はい

はい

性別:男？
年齢:19
役職:柱（スレ画の目玉お化けを倒した）
信念:忠（何かに尽くし殉ずる）
過去: 重病を患い寝た切りとなったことで面倒を見切れなくなった家族に神社仏閣に捨てられ、その先で日本剣術の行く末を真に憂う神仏に強さへの執着を見初められ失われし古流剣術を叩き込まれた。
ステータス
筋力63 敏捷22 技量83 直感29 幸運49（筋力と敏捷と技量は下駄込み）
特記事項:時折り神に肉体の制御権を奪われる

その辺だけしっかりした神だな

なんか今回のダイスまるで100年後を見てるかのようですね…

>「これ以上はイライラする」
>「？」
>「何がとは言わないがとにかくイライラする。こんな身体なのであまり脳や心臓に負担をかけたくない。もう今の時点でかなり限界が近い。すごく…イライラするんだ」
>「お館様…」
>「すまないが帰ってくれ」
>「ふ〜ん。そっか」
>2.「楽しかったね〜ばいばい」
>dice1d4=2 (2)

ここから再開だ…
ポリコレ意識が妙に高いメスガキ武神に取り憑かれた「」の明日は何処だ…

この神…なんか変…！

はぐらかすってことはつまりそういうことですよね？

>はぐらかすってことはつまりそういうことですよね？
気にする姿が面白いじゃん

ちんちんイライラ産屋敷

今度こそ…本当に眠りに落ちた「」…
「フウ……すまないね行冥。わざわざ呼び立てたのにこんな結果になってしまって」
「…いえ。私もまだ未熟……冷静になれませんでした」
「だが収穫はあった…あの口ぶりからするに、私の直感は正しかった。炭治郎と禰豆子が我々と無惨との間に何かしらの決着をもたらすだろう。そうは言わなかったが、私に確信をもたらすには十分だ」
「……そうであれば良いのですが」
「ふむ……しかし…」
1.「「」は災難だね」
2.「なんなんだろうねアレ…」
3.「あの『神』の正体がわかった」
4.「どっちだと思う？」
dice1d4=2 (2)

そうだね

荒らし嫌がらせ混乱の元

お館様でも分からんのかよ

流石の勘だけどそれでも正体までは分からんのは怖いよ

「何なんだろうねアレ…」
「分かりません…神仏のような傲慢さは感じましたが…一方で人智を越えた何かを見せた訳でもない……真に神に取り憑かれたのか、それとも「」の一人芝居なのか…」ｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘ
「わからない…だが、これだけは言える」
1〜2.「それでも「」は鬼殺隊の仲間だ」
3〜4.「「」には十分気をつけて欲しい」
5.「「」の性別をハッキリさせる必要がある」
dice1d5=2 (2)

戦いの場以外で呼び出さない方がいいのは確かだ

天国の煉獄さんも頷いています

>戦いの場以外で呼び出さない方がいいのは確かだ
いいやぎゆしの会議の時には絶対に参加してもらう

良かった…ちゃんとしてる…

「あの神は敵とも味方とも言えない」
「だが」
「懸命に刀を振るいその身を悪鬼滅殺に捧げている「」は…私の子供の1人だ」
「……ええ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「」は…
1.目を覚ます
2.夢の中
dice1d2=1 (1)

「…ハッ」
「気が付いたようだね…「」」
しばらく周りをキョロキョロと見回し…
「……出てきてたんですね、アレが」
「……そうだね」
1.「乱暴な手を使ってすまない」
2.「とんでもないメスガキだった…」
3.「アレは何だと思う？」
dice1d3=2 (2)

ドブ屋敷。

メスガキ知ってるんだ…

メスにするな

ひっでえ

「とんでもないメスガキだった……」
1.「？」
2.「め、メスガキではありません！」
3.「だ、だから嫌だったのに！！」
dice1d3=1 (1)

メスガキってなーに？

本人？の前でする話ではない！

>メスガキってなーに？
生意気なロリ

「それはもう本当に奔放に振る舞い周囲を煽り倒す…とんでもないメスガキだった…」
「…？すみませんお館様。不勉強なものでしてめす…が？き…という言葉に覚えがなく…柿の一種ですか？」
1.「今のは忘れてくれ」
2.「とにかく忘れてくれ」
3.「…つまり女性的だったということだ」
4.「男の情欲を掻き立てる悪魔の名だ」
dice1d4=3 (3)

何言ってるんですかお館様

コンプラ！

お前の病気は頭まで回るのか？

そういうのが許されない時代になるって！

「えーと……まあつまりその……そう、普段の「」からは想像が出来ない…言うなら、女の子みたいだったという意味だ。「」は男の子なのにねえ」
1.「全くです」
2.「？」
3.「…………」
4.「そういう話は危険ですよ」
dice1d4=2 (2)

