待ってたの〜

悪質度合いはこっち側に負けてない向こう側のほなちゃんだった

気づけばもう明日からゼッツでございますよ薄々そんな気はしてたが全然終わってねえ畜生
さて、さっさとイブを止めに行こうという状況ですが目を覚ました帆奈はニャルラトホテプに使い潰されてﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞな自分の代わりにアイツをぶちのめしてほしい的な事を「」にぼやいていた

1.「」「元々そのつもりだよ。君の分まで僕が戦う」
2.やちよ「…あなた、本当に並行世界の更紗帆奈なの？」
3.???「本当にそうでしょうか？」
dice1d3=3 (3)

それっておかしくないかな？

誰だ…

>3.???「本当にそうでしょうか？」
しかし…本当にそうでしょうか？

「？」
「…うわ、出たよ」
聞き慣れない声に振り向いてみれば、そこに居たのは…
「常盤さん！あなた、調整屋にいたはずじゃ…」

ななか
1.忌々しい気配がしたのでいてもたってもいられず…
2.あれ（イブ）が見えたので
3.…どうやら、憑き物は落ちたようですわね
dice1d3=3 (3)

これから成人向けマギアレコードが始まるヨ

ほなちゃんが復活するとなにか感じ取って来るななか(公式)

あっは…

>ほなちゃんが復活するとなにか感じ取って来るななか(公式)
ニュータイプ的超感覚じゃなくて「この辺の敵」が分かる能力だからロマンも何もないんだけどね
（無差別殺人やった人間だから当然だが）最優先ターゲットではあるわけだ

ロマンなんか見てるほうが勝手に見出すの！構わないの！

なにを願ったのかを考えたらほなちゃんには特別鋭くなるのは不思議ではない

やちよの疑問を華麗にスルーしながら、来客…常盤ななかは、真顔で帆奈を睨め付けながらそう呟いた。
「あたしがウソついてるって言いたいわけ？この期に及んで？こっちのあたしはどんだけ信用失うマネしたのさ」

ななか
1.動けないフリをして、注意が逸れたところを見計らい逃げる…いかにも「更紗帆奈」がやりそうな事です
2.どちらも大差はないと思いますが。私の個人的カンですが
3.みたまさんから話は聞いています。『あなた』には探し人がいる…解放されたとて、自由に動けない今の状況は本意ではないでしょう
dice1d3=2 (2)

「…他人（ヒト）んコト言えるタマかよ。ほんと気持ち悪いぐらい冴えてるわ」
「あのー…」
何やら剣呑な雰囲気を漂わせている二人に思わず挙手しながら水を差す「」。結局どういう流れなんだ、今。

1.帆奈「邪神ちゃんにムカついてるのはホント。でもあたしにはそれ以上に優先すべきことがある」
2.ななか「彼女の身柄は私が預かります。どうかお気になさらず貴方達の戦いを」帆奈「なっ！？」
3.ななか「ひなのさんから伝言です。市民の避難については任せてほしいと」
dice1d3=2 (2)

今度は死ぬ自由すら与えないネ
ななか本気ヨ…

確保ー！

多分やったことは裏帆奈ちゃんの方がヤバいんだよね

引かなかったけどこういう時錬金アカデミーは頼りになるわな

帆奈ちゃん係

>多分やったことは裏帆奈ちゃんの方がヤバいんだよね
殺人と未成年略取と強制労働致死くらいじゃん！あたし悪ないよ！

「何か文句でも？」
「大アリだ！あたしにはやる事が…」

1.ささら「明日香」明日香『お黙りなさい！』帆奈「むぐっ」
2.ななか「貴女には訊きたいことが山程あります…体にガタが来ていようと、口は動くでしょう」
3.ウォズ「案ずることはない、帆奈君。君が生き延びさえすれば、その時は必ず訪れるだろう」
dice1d3=2 (2)

