なにわろてんねん

励む…事だ…

ステータス
出自：庶民(裕福度72)？
動機：鬼にされた元隊士(故人)の敵討ち？
鬼への憎悪：42
性別：女
年齢：26？
呼吸：月
武器：日輪サンダーソード

成長率
体力53/筋力3/知力71/敏捷41/幸運89/剣術97/呼吸71

現在のステータス
体力35/筋力36/知力33/敏捷20/幸運54/剣術57/呼吸68/体格95

>兄上…無限列車っていいよね…
はげむことだ…(水曜日から見れてないのでログを確認しながら)

笑ってる場合か兄上…

>今回のあらすじ
>師範が職権乱用

載せるべき前回ラストは特になさそうなのてそのまま進行だ

ある日「」の元に……
1.任務が届き、一人で向かう
2.任務が届き、炭治郎達と向かう
dice1d2=1 (1)

一人！？

>>今回のあらすじ
>>師範が職権乱用
全回のあらすじじゃねぇか

>>師範が職権乱用
なんか無限列車にまでついてきそうで怖いぜ…

新人だぞ

キーマン一人でふらつかせるな

「」は任務を貰って一人で任務地に向かった
そこにいたのは
1.さっきまで蝶屋敷に一緒にいた人達
2.うまい！うまい！うまい！
dice1d2=1 (1)

頼りになる柱も同行すべきではないですか？

師範？

炭治郎か

（どっちだ？）

>師範？
いもすけ達だと思う！

なんで微妙に別行動させたよ

>頼りになる柱も同行すべきではないですか？
あの…他の柱だったらいいんですが女性で毒使いの方はちょっと…

任務地である列車の駅に向かうと炭治郎達と出会った
「あれ、「」さん、さっきぶりですね！」
「さっき会ったばかりなのにまた会いましたね」
「お、『』じゃねぇか！」
既に面識のある炭治郎と伊之助に挨拶をした「」だが……
1.おいどういう事だよ説明しろよ、説明、俺は説明を要求してんの、わかる？
2.なぁ〜んだ、「」さんじゃないですか〜！
dice1d2=1 (1)

>>頼りになる柱も同行すべきではないですか？
>あの…他の柱だったらいいんですが女性で毒使いの方はちょっと…
猗窩座のレス

応援に来たのかな

>なんで微妙に別行動させたよ
「」の方が先に回復して任務してるからだろう

>なんで微妙に別行動させたよ
まとまって動くと目立つ
すると関係ない柱がついてこようとするから…

久しぶりの恥さらし

善逸
「」さんは色々大変なんだ

>なんで微妙に別行動させたよ
「」が一人になったら何者かが釣れ…現れるかも知れないからね

>「お、『』じゃねぇか！」
微妙に名前間違えとる

名前の間違い方おかしくない？？？

俺のママだ

>俺のママだ
累くんステイ

目が６つないといけないぐらいに鬼滅ダイスが復活してて本当に嬉しい

>俺のママだ
貴女のママ兄上になってますよ

すみません記憶障害と人格崩壊の危機なので正直なところ善逸の相手をしている場合ではないのです

［］とか〔〕とか言われてそう

お前も母にならないか

「おいどういう事だよ説明しろよ」
黄色頭が突然声を上げた
「説明、俺は説明を要求してんの、わかる？」
「善逸？いきなりどうしたんだ？」
「どうしたもこうしたもあるかよッッッ！え、なに！？何お前ら、どうして俺を差し置いてこんな美人さんと親しそうにしてんの！？おかしいだろ、俺たちいつも三人一緒、あ違う禰󠄀豆子ちゃんと俺が一生一緒なんだけどさ、なんで俺だけ除け者にするわけ？あ、俺我妻善逸って言います、ふふふどうぞよろしくお願いしますね、お名前を聞いても、ははは、今回の任務俺の背中に隠れてていいですからね」
1.「」と言います、よろしくお願いします
2.(う、うわぁ……)
dice1d2=2 (2)

でも善逸みたいなやついないとちょっと空気がお辛すぎるよ

鬼滅ダイスが産声を上げまくってる分隣の道場の毒も大暴れしてるな…

善逸
音を無視してないか？

善逸のエミュが強すぎる

>(う、うわぁ……)

あの母上に引かれるってよっぽどだぞ善逸……

溢れ出る包容力でもうわぁになるのか…

そのエミュ練り上げられている
善逸の領域に近い

>善逸のエミュが強すぎる
ひょっとして「」壱と善逸は同一人物なんじゃないスか？

いもすけ相手にすら引かなかった母なのに

その善逸のエミュ精度…
練り上げられている至高の域に近い
お前も善逸にならないか？

気味が悪かった

そのキャラエミュ練り上げられている
善逸の領域に近い

>>善逸のエミュが強すぎる
>ひょっとして「」壱と善逸は同一人物なんじゃないスか？
ヘ…ヘイトスピーチ…

>お前も母にならないか
恋雪以外に言うな

蜘蛛山で会ったけど見向きもしなかったじゃねーか！

>蜘蛛山で会ったけど見向きもしなかったじゃねーか！
あの時は気絶してる

銀にも月にも嫌われる善逸

>その善逸のエミュ精度…
>練り上げられている至高の域に近い
>お前も善逸にならないか？
暴言にも程がある

親の記憶がない善逸の境遇を知ったら同情しそうだが
それはそれとしてドン引き

あまり善逸認定するとdelされるぞ

「」壱ってもしかして善逸なんじゃないか？

雷に打たれたことあったりする？

「」の体格だと善逸の背丈じゃ隠れられないだろ

>>お前も母にならないか
>恋雪以外に言うな
青銀乱残光

冨岡さんも変な人扱いだし感性は普通

も
善

俺は変じゃない

>あまり善逸認定するとdelされるぞ
そんなことある？

前世善逸だったりした？

「え、えっと……「」と言います……」
「「」さん、ふふふ夜空に浮かぶ美しい月のような名前ですねとても似合っていますね」
「え、ええ……」
「善逸、この人相手に恥を晒すのはどうかと思うぞ……」

さてそんなこんなで四人は列車に乗り込んだわけだが……
「うまい！うまい！うまい！」
柱合会議で見たことある男が全力で弁当を食べている
1.改めまして「」と申します、炎柱の煉獄杏寿郎さんですよね？
2.あれぐらいは普通の量だなぁ……
dice1d2=1 (1)

1もガン無視されてる

>俺は変じゃない
自覚なかったんですか

>冨岡さんも変な人扱いだし感性は普通
俺は変じゃないので失礼する

この間会議で大暴れした「」です…

炭治郎も少しキレる

常識がある…

「改めまして「」と申します、炎柱の煉獄杏寿郎さんですよね？」
「うむ！そうだが！
1.お前は柱合会議で不死川を殴り飛ばした女か！
2.お前は胡蝶がやけに入れ込んでいるという女か！
dice1d2=2 (2)

この間風柱を殴り倒して柱になった「」です

周知の事実なんだ……

>2.お前は胡蝶がやけに入れ込んでいるという女か！
師範？

それ以上いけない

師
範

やっぱ入れ込んでるんだ……

もう噂になってる！

周知の仲ですね❤️

そうなんですけど
違くてですね…

煉獄さんにも言われるってよっぽどだな

羞恥の事実です

冨岡さんのことを言えないくらい変な人になりつつあるぞ師範

口を開けば「」嬢の話してるんだろうな…

正体のあれこれはまだ秘匿事項なのかな

体質のこと隠してるから何でか知らないけどよくしのぶさんが二人きりで会う相手になってる

乳の下にほくろあるくらいは知ってるだろ師範

>やっぱ入れ込んでるんