普通のことではないような…

「大人と大人の関係ならえっちなことするのは普通の事だよ」
「そうなんだ…アダルトな世界はすごいね」
なんとなく気恥ずかしいクロコさんは普通の事だよと誤魔化しました　全然普通の事じゃないと思います
「だからリンパマッサージも変じゃないよ」
「ん！欺瞞」
チロコさんは…
1.じゃあ付き合ってるの？と
2.じゃあシまくりなの？と
3.じゃあ私もシてもいいの？と…
dice1d3=1 (1)

高校生同士なら普通のことだよ
大人と高校生は普通じゃないよ

「えっちなことしたなら大人のシロコは先生と付き合ってるの？」
チロコさんは質問しました　当然の疑問ですよね
「特別じゃない関係でえっちなことするのは流石に違うと思うし…とうとう付き合えたんだね」
子供はトキに残酷な事を言いますね…まだ付き合ってないですよ
クロコさんは
1.それはまだ…と
2.体だけの関係もあると
3.付き合ってるよと
dice1d3=2 (2)

先生によくない目がいくやつじゃない？

「付き合ってないけど…体を重ねる事はある」
「大人にはそういう関係もあるんだよ」
「ん！なんだかインモラルだね…」
クロコさんは最低な回答をしました…
「ん…も、もういい？そろそろ勝負しよう…？」
チロコさんは…
1.わかった！と承諾です
2.真ん中のシロコは？とまだ質問です
3.他の人ともえっちしてるのかな　と先生に…
dice1d3=2 (2)

日曜夜のクロコダイス助かる…

「ん！大人のシロコが付き合わずにえっちしてるならこっちの世界の真ん中のシロコはえっちしてるの？」
それって間接的に先生が節操無しにえっちしてる人だと言ってませんか…？
何気に酷い質問をするチロコさん
クロコさんは…
1.してないよと
2.聞いてないよと
3.してるよ…と
dice1d3=3 (3)

「し…してるよ…こっちの私も先生とエッチしてる…」
「ん！どんぶりだね…！」
自分の罪悪感を消すために嘘に嘘を重ねてますね…
「もうとっかえひっかえ2人の私とエッチしてるよ…」
目を背けて答えるクロコさん
チロコさんは…
1.先生ってえっちだ…と
2.（嘘ついてるな…）と
3.私も混ざっていいやつ？と
dice1d3=1 (1)

さいていだよ先生…

「ん！大人も生徒も手を出すなんて先生は助平で軟派なんだね…」
"なんだか凄い誤解を受けている気がする…"
うわぁ…と手で口を隠して大きく目を見開くチロコさん
流石に先生も慌てて誤解を解き始めました
「えっ嘘だったんだ…」
チロコさんは
1.嘘はダメだよとクロコさんに説教です
2.シロコを巻き込んじゃダメだよと説教です
3.でも大人のシロコとえっちしたんだよね？と継続
dice1d3=2 (2)

マトモすぎる

「大人のシロコダメだよ　嘘のために人を巻き込むのはキヴォトスでは恥ずかしいんだよ」
「ん…ごめんなさい」
ぷんぷんとクロコさんを正座させて説教をするチロコさん
「えっちは別に恥ずかしい事じゃないしもっと堂々とするべき」
"それはそれで違うんじゃないかな…"
こうしてえっち問答は終わりました　えっちなのは死刑ですよ
さてマッサージの件ですが…
1.さっきの会話で忘れました
2.今日はそういう気分じゃなくなったね…と
3.忘れてないよと負けず嫌いクロコさん
dice1d3=1 (1)

「ん…元々何をしに来たんだっけ…」
"わからないけどいつもの和菓子ならあるよ"
「ん！お説教は終わりにして休憩しよう」
すっかり頭から対決の事が抜け落ちた皆さん
お昼の休憩に入りみんなでお菓子を食べて過ごすのでした

今回のクロコさんの時間もらうねはここまでです
しかしまだ時間が残っていますね…ですので別日も覗いてみましょう
次レスから開始いたします　もうしばしお付き合いください

続きやりましたわ

シロコテラーさんの日常を覗くダイススレ
砂漠に囲まれた土地に住む、成長した姿のシロコさん。
この世界に住まうこととなった彼女の日常を見守りましょう。

今日は夏休みのお話　学生と言えば夏休みですよね
「ん…私も一応学生の年齢だよ」
今回は夏休みと言ったらの宿題についてのようですね
クロコさんは…
1.もちろん終わらせてます
2.全然やってない…
3.無かった…
dice1d3=2 (2)

「まずい…もう終わりも近いのに宿題終わってない…」
「流石に遊び過ぎた…」
あとであとでと先延ばしにして全く手を付けていなかったシロコさん
実際どのくらい残ってるんですか？
dice1d50+50=8 (58)

6割未満ならまだマシか？

なんだかそこそこ片付けてますね？
「ん…半分しか、と見るか半分も、と見るかだよ」
まあどっちにせよ期限の近い状態で半分残っているのですが
他のシロコさんは銅なんでしょうね？
まずはこちらの世界のシロコさん
1.終わってます
2.終わってない…
3.えっ宿題ないんですか？
dice1d3=3 (3)

アビドスの過酷な状況を浮き彫りにするんじゃない

『私？そもそも宿題なんてない』
「何…だと…？」
どうやらシロコさんにはそもそも宿題が出されていませんでした
「私には宿題あるのになんで…？」
その理由ですが
1.アビドスってそもそも授業自体がなさそうですし…
2.借金返済の件がね…
3.夏休み前に終わらせてますねこれ
dice1d3=1 (1)

つらい

アビドスには授業がない、なので宿題もない　そういうお話でした
この辺は深く考えるとメタフィクショナリーな設定部分にまで突っ込むことになるので止めておきましょう
「ん…この世の理不尽を感じる」
では小さいシロコさん…チロコさんはどうなのでしょう
1.ありませんでした
2.あるみたいです
3.自由研究を残すのみ…？
dice1d3=2 (2)

シャーレ預かりが影響してるのか…？

『ん！私は宿題あるよ』
「そうなんだ…」
どうやら来訪者コンビは宿題を出されているようですね
「じゃあ小さいシロコはどのくらい進めてる？」
チロコさんは…
1.1d30+70　お姉さん補正です
2.1d50+50
3.もう終わらせた
dice1d3=2 (2)

「そこそこ進めたけど…」
そこそこ進めたそうです
では判定を見ていきましょう
dice1d50+50=40 (90)
クロコさんと違い高いほど進めています

さすが

「えっ…！？そんなに終わってるの…？」
すばらしい進捗ですね…さすがです
「ん！計画的に進めればこのくらい普通だよ」
「一気にやったりとかはしなかったんだ？」
「コツコツ毎日努力する計画性を重視して取り組んだから」
なんだか大人なクロコさんより大人なチロコさん
「大人のシロコはそんなに残して大丈夫なの？」
クロコさんは…
1.頑張る…と
2.誰かを頼ろう！
3.答え見るか…
dice1d3=2 (2)

「私ひとりで終わらせるのは難しいかも…誰かを頼る」
「ん！あんまり褒められたことではないけどね」
クロコさんは助けを求めるそうです
誰を頼るんでしょうね？
1.先生です
2.ホシノさんです
3.シロコさんですか？
4.チロコさんに…
5.緑のお姉さんです
dice1d5=4 (4)

それでいいのか…？

「頼れるのはもう…小さいシロコしか…」
がっくりと項垂れてチロコさんに助けを求めます
「先生は宿題出す側だしもう一人の私はバカにしてきそうだし…小さいシロコしかダメなの…」
「ん！なるほどね」
チロコさんは…
1.いや私中学生だし…と
2.わからないところは教えると
3.しょうがないなぁと
dice1d3=2 (2)

「手伝いはしてあげない　でも分からないところがあったら教えてあげる」
「ありがとう…でもこれ終わるかな…」
あくまでサポートの姿勢のチロコさん
「自分でやらないとダメだからね」
結構厳しいですね…

こうして迎える最終日　朝日が昇って鳥のさえずりが聞こえます
どこまで終わってますか？
dice1d42+58=27 (85)

大分進んでいますね　残りは2割ほどだそうです
「ん！ラストスパートだよ大人のシロコ！」
「ん…目がしょぼしょぼする…」
やつれながら頑張るクロコさんと鉢巻姿で応援するチロコさん
でもこのペースで終わりそうですかね…？
1.気合！と根性論
2.助っ人増やそう
3.やっぱり答えを見るしか…
dice1d3=3 (3)

「ん…やっぱりこれ終わらないよ…答えを見るしか…」
「ダメだよ嘆かわシロコ！答え写しは悪い成功体験になる！」
もうだめだ…おしまいだぁ…とよわよわになっているクロコさん
「しょうがない…私も手伝うから最後まで頑張ろう？」
「ん…！小さいシロコ…！」
やれやれとクロコさんを手伝うことにしたチロコさん
こうして2人で宿題を終わらせました

「ん…宿題終わらせたよ…」
先生は…
1.頑張ったね！と
2.次は計画的にねと
3.泣きました
dice1d3=1 (1)

"なにはともあれよく終わらせられました　頑張ったね！"
先生は甘々でした
なでなでとクロコさんを撫でています　私も撫でていいですよ
"お疲れ様シロコ　小さいシロコもありがとうね"
「ん…えへへ」
「ん！私はお姉さんだからね」
こうして夏休みはドタバタと幕を閉じたのでした

クロコが図体の割に妹すぎるのでは？