お館様
それ下手すると「」が何の悪意もなく他の女性の事メスガキって呼びますよ

こいつ何も理解しねえなあ！

>4.「男の情欲を掻き立てる悪魔の名だ」
これ引いてたらイライラするの意味と言うか
どこがイライラしてたのかの意味が変わってたな

>こいつ何も理解しねえなあ！
いやこれは混乱して当然だろ！

>>4.「男の情欲を掻き立てる悪魔の名だ」
>これ引いてたらイライラするの意味と言うか
>どこがイライラしてたのかの意味が変わってたな
お館様「ちんちんがイライラする！」

>お館様
>それ下手すると「」が何の悪意もなく他の女性の事メスガキって呼びますよ
蝶屋敷出禁にされてしまう

「…？神が…女の子で…私が…男…？つまり…私は…？？？」
「」は真剣だったが…SVOCが複雑になり始めると…頭がおかしくなるようだ…
「まずいこのままでは「」が壊れる。話を変えようか」
1.今日のところは疲れただろう
2.「」の剣術について
3.神を抑える手立てについて
dice1d3=2 (2)

>>お館様
>>それ下手すると「」が何の悪意もなく他の女性の事メスガキって呼びますよ
>蝶屋敷出禁にされてしまう
しのぶさんはメスガキですねえ

> 「」は真剣だったが…SVOCが複雑になり始めると…頭がおかしくなるようだ…
目覚めでそんなこと言われたら誰だって混乱するわ！！

一応ヒテンミツルギ！

関係ないけど甘露寺にメスガキみたいに煽られたら興奮するよね

>「まずいこのままでは「」が壊れる。話を変えようか」
むしろまだ壊れてなかったのか…

>関係ないけど甘露寺にメスガキみたいに煽られたら興奮するよね
伊黒さん！

あいつは蝶屋敷から追放された

ヒッテンミツルギスタイルを鬼殺隊に組み込めればそれは強くなるだろうが…

「「」。君は神様に倣った技を使うそうだね。それで他の子供達のような呼吸はしていないとか」
「そうですね。試してはみたのですが…どうも肺が弱い私では上手くいかず」
「だがそれでも成果を挙げているのは素晴らしいことだ。中でも、上弦の壱を倒したという功績は他に類を見ない。そこで聞きたいのだが…君の剣、その真髄というのを聞かせて欲しい」
「真髄ですか…」
1.「相手の心を読み透かせば特別な力など必要ないということです」
2.「」は説明が下手だった
3.「目にも止まらぬ速度で切れば1番強い」
dice1d3=1 (1)

無茶言うな馬鹿

気味が悪かった

スケスケか

透き通る世界の亜種なのでは？

コワ〜…

完全に先読みして一方的に封じられたならぱっと見は黒死牟がなんか勝手にやられたように見えるか？

心理スケスケは肉体スケスケより反応早いだろうな

心分かっても反応できないと無理だろ！

まあそれなら確かに単純な質量攻撃のガンダムハンマーを嫌がってた理由もわかるか

「と言っても私…あ、いや僕の剣には…型と呼べるような型はありません」
「ふむ」
「相手が右から振ってくるなら左に避ければ良いし、相手が左から振ってくるなら右に避ければ良いんです」
「ふむ？」
「そして相手が右を警戒するなら左から、左を警戒するなら右から。そうやって攻撃すれば勝てます。というのをひたすら繰り返すのが僕の基本戦術です」
「はっはっはっ」
1.「確かに…」
2.「やはりそうだったか」
3.「それが出来れば苦労はしねェ！！」
dice1d3=1 (1)

相手のニューロンに流れる微弱な電気信号を読み取れば心を読みすかすのは簡単ですよ兄上

悲鳴嶼さん？

>相手のニューロンに流れる微弱な電気信号を読み取れば心を読みすかすのは簡単ですよ兄上
気味が悪かった

思考読みが当たり前に出来るせいで
それご特別な事と思ってないんだなコイツ…

先の先でござるよ

>先の先でござるよ
そう言われるとヒッテンミツルギスタイルっぽいな…

なるほど完璧な戦術ッスねェ〜
他の人間には不可能ってことを除けばよォ！

幕末ゲッタービジョンでござるよ

>DCndfMys
コピペ

「確かに…私は剣術が使えないけどそれが出来たら勝てそうなことは分かるよ。みんなやれば良いのにね」
「でしょう？」
少し離れた場所で聞いていた悲鳴嶼行冥は…鉄球をその場に落とした…
「上弦の壱もそれで倒したのかい？」
「どうでしょうか…その間は僕でなく神が取り憑いていたので…」
「……しかし、言われてみれば妙な話だ。特別に力も必要ないと言うのなら、神がわざわざ出張る必要もなさそうなものなのに」
1.「僕には必要最低限の身体能力も無いので…」
2.「神の方がより読み合いに優れているのです」
3.「そうなんですよね」
dice1d3=3 (3)

そうなんです×1

お労しや
悲鳴嶼さん

すげえタチ悪いけど一応神なりに気にかけてはいるのかな…

お労しや兄上…
メスガキ神に煽られて死んでしまうとは…

来た物にとにかく対応するスタイル
つまり凪

気味が悪かった

>すげえタチ悪いけど一応神なりに気にかけてはいるのかな…
人柱のこと気に入ってるらしいからね

「僕もそう思います」
「神様の考えることは分からないね。かくいう私も変な呪いを受けているし」
「あ〜。確かにそんな見た目してますもんね」
「うん？ところで「」の先読みというのは…普段使いも出来るのかな？」
1〜3.戦闘のように過度の集中状態じゃないと…
4〜5.まあおおよそは…
6.丸っとお見通しですよ
dice1d6=1 (1)

>「あ〜。確かにそんな見た目してますもんね」
これは神もコンプライアンス気にするわ

スケスケ亜種みたいな感じか

心理読んでも兄上の全方位クソ技は避けられんだろ…普通
神ならやれるのか

「」は真面目な男だがコンプラは気にしてないのか…

>「」は真面目な男だがコンプラは気にしてないのか…
大正時代だからな…

「流石に…戦闘中のように限界まで気を張り詰めてなければ難しく…それに、神は分かりませんが、少なくとも僕は心を読めるというようなものではありません。あくまで次の相手の狙いや警戒していること、ついでに性格が読める程度なので」
「ふむ…よく分かった。それが他の子も出来るようになれば助かるのだけど、他人に教えられるような技術なのかい？」
1.「任せてください」
2.「う〜ん…」
3.「？やったら良いじゃないですか」
dice1d3=1 (1)

伝授出来るのか

まあ憂うもの的には教えられないと続かないもんな

>あくまで次の相手の狙いや警戒していること、ついでに性格が読める程度なので
頼むから死んでくれ
お前のような者は生まれてさえ来ないでくれ
お前が存在してるとこの世の理が狂うのだ

「任せてください」
「おお、じゃあ早速行冥に…教えてあげて欲しい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
「は……」
そうして始まった…『「」ちゃん流』の伝授は…
dice1d100=84 (84)
ぐらい上手く行ったらしい…

そういえばあのメスガキ神憂いてるだったな…

これでもなんかしらの術理に基づいてるから剣「術」なんだろうし

「」式心理スケスケ法

ムキムキ岩柱！

いい感じに伝授できたが…？

「」は教えるのが爆裂に上手かった

上手く行きすぎだろ！

やったやった成功だ

>「」は教えるのが爆裂に上手かった
縁壱みたいだあ

>いい感じに伝授できたが…？
順調に行けば無惨相手に元気いっぱいムキムキ岩柱がぶつかることになる

だいぶ上手く行ったな…
1.「」は教えるのが上手かった
2.「」は教えるのが下手だが元々急にスケスケが出来る岩柱には素質があった
3.「」は教えるのが上手かったし岩柱にも素質があった
4.神との戦いの中で悲鳴嶼行冥は本質を見抜いていた
dice1d4=4 (4)

さすが岩柱

流石悲鳴嶼さん

悲鳴嶼さんすげー

スケスケにも速攻適応したしな

さすが岩柱…

岩柱がなれるということはほかの柱も全部なれるということ

ちゃんとクソみたいな神を呼んだ理由が出来てよかった…

道を極めた先は皆メスガキだ

心を読む能力があるからあんなに気ぶってるのか岩

>道を極めた先は皆メスガキだ
嫌だぁ…

「」に柱稽古やってもらおうぜ

メスガキ悲鳴嶼さんかあ…

「まあその…えーとつまりですね」
（最初の一撃を躱した後…神を名乗るあの者は敢えて私から距離を取り…自身に注意を向かせることで音による攻撃を有効的なものにしてみせた…）
「こう、いるじゃないですか。人と人が」
（アレこそが「」の言う先読みの形なのではないか……？）
「それってつまり…あ、そういえば人という字は人と人が支え合ってるところから生まれた漢字らしくて…」
（それに…私の感情を的確に逆撫でするあの言い回し…）
「すみませんちょっと脱線したので一からやり直しますね」
（何だ…？ヤツは何を見て私の心を見透かしていた…？）
1.上の領域があることを知覚した
2.「あっこれかあ！」
dice1d2=2 (2)

