二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1757237940344.png-(122969 B)
122969 B25/09/07(日)18:39:00 ID:Dyt31VAINo.1350944785+ 19:48頃消えます
ラッシャはこないよ
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
125/09/07(日)18:39:31No.1350945011+
「ハナシテェ! ラッシャキテェ! ラッシャァ!」
「うっせーな、こんな所にヘイラッシャがくるわけねーだろ」
「ズジィ!?」

 俺は泣き叫んでいるそったすがたのシャリタツの腹を思い切り殴る。拳は柔らかい腹に沈み、一瞬シャリタツの目が飛び出たように見えた。
 ここは俺の家の調理場。一般家庭よりもはるかに広いそこは、シャリタツを処理することが出来るように浅くて小さな浴槽がある。その浴槽の中に入れられ俺に殴られたシャリタツは、ビクンビクンと体が跳ねた。

 こいつは今日の晩飯用に湖で捕まえてきたばかりのシャリタツだ。シャリタツは痛めつければ痛めつけるほど旨くなる。だから俺はシャリタツを旨くするためだけにこの広い台所を家に作った。そうまでするほど、シャリタツは旨いし、俺は食材としてのシャリタツが大好きだ。
225/09/07(日)18:40:01 ID:Dyt31VAINo.1350945214+
「ヤァァ……イタイ……イタイ……タスケテ、ラッシャ……」
「だからヘイラッシャはこねーの」
「ギピィ!? ヤメテェ……イタイ……ラッ……キュイッ!?」
「うるせーよ、ラッシャって言うたびに痛めつけるからな」
「ナンデ!? ナンデェ!?」

 シャリタツはぽろぽろと涙を流しながら、本当に訳が分からない様子だ。その表情に心の底からイラつく。毎度毎度調理する為に思うが、ここまで人をイライラさせる才能があるポケモンは恐らくシャリタツだけだろう。
 それと同時にこうすることでシャリタツの旨味はどんどん身体に染み渡っていくので、少し笑みもこぼれる。

「ラッシャァ…………ズジィィイイ!!?」
「ホント学習しねーのな」

 にしてもここまでヘイラッシャを呼び続ける個体も珍しい。どれだけ野生の頃ヘイラッシャに頼りきりだったのか、こいつの態度を見るだけで察せられる。
325/09/07(日)18:40:33 ID:Dyt31VAINo.1350945454+
「イタイィ……モゥヤダァ…………タスケテ…………ラッ…………ズジィ!?」
「お前何回目だよ」

 平べったい右ヒレをスパイク付きの靴裏で思い切り踏みつけ、ギリギリとそのまま踏みにじる。「ギピィィィィィィ!!」とやかましい声が足元の魚から鳴り響く。
 これだけ「ラッシャ」と呼ぶたびに痛めつけているのに、一向に学習しない。こちらとしてはそれはそれで別に構わないのだが、未だその叶うはずもない僅かな希望を持って叫んでいるシャリタツが単にムカつくので、その希望を粉々に砕いてやることにした。

「ア゛ァ……オレ、ノ…………ウデェ…………!」

 等間隔に穴が開いた右ヒレを見てぷるぷる震え、シャリタツは嗚咽を上げる。別に千切れて使い物にならなくなったわけじゃないのに、大袈裟な奴だ。

「ラッシャァ…………キテェ…………オレ………………キュィィィイイイイイ!!!?」
「お前そうやってずーっとヘイラッシャ呼んでるけどさー」

 俺はさっきとは逆のヒレをもう一度靴裏で踏みにじりながらシャリタツを見下し言った。
425/09/07(日)18:41:32No.1350945883+
「まず現実的に考えろよ。ここ、俺の家。お前がここにいるの、ヘイラッシャ知らない。ヘイラッシャ、湖にいる。わかる?」
「クル…………ラッシャ、クルゥ…………アヅィィイイイイイ!!!?」

 丁度ケトルのお湯が沸いたので、俺は少しかがんで自分に跳ねないようにさっき穴をあけた右ヒレにちょろちょろと熱湯をかける。

「ギィィィイイイ!!! ア゙ア゙ア゛ヅイ゛イ゛イ゛イ゛ィィィイ!!! イダイィィイ゛イ゛イ゛イ゛ィィイィ!!!」

 熱湯が傷に滲みるのだろう、バタバタと魚みたいに暴れるシャリタツだが、俺にヒレを踏みつけられているのでただ浴槽を賑やかに鳴らしているだけだ。少ししか沸かしていなかったのでお湯はすぐになくなってしまった。シャリタツは「スー……スシャァ…………ァ…………」と息も絶え絶えに呼吸をしている。

「そもそもなんでヘイラッシャがお前を助けにくんの?」
「……ダッテ…………ラッシャ…………オレ…………オヤブン……」
「え、お前がヘイラッシャの親分だから助けにくんの? どんな理由だよ、ばっかじゃねーの?」
525/09/07(日)18:41:50No.1350945963+
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シャリタツとタブンネがこいつの頑張りで語れなくなって悔しいけど
625/09/07(日)18:42:03 ID:Dyt31VAINo.1350946050+
 俺は一旦踏みつけるのをやめしゃがみ込み、シャリタツに顔を近づけ言い聞かせるように声を少し張る。

「なあ、逆の立場で考えて見ろよ。人間に捕まるような馬鹿な親分を危険を冒してまで助けに来ると思うか、なあ? もしお前が逆の立場だったら助けに行くのか? 普段は偉そうにふんぞり返ってるくせに、いざ自分の命が危ないとなったら手下を泣きながら呼ぶ親分を? いかねーだろ? な? いくわけないよなぁ?」
「オレ…………オレェ…………!」
「あとお前、俺に捕まった時の事思い出せよ。お前狩りがくっっっっっそ下手糞でヘイラッシャに見限られてたところだっただろーが」

 俺が言っていることは嘘ではない。目の前のこのシャリタツはオージャの湖で狩りを失敗し、まさにヘイラッシャに置いて行かれたところを捕まえたのだ。そのおかげでいつも以上に簡単に捕らえることが出来た。

「チガウゥ…………オレ、シレートー…………ラッシャ、オレ……タスケニクル…………」
「しれいとうなんてお前以外のシャリタツも持ってんだよ、ばーか!」
725/09/07(日)18:42:30No.1350946232+
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>シャリタツとタブンネがこいつの頑張りで語れなくなって悔しいけど
うに
825/09/07(日)18:42:37 ID:Dyt31VAINo.1350946278+
「チガウ、チガウゥウ…………オレトクベツ…………! オレ、ラッシャノオヤブン…………!」
「だぁーかぁーらぁー、泣きわめきながら手下の助けを求める親分を誰が助けたいって思うんだよ、あ?」
「ラッシャ……ラッシャァ…………!」

 いつまで経ってもヘイラッシャが助けに来ることをあきらめない目の前の馬鹿な魚に流石にため息が出る。これを出すことは無いと思っていたが、仕方がない。俺は腰のベルトに付けたままだったモンスターボールを取り出し、中に入っているポケモンが見えるようにシャリタツの前へと持っていく。

「………………!!!! ラッシャァア!!」

 ぱぁぁあああ、という表現がこれほどまでに似合うことがあっただろうかと思う程、シャリタツの表情は一気に生気を取り戻した。その反応がムカついたので、腹パンすると「ギュピィ!」と鳴いた。だが鳴きながらもその目は先ほどとは違いキラキラと輝いている。

「ラッシャ! タスケテラッシャ!!」

 シャリタツはそのままボールの中のヘイラッシャに助けを求め始めた。だがヘイラッシャはシャリタツを無表情で見つめたまま、何もリアクションを起こさない。
925/09/07(日)18:43:08 ID:Dyt31VAINo.1350946501+
「ラッシャ!? ハヤクタスケテ!!」

