邪神が…

戦闘狂じゃん

性別:男
年齢:19
役職:柱（スレ画の目玉お化けを倒した）
信念:忠（何かに尽くし殉ずる）
過去: 重病を患い寝た切りとなったことで面倒を見切れなくなった家族に神社仏閣に捨てられ、その先で日本剣術の行く末を真に憂う神仏に強さへの執着を見初められ失われし古流剣術を叩き込まれた。
ステータス
筋力63 敏捷22 技量83 直感29 幸運49（筋力と敏捷と技量は下駄込み）
特記事項:時折神に肉体の制御権を奪われる

前回までのあらすじ
煉「」キテる…

あらすじが辛辣でダメだった

>前回までのあらすじ
>煉「」キテる…
禰󠄀豆子？

>「…だが、君は柱になったのだろう。多くの隊士の手本となるのだろう。今後は誰かと戦場に立つという機会があるかも知れない。そんな時に柱の君がそんな風でどうする。はっきり言うが俺はそんな状態の君と同じ戦場には立ちたくない」
>「…今一度問おう。君は何故鬼殺隊を辞めなかった？」
>燃える炎のように熱い男の…まっすぐな言葉と…指摘に対して……
>1.「僕には剣しかない」
>dice1d2=1 (1)
>「……僕には剣しか無いからです」
>「…何？」
>「僕には剣しか無い。この身体では月に動けるのは数日程度。学もない。家族にも捨…家族はいません。そして頭の中には気まぐれで自分の自分の体を乗っ取る神様」
>「そんな僕が…蛆虫に死体と間違われて集られながら思ったのは、強くなりたいと言うことだけでした」
>2.「貴方みたいな強い人になりたかったですよ」
>dice1d3=2 (2)

ここからだな…

やっぱ邪神だろ

>「」は弱者マウントで対抗するのだった。
酷い！

>至極真っ当な説教を受けた「」は弱者マウントで対抗するのだった。
弱いことを言い訳にするなんて腹立つよなぁ猗窩座殿！

神の中でも高位な神だろこれ
素戔嗚尊とかそのへんの

その弱者にやられて本編開始前に死んだ上弦の鬼がいるらしいな

今鬼滅ダイスでは兄上がアツい！

兄上は神が認める強者ですよ

神なしだとどれぐらい戦えるんだろう？
年号鬼倒せるかな？

矢継ぎ早に…言葉を投げかけられ…思うところがあったようで…会議の時は置物のようだった貴様も…徐々に口が回り始める…
「僕だって貴方みたいな強い人になりたかったですよ」
「…………」
「……そうですよ。僕は自分が危ない奴だと言うことぐらいは認識しています。それでも鬼殺隊を辞めなかった理由？食いっぱぐれたくなかったからですよ。強い鬼を斬って人に褒められたかったんですよ。強くなればマトモな扱いを受けられるからですよ」
1. .「強くなっていけば神だって抑えられるようになる！」
2.「そしていつか神すら斬り捨てるんだ」
dice1d1+1=1 (2)

えらい！えらい！えらい！

>えらい！えらい！えらい！
きらい！きらい！きらい！

神斬り確定ダイス！？

>>えらい！えらい！えらい！
>きらい！きらい！きらい！
相反する思い…ムーッ！ムーッ！

これちゃんとまともな事言おうとしたら神に介入されたやつ？

あの邪神都合悪くなりそうだから介入しやがった！

人柱でも縁壱の前だと雑魚になりそう

「そしていつか神すら斬り捨てるんだ」
これはちょっとかっこいい…

認識とかそういう言葉知ってたのか…

目指せ神滅の刃！

そうこなくっちゃよ
取り憑いた意味がないってもんよ

>人柱でも縁壱の前だと雑魚になりそう
1500斬撃は人体の限界を超えちゃってるからな…

何もかも捨てて最強の剣士目指したのに神には見向きもされなかった兄上

なんだこの固定択は！？怖い！怖い！怖い！

>そうこなくっちゃよ
>取り憑いた意味がないってもんよ
固定されてるぞこれ

「そしていつか神すら斬り捨てるんだ！」
「僕にはそれしか無いんだから！！」
熱くなり…終いには叫ぶようにそう言い放った貴様に対し…煉獄は…
1.「……すまなかった。事情も知らないのに言い過ぎた」
2.「そうか……」
3.「何を言ってるのか分からない！」
4.「そんな自分本位ではいつか自分を傷つけることになるぞ」
dice1d4=1 (1)