悲鳴嶼さんがニュータイプなだけやんけ

>「」は教えるのが爆裂に上手くなかった

なんか雑念多くない？

教えるの下手すぎだろ冨岡さんかよ

悲鳴嶼さんはすごいんだ

>教えるの下手すぎだろ冨岡さんかよ
俺はメスガキじゃない

>悲鳴嶼さんがニュータイプなだけやんけ
しかしそもそも「教えろ」ってのが無理あるし…

天才ってそんなもんよね…教えなくても盗んじゃう

滅茶苦茶人を煽るのが上手い炭治郎が時期人柱に選ばれるわけだ

>>教えるの下手すぎだろ冨岡さんかよ
>俺はメスガキじゃない
議論の余地がありますね

「これは鈴木さんが言っていたことなんですが…あ、鈴木さんというのは僕が任務でお世話になった方で…」
（雑念を捨てろ…というか話下手だな.神に出来ることは人にも出来る…）
「そう…つまり心を読むことが出来れば心が読める…」
（…！見えた…！血流の流れを…感じる…！）
「そうしたら相手の血の流れとかが見えるんですよ」
「うるさい！今ちょうどそこだ！」
晴れて…これで悲鳴嶼行冥も透き通る世界に入門したらしい…
上弦の壱もいないのにこんなに強くなって何をするんだろうな…？
まあともかくそんなこんなでこの日を終えた「」は…
1〜3.疲れたので寝た
4.わちゃわちゃやってる間にカラスが来た
dice1d4=2 (2)

>>>教えるの下手すぎだろ冨岡さんかよ
>>俺はメスガキじゃない
>議論の余地がありますね
性別が違うので失礼する

>上弦の壱もいないのにこんなに強くなって何をするんだろうな…？
無惨をぶっ殺しに…

>「これは鈴木さんが言っていたことなんですが…あ、鈴木さんというのは僕が任務でお世話になった方で…」
お前何を言っているんだ？

>上弦の壱もいないのにこんなに強くなって何をするんだろうな…？
まだ弐と参がいるから…

眠りについた「」…おそらくちょうど時系列的に今妓夫太郎たちと炭治郎らが戦っている頃だ…
そして…なんのかんのと日々を送り刀鍛冶の里ちょっと前くらいの時系列に差し掛かって…
1.「そろそろ炭治郎くんも元気になっただろう」
2.任務
3.修行
4.？
dice1d4=1 (1)

人柱にしなきゃ…

なんか隙の糸とか見えるしもう半分くらいは人柱だろ

遊郭で大怪我して帰ってきたからまた治るまで待ってたのか

「なんか知らん間に上弦の陸と戦ったらしくそれを生き残ったのは素晴らしいことだがまた重症を負ったせいでしばらく会いに行けなかった炭治郎くんだが…そろそろ元気になったことだろう」
貴様は…以前より頭にあった竈門炭治郎への訪問を決める……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一方その頃の無限城では…
1〜5.それはもう怒り狂った鬼舞辻無惨の姿が！
6.「もうやめない？」
dice1d6=1 (1)

メスガキ武神は炭治郎のことどう思ってるんだ

げきおこや…

どんなに怒っても黒死牟は戻ってこないよ

上弦の月がちょっと前ぶりに欠けた

>どんなに怒っても黒死牟は戻ってこないよ
ただの人間に負けた黒死牟などどうでもよい

「どないしてんこれ」
「いや、ホンマ洒落にならんて」
「まあ…妓夫太郎達が負けたくらいなら分かる。なんだかんだ言っても陸くらいならまあ負けることもあるだろう。とてつもなく不愉快だが」
「だが…まず真っ先に壱が死んでのこれだぞ！！もう…流れが良くない！！猗窩座は耳飾りの鬼狩りを取り逃がすしさ！！！！」
怒り心頭な様子の…鬼舞辻無惨は…
1.「もう良い。貴様らには何も期待しない」
2.「今から貴様らを鍛える」
dice1d2=2 (2)

上弦稽古編始まったな

鬼舞辻稽古編！

上弦稽古編

童磨を刀鍛冶の里に送り込む勢いじゃん

お前らがやるんかい

関西弁無惨様でダメだった

上弦稽古編始まってる！

というところで今日は終いだ…ほとんど何も進んでないじゃねえか…！
と思っていたが…少しは事態が前に進みそうな選択肢が出てきた…流石は私の上司だ…

ヒトラー最後の十二日間みたい

鬼って鍛えて強くなるんだっけと思ったけど強くならなきゃ猗窩座の誘い文句が詐欺になるか

>童磨を刀鍛冶の里に送り込む勢いじゃん
全員送って鳴女が援護するこれでいいだろう

お疲れ様や…

でも無惨様がやる気出したら兄上がメカになったり世直し珍道中始まったり碌でもないイメージ

真っ先に鬼上がくたばったのが…運の尽きかと…

とりあえず無惨の血飲まそうか100リットルくらい

>鬼って鍛えて強くなるんだっけと思ったけど強くならなきゃ猗窩座の誘い文句が詐欺になるか
しかし数百年鍛えた黒死牟は先ほど死んだ