無惨様から教わったのかな

無惨が学んだことをフィードバックしてたんじゃね

無惨様専門書読み漁ってたからね

無惨ってそういうこといちいち共有するか？

つーか相当古いんだな細胞の概念

>無惨ってそういうこといちいち共有するか？
暇つぶしに蘊蓄語ってそうではある
猗窩座はお気に入りだし

>つーか相当古いんだな細胞の概念
顕微鏡が生まれてすぐじゃなかったっけ
まあ顕微鏡の発明が古いと言えばそう

>無惨ってそういうこといちいち共有するか？
アホな部下のためにわざわざ分かりやすく野球やガンダムで例えてやったのに
「なんすかそれ？」って態度だったらイラっとするだろ
履修させるんだよ

全然不可能でもなんでもないじゃねえか

猗窩座には出来ないけど至高の領域に入れば身体の中身見えるくらいだし
なんか生き物ってよく見ると粒々で出来てるな…って知ってたりしてても不思議じゃない

青い彼岸花探索担当には何が手がかりになるかわからないし可能な限り知識を教えていてもおかしくない特に医学知識は

平安時代に鬼作れる世界だぞ

細胞が明治以降って主張したいのが先行しすぎて不快な発言にしかなってないね
作中の時代が大正なんだからどうとでも解釈できるで終わる話ってわかりきってるだろうに

なんですか最新の医学薬学学んでて尚成果ゼロな無惨が馬鹿みたいじゃないですか
珠世様が凄すぎるだけかも知れないけど

こんなところより年号鬼のところで炭治郎が「今は大正時代だ」って言い方にずっとひっかかってる俺の気持ちになってほしい
年号聞かれたら今は令和だよとは言うけど時代は付けねえだろって

リアルめくらぽいな

時代が進めば技術進歩で簡単に鬼狩りできそうって思ってたけど鬼側もそれに沿って進化したら大変そうだな

>なんですか最新の医学薬学学んでて尚成果ゼロな無惨が馬鹿みたいじゃないですか
>珠世様が凄すぎるだけかも知れないけど
これは無惨が悪いというより珠世様がご都合レベルですぐ薬作ってきたので仕方ねえ

>細胞が明治以降って主張したいのが先行しすぎて不快な発言にしかなってないね
>作中の時代が大正なんだからどうとでも解釈できるで終わる話ってわかりきってるだろうに
スレ画にキレてるのはわかった

ワニの時代監修けっこういい加減だからな…
本筋が面白いから別にガバあってもいいんだけど

言いたいことは最後の文のボケなのにそれ以外の要素に引っかかって文句言う方がリアルめくらっぽい

>リアルめくらぽいな
リアルメクラですらないただの盲目だわ

突如脳内に溢れ出した学んだはずのない学問

>作中の時代が大正なんだからどうとでも解釈できるで終わる話ってわかりきってるだろうに
まさにその解釈の一つだろう猗窩座キャンパスライフ編

無惨が戯れに教えたんだろうな

帝国大学って夜間の部とかあったのかな

猗窩座はともかく無惨様は行ってそうだと思った

お前もキャンパスライフを送らないか？

>猗窩座はともかく無惨様は行ってそうだと思った
来週の講義は6限から2限に移動になります

太陽を克服する為の知識を学ぶ為にまずは太陽を克服して大学に…

>言いたいことは最後の文のボケなのにそれ以外の要素に引っかかって文句言う方がリアルめくらっぽい
どっちかというとアスペ

女性隊員が時代に合わせてノーパンなのか褌なのかだけは早く解説して欲しい

>女性隊員が時代に合わせてノーパンなのか褌なのかだけは早く解説して欲しい
大正時代ってノーパンだったの…

>大正時代ってノーパンだったの…
薄手のスカートみたいな腰巻がその代わりで股の部分を丸ごと隠すパンツは無い

>細胞が明治以降って主張したいのが先行しすぎて不快な発言にしかなってないね
>作中の時代が大正なんだからどうとでも解釈できるで終わる話ってわかりきってるだろうに
こんなしょうもないことでイライラしてて可哀想
生き辛さを抱えてそう

無惨様は
>趣味輸入される物品・外国の言葉・新しい機械等を学ぶ
な存在だから
海外から流れてくる医学関係の本とか呼んで知識蓄える事もフツーにあったと思われる
つまり猗窩座が通うのは無惨通信制大学

役立ちそうだから最新技術？を上弦達に共有するのはやりそう

猗窩座が行くとしたら帝京平成大学だろ

リアルめくらね

自分が知らない知識を言われるとマウントされたと思う人って学ぶの大変そうだから頑張って生きて欲しい

無惨様の情報共有チートすぎる
これもっと上手く使えたでしょ

この分野は専門外なのですが俺はすでに君のことが嫌いだ

>この分野は専門外なのですが俺はすでに君のことが嫌いだ
俺はつらい
耐えられない

鬼は賢い人の脳食べたら知識を得たりしないのかな

へ〜タメになるなあ〜とキャンパスライフ編でふふって笑って終わる話ですよね
そんな腹立てる要素ある…？

>細胞が明治以降って主張したいのが先行しすぎて不快な発言にしかなってないね
>作中の時代が大正なんだからどうとでも解釈できるで終わる話ってわかりきってるだろうに
いや主張したいところはキャンパスライフ送ってる可能性の方だな