えらい！えらい！えらい！

煉獄さんは謝れて凄いな

よもやよもや！

煉獄さんは大人だった！

4当たってもいいな…

「」煉獄ｷﾃﾙ…？

むー！むー！

煉獄さんは割と繊細なとこあるから

>「」煉獄ｷﾃﾙ…？
禰豆子！！原作で死ぬキャラとのCPは悲しくなるからやめろ！！

禰󠄀豆子！

呼吸使えない弟と重なったか？

>むー！むー！
（人を襲いたくて興奮してるのかな…）

神滅の刃にタイトル変えろ

言わば…ゴッドイーターか！

ゴッドスレイヤー

これが討鬼伝ってやつか

「……いえ、僕の方こそ……冷静じゃなかったです。煉獄さんは正しいことを言っているのに…」
「いや…君の事情や内心も知らないうちから、押し付けがましいことを言ったのは確かだ…知らぬ間に柱という名の重圧に押し潰されていたのかもしれん…だが、これだけは覚えておいてくれ」
1.「いつか君にも大切な人間ができるはずだ」
2.「君は強い。君がどう思おうと」
3.「君が見捨てた隊士にも仲間や家族がいたということを」
dice1d3=2 (2)

好感度上がったか

強くなきゃ兄上が泣いちゃう

ムッ…

ムフー！

禰󠄀豆子！！！！

むー！

「君は既に強い。君がどう思おうと。強さというのは肉体や技にのみ使う言葉ではないが…それで言えば、君はおそらく俺よりも剣士としては強い」
「……上弦の壱を倒せたことを言ってるなら、それは…」
「偶々で倒せる相手ではない。君は既に誰かに守れられたり誰かの顔色を窺うような立場の人間ではない」
1.「心も強く持て」
2.「いつまでも抜き身の刃ではいられないぞ」
3.「それが分からないなら君はいつか神とやらに負ける」
dice1d3=1 (1)

心を燃やせ

お互いの好感度上がってそう

煉獄さんかっこよすぎる…

本編で完全にタイマンで上弦斬ったのタンポポだけだからな

400億稼ぐ男は流石だ

これは300億の男

煉獄さんってひょっとしてカッコイイ…?

>煉獄さんってひょっとしてカッコイイ…?
それは元から

>煉獄さんってひょっとしてカッコイイ…?
👺

「…いや、違うな。言いたいニュアンスは同じだが今後の使い勝手を考えて少し言い直す」
「『心を燃やせ！！』」
「……？今のは一体…」
「『心を燃やせ！！』」
「…………」
1.「自分なりの人柱を探してみます」
2.「……やっぱり、貴方には勝てませんよ」
dice1d2=2 (2)

でも煉獄さんの生死には関われないんだよなこの人柱

>「…いや、違うな。言いたいニュアンスは同じだが今後の使い勝手を考えて少し言い直す」
あっ今400億が少し減った気がする

煉獄さんは最近興収や暑さに負けて情けない顔してるが本来はかっこいいからな

>今後の使い勝手
遺言誕生秘話

1の語感が怖い！！

>煉獄さんは最近興収や暑さに負けて情けない顔してるが本来はかっこいいからな
煉獄さんはクーラーなんて使わない!

>でも煉獄さんの生死には関われないんだよなこの人柱
病さえなければ…

「……やっぱり貴方には勝てませんよ煉獄さん。貴方は強くて、僕は弱いから」
「「」青年…」
「…まあ、やるだけのことはやってみますけど。あまり期待しないでください」
1.「僕に出来ることなんて鬼を殺すことくらいです」
2..「僕なんか次の会議の時生きてるかも怪しいですからね」
dice1d2=1 (1)

>でも煉獄さんの生死には関われないんだよなこの人柱
おいおい許してやってくれ猗窩座殿は弱いから黒死牢殿を倒した剣士なんて相手にしたら死んでしまう

それができる時点で凄いわ

「……うむ。だが、期待はする。鬼狩りとしてだけではなく、鬼殺隊の柱としての君に。人間としての君に」
「僕が外れくじだとしても？」
「ああ。君は人間であってくじでは無いからだ」

そんなやり取りがあったそうな……

それから貴様は……しばらくの時の後…
1〜3.煉獄杏寿郎の訃報を聞く
4.おや？
dice1d4=2 (2)

煉獄さーん！

俺は辛い耐えられない

400億稼いだか…

400億っちゃった…

「カーッ！カーッ！」
鴉が…煉獄杏寿郎の訃報を告げる……
煉獄杏寿郎は…
1.上弦の弐と戦い敗れた
2.上弦の参と戦い敗れた

dice1d2=2 (2)

相打ち！相打ち！

そういや兄上死んでたな…ってふと思い出すよね

煉獄さんは原作を守った！！！！

一応そこは変わらなかったか

壱は空席のままなのか…

童磨かと思ったけど繰り上がったか空席のままかって話か

>童磨かと思ったけど繰り上がったか空席のままかって話か
無惨様ってクズ陸のまんまにして伍空席だし
実力不足なら普通に空席にしそう

「」が参加してないから原作通りになるよね…

>壱は空席のままなのか…
なら童磨を壱にするか…ってなったら鬼の中で無惨の次に強いの童磨かあ…ってなるから…

猗窩座?当然ただの柱いるだけなら耳飾りの剣士は殺したよね?

「ゲホッゴホッゴホッ……！…なんだって？煉獄さんが……？」
「………………」
1.ただ悲しみに耽る
2.「あり得ない…」
3.「何故僕なんかが…上弦の壱に…」
4.？
dice1d4=1 (1)

というか無限城どうなるんだこれ
風と岩と霞と玄弥が童磨戦に参戦するのか

とても悲しい

>というか無限城どうなるんだこれ
>風と岩と霞と玄弥が童磨戦に参戦するのか
あいつ最初から本気だせばこれでも普通に戦いになるよな…

僕は辛い耐えられない…

「………あんなに良い人だったのに……」
「……煉獄さん…」
この報を受け…貴様は…
1.ヨロヨロと起き上がり剣を振るう。
2.「炭治郎くんだ…」
3.病には勝てぬ。
dice1d3=2 (2)

煉獄さんでも上弦の参に勝てないことで「」の強さが引き立てられる演出

次期人柱…！

人柱候補の…

継いでくれ炭治郎

人柱になれ炭治郎若く強いうちに

おい待てェ
余計な気を起こすんじゃねェ

「この短期間で…鬼を食わない妹に…鬼舞辻無惨…それに十二鬼月と3度も出会った竈門炭治郎くん…」
「彼だ……彼しかいない……」
1.「彼を…人柱にする…！」
2.「鬼と会うコツとか…聞いてみよう…！」
3.「彼には何かある…！」
4.「彼と共にいれば鬼を斬れる…！」
dice1d4=4 (4)

炭治郎…お前は…お前は鬼殺隊の人柱になれ

まあ確かにいざとなれば妹斬ればいいもんね

異常者...

人柱の意味が厄介すぎるわ！

>「この短期間で…鬼を食わない妹に…
鬼食ってるのは弟だもんな

でも本編に関われるの無限城からでは…

>異常者...
今御屋形様のこと異常者って言った?

今更だが自分が死んでるのにここまで淡々とダイス振って話進められるの凄いな

このダイスの兄上は生き恥晒してないからな…

>このダイスの兄上は生き恥晒してないからな…
死んでるからな

>このダイスの兄上は生き恥晒してないからな…
いや…本編開始前の鬼上の断末魔はなかなかだった…

>>異常者...
>今御屋形様のこと異常者って言った?
妻子もろとも自爆は異常者だろ…

「彼と共にいれば鬼が斬れる…」
「鬼を斬れば…被害も減る、強くもなれる」
「そして、強くなれば神だって斬れるんだ」
「だから…彼と共にいるために…」
1.養生して病気を治す！
2.やはり彼を継子に…
3.彼に付きまとえば良いんだ…
dice1d3=2 (2)

