性別:男
年齢:19
役職:柱（スレ画の目玉お化けを倒した）
信念:忠（何かに尽くし殉ずる）
過去: 重病を患い寝た切りとなったことで面倒を見切れなくなった家族に神社仏閣に捨てられ、その先で日本剣術の行く末を真に憂う神仏に強さへの執着を見初められ失われし古流剣術を叩き込まれた。
ステータス
筋力63 敏捷22 技量83 直感29 幸運49（筋力と敏捷と技量は下駄込み）
特記事項:時折神に肉体の制御権を奪われる

ヒッテンミツルギスタイルを使うゴッド…

>キィィィィィィィンッッ！！！！！
>「ぐあっ！！？？？」
>「…っ！？なんだ…この音は…」
>突然鳴り響いた…不協和音に…ぐらつく悲鳴嶼行冥…
>「そ…そうかーっ！！行冥は盲人！戦いの際の情報は主に聴覚に頼っている！その鋭さは常人の数倍にも及ぶだろう！そしてそれだけ発達した三半規管にあんなけたたましい音を叩きつけられれば───」
>2.「やーい引っかかった引っかかった！！」
>dice1d3=2 (2)

ここから再開だな……

ドブ屋敷でダメだった

長身のクソガキ

>長身のクソガキ
ほぼ冨岡

でもまだ加減してくれてるよな

>>長身のクソガキ
>ほぼ冨岡
俺は子供じゃない

>「そ…そうかーっ！！行冥は盲人！戦いの際の情報は主に聴覚に頼っている！その鋭さは常人の数倍にも及ぶだろう！そしてそれだけ発達した三半規管にあんなけたたましい音を叩きつけられれば───」
この感じは男塾かラーメンマンなんだよな

>>長身のクソガキ
>ほぼ冨岡
俺とお前は違う

構えていた刃を…目にも止まらぬ速度で…納刀し…金属同士の擦れ合う…甲高い不協和音を起こしたことで…盲人である悲鳴嶼行冥の体勢を崩すと…
「アッハッハハハハハ！！」
ひょろりと背の伸びた…青白い顔の…何かは…
「や〜い！引っかかった引っかかった！！」
と…まるで悪戯をした童のように…コロコロと笑い始め…
1.「ねえねえ怖かった？怖かったでしょ〜？」
2.「は〜〜楽しかった。それじゃあまたね〜」
3.トテトテと館の方に走って行く。
dice1d3=2 (2)

おま殺はからかっていた

兄上は日の本一のハムスターです

死人が出なくて良かった

こんな…ものに負けたのか………

>こんな…ものに負けたのか………
生
き
恥

>こんな…ものに負けたのか………
お労しや兄上(笑)

>こんな…ものに負けたのか………
その辺の目玉お化け

帰った…

ド級の無惨は溝辻󠄀無惨か？

>こんな…ものに負けたのか………
目が6つあるから剣閃の目眩ましが効きすぎたのかもしれない

兄上はからかう価値もありませぬ

オイ待てェ

味方の剣士はからかう
敵対する鬼は切り伏せる

「は〜〜〜楽しかった。面白いようにみんな引っかかってくれるからやめられないよね〜。みんなバカみたいに真面目なんだからさ〜」
「うんうん！でもそれがみんなの良いところだよね！それじゃ、次もまた引っ掛かってね！ばいば〜い！」
「…！ま…待て…まだお館様の話が…」
手をフリフリと振れば…「」の顔をした何かは…目を閉じて…
1.倒れる
2.「え〜？なに〜？」
dice1d2=1 (1)

「」かわうそ…

ﾋﾞﾀｰﾝ!

鬼上はさあ…オスガキ好きな人？

>鬼上はさあ…オスガキ好きな人？
そもそも子孫がね…

>こんな…ものに負けたのか………
無惨の反応からすると多分神か神だとしても本気にすらなってませんよ兄上

そういや両組織共トップ戦力の部下が神と戦わされてるんだよな…

「きゅ〜〜ぱたん」
口でそう言いながら…「」は倒れた……
「…申し訳ない。あの殺気からして本気で掛かって来られるものと思い込んでしまい…みすみす子供騙しのような技に掛かってしまうとは…」
産屋敷に向けて…鎮痛の面持ちで首を垂れる悲鳴嶼に…
「仕方がないさ。どうもアレは鬼だけでなく人相手の戦い方も熟知しているように見えたよ。鬼を狩る為の鬼殺隊では学ばない技術だ」
諭すような産屋敷…
1.「やはりあの神は危険だね」
2.「ふむ…何とも判断し難いところだ」
3.「意外と良い神様だったね」
4.「今くすぐったら意外とまた出てきてくれないかな」
dice1d4=3 (3)

