ステップ１：君の従兄弟を見つける。
ステップ２：君の従兄弟を大砲に入れる。
ステップ３：別の従兄弟を見つける。

わかったぞ！

ゴブリン語の「飛行」をもう少し正確に訳すと「遅い落下」になる。

この地下からだったら、城壁をまるごと崩せるな！
へい、大将。でも、わしらはどうやって逃げるんで？

俺以外の全員…突撃！

ゴブリンの王になるには、先代の王を暗殺しなくてはならない。
故に、もっとも愚かな者だけが首領の座を目指す。

>ゴブリン語の「飛行」をもう少し正確に訳すと「遅い落下」になる。
フラークのいい加減なゴブリン語では、「これが炎だ」と「おれが炎だ」が区別できない。

うろ覚えだけど川越えしようとしておやつになってるやつ
こんがり焼かれててお得！みたいな感じの

>うろ覚えだけど川越えしようとしておやつになってるやつ
>こんがり焼かれててお得！みたいな感じの
一匹目は川を渡ろうとした、二匹目は船を使った、三匹目は大砲で
三匹とも向こう側には渡れなかったが中の一匹は焼きたてだった

ゴブリンの王好き

わかったぞ！わかったぞ！わかっ…

我らゴブリン族、かつての酋長たちの山の帝国を継ぐもの。休息は我らにとって死であり、付け火は我らにとって戦いへの呼び声である。

「始めたら止めないのがコツだ！」

「操縦士ならびに試作機は全損。甚大な二次的被害を誘発。結論：完全無欠の設計。」

――メーレクの手順書

俺以外の全員…突撃！

Hayakuikee

>我らゴブリン族、かつての酋長たちの山の帝国を継ぐもの。休息は我らにとって死であり、付け火は我らにとって戦いへの呼び声である。
『ドカバキ』の歌を歌おうぞ！

ある種の特別なメッセージを伝える必要があるときに。

>この地下からだったら、城壁をまるごと崩せるな！
>へい、大将。でも、わしらはどうやって逃げるんで？
ここから石や岩や矢を落とすんだ。さあ、もっと石を出せ！
わかった、大将。でも、わしらはどうやって降りるんで？

一般的なゴブリンの空力性能を馬鹿にするもんじゃない。

キキジキってそう考えるとすげぇ頭いいんだな

ゴブリン語には「作戦」にあたる言葉がない。 ついでに言えば、ゴブリン語には「言葉」にあたる言葉もない。

ゴブリン語には、42通りの「痛っ！」に相当する単語がある。

ゴブリンは好きだよ。 やつらは死ぬときにおかしな弾ける音を立てるからね。

この世界は全部回ったぞ。その何箇所かは覚えてるんだぞ。

「あいつ、おいらたちの仲間だろ？」
「ああ」
「じゃ、なぜこっちをこそこそ探るんだ？」
「おれに聞くなよ」

へい、起きろ!

数千年に渡るゴブリンの軍事戦術の進歩の結果、トーゴ四世はほとんどの者が火を怖がることを発見した。

ほんの一飛びじゃないか。君から先にどうぞ」
「アアーッ！」
「ほう……別の道を行くとするか」

ダリウス？
なんだ？
ゴブリンがお前を狙ってるぜ。
で？
言ってみただけだ。

君たち先に行って、すぐ追いつくから。
――― ゴブリンの斥候　ヴァークの最後の言葉

ゴブリンの教室では、2,071個の生き残りのためのコツが教えられる。フレックが覚えていたのは2,070個だけだった。

ゴブリンはいくらでも愚かに描いてもいいってウィザーズは思ってる？

ゴブリンとの契約は雇用というより入れ知恵に近い。

>ゴブリンはいくらでも愚かに描いてもいいってウィザーズは思ってる？
バカ可愛いというか、愛され種族だな

その分賢いゴブリンたちが際立つ

ポルチャもスクイーフランクに死なせてたしな…

フレーバーじゃないけどゴブリンが自撮りしてるシクレのとか