カタ夏の塊

可愛いからね

DEBU

>DEBU
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泣くなよ

随分とモチモチしておられる

どんどん丸くなるなこいつ

>DEBU
ﾍﾟｼｯ

DOROにかわいいねと言って

>DOROにDEBUいねと言って

>>DOROにDEBUいねと言って
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運動させたい

つまんね

昼下がり、ふとした気まぐれで入った蕎麦屋。
のれんをくぐると、厨房に立っていたのはDOROだった。白く丸い体にピンクの髪を結び、ふてぶてしい顔でこちらを一瞥すると、黙って奥へ消えていった。

やがて出されたのは蕎麦ではなく、二郎ラーメンだった。
山のように積まれたヤサイ。ニンニクの強烈な香り。
そして、丼の縁を掴むDOROの短い手の親指は、スープにしっかり浸かっていた。

「……ﾆｬｰﾝ」
DOROは気の抜けた鳴き声をひとつ残し、席に置く。

俺は湯気と脂にむせびながら箸を取り、丼を抱え、口いっぱいにそれを押し込む。
濃い。重い。臭い。だが箸は止まらない。奇妙なうまさが舌を麻痺させ、汗が噴き出し、喉を鳴らして貪り続けた。

食べ終えたときには、もう何も考えられなかった。
ただ腹の奥に塊のような熱を抱え、呻くしかなかった。

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夜。
便意に襲われ、トイレに駆け込む。だが、そこから出られなくなった。
胃腸を掴まれたように痛みが波のように押し寄せ、汗と脂に濡れ、息を詰まらせて座り込む。
戸の向こうで、DOROの鳴き声が遠くに響いた。

「……ﾆｬｰﾝ」

俺は返事もできず、ただ呻き声を漏らすばかりだった。


「マジふざけんなよ…」

ラーメンDO郎

指あんのかよこいつ！

>そして、丼の縁を掴むDOROの短い手の親指は、スープにしっかり浸かっていた。
熱くないですか？

>指あんのかよこいつ！
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マジふざけんなよ…

>>指あんのかよこいつ！
>fu5528518.jpg
暑くないですか？

>暑くないですか？
ﾆｬｰﾝ

俺は肉を囲んでやんややんやしてるDoro達のgifが好き

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