アイツ頭おかしい

そうかなあ！？

生の映画を観ているようなものだったよ…

異常者の親玉は一番の異常者

お前の先祖が鬼を作り出してるからって寿命縮めてくる神よりははるかに優しい

まあ神試してる訳だし本来なら殺されてもおかしくないから…

意外といい(性格した)神様だったね

意外といい(加減な性格した)神様だったね

まあ神を試して殺されてないのは有情

いいかな…いいかも…

「しかし、武と敵の首にしか興味のない神様だと言っていた割には…武器を向けた行冥に脅しと最低限度の反撃だけで帰ってくれた。そんなに怖い神様じゃないのかも知れないね？」
「……かつて仏道に身を置いていた私ではありますが、判断が付きかねます。果たしてアレが誠に神などと呼べる存在であるのかどうかさえ…」ｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘ
1.「いると思えばいるし、いないと思えばいないものさ」
2.「私もアレが神様だとは思えないな」
3.「意外と神様なんてああいうものなのかもしれないよ」
4.？
dice1d4=2 (2)

でもこの調子で味方を放置して強い鬼に執着し出すのそりゃ怖いわ

そうだね

無惨と見解が一致

「まあ…そうだね。私もアレが神様だとは思えないな」
1.「神にしては優しすぎる」
2.「神にしては理性的すぎゆ」
3.「神様があんなメスガキな訳ないからね」
4.？
dice1d4=4 (4)

神じゃないなら何なのだ！

はい

?

もしもし御館さま？

はい

1.「ひど〜〜〜〜〜い！！！！」
2.「なんだとお〜〜〜〜〜！！！」
3.ギラついた瞳の「」が刀を構えている
dice1d3=1 (1)

賽子に毒入れられた？

そういうとこだぞ

きも

こいつ去ったふりかよ！

何なんだお前は

なんだこいつ…

青白い顔のノッポの男が白目剥きながらこんなこと言ってる姿を想像すると普通にホラー

「ひど〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！！！！」
「！」
背中から…勢いよく倒れ…寝息まで掻いていた「」が…その姿勢から思いっきり跳ね上がり…
1.「「」が」
2.「私が」
3.「神様が」
dice1d3=1 (1)
「神様じゃないなんて！」

え？

「」は人間だろ！

「」が！？

「」は神じゃないだろ！？

二重人格かこいつ？

もしかして神的には全部「可哀想に…立派な神にしてあげよう！」って善意？

人柱とは神の一柱という意味だったか

「「」ちゃんは神様で神社仏閣？にも祀られてるんですけど！」
地団駄を踏みながら…その者は怒りを表明する…
1.「うわビックリした」
2.「こうでも言わないと本当に寝てしまうかと思ってね」
3.「ごめんその前に「」は男の子だよね？」
dice1d3=3 (3)

まさかとは思いますがその神様というのは貴方の想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか

！？

>人柱とは神の一柱という意味だったか
なるほど…

また無一郎の性癖が歪むのか？

お館様？

いもげ神社…実在したのか…

人柱って頑なに名乗ってたのマジで人でありながら神様だったからって事…！？

名無しで捨てられて祭神の名前名乗らされてたとか…？

「ごめんその前に一つだけ確認させて欲しい。もうさっきからすごくそっちが気になって全然頭に話が入ってこない」
「？」
「私の記憶では「」は男の子だと言っていた覚えがあるんだが何故そんなメスガキ言葉で話すのかな？私はこれでも妻子がある身なので慎重に言葉を選んで欲しい」
「え〜？」
1.「「」がそうでも「」ちゃんはそうじゃないんだよね〜」
2.「いくら貧相なナリだからってそれは酷いんじゃないかなあ」
3.「そんなに言うなら確かめてみる〜？」
4.「これからの時代そういうの聞くの危険だよ」
dice1d4=4 (4)