不定期に思考読んでくる奴の通信大学めちゃくちゃ嫌

>へ〜タメになるなあ〜とキャンパスライフ編でふふって笑って終わる話ですよね
>そんな腹立てる要素ある…？
幸せを貯める箱に穴が空いてるんだろう

生理的に受けつけないみたいな台詞は何故か修正されてたよね

通信講義してる無惨様に(教えるの下手だな…)とか思ったらダメなの辛いな

お前も鬼にならないか？
鬼になって永遠に学問を学び続けよう！

まあこの手の時代考証にツッコミ入れる手合いをSNSで散々見過ぎてうんざりしてるのも多かろう

>全然不可能でもなんでもないじゃねえか
スレ画は狛治が知るのは不可能だから猗窩座になってから知ったんだよなって話だ

お前も帝大鬼サーに入らないか？

語りはまあまあうまいから癇癪抜きなら人に教えるのうまそうだなと思う無残講座

時代考証で恋柱がものすごいあばずれになるのは共通認識

猗窩座がキャンパスライフ送ってる姿をみてみたくはあるけど
中身空っぽの人間が大学行ってるの見ても面白くなさそうだ…

猗窩座真面目だし無惨様が講義してくれるならしっかり聴くんじゃなかろうか

>語りはまあまあうまいから癇癪抜きなら人に教えるのうまそうだなと思う無残講座
定期的に内容理解してるかどうか確認してきそう

>女性隊員が時代に合わせてノーパンなのか褌なのかだけは早く解説して欲しい
>大正時代ってノーパンだったの…
俺はいつも禰豆子のマンコ見えちゃうんじゃないかと気が気じゃなかった！

無惨が科学に精通してそうだし普通に会話で出たんじゃないのか
梅ちゃんですら細胞って単語知ってるぐらいだし

リア充を見ると虫唾が走る
反吐が出る

狛治さんはその気があれば医学部希望だったかもしれない

>無惨ってそういうこといちいち共有するか？
青い彼岸花とか鬼が日光に耐えられるようになる方法とか調べさせてたわけだし前提となる知識はインストールさせてる可能性はあるかも

江戸時代生まれの狛治が細胞の存在を知るのは不可能
つまり猗窩座は無惨から細胞についての話を寝物語で聞いていた可能性がある

>>女性隊員が時代に合わせてノーパンなのか褌なのかだけは早く解説して欲しい
>>大正時代ってノーパンだったの…
>俺はいつも禰豆子のマンコ見えちゃうんじゃないかと気が気じゃなかった！
大丈夫どうせもじゃもじゃで見えないよ！

上弦の特典として定期的に無惨様の座学を受けられる

ありえない
じゃなくてこういう結論を出してるの好き

無一郎も細胞って言ってるな
あれで大卒なのかもしれない

鬼になった時点で無惨の知識がある程度インプットされんじゃね
そうしなきゃ梅とか会話にならなそうじゃん

だから鬼はみんな性格アレになるのか

>細胞が明治以降って主張したいのが先行しすぎて不快な発言にしかなってないね
>作中の時代が大正なんだからどうとでも解釈できるで終わる話ってわかりきってるだろうに
鬼滅の刃は時代考証がガバガバな駄作とか言い出してるならまだしもスレ画の言い方で不快に思うって過敏過ぎない？

>鬼になった時点で無惨の知識がある程度インプットされんじゃね
>そうしなきゃ梅とか会話にならなそうじゃん
🪛ミ

>>語りはまあまあうまいから癇癪抜きなら人に教えるのうまそうだなと思う無残講座
>定期的に内容理解してるかどうか確認してきそう
まずい…

>大丈夫どうせもじゃもじゃで見えないよ！
もじゃもじゃなはずがないだろう禰󠄀豆子が！
村でも評判のパイパンだったんだぞ！

無惨の知識は鬼の知識になってるんじゃないかな

猗窩座どころかバカガキの梅ちゃんですら細胞って知ってるし
鬼になるとある程度は無惨様の知識共有されるんだろうな

別に無惨様じゃなくても上位の鬼は下位の鬼の見聞きした情報を得られるって設定だから
猗窩座は童磨と兄上と無惨様以外の鬼の知る情報は好きに得ることができるはず

無惨様がわざわざ共有するかな…っていうのといやでも目的考えたら教えそうな気もするしな…
っていうどうにも判断を下すには難しい存在だから
猗窩座になってから自習してるほうが自然かもしれない

人間の頃に師匠が教えてたかもしれない

>>>語りはまあまあうまいから癇癪抜きなら人に教えるのうまそうだなと思う無残講座
>>定期的に内容理解してるかどうか確認してきそう
>まずい…
追加講習！追加講習を受けさせていただければ必ずや貴方の知識に順応してみせます！！！

>>>語りはまあまあうまいから癇癪抜きなら人に教えるのうまそうだなと思う無残講座
>>定期的に内容理解してるかどうか確認してきそう
>まずい…
何がわからない？言ってみろ
って声かけてくれるのはむしろありがたい

そう考えるとこの時代の医療レベルで薬作ってた珠世様すごいな…！

彼岸花？なんすかそれ？みたいな奴とかいるかもしれないし…

>別に無惨様じゃなくても上位の鬼は下位の鬼の見聞きした情報を得られるって設定だから
こう思うと割と賢い人を鬼にするのはそれだけで有用なわけだな…

遊郭に来る上流階級のインテリと会話するためにも常に勉強が必要だったはず

>>>>語りはまあまあうまいから癇癪抜きなら人に教えるのうまそうだなと思う無残講座
>>>定期的に内容理解してるかどうか確認してきそう
>>まずい…
>何がわからない？言ってみろ
>って声かけてくれるのはむしろありがたい
無惨は絶対に何で理解できない？一度説明しただろう？って詰めてくるタイプだろ…

>>別に無惨様じゃなくても上位の鬼は下位の鬼の見聞きした情報を得られるって設定だから
>こう思うと割と賢い人を鬼にするのはそれだけで有用なわけだな…
記憶が変質しないかな？
なんなら全て忘れて食人衝動だけの鬼も居るし

東大の植物学教授を鬼にすれば彼岸花について隅から隅までわかる…ってコト！？

梅ちゃんは遊郭で上の方にいたんならまああれで知識はあったのかも知れん

心読めるから相手が理解できてない部分を把握できるのは教師として強みだな…

それこそ狛治さんが鬼になったら生前の記憶とか吹っ飛んだタイプだから
知識層を鬼にして云々の効果はなんとも言えない部分があるんだよな…

無惨がキャンパスライフ送りがてら猗窩座に細胞の話してたらウケる

ちなみにここらへんでの猗窩座のセリフで「生理的に受けつけないのだ」ってのが連載時にあったけど
単行本掲載時には「体の芯から受けつけないのだ」に変更されている
生理的現象とかそういう言葉当時なかったとかで変更したのかな

両親の顔も妻子の顔も無惨様の講義の内容も忘れたが弟の顔だけは鮮明に覚えている

普通に報告しに来た猗窩座が顕微鏡を覗く無惨様を見てる不思議そうにしてたのを
気になるか猗窩座これは顕微鏡という…生物の最小単位の細胞を見ることが出来るのだ…
とか嬉々として語りだす無惨様は見える

お喋り好きだから戦うときに博識な相手から聞いたのかも

無惨様はキャンパスライフ送ってる時お気に入りの部下にはそういうこと語るキャラだな…

鬼滅だと無一郎の無限の無が一番気になったんだけど実際大正時代のエリートではない人間の数学知識ってどんなもんなんだろう ただデカいって意味じゃなくて有限の逆の無限だし

自分がひけらかしたいだけだと思うけどむきむきネズミが出てくる漫画に何を期待しているんだ

>自分がひけらかしたいだけだと思うけどむきむきネズミが出てくる漫画に何を期待しているんだ
冷笑水差し野郎だ！

リアルタイムで部下が自分の話でどこを理解できていないのか把握しながら知識教えるの楽しそう

俺が無惨様なら女子大入るね

リアルめくら共がよ…

>ちなみにここらへんでの猗窩座のセリフで「生理的に受けつけないのだ」ってのが連載時にあったけど
>単行本掲載時には「体の芯から受けつけないのだ」に変更されている
>生理的現象とかそういう言葉当時なかったとかで変更したのかな
男はあんま生理的にどうこう言わんからってのもあるじゃないか
とりあえずあんま猗窩座のイメージっぽくない

リアルめくらじゃなくて
じゃあ細胞って言葉を知る経緯があったはずだな！
知る流れがあるとしたら鬼周りに大学行ったやつがいるとかだろうな！
っていう駄弁りだろこれ

>ちなみにここらへんでの猗窩座のセリフで「生理的に受けつけないのだ」ってのが連載時にあったけど
>単行本掲載時には「体の芯から受けつけないのだ」に変更されている
>生理的現象とかそういう言葉当時なかったとかで変更したのかな
ガチの偏見だけど生理的に無理って女の人が言うイメージが強いからじゃね

>つーか相当古いんだな細胞の概念
それなりの倍率の顕微鏡があれば割とわかるからね

当時大学に夜学があったかのほうが気になる

正直言って政府が鬼を認知して対策してない時点でかなり無理があるぜ
江戸初期ぐらいまでなら情報の断絶でいいけど大正ではなあ

大学だと流石に色々不便だろうし夜に家庭教師呼ぶほうがイメージに合う

>正直言って政府が鬼を認知して対策してない時点でかなり無理があるぜ
産屋敷の諸々の行動からすると全く認知してないは無理がある　認知してる上で産屋敷に任せてんんじゃねぇかな

スレ画だけだと大正時代に細胞という概念がどの程度知れ渡ってたがわからんからなんとも言えないな
大衆に認知されてたのかもしれないし

なぜわからない
言ってみろ

上弦というだけでお前たちを甘やかしすぎていたようだ
これからはもっと死に物狂いで宿題をやった方がいい