは私の方ですから」
業務的に終わらせようとすると、すかさず彼がそれを止めて来る。
「実はこの部屋、先代のチームのトレーナーさんから引き継いだものでね」
「…そうなんですね」
「担当もいないのに、こんな広い部屋を貰っちゃって…実績もないし、このまま勘当される運命なのかもしれないけどさ」
どうでもいい与太話、さっさと切り上げて──
425/09/08(月)00:27:26No.1351087455+
「君見たいな子がいれば、安心すると思ってる」
「……口説き文句であれば別の方にしてください」
正直、感謝はしてるけど。
それでも。貴方にそんなふうにされるつもりはなくて。
「ま、そうだよな、じゃ、ここは今からカウンセリングルームに変えるか」
そんなふうに行って書類をしまいながら、私を見てこういった。
「人付き合い、苦手なんだろう?」
「───!」
余計なこと、そう。この人は余計だ。
私には必要ない、さっさと部屋を出て──
「困ってたなら、困ってるようにしてくれる人の方が助けやすいんだ、でも君は自分で全部頑張ろうとしている」
「……それが、なんですか」
「全部頑張っても何とかならないのが人間だよ、現に今ほら、部屋を押し付けられたのに詰みかけてる人間がいるでしょ」
そんなふうにヘラヘラと笑わないで。
私には、そういうのは必要ないから。
525/09/08(月)00:27:45No.1351087559+
「愛が足りてないんだろうな」
「…」
それは、痛烈な言葉だった。
「自己愛、他者からの愛、自己顕示欲…アピールが苦手な子に共通する部分だ、本質的に助けられる事に拒否感を持つ」
全てを見透かされてるような言葉。
この人は何者なのだろう。
「何かあったのなら、話してごらん」
「………子供の頃から一人ぼっちなだけ、だから、自分の強さが全てなの、…それだけだから」
思わず、語気が強く、吐き捨てるように言ってしまった。

「だから、愛なんて必要ない、誰かなんて必要ない、私が全て、走ることも、助けてもらう事も、全部自分がやらないと───」
荒くなった声に、ハッとする。
「ごめんなさい、変なこと、言いました…」

だが、その次の言葉は意外なものだった。
625/09/08(月)00:28:01No.1351087639+
「いいんじゃない?」
「…………随分と無関心な回答ですね」
彼はちょっと驚いた顔の後、ふふっと笑う。
「愛情なんて一方的なもんだよ、キャッチボールのようなものだ、どっちが投げて、それを返すだけ」
「………」
「レースに勝ちたいって気持ちも、君が育ててくれた方たちに返すボールだ、それを受け取る人は喜ぶだろうけど、どっちも同じ気持ちで満たされるなんて事は少ないんだよ」
「……そんなの…」
沢山の資料の中に、私のデータを持っていた。
走るタイムや、周囲の話、事情を知っていたのだろう。
「よし、これが俺の投げた愛だ。君がやりたい事に、迷いを少しでも減ったなら嬉しい」
「─────っ」
ここでスカウトの願いを出せば、運命は変わっていたのだろうか。
それは、私の迷い、追い立てられた気持ちを受け止めて返した言葉だ。
725/09/08(月)00:28:17No.1351087737+
だからこそ、受け取った私が───その時、明確に───
ちゃんと言えば、きっと───

「もういいです、失礼します」
振り向いた顔は、隠しきれないほど真っ赤だ。
ああ、ダメだった。
私は孤独のまま。
叱られた訳でもない。ただ優しく受け入れてくれた言葉だったのに。
「……あったかかったな」

盛れた言葉、明日はきっと、明日の私なら、勇気を出せるはず。

彼の二人三脚の道がすごく澄み切ってるような気がして───
825/09/08(月)00:28:45No.1351087887+
次があれば、私はあの人でもいいかもしれない。

そう、次が、あれば───

けれど。


次の時、全てがおかしくなってしまったのだから。
「────いない」
空っぽになったトレーナー室。
いつものように感情を吐露して、今日こそは──と、手を取れるはずだったのに。
その───次の日も。

「どうして?」
何か、何かがおかしい。
925/09/08(月)00:29:00No.1351087972+
消えてしまった?そんなはずはない。
資料はある、私や、色んなウマ娘を見たデータが…………

「…………なに。これ」
たった一人のウマ娘に対する、おびただしい量の資料。
スティルインラブ、知ってる。
全ての資料が彼女のデータに変わっていた。
ゾッとする。あの人に何が起きているの?

『愛情なんてのは一方的なもんだよ、キャッチボールみたいなものだ』

そこに
私の。
小さな愛は消えていた。
1025/09/08(月)00:29:17No.1351088065+
残された私ができるのは、歩くしかない。

貴方が必要かなんて分からない、答えが出なかったこと、それだけの話。
だから、歩く、歩けば───
きっと、もう一度巡って来るかもしれないから。

あなたは、もうおかしくなってしまったのかしら。


私が知っている貴方は、のらりくらりと、それでも核心を突いて物事を見る人だった。
1125/09/08(月)00:29:38No.1351088171+
今のあなたは────

「ああ、スティル、もっと、もっと君が走れる世界を────」

───盲目だ。

私の愛を受け入れた時のあなたは、そんな姿じゃなかった。
優しく、私の物を受け入れて、形を変えて返す人だった。

貴方は私の先生だった。
私の愛する人だった。

最初から壊れてたものは、どんどんと崩壊していく。
1225/09/08(月)00:30:16No.1351088365+
「欲しい、欲しい、欲しい……欲しい…」
「トレーナーさん」
「欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しいもっともっともっと…」
書きなぐるように生まれていく強烈なメニューの数々。
「……もう、私の声も聞こえないのね」
まだ、残っていた時期はあった。異変を感じた日、直ぐに話した時、いつも通りのように見えた。


2年、2年で全てが変わってしまったから。

「………アハッ……アハハハハ!」
……噛み締める。聞こえる、わかる。血が。
「……スティル」
「なぁに?」
「………絶対に、戻すから」
1325/09/08(月)00:31:09No.1351088645+
私は何のために走るのだろう。

彼女を取り戻すため?──違う。
大切な愛してくれたものに恩返しをするため?
───きっと合っている、けれど、多分、これではない。
私が、欲しいのは────!
「あなたのトレーナーを、返して」
震える声。
投げたボールは、彼女に届くことすらしない。
「ふふっ」
……笑うな。やめて
「貴方が、欲しかったんだぁ…あの人を…」
やめて、やめて…!
「……私のよ」
1425/09/08(月)00:31:24No.1351088729+
例え、ここで私が元に戻せたとしても

もう、私と貴方が共に駆ける道はもう無い。

それでも─────
それでも、私は。

───ほんの少しでいい、私の言葉を、優しく返すあなたでいて欲しかっただけ。
1525/09/08(月)00:31:37No.1351088801+
──────


全てが終わったあと、ついに貴方とスティルは消えてしまった。
トレセンに戻ってくるとは聞いている。
それが不確かなことも知っている。

ただ、だから、私は孤独を受け入れて。

最初の後悔を、選択を、何度も何度も反芻して。
ぽとり、ぽとりと落ちるそれは、もう誰も拾うことはない。
───私だって、あなたのことを今でも愛しているのよ
1625/09/08(月)00:32:20No.1351089020そうだねx4
すいません最後の部分のちょっとを書き忘れてたので5分ください
1725/09/08(月)00:34:10No.1351089555+
早く出せ!
1825/09/08(月)00:36:36No.1351090257+
そうして、全てを失って何日が経ったのだろう。
朧気な時間、生きてる感じはない。
「───「疲れてる」、大丈夫?」
「…ごめんなさい」
「アルヴ、「素直」になった」

それは何故かしら。
無くしたからなのか、原因が分からない。
1925/09/08(月)00:37:13No.1351090448+
ただ、疲れた。
もう、前に進む気力は無くて…。
ゆっくりと、無気力にベットに横たわる。

振り返るのは、あの日々。
私はナイフを持っていた。
彼女と、彼の因果を断ち切れたナイフ。
けれど──切り離せなかった。自分で手放した。
それがあの二人の愛だから────
2025/09/08(月)00:37:35No.1351090558+
────視界が、真っ暗に落ちていく。
海の底に、深海に…『戻って来れない場所』へ。
2125/09/08(月)00:37:52No.1351090640+
時が止まったような世界。
目を覚ましたそこは見知った場所。

「……どうして」
時が戻った?分からない、ただ見知った自分の寮の部屋なのに、誰もいない。

最初は怖かったが、すぐに扉を開けて外に出る。
「…………」
誰もいない、トレセンで白昼に誰もいない日なんて存在しなかった。
ここはどこだろう。
それとも─────
2225/09/08(月)00:38:07No.1351090726+
一瞬、何かを感じた。
人の気配、そこに誰かいる。
知ってる気配、けれど私の知らない何か。
「行かなきゃ」
きっと、待っている。
歩くと足音がより響き、カツカツと土のはずなのに音が鳴る。
そうして、遂に─────
2325/09/08(月)00:38:20No.1351090796+
「……来た」
三女神の像の前に「彼女」が居た。
「……貴方は……」
「わかってるでしょう?ワタシが誰なのか」
「………」
スティルのもうひとつの姿。その本体なのか。
「…答えないのね、アナタから大切なものを奪ったのに」
ぎゅっと、手を握る。
「………スティルは、どこにいるの」
「もう居ない」
「やっぱり…そうなのね」
「あの子は行ってしまった、アナタの大切な人を奪って、ずっと遠くに…」
「………」
2425/09/08(月)00:38:36No.1351090864+
分かっていた。
彼女からこの紅を奪っても。
私があの人の隣を歩くことはもう出来ないこと。
最初から。恋は叶うことなどなかったことくらい。

「でも、今ならやり直せる」
だからこそ、彼女がここに呼び、私が立つ理由も分かっていた。
「……それはダメ」
「どうして?」
2525/09/08(月)00:39:01No.1351090986+
ここはきっと、過去のトレセン。
私がまだ、あの人に
スティルがまだ、あの人に出会ってない時間。

「…それは…」
「今、ここで時が動けば」
『彼女』は三女神の像を見る。
「運命すら、書き換えることが出来る」
「そしたら、私は…私はスティルの愛を奪うことになる、そんなのできない」
「…ふーん…もう、戻ってこないのに?」
優しく、どこか覗かれるように。
目線が合わない。怖い。震えがする。
2625/09/08(月)00:39:26No.1351091145+
どうすれば、いいの───
私は幸せにできない、今のスティルとあの人は幸せなんだ。
だから、私が戻してはダメ、奪ってはダメ。

「なんで…なんで貴方は、それでいいと思ってるの」
「……」
必死に返した言葉。けれど、その赤い目は少し悲しい顔をした。
「あの子も知っていたからよ」
「……!」
「自分が奪ってしまったこと、狂わせてしまったこと、本当の持ち主は…もしかしたら、アナタなのかもしれないって」
「…そんなこと…」
「だから、私に願った。ここで時が動けば全て忘れて進む。最初から、無かったのなら」
2725/09/08(月)00:39:44No.1351091229+
「───この結末は起きることは無いからと、あの子が願ったの」

「………」

沢山の愛を知った。
ここでもう一度を得られるなら、次は逃さないのは間違いない。
けれど、私は──
ちゃんと向き合うことの大切さを。
貴方に恋をしたという気持ちを。
その愛を、ようやく知れたから。
走ることしかできなかった私に、沢山の思いに『スティル』が不必要だった事は無い。
2825/09/08(月)00:40:04No.1351091344+
「…やっと、気づけた」
逸らした目を、ちゃんと合わせる。
すると、少しだけ目の前の少女は驚いた。
「…私はちゃんと立って歩かなくちゃダメ」
「……なら」
「ううん、戻ることもしない、けれど──」
前に進む。
すると、少女は少し下がる。
「恋も、痛みも、愛も、全部受け止めて歩けるようになれたから」
「───それは、ダメ」
理解したようだった、だけど、止まることはしない。

「もう1回、初めからやり直せばいいだけ、取り返しがつかないとしても、愛は恋だけに収まらないから」
2925/09/08(月)00:41:30No.1351091822+
彼女の手を取り、そして引っ張る。すると、世界が花畑のように一瞬で変わる。

「私ね、愛してたのよ」
消えた姿の先、花畑の奥へと歩く。そこにいるんでしょう。今度は、私が勇気を出す番だから。

「………どうして…」
花畑に奥にいる二人、ようやく見つけれた。

スティルが、今でも恋をしてるなら。
恋をしていたのが私だから。

「そこにとどまってはダメよ、そうでしょう?トレーナーさん」

二人に、ゆっくりと抱きついて。
そうして子守唄のように、優しく語り掛ける。それが私の愛だから。
3025/09/08(月)00:42:15No.1351092062+
スレッドを立てた人によって削除されました
3125/09/08(月)00:42:20No.1351092087+
「アルヴ…ごめん」
「遅いですよ、トレーナーさん」
「……来てはダメ…」
「スティル、置いてかないから」
そして、ぐっと前に進む。
花畑が散るように風が吹くように、全てが消えていく。
「もう一度、やり直せる、きっと……」
想い、私の気持ち、今届け。
今を逃せば、もう届くことは無い。
「────スティル」
震える唇、伝われ、きっと、その言葉が扉を開く鍵になる。
だから言うんだ。心の底から叫べ、今なら、今なら言えるから。

『愛してます』と言うんだ!
3225/09/08(月)00:42:38No.1351092186+
「トレーナーさん、私も───愛してます」
瞬間、花畑は消えて、青空のようになる。
落ちていく。夢が終わるような、ジェットコースターから落ちて目が覚めるような感覚。
そうして────目を覚ます。
3325/09/08(月)00:44:34No.1351092799+
──────────
その日は雨の日だった。自分の傘をさして街の路地を歩く。
「………」
その道の先に2人がいる。
向かい合うように、近づいて、止まる。
「………トレーナーさん?」
不思議そうに見つめる彼女に小さく挨拶をして
「初めまして」
「…えっと、…その、どこかであったかな?」
「……気のせいです、トレセンでまた会えたら、ご指導お願いします」
そのまま2人を抜けて、進む。気づけば──雨は止んでいた。
傘を閉じて日が差す方を見る。
『スティルインラブ、今週のドリームリーグの1番人気ですね』
そんなラジオの声に少し満足して。
もう一度、最初からやり直すために私は歩き出す。
3425/09/08(月)00:44:54No.1351092891そうだねx14
書き終えたので寝ます
3525/09/08(月)00:45:31No.1351093065+
ありがとう…………
3625/09/08(月)00:46:39No.1351093437+
おいまてまだ寝るんじゃねえ!
前回のバットエンドを綺麗にしてくれてありがとう…本当にありがとう
3725/09/08(月)00:49:30No.1351094239+
日曜深夜にこんな分厚い怪文書を投げるんじゃねぇ!
3825/09/08(月)00:52:18No.1351095046+
アルヴさん……………………
3925/09/08(月)00:53:49No.1351095484そうだねx4
最後のシーン
スティルの代わりにアルヴの名前が消えたってこと…?
でもアルヴは私は歩ける もう一度やり直せるって初めからの関係からやり直すってことなのか…?
4025/09/08(月)00:56:11No.1351096153+
二人で歩くスティルはそのまま戻ってきて
アルヴはひとりで歩けるようになったからもう一度貴方に会いに行く…
すごく優しい終わり方だ…
4125/09/08(月)00:56:55No.1351096333+
今日は心地よく寝れるよありがとう…
4225/09/08(月)00:58:06No.1351096653+
前回のログ見てきたけどよく月曜の朝にあんな劇物を投下したな…
愛を知ったからこそ一人で立てるようになったアルヴさんかっこいいよ
4325/09/08(月)00:59:09No.1351096888+
>日曜深夜にこんな分厚い怪文書を投げるんじゃねぇ!
前回は深夜3時だからまだ寝れるだろ!
4425/09/08(月)01:00:46No.1351097279+
スレッドを立てた人によって削除されました
ウマ娘同士をレズらせてるよりはこっちの方がまだ現実味があるね
4525/09/08(月)01:01:23No.1351097423+
スレッドを立てた人によって削除されました
実装前からトレラブ勢で確定してんのにわざわざアルヴ×スティルなんて幻覚キメてイラスト描いてんのはどうかと思った
案の定公式から否定されてやんの
4625/09/08(月)01:02:58No.1351097789そうだねx6
寝ます(寝てない)
4725/09/08(月)01:03:33No.1351097937そうだねx4
>寝ます(寝てない)
寝れなかった
許さねぇ
4825/09/08(月)01:04:36No.1351098206+
寝てないなら早く3人で担当になる終わりまで書いてくれ早く
4925/09/08(月)01:05:09No.1351098322そうだねx5
>>寝ます(寝てない)
>寝れなかった
>許さねぇ
ダサい言い訳しなくていいよ
5025/09/08(月)01:06:20No.1351098591+
最後の方…こう…泣きゲー隠しエンドみたいで…とても良かった
5125/09/08(月)01:12:15No.1351099795+
初めましてなのにトレセンまた会えると確信してるのが凄く良い
前にちゃんと進めるようになったんだ…
5225/09/08(月)01:22:01No.1351101654+
傍にいなくてもまた会えるよ
5325/09/08(月)01:38:19No.1351104668+
深夜にいいものに会えた
アルヴはこのまま是非自分の力で愛を手に入れて欲しい
5425/09/08(月)03:14:24No.1351116132+
>ウマ娘同士をレズらせてるよりはこっちの方がまだ現実味があるね
それはそう


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