 シャリタツは痛む体を捩りながら、必死になってヘイラッシャを呼び続ける。

「ラッシャ!! ラッ…………ズジィィィイイイ!!?」
「お前もうラッシャって言ったら痛めつけるの罰、忘れてんだろ」

 俺はヘイラッシャのボールを床に置いた後、同じくボールと一緒に腰に下げていたナイフを取り出しシャリタツのヒレの付け根にあてがい、少し引いた。シャリタツのヒレに綺麗な切れ目が一筋入る。

「イダイィィィィイイイ!!! ラッシャハヤク!!! ナンデ!! タスケテ、ラッシャァアアア!!!」
「ボールの中にいんだから助けられるわけねーだろ、ばーか」
「イギィィィイィイイィイイイ!!!?」

 俺はシャリタツ本体を片手で押さえながらもう片方はヒレを持ち、そのまま切れ目から思い切り引きちぎった。
1025/09/07(日)18:43:24No.1350946620そうだねx3
スレッドを立てた人によって削除されました
結局つまらないコピペだけ?
1125/09/07(日)18:43:41 ID:Dyt31VAINo.1350946726+
「イダイィィィイイイイ!!! オレノウデェェェエエエエ!!!?」
「こんな穴だらけのヒレ、持ってても仕方ねーだろ」

 ひらひらとちぎり取ったヒレを涙を流しながら暴れ狂うシャリタツに見せつけ、俺はそのヒレをテーブルの上に投げ捨てる。これは後でフードプロセッサーにかけてミンチにする。だから穴が開いていようが関係ない。

「じゃあもう片方も」
「ヤ゙メデェェエエエエエ!!! ナンデラッシャ、ナンデェェエエエエ!!!」
「……ちょっとかてーな。やっぱ切れ目入れないと無理か」
「イダイイダイイダイイダイィィィイ!! ハナシテェェェエエ!!!」
「ほら、離してやった……ぞっと」
「ギピィィィィィイイイイ!!!!! ラッジャァァァアァアアアァァア!!!!」

 もう片方のヒレをお望み通り捻りちぎって離してやったと言うのに、シャリタツは痛みに悶え暴れ散らかし碌にこちらを見ようとしないので、尻尾を持って思い切り硬い地面に叩きつけた。ゴキリ、という音共にシャリタツは「ギギャッ!?」というおおよそポケモンには似つかわしくない鳴き声を上げた後、大人しくなったので木の板を用意しそこに寝かせる。
1225/09/07(日)18:44:16 ID:Dyt31VAINo.1350946933+
「アァ……ラッシャ…………ナンデ…………?」

 シャリタツは両手を失くし転がりながらもヘイラッシャに問いかける。だからボールの中にいるんだからヘイラッシャはどうしようもないだろうが、と言ったのだが理解していないのかそれともしたくないのか、シャリタツは無駄な問いかけをし続ける。そんな哀れなシャリタツを見ていると思わず笑みがこぼれそうになるが、なんとか堪え俺はボールの中のヘイラッシャに尋ねる。

「なあヘイラッシャ。このシャリタツが助けてほしいそうなんだが、どうだ?」

 俺の言葉になんだという仕草で怠そうにボールの中でヘイラッシャは体を持ち上げ、シャリタツの方を見た。

「ラッシャ…………タスケテェ…………!」

 シャリタツは目に大粒の涙を貯めながら、必死にヘイラッシャに向かってそう言った。
 だがヘイラッシャはシャリタツを一瞥すると「ハッ」と馬鹿にしたような笑みを浮かべた後、またその巨体をボールの中で横にして、眠り始めた。

「ナ……ンデ…………? ラッシャ、ラッシャァアア!!! オレ、タスケロォォオ!!!」
1325/09/07(日)18:44:47 ID:Dyt31VAINo.1350947149+
 ヘイラッシャが自分を見捨てたことで現実が分かってしまったのか、シャリタツは顔面蒼白になりながら叫び出す。ついには「助けろ」と命令形になってやがる。

「で、理解した? お前ヘイラッシャの親分だって言い張ってたけど、ヘイラッシャにとっては親分どころか大嫌いなただのサカナにしか見られてなかったって?」
「オレサカナチガウゥ……! ラッシャ…………ラッシャァ……」
「うっせーサカナ。まあ十分旨味も出ただろうしそろそろ切り分けるか」
「ヒッ…………ヤダヤダヤダヤダァァァアアアアアアアア!!!!!」

 俺が大きな中華包丁を持ちながらそう言うと、シャリタツはダルマになった体で必死に逃げようとする。が、足代わりであるヒレはないし体の骨は折れているしで「ヤダヤダヤダ!」と叫びながらもまな板代わりの木の上でくねくね動いているだけだ。
 そんなシャリタツに向かって、俺は大きく腕を振りかぶり包丁を叩き落す。
1425/09/07(日)18:45:27 ID:Dyt31VAINo.1350947348+
 まずは尻尾。「ギギィィィイイイ!!!!?」
 次は胴体下から4分の1。「イダイィィィイイイイ!!!!」
 更に元の胴体4分の1。「グギィィィイイイイ!!!」
 更にさらに元の胴体4分の1。「ギギャッァァア!!!!」
 綺麗にシャリタツの胴体が4分の1ずつに分かれた。

 シャリタツを切り分けるためだけに買ったこの大きくて重い中華包丁。何度使っても気持ちよくシャリタツを断ち切ることが出来る。安くない買い物だったが買って正解だったとしみじみ思う。

「イ゙ダイ゙…………イ゙ダイ゙ィィ…………ダズゲデ…………」

 胴体が分かれてもシャリタツは生きているし、懲りずに助けを求めている。一体誰に助けを求めているんだか。大体この状況で助けられてもどうにもならないだろうに。まあヘイラッシャに助けを求めなくなっただけ、学習したというところか。
 俺はあらかじめ準備しておいたシャリタツ用のとても大きなフードプロセッサーに、切り分けたシャリタツとさっき捥ぎ取った両ヒレを入れていく。
1525/09/07(日)18:46:02 ID:Dyt31VAINo.1350947591+
「ああ、このゴミ袋はとっとかねーとな」
「ア゙ァ…………オ゙レ……ノ…………ジャリ…………ィ………………」

 胴体上4分の1を掴んでその喉元に付いている袋を捥ぎ取ってゴミ箱に投げ入れる。こんな状況でもこの袋に未練があるのか、シャリタツは「オレノ……オレノ…………」とフードプロセッサーの中に入れられてもぶつぶつとそう言っていた。他に言う事あるだろ。
 次につなぎとしてパン粉、塩少々、最後に卵を割り入れる。
 もちろんこの卵はシャリタツのタマゴだ。シャリタツの巣を漁って手に入れたものでその時「オレノォォ!!」と叫んで飛びかかってきた恐らく親であろうシャリタツは一緒に捕まえて、こいつの前に串焼きにしてさっき喰った。
 おっと忘れてはいけない、げんきのかけらも数個投入する。これによりシャリタツはミンチなりながらも限界まで生き続けるので、その間痛みによりずっと旨味を生み続けるのだ。
 というわけで準備もできた。俺はフードプロセッサーのスタートボタンを押す。

「ギピギィィギギイギィィイイィギャィィィイイイイ!!!!?」

 押した瞬間刃がすごい勢いで回り始め、同時にシャリタツの言葉にできないような叫び声が上がる。
1625/09/07(日)18:46:37 ID:Dyt31VAINo.1350947833+
これこれ、この声がいいんだよ、と俺はシャリタツの原型が無くなりミンチになるまで、ずっとそれを眺め続けていた。

「おっ、いい感じ」

 数分後、フードプロセッサーを止めふたを開けて中身のミンチを一口分摘み口に入れる。この辺りは生で食べることが出来るシャリタツならではの味見方法だ。

「うっま」

 塩しか味付けをしていないのにこのおいしさ。濃厚でありながらもしつこくはなく、ミンチにしているためいつもよりも滑らかに身が溶けていく。痛めつけ方もよかったようだ。この間のシャリタツよりも数段旨い。
 シャリタツミンチに舌鼓を打っていると、置いてあったヘイラッシャのボールが抗議するかのようにガタガタ揺れている。

「ああ、ごめんごめん。すぐにお前の分も用意してやるからな、焼くから待ってろ」

 俺の言葉にヘイラッシャは嬉しそうに笑みを浮かべる。こいつもシャリタツが大好物だからだ。
1725/09/07(日)18:47:08No.1350948063+
お前に本当のキチガイを見せてやる
https://open.open2ch.net/test/read.cgi/onjgame/1756620834/l50
1825/09/07(日)18:48:15 ID:Dyt31VAINo.1350948526+
 ちなみにこのヘイラッシャは俺の相棒だ。勿論今目の前でミンチになったシャリタツを見限ったヘイラッシャでは断じてない。だというのにシャリタツはヘイラッシャの区別がついていないのか、自分の元相棒だと思っていたようだ。
 ちなみにこれはどのシャリタツでも同じだ。しれいとう、だとか言って偉そうにヘイラッシャをこき使っておきながら自分の相棒の見分けすらついていないとは、本当に馬鹿な奴らだ。

 俺は出来上がったひき肉を取り出し手で成形しながら、中にチーズを入れて焼くのもおいしいかもなと思い冷蔵庫へと向かった。

END
1925/09/07(日)18:49:12No.1350948880+
管理できなくなっててダメだった
2025/09/07(日)18:49:13 ID:Dyt31VAINo.1350948894+
>シャリタツとタブンネがこいつの頑張りで語れなくなって悔しいけど
シャリタツもタブンネも語る価値がない虐待用&食用のサカナとフェミ豚モチーフの豚丼じゃん?
2125/09/07(日)18:50:34No.1350949386そうだねx2
まーた削除したレス引用してる
バカだろおめえ
2225/09/07(日)18:51:41No.1350949823+
荒らしあるある:消したレスに突っかかる
2325/09/07(日)18:53:02No.1350950367+
そして隔離
2425/09/07(日)18:56:02No.1350951473+
こいつまだ生きてたんだ
夏休み終わってお母さんにスマホ返してもらったの?
2525/09/07(日)18:59:48No.1350952965+
>こいつまだ生きてたんだ
>夏休み終わってお母さんにスマホ返してもらったの?
学生を想定するにしても厳しい家庭すぎるだろ…
2625/09/07(日)19:00:10No.1350953116+
書き込みをした人によって削除されました
2725/09/07(日)19:01:11No.1350953550+
スレ「」ってどこにも居場所が無いんだな
まあここもそうなんだけど
2825/09/07(日)19:02:09No.1350953986そうだねx1
>シャリタツもタブンネも語る価値がない虐待用&食用のサカナとフェミ豚モチーフの豚丼じゃん?
語る価値もない物とやらに毎日執着してコピペペタペタしてる奴はスレ「」にはどのくらいの価値なの?
2925/09/07(日)19:14:20No.1350958989+
>こいつまだ生きてたんだ
>夏休み終わってお母さんにスマホ返してもらったの?
そもそも本当に毎日発狂してんじゃねえか柳
3025/09/07(日)19:16:32No.1350959969+
殺伐としたコピペスレにヘイラッシャが!!

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<ラッシャイ!! >
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ソ ル ガ レ オ


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