>このダイスの兄上は生き恥晒してないからな…
まるで生き恥晒してる兄上が他にいるような……
いやいっぱいいるな…

やった やった 次期人柱…

>>このダイスの兄上は生き恥晒してないからな…
>いや…本編開始前の鬼上の断末魔はなかなかだった…
>うわあああああああああああああああああああああああああ

>今更だが自分が死んでるのにここまで淡々とダイス振って話進められるの凄いな
前の「」の時も死んだのに生き恥ダイスロールしてたぞ

ネクスト人柱に…

いや…鬼になった時点で生き恥晒してるだろ自覚できたかはわからないけど

「やはり…継子か！？」
「それしか無いな……確か彼は…今」
1〜9.蝶屋敷
10.蝶ピエトロ大聖堂
「に入院しているとか…」
1〜5.今から行くか
6〜10.常識的に考えて今なんか行くわけない。怪我人の都合を最優先してそのうち。
dice2d10=6 9 (15)

蝶ピエトロ大聖堂が時空を超えて誕生するところだった

よかった...
前の大工男の娘「」の遺産が出てこなくて

病人として入院の邪魔は出来ないか

こっちの時空に女装ロリ建築家が登場するところだった

ムゥ……

常識がある…

「」は真面目な男であった……
病床に伏せた状態から起き上がり…炭治郎を継子にすることを決意したが…こんなタイミングで押しかけるのは迷惑になると判断し…もう一度床に伏せた…

さてそんなこんなで…結局遊郭までに会うタイミングは…
1〜5.無かった。行ったら音柱に連れて行かれていた後だった。
6.あったのお？
dice1d6=1 (1)

特に無し…

また誤解を深められても困るしな

お前が出てくると原作の理が狂うのだ

とにかく無かった……
これは何故かと言えば…
1.「」は真剣な男なのでタイミングを図り過ぎた
2.普通に少し前まで入院してた人間を拉致る音柱の社会性のなさがやばかっただけで「」の来訪タイミングは適切だった。
3.ギユー＝トミーウォーカーの介入があった
dice1d3=2 (2)

大聖堂に人柱を連れて行ったら大工の息子がね…

そうだね

あの時の派手柱おかしいよね…

あそこの音柱は後から振り返るとどうしたんだというくらいおかしかった

こいつ社会性があるのかないのかどっちなんだ

>あの時の派手柱おかしいよね…
嫁さん帰って来なかったからなだからって他人巻き込むなって話なんだが

それはそう！

兄弟で殺し合う因習のある一族に社会性があるわけないもんな…

>こいつ社会性があるのかないのかどっちなんだ
礼節は気をつけてるけどまともな生活送れてないので社会性がない

「ごめんください。こちらに入院している竈門炭治郎くんが良い感じになったと聞いてやって来たので…す、が…」
貴様が蝶屋敷を訪れた時…そこにはへたり込んだ様子のカナヲや…何やら泣き喚いている少女達の姿……
貴様は…
1.話を聞いてほどほどに慰めた
2.「泣くことないですよ…」
3.「人柱候補が…連れて行かれた…？」
4.どうしようもないのでそのまま帰った
dice1d4=2 (2)

慰めててえらい

やさしい

でもこいつに慰められても怖いぞ

>人柱候補が…連れて行かれた…
字面が最悪すぎる

月の呼吸…ヒッヒッフーッ…

（ああ…みんな動転していまっている…可哀想に…ここは励まさないと…）
「あ…あの皆さん……泣くことないですよ」
「その、相手は音柱の宇髄さんだったので…皆さんに出来ることなんて何も無かったというか……それに今、泣いていても仕方ないじゃないですか！だから…その、つまりそんな意味のないことをしてないで…もっと楽しいこと考えませんか？」
「」は…真剣な男であった……
真剣な男であったが…
1〜5.事態は悪化した
6.奇跡的に泣き止んだ
dice1d6=4 (4)

音柱に人柱にされたかまぼこ隊

人柱はさぁ…いい人なの？

やっぱダメかー

かわうそ…

というところで今日は終わりだ……
明日…か明後日か…明々後日には続きをやるだろう…多分…

だって異常者の中の異常者だもん…

お疲れ様や兄上…

お疲れ様や鬼上…

お疲れ様や…続き楽しみ…

お疲れ様や兄上

本人は最悪の人生だったからこそ生き抜くために剣を振るわなきゃという考え方だから泣いてるだけだと意味ないよというのは分かるけど言い方が最悪すぎる…