コッコイツ…

人柱力あるいは神柱力という言葉があるがそういうこと？

FTM…

センシティブだからな

気味が悪かった

人間社会に詳しいぞこいつ

別に「」が神というわけではなくて「」にとりついた神が一人称を「」と名乗っているという事か？

あと80年くらいは大丈夫だろ…

100年後くらいの社会見えてます？

人間の供犠は神の一柱を意味したのか？

「差し出がましいようだけどこれからの時代は各々の個性が認められて多様な生き方が認められて行く時代になるからそういうことを上司の立場で相手に直接聞くのはあまり勧められないよ〜？」
1.「ご、ごめん…」
2.「今は大正時代だ！！！」
dice1d2=1 (1)

神様だからな…時間に対する感覚も希薄なんだろう…

鬼殺隊は配慮が利いている

…地味に未来予知の託宣してないか？

ムキムキ大正時代…

謝れてえらい！

軽い口調だけど多分圧がマジ

随分先進的な神様だな

妻子持ちの身でそれが気になり過ぎるのもどうかと思うぞ産屋敷

大正時代にメスガキ知ってる産屋敷もおかしいよ

現実の大正時代に鬼はいないからセーフ

鬼殺隊は色んな異常者が集まってるからメスガキがいてもおかしくないし…

「う…ご、ごめん…」
「お館様…！？何故詫びるのですか…？男は外で働いて女は家のことをすると言うのが正しい夫婦の在り方ではないですか…！」
「行冥！辞めるんだ！そこだけ切り抜かれてひどいことになる！これからはそういう時代が来るんだ！」
「しかし…」
「まだ劇場版が二つ控えてるの！今燃えたらまずいから！ね！」
「く…今までろくに出番がない私はそこで輝くしかない……神め…考えたな」
「2人は何の話をしてるの？」
諸々の都合によって…「」並びに神を名乗る者の…性別問題はあやふやにされた…
「それで〜？わざわざこんな風に「」ちゃんを呼び出したのはなんでなのかな〜？」
「……そうだね。私が聞きたいのは…」
1.「「」の身体から出て行ってはもらえないかな」
2.「鬼舞辻無惨について知っていることを教えて欲しい」
3.「ウチの家の呪いについて…」
4.「始まりの剣士について…」
dice1d4=2 (2)

>「お館様…！？何故詫びるのですか…？男は外で働いて女は家のことをすると言うのが正しい夫婦の在り方ではないですか…！」
>「行冥！辞めるんだ！そこだけ切り抜かれてひどいことになる！これからはそういう時代が来るんだ！」
酷すぎてダメだった

無惨の事も遊び相手を生み出してくれる奴くらいにしか思ってなさそうな勢い

「鬼舞辻無惨について知っていることがあるなら教えてほしい」
「ふ〜ん？」
襖の上に正座し…爪をいじりながら…明らかに興味なさげな返答をする…
「そんなつまんないこと知りたいんだ〜？」
「アナタにとってはつまらない事でも私達にとっては火急の用なのでね」
「1000年も経って火急の用もないと思うけど…」
1.「でもそんなこと言われても特に役に立ちそうなことなんて何も知らないよ〜？」
2.「鬼舞辻無惨。平安貴族。婚姻歴あり」
3.「教えてあげる義理なんてあるの〜？」
4.「身体が弾け飛ぶよ」
dice1d4=3 (3)

この流れじゃ無理か

このメスガキがよぉ…

こいつ…

縁壱で失敗したけど神のタイムスケジュールでは誤差か…

デカい男のガワでこの言動してるの嫌過ぎる…

正論止めろ

このガキャァ！

メスガキわからせがうまそうな柱は……蛇とか？

「そんなこと教えてあげる義理なんてそもそも「」ちゃんにはないんだよね〜」
座っていることに飽きたのか…逆立ちをしたりしながら…グルグルと産屋敷の周りを寝る歩く…
1.「そもそも鬼狩り自体「」ちゃんは興味ないし〜」
2.「鬼の作り方なら教えてあげても良いけど〜」
3.「それに今からだと何を言っても誤差だよ」
4.「何か手伝うと「」ちゃんに得があるの？」
dice1d4=3 (3)

それはそう

神仏であるならその依代である人の性別をわきまえていただけると…

>デカい男のガワでこの言動してるの嫌過ぎる…
よく考えたら怖いので失礼する

「それに、今からだと何を言っても誤差の範囲に過ぎないもん」
「……誤差？」
1.「あっ」
2.「これ以上は言えないな〜」
3.「どのみちもうすぐ決戦だもん」
dice1d3=2 (2)

鬼滅原作読んでるな

なんなんだこいつ…

「ふふふ〜ん。これ以上は言えないな〜」
「貴様…我々がどれ程の思いで鬼狩りの日々を送っていると…」
あくまでも小馬鹿にするような態度をやめない「」に…ついに立腹した悲鳴嶼行冥が圧を掛ける…
1.「そんなこと知ったことじゃないよ」
2.「こわ〜い」
3.「アハハ。怒っちゃった？」
4.「カモンカモンカモ〜ン！次は本気でやろっか〜〜」
dice1d4=3 (3)

この神…なんか変…

一部にすごい人気出そうではある

近い内に神が介入しなくても確かに討伐されるが…

このメスガキ神下手すると相当格が高いぞ
神社仏閣にまとめて奉られてるとなると伏見フォックス！が筆頭格だが

でも呼びだしたのお館様たちの方だし…

従三位〜正一位までのどの格に当たるのか分かればこのメスガキの絞り込みも出来るんだが…

まあ知ったところで出来ることもあんまないし下手に刺激しない方がいいのは確かなんだが…

「アハハ。怒っちゃった〜？怒ってるよね〜。そりゃあ怒るよね行冥は。ふむふむ。いつだって祈ってたのに子供たちが死ぬ時だって助けてくれなかったし、子供たちに裏切られた時だって寄り添ってくれなかったもんね〜？年若い隊士たちの断末魔も親兄弟に友人かな？恋人かな？親しい人を亡くして泣いている人間がいても神仏は何もしてくれなかった？かな？」
「貴様…！」
1.「だがそれが神だ」
2.「ごめんごめん！代わりに良いこと教えてあげる！」
3.「でもそれって悪いのは誰なのかな〜？」
4.産屋敷インターセプト
dice1d4=4 (4)

獪岳のことを言わないのこいつ

鬼滅ダイス兄上と神仏好きすぎ問題

お館様が真面目になった

お館様？

最低なんだこいつ！

やはり邪神…

1.「そう思っているのなら「」の身体から出て行ってくれないか」
2.「すまないが帰って欲しい」
3.「では私の一族が呪いを受けたのは何故だ？」
4.「やっぱり話に集中できない…」
dice1d4=2 (2)

帰ってください…お願いします…

失礼しろ

ぶぶ漬けでも食べなはれ

あれでも呼び出したのお館様…

>あれでも呼び出したのお館様…
だからまあもう帰ってって言ってるんでしょ

帰ってくれるかな…

呼ばれた神仏って対外手順踏まないと帰ってくれないんだがこのガキ神帰ってくれるかな

だから人柱は止めといた方がいいって言ってたのに…

「すまないが」
白熱する2人の空気を裂くように…重い体を起こして…産屋敷が口を開く…
「お呼びたてしておいてこのようなことを切り出すのは心苦しいというのは承知の上で」
「お帰り願えないだろうか？」
「呼び出しておいてそれは勝手じゃない？それに用事はもう良いの〜？」
1.「分かり合えないことが確かめられただけで十分だ」
2.「知りたいことはもう知れた」
3.「君の正体が分かった」
4.「これ以上はイライラする」
dice1d4=4 (4)

メスガキは嫌いかね

お館様が王蛇になってしまった

そうだね

無惨の次くらいには最低だぞテメー

お館様キレるって相当では

超えられない　イライラする

分かったこと　神仏は一般的に身勝手なクソ

「これ以上はイライラする」
「？」
「何がとは言わないがとにかくイライラする。こんな身体なのであまり脳や心臓に負担をかけたくない。もう今の時点でかなり限界が近い。すごく…イライラするんだ」
「お館様…」
「すまないが帰ってくれ」
「ふ〜ん。そっか」
1.「でも「」ちゃんはずっと見てるからね〜」
2.「楽しかったね〜ばいばい」
3.「獪岳によろしくね〜」
4.「じゃあご先祖様みたいに脳や心臓をいっぱい増やしてみたら？」
dice1d4=2 (2)

出さねえなあ情報！

クソガキがよぉ！

というところで赤字なので次だ…
原作をギリ壊さない程度のことしか言わない慎ましやかな神だったな…

>というところで赤字なので次だ…
>原作をギリ壊さない程度のことしか言わない慎ましやかな神だったな…
え？

>何がとは言わないがとにかくイライラする
このイライラってもしかして…

結局なんなんだよコイツはよお！

やったやった次だ