出落ちの雫ちゃん気の毒すぎてもはや笑いが出るレベル

ボク的にはもう助からないと思うな！

ななかは強い

隙を与えるとつけ込んでくる相手には何もさせないのが一番ネ

拷問だ！とにかく拷問にかけろ！

「あたしは被害者だぞ！？」
「誰もそんな事は問題にしていません。命を取るつもりは無いのでご安心を」
「できるか！『全員動…』」

1.不発（ガタは本当だった）
2.ライジングユートピア（当身）
3.ウォズ「君の探している人物なら、いずれ会える」
dice1d3=3 (3)

いずれ（2部）

向こう側ほなちゃんならみことちゃんカードが鬼札だから安心💙

「！…誰、あんた？」
「私は時の預言者、ウォズ。この本によれば…いや、止めておこう。その時が来れば自ずとわかることだ」

1.帆奈「…ちっ。わかった、今はおとなしくしとくよ」
2.お姉さま「本当に書いてあるんですか？」
3.やちよ「本に書いてあったって言えば何でも通ると思ってない？」
dice1d3=1 (1)

二人揃ったらまた暴れるだけだから安心できぬ

よし

すなお

よぅ

殺さなかった

「誰だかご存知ありませんが有難うございます。手間が省けました」
「気にすることはない。私は早く妹の元へ行きたくて焦れていた彼女に配慮しただけだからね」
「あ、いや、それは…」
横で（まだかな…？）みたいな空気を無言で発し始めていたお姉さまは、図星を突かれ思わず挙動不審に。かくして、ようやっとイブ及びそれを守るねむ・ニャルラトホテプとの第二ラウンドが始まりを告げる
「この街の人間の恐怖でイブを強くし、ワルプルギスの夜の力も取り込んだ時、この計画は完成する。全ての孤独な魔法少女を僕が救うんだ」
「だそうですので、邪魔者の皆さんはおとなしくイブビームで吹き飛んでもろて…」
「そうはいくか…！変身！」ｽｻﾉｵ!
「私たちはいろはがイブに近づけるように援護するわよ」
「おっけー！」

各々が戦闘態勢となる中、土壇場で変な装備を渡された者がここに一人。
「…これ、使っても大丈夫なの？」
『信用できないなら破棄すればいい。不信もまた悪意だ』
「……ハァ」

ほむら
1.『ｱｰｸﾗｲｽﾞ』
2.『ｱｰｸﾜﾝ』
3.『ﾗﾝﾍﾟｲｼﾞﾊﾞﾚｯﾄ!』
4.『ｱｰｸｽｺｰﾋﾟｵﾝ』
dice1d4=3 (3)

アークライダーにならない択でいくか

「変なことしたら承知しないわよ…変身」
『ｼﾝｷﾞｭﾗｲｽﾞ』『ｷﾞｬｻﾞﾘﾝｸﾞｺﾝｸﾙｰｼﾞｮﾝ!ﾗﾝﾍﾟｲｼﾞｱｰｸ!』
白黒で左目が真っ赤なランペイジウルフという説明が適当であろうその新形態は、アークの演算性能をフルに発揮し時には勝手に動いたり動かなかったりするかもしれない捏造形態である。
そんなこんなでいざ戦闘開始。人数多すぎて分担考えるのも労力が酷いのでもう総力戦で行く

味方/敵
dice2d100=31 95 (126)

ぐえー！！

ぐえー！

つっよ…

普通の戦闘力ですね

その戦いの序盤において猛威を振るうは、やはりイブの巨大な目ん玉から放たれる通称ういビーム。肉薄するどころか近づくことすらままならず、回避重点の戦いを強いられていた
「なんて魔力…これじゃ止めるどころか…！」

1.「」「とにかく、ニャルラトホテプ達をイブから引き離す！」
2.わたくし「目から放たれるなら、射角には制限があるはず。回り込むか動きを制限できれば…」
3.アーク『私の予測では、あの光線には一定のリチャージ時間が存在する』＞私も同意見です
dice1d3=2 (2)

💥🏳️‍🌈🏳️‍🌈🏳️‍🌈🏳️‍🌈🦋

>ういビーム
ころせ！

灯花ちゃんを爆散させることで有名なういビーム

イブも何かしら弄られてないノーマルのままで済んでるといいね！

そういえば平成・令和ライダーで時折出てくる巨大戦力はないのかな？

イブの視界＋首の可動範囲がビームの射程圏内。つまり、それより外側に回り込むかイブの首を固定できれば接近は可能である
拘束の得意そうな奴はワルプル側に行ってしまっているが…？
「そういう事ならスピード自慢の出番ですね」『ﾗｲｼﾞﾝｸﾞ・ﾃﾞｨｽﾄﾋﾟｱ!』
『ルート計算完了』「…」『ｽﾋﾟｰﾄﾞﾗﾝﾍﾟｲｼﾞ・ｺﾝｸﾙｰｼﾞｮﾝ・ﾗｰﾆﾝｸﾞ5』

dice2d100=67 58 (125)
左＞右でイブを転かすことに成功

ヨシ！

ほむらちゃんからするとマジで自分でも怖いくらい息ぴったりなんだよねこの2人
怖くない?

🦋ｽﾞﾃﾞｰﾝ

>そういえば平成・令和ライダーで時折出てくる巨大戦力はないのかな？
現状この場にいるライダーがそういう事できないヒュプノスは知らん
持ってる側の鎧武とウィザードはワルプルに向かった

片やビルの外壁を蹴り跳び、片や隼の翼で翔ぶ二つの赤黒い光。瞬く間にイブの側面へと回り込み…
「迎撃を…速い！」
「蝿を捉えるのって難しいですよね」
『攻撃ポイント予測完了』
「一点集中よ！」
「合点承知です！」
二回目でもう慣れてきたダブルライダーキック。イブの丸々とした横腹に直撃した二重攻撃は、そのバランスを崩し横転させるに十分な威力を有していた
当然、乗っていた仮面ライダーマギウス・ケイオスの二人はそれに座して巻き込まれることなく飛び降りを敢行していたが…
「ニャルラトホテプ！！」
「しつこいですねアンタも！わかってましたけど！」
（僕の方には…）

1-5.やちみふ
6.そろそろ過労死しそうな時雨
dice1d6=5 (5)

休めた

いろいろあったが復縁しました

自爆しなくて済んだからな…

しょうがねえだろ過労できるぐらいになんか強い側なんだから

巨大戦力なら一応ゼロワンにはブレイキングマンモスがあるんだけどアレ衛星軌道から実機を降ろしてくるタイプの巨大戦力だからまず間違いなく特殊30の手には余る

「…さっき力の差は証明しただろ？灯花のバックアップがあったとしても、君じゃ僕を止められないよ。七海やちよ」
「それでも止めるわ。私…いや、」
「ワタシ達が」ｻﾞｯ
「みふゆ……」

「いいですかぁ？アナタは所詮ハーフアンドハーフ、私は神と邪神！同じ二つの力でも、どちらが上回るかは歴然です！」
「人間が邪神より下だって誰が決めた！」
ヒプノス/ケイオス
dice2d100=88 78 (166)

超えた！

ハイレベルな決戦！

>巨大戦力なら一応ゼロワンにはブレイキングマンモスがあるんだけどアレ衛星軌道から実機を降ろしてくるタイプの巨大戦力だからまず間違いなく特殊30の手には余る
あと今そもそも衛星ゼア相当の衛星無いから…

いけーっ邪神の息子ーっ

>「それでも止めるわ。私…いや、」
>「ワタシ達が」ｻﾞｯ
>「みふゆ……」
昔と同じ二人で一人の魔法少女に戻ったというわけか

当初はケイオス優勢に運んでいたかと思われた格闘戦、しかし徐々に、拮抗し、やがて逆にヒプノスがケイオスを押し込み始める。
「……？これは…」
「あれだけ散々戦ってきて、お前には理解できなかったんだな。人間には人間の強さがある！それは」

1.誰かを思いやる心だ！
2.決して諦めない心だ！
3.愛だ！！
dice1d3=1 (1)

くぅ〜〜〜っ！！！愛を言ってもらえませんでした！！！！

利用しかしてこなかったからね
しょうがないね