サツキ [個室1]
「うーん…しかし、ちょっと、失敗しちゃったかな~~~?」サツキは個室に移動したが、なぜか最初にこんなことを言い出した
リード・ジュニアール [個室1]
「おや?どうしました?」
サツキ [個室1]
「いやあのね。ここからの私の理想的ムーブとしては、さっきの話のお礼としてプロの技術を使って情熱的な熱い夜を過ごすのが正しいのは分かるのよ」
「それはそうと…私もあなたほどじゃないけど長く生きてきたから、面倒な性癖しててねえ…」
リード・ジュニアール [個室1]
「性癖?」
サツキ [個室1]
「そうねえ。私の種族的に、十分強くなってからも自分より弱い他種族に体を許してきたのは分かるわよね?」
リード・ジュニアール [個室1]
「ええ」
サツキ [個室1]
「そういうの続けてたら…自分より弱い相手にへりくだって奉仕するのがゾクゾクするようになっちゃってね…。でもあなたのさっきの話は本当にいい話だったから、どういう風にいくか悩んでるわけよ」ぶっちゃけた!
リード・ジュニアール [個室1]
「ふむむむ」
「要するに倒錯シチュプレイしたいんです?」
サツキ [個室1]
「…性癖としてはね。でも私がどうすべきかはあなたが決めて!これはお礼だし、あなたの気持ちに合わせて奉仕するから!」
リード・ジュニアール [個室1]
「えーと」
「へりくだり方に好みあります?」
サツキ [個室1]
「おっ付き合ってくれる感じ!?」ちょっとわくわくしてきた
リード・ジュニアール [個室1]
「付き合ってもいいですよ」
「楽しそうじゃないですか」
サツキ [個室1]
ではすいませんが長文いきます…ちょっと待ってね…!
リード・ジュニアール [個室1]
うい
サツキ [個室1]
「…♥はいじゃあ最近気に入ってるプレイを説明するわね!まず相手に告知した上で奈落魔法【バーチャル・フレンド】をかけます!ちゃんと抵抗してもらった上でかかったら私の方が強いってことになるわよね!?」
「その上でこれは害意じゃなくて生きるためだからと懇願して奉仕させてもらいます!いかに無様に懇願するかがキモね!それで魔法が解除されなかったら私の勝ち!」
「…そこまでやった上で奉仕から本番に入って、一回につき一回吸精する感じよ!」
「…………ごめん引いた…………?」
リード・ジュニアール [個室1]
「ふむふむふむ…」
「凌辱風味で脅されてとかはいらないんですね?」
サツキ [個室1]
「う~~~~~ん。吸精しなくて衰弱死しそうだからってウソ泣きくらいはするかもしれないけど、それはちょっと解釈違いかなあ…?」
「というかなかなか話が分かるわねあなた。さすが長く生きてるだけはあるのかな?」
リード・ジュニアール [個室1]
「僕はナイトメアなので」
「ダークナイト風味の凌辱プレイもアリかなあって」
サツキ [個室1]
「分かるわ…!私の性癖だけじゃ悪いし三回戦くらいまでいったらやりましょうか…!」さすがに描写外にはなる気もするけど!
リード・ジュニアール [個室1]
「じゃあ、【バーチャル・フレンド】をどうぞ」
というかどんな魔法なんです?
サツキ [個室1]
アビスブレイカーに載ってる魔法で、拡張したら1時間ほど友人になる魔法ですね。実際は合意済みなので効果はフレーバーみたいなもんです
リード・ジュニアール [個室1]
おけー
どうぞ
サツキ [個室1]
「よおしやるわよ…!」悪魔の血を消費しつつ《魔法拡大すべて》 《魔法拡大/確実化》《魔法拡大/時間》!MP4倍拡大!
x2 2d6+24 【バーチャル・フレンド】!
[個室1]
SwordWorld2.5 : #1 (2D6+24) → 6[4,2]+24 → 30
#2 (2D6+24) → 7[2,5]+24 → 31
サツキ [個室1]
31を精神抵抗お願いします!
:MP-44
サツキ [個室1]
MP:103-44>59
リード・ジュニアール [個室1]
無理に決まってんだろ!!!
2d+10+{精神抵抗修正} 精神抵抗力
2d+10
[個室1]
SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 9[5,4]+10 → 19
リード・ジュニアール [個室1]
無理だよ!!!
サツキ [個室1]
く、クリティカルは一応可能性あったから…!ではリードはサツキに深い親愛の情を抱きます。2時間ほど。
リード・ジュニアール [個室1]
「うぐ…」とくらっときて
情熱的な瞳でサツキを見ちゃいます
サツキ [個室1]
「…ウフフ♡じゃあ、始めさせていただきますわね…?」
ちょっと画像入れます。全部使うかは分からないですけどね
リード・ジュニアール [個室1]
どうぞお
サツキ [個室1]
「…あっ!名前聞いてなかった!」渾身のポカ。奉仕プレイなら名前は重要でしょうが!
「あのう…ハンサムなナイトメアの方。お名前をうかがっても…?」
リード・ジュニアール [個室1]
「リード・ジュニアール。貴方の名前でも聞かせてください」
サツキ [個室1]
「私はサツキ。夜に生きるアルヴのサツキですわ。今日は私に付き合っていただき、ありがとうございます…♥」口調が変わっている。プレイの時は丁寧になるらしい
リード・ジュニアール [個室1]
「ううう…付き合いますよ。あなたなら」
サツキ [個室1]
「ありがとうございます…♥あっすいません服なんて着てて…!精を恵んでもらうのに服なんて着てたら生意気ですよね…!」慌てた風をよそおって服を脱いでいく
リード・ジュニアール [個室1]
(だいぶアレだなこれ…)
サツキ [個室1]
「ごめんなさい…♥私なんかの裸じゃお目汚しかもしれませんが、この方が吸精しやすいもので…♥あ、リード様の服もお脱がししてよろしいでしょうか…?」
リード・ジュニアール [個室1]
そう思いつつ「恵んで貰う立場ですよね?サツキ」
高圧的な態度で接して「ん」と脱がすように顎で指示
サツキ [個室1]
「はあい…♥申し訳ございません、すぐにお脱がしいたしますね…♥」まず上は手早く脱がし、すぐにひざまずいてズボンを脱がしていく。あとは下着だけだ
サツキ [個室1]
「あっ…♥この中に、リード様のモノが…♥」しかしそこで手が止まってしまい、ついくんくんと下着の上から匂いをかいでしまう…というプレイ
リード・ジュニアール [個室1]
「何ボサッとしてるんですか?」
サツキ [個室1]
「ひゃいっ♥ごめんなさいごめんなさい、すぐに脱がさせていただきます…♥」するとサツキは口で下着の上部をくわえ、手も使って脱がしていく。その途中、ぱちっとリードのモノが頬に当たってしまった…
「ふううっ♥リード様のモノ、熱い、ですぅ…♥」
リード・ジュニアール [個室1]
「ふんっ、飢えきったケダモノみたいにヨダレ垂らしてますよ。はしたない!」
サツキ [個室1]
「ううっごめんなさい、ごめんなさい♥はしたないケダモノでごめんなさい…!誠心誠意、謝らせていただきますう…♥」
サツキ [個室1]
するとサツキは迷わず土下座する。全裸土下座だ!
リード・ジュニアール [個室1]
サツキの見えてないところでわりと苦悩すると足の親指でサツキの額をコンコン叩いて
「しゃぶれよ」と屈辱的な足舐めプレイを提案する
サツキ [個室1]
「は、はぁい…♥しゃぶらせていただきます、これから精を恵んでいただけるリード様のおみ足を、喜んでしゃぶらさせていただきます…!」プレイのセリフを言いながらもサツキはゾクゾクと震えており、興奮していた…
サツキ [個室1]
「はあっ♥ちゅぱっ、ちゅるっ♥リード様のおみ足、しょっぱくて、おいしいですう…♥」そして土下座から顔を上げた体勢のまま、ちゅうちょなく足を舐めていく
リード・ジュニアール [個室1]
「あさましくしゃぶるものですね。犬顔負けです」
サツキ [個室1]
「はぁいっ♥サツキは犬、いえ、犬以下です♥あさましく男の足をしゃぶって、精をいただく懇願しかできない性欲のカタマリですぅ♥ごめんなしゃあい♥」などと謝りながらも、しゃぶるのはやめなかった
リード・ジュニアール [個室1]
「全く、どれだけ飢えてるんですか?」なんて言いつつ滑られてない方の足を動かし器用に乳首をつまんでやる
サツキ [個室1]
「ひゃうっ♥乳首ぃっ…♥サツキの雑魚ちくび、オモチャにしてくれてありがとうございましゅうっ…♥」かつてのサツキは別に乳首が弱点ということはなかった。だが、こうした演技をしているうちに本当に敏感な気がするようになっていたのだ
リード・ジュニアール [個室1]
「オモチャ同然の雑魚口もそろそろ有効利用してあげましょう」とあしゆび離してフェラ許可出す
サツキ [個室1]
「はぁい…♥ありがとうございましゅ…♥♥私、最近吸精できていなくて、飢えた雑魚口に、おちんぽ様おしゃぶりする許可をいただきありがとうございましゅ…♥」嘘である。サツキは健康であり数日以内に吸精したばかりだ。だが害意があるわけではないのでバーチャルフレンドは解除されない。
サツキはちゅっ!ちゅっ!と手早く亀頭に挨拶を済ませると、口内を唾液でいっぱいにして待ちきれないとばかりにリードのモノを根本までくわえ込んだ…
(おいしいっ♥魔法がかかった男にへりくだっておしゃぶりさせてもらうおちんぽ、おいしすぎるよお…♥)そしてそのままペニスに吸いつきながら、じゅぽじゅぽと前後に動いていく…その姿はまさに痴女そのものだった。
リード・ジュニアール [個室1]
「ふんっ…餓狼のほうがまだ上品ですよ。これほどの浅ましさは今まで見てきた中でも一番ですよ」
そう言いつつあまりの激しさに追い詰められていく
サツキ [個室1]
(ふひいっ♥私のこと友人だと思ってる相手にバカにされてる♥もうこれ理解ある彼氏だよおっ♥)罵倒されながらも、逆に興奮を増しながら舌もペニスにまとわりつかせ、さらに激しく前後運動を続けていく。部屋の中は卑猥な水音が大きく響いていた…
リード・ジュニアール [個室1]
「どんなにあさましくしゃぶってるのかわからせてあげましょうか?」とかがみこんでサツキの両耳を塞いで自分が必死になってちんぽにしゃぶりついて卑猥な水音を自分が出してることを解からせてやる
サツキ [個室1]
ではサツキはしばらくじゅっぽじゅっぽと音を響かせていたが、適度なところで一度口を離す
「ひあっ♥耳、塞がれると、私がしゃぶってる音が、あたまに響いて…♥吸血鬼だって、こんなに必死で吸ったりしないですよね…♥はしたなくて、ごめんなさあい…♥」
リード・ジュニアール [個室1]
「はしたなくてほしがりの最低なアルブですね」とペチンッと肉棒ビンタしたあとに
サツキ [個室1]
「はうっ♥おビンタありがとうございましゅ♥」
リード・ジュニアール [個室1]
「ほらコキ捨て雑魚口使ってやるから奉仕しなさい。誠心誠意…ね?」
サツキ [個室1]
「はぁいっ…♥どうぞ精に飢えたアルヴの口に、お気軽にリード様の精を、存分にコキ捨ててくださあい…♥」サツキは使ってくれる期待を込めて口を大きく開け、舌を卑猥に動かす…
おっとイラマかと思ったけどこっちから動いた方がいいですかね?
リード・ジュニアール [個室1]
奉仕したあとに頭抑え込んでイマラコキ捨てが一番決まるんじゃないかとリードは思ってます
サツキ [個室1]
了解!
「じゅぽっ!じゅぽっ!じゅるるるっ!じゅぽっ!」そのままサツキはもう一度リードのモノを咥え込み、精の期待を込めて激しくしゃぶっていく…
リード・ジュニアール [個室1]
そのまま出そうになったのか膨れ上がり
サツキ [個室1]
ではそれを察してあえてもう一回離れて懇願しましょうか
ぷはっと口を一度離し。「リードしゃまあ…♥お願いしましゅ…♥アルヴの命の源を…♥どうか、どうかリード様の精を、お恵みくださいましぇえ…♥」
リード・ジュニアール [個室1]
息荒くトロンとしてるサツキの頭を掴んで強引に喉奥に侵入させてびゅぐーーーーっ!!!びゅーーーーっ!!!!と無言で雑にオナホにコキ捨てるような気軽さで濃い精液をサツキの喉奥に放り込んでいく
サツキ [個室1]
(♥♥♥使われてるっ♥私の魔法がかかった男に頭掴まれて、雑魚穴みたいに使われてるっ♥う、嬉しいいっ…♥)必死でこちらもリードの太ももをつかみ、流し込まれる精を飲み込んでいく…そして。
同時に[吸精]発動!MPに5点の確定ダメージお願いします!
リード・ジュニアール [個室1]
:MP-5
リード・ジュニアール [個室1]
MP:43-5>38
リード・ジュニアール [個室1]
「うっ…く…」とぎゅっと目を瞑って精を搾り取られていく
サツキ [個室1]
「…♥♥♥」サツキはペニスを喉奥まで飲み込みながら、同時にリードの精神力も吸い取っていった…
じゅっぽん!そしてあらかた吸い終わったあと、あからさまに大きな音を立ててペニスを口から離し、舌でちろちろと愛しげに竿を舐めていく
「ありがとうございました、リード様…♥雑魚アルヴに大事な精をコキ捨てていただき、ありがとうございましたぁ…♥」
リード・ジュニアール [個室1]
「は?何言ってるんですか?まだ使ってない穴があるじゃないですか?」
サツキ [個室1]
「…♥は、はい♥そうですよね♥つよつよオスのリード様は、一回くらいじゃ満足できませんよね♥はい♥サツキの雑魚穴、どれでもご自由にお使いください…♥」即座に意図を理解し、受け入れ態勢になる
それはそうと時間大丈夫ですかね?私はまだ大丈夫ではありますが
リード・ジュニアール [個室1]
だいじょーぶです おまんこいきましょうか
サツキ [個室1]
了解です
足を広げ、見せつけられたサツキの秘裂からは、自らの卑語で興奮したのか、すでに十分な愛液が流れ出していた…
リード・ジュニアール [個室1]
「さて、具合はどんなものでしょうか」なんて言いつつ一気になんの躊躇もなくコキ捨て穴を使うように付きこんでいく
サツキ [個室1]
「ああああんっ♥ありがとうございますっ♥雑魚アルヴのコキ捨て穴に突っ込んでいただき、ありがとうございましゅっ♥」それだけでサツキの秘裂からは愛液がふき出し、リードのモノをあっという間に濡らしていく…
リード・ジュニアール [個室1]
「入れただけでぐっちょぐちょに濡らすなんて大した雑魚まんこですね」なんて言いつつ乳首をぎゅーーぎゅーーー虐めながら子宮口をガンガンノックして
サツキ [個室1]
「はあいっ♥サツキはリード様に雑に使われるくらいしか能のない雑魚まんこでしゅ♥ちくびもっ♥おくもっ♥ありがとうございましゅうっ♥♥」サツキは乳首をつままれて背中を反らし、股からはぷしゃぷしゃと断続的に潮を飛ばしていった…
…一応こうしたプレイは元々は演技だった。これもまた、自分を騙してきた結果芽生えた体の反応なのだ。それはそうとサツキは娼婦としての技術で腰の動きを合わせながら、きゅうきゅうとリードのモノを締めつけるのも忘れなかった…
リード・ジュニアール [個室1]
「ふぅん、ちゃんと締め付けることはできるんですね」そういって子宮を落とすような猛烈なグラインドして雑魚まんこの反応を楽しむ
サツキ [個室1]
「奥っ♥おく、いじめていただき、ありがとうございましゅっ♥♥はうぅっ♥ごめんなさい♥私の下のお口が、強いお方の精が欲しくて、勝手に吸いついちゃうんですうっ♥」実際に、サツキの子宮口はリードのモノにちゅうちゅうと吸い付きはじめていた…
リード・ジュニアール [個室1]
「強い精液だと何が違うんですか?」と組み敷いて一方的にモノ扱いする種付けプレスしながら聞いてやる
サツキ [個室1]
「はいっ♥サツキの雑魚穴は、お情けで使ってもらってるだけなのにカン違いして、孕みたいよ~って卵出しちゃうんですうっ♥そんな資格ないのに♥ただの気持ちよくなってもらうための道具なのにぃっ♥」
リード・ジュニアール [個室1]
「へえ…面白いじゃないですか!!!」と楽しげに組み敷いて逃さぬようにガンガンに腰を突き動かして凶暴な雌を孕ませるしか考えてない顔を向けてやる
サツキ [個室1]
「はひぃっ♥ごめんなしゃいっ♥こんなこと言われてもめんどくさいだけですよね♥もちろん責任なんて取らなくていいでしゅから、無責任に、サツキのコキ捨て穴に精を恵んでくだしゃああいっ♥」サツキは激しい抽挿も必死に受け入れ、その時を待っていた…
リード・ジュニアール [個室1]
「いいえ、雑魚まんこにたっぷりコキ捨てて孕んでもらいます!!!!」とぐっと手首に力を込めてしっかり押さえつけて全力でひたすら子宮を叩いて無責任射精しようとしてることを解からせてやる
サツキ [個室1]
「♥♥♥はいっ♥ありがとうございましゅっ♥リード様、リードしゃまあっ♥雑魚アルヴの雑魚まんこごときをわざわざ孕ませようとしていただき、ありがとうございましゅううっ♥♥
サツキは一切抵抗せず、ただリードを抱きしめて必死に膣を締めつける。完全な受け入れ態勢だ
リード・ジュニアール [個室1]
「ほーーーら、孕め!!!!」とぐっとサツキの身体を押しつぶしながらびゅーーーーーっ!!!びゅーーーーっ!!!びゅぐーーーーっ!!!!!!と痙攣する子宮をちんぽで抑え込み肩と両手でベッドに抑え込みながら無責任射精を嫌ってほどしてやる
サツキ [個室1]
「はいっ♥♥孕みましゅっ♥♥リード様のお情け射精で、ざこざこまんこから卵ひり出して、不遜にも孕ませていただきましゅうううっ♥♥♥」サツキも必死で動ける部分の手足でリードにしがみつき、その全てを最奥で受け入れる…そして
二度目の[吸精]!さらにMP5点の確定ダメージです
リード・ジュニアール [個室1]
:MP-5
リード・ジュニアール [個室1]
MP:38-5>33
サツキ [個室1]
:MP+5 そういやMP回復するんだった。二回分
サツキ [個室1]
MP:59+5>64
サツキ [個室1]
:MP+5
サツキ [個室1]
MP:64+5>69
リード・ジュニアール [個室1]
「っ…うあっ♡」と抑え込みながらも搾精の衝撃で吐息を漏らしてサツキに聞かせる
サツキ [個室1]
「リードしゃま…♥全部、全部サツキに恵んでくださいましぇ…♥」サツキも荒い息を吐きながら、リードを抱きしめてぴったりとくっついていた…
さて、そろそろ時間もアレですしこの辺でピロートークでもしますかね?
リード・ジュニアール [個室1]
ほいほい
サツキ [個室1]
事後、しばらくして。
「いやー、リードさん、ありがとね…?本当にめんどくさかったでしょ…!」協力してもらったことは分かるので、さすがにサツキも悪いとは思っているらしい
リード・ジュニアール [個室1]
「ふぅ…ふぅ…」
「ドSってこんなかんじで良かったですかね?」とサツキのお腹やおっぱい揉んで楽しんでる
サツキ [個室1]
「うんうん、よかったわよ!魔法で私のこと友人だと思ってるのにあれだけできるのは才能よ!さすがねリードさん!」こちらもリードの体を優しくさわったりして受け入れている
リード・ジュニアール [個室1]
「こうなんというか派手に使ってもらいたがってるのかなあって」
サツキ [個室1]
「痛くされるとアレだけど、その直前くらいまで激しく使われると燃えるのよねぇ…♥しっかりやってくれてありがとね♥」
リード・ジュニアール [個室1]
「それでいて…」言葉を続けず抱きしめてキスしてやる
サツキ [個室1]
「ちゅっ…?」当然受け入れますが、続きの言葉を待ちます
リード・ジュニアール [個室1]
「実は弱い雄の精子だから孕めないところに興奮してるのかなあって…さすがに邪推ですかね」
サツキ [個室1]
「いや~~~?まあ孕むかどうかは種族問題もあるしね???リードさんは可能性ある方だからそこは気にしなくても!」人間(と人間ベースのナイトメア)とアルヴは子供できましたよね、多分
リード・ジュニアール [個室1]
できます
サツキ [個室1]
「…それはそうと人間とアルヴ以外の人のお相手する時は、そういう興奮する時もあります。てへっ♪」かわいく何言ってんだこの女。
リード・ジュニアール [個室1]
「まあともかく楽しかったのなら何よりです」と抱きしめて撫でてやってる
サツキ [個室1]
「うん、楽しかったわ♥さすが孤児院の先生ね♥」抱きしめ返して甘えていく
リード・ジュニアール [個室1]
「また会ったらエッチしてくれます?」
サツキ [個室1]
「またと言わず…今でもいいのよ?だってお礼なのに、実質サービスしてもらったもの♥」
リード・ジュニアール [個室1]
「ふふ、気に入ったんですか?」と乗り気でたっぷりキスしてやる
サツキ [個室1]
「才能あるって言ったでしょ?ふふ、今度はちゃんとプロらしくお相手するわね──」キスを受け入れ、今度はサツキからリードを押し倒した…
といったところでそろそろ〆たいですね!
リード・ジュニアール [個室1]
はーい おつおつです
サツキ [個室1]
お疲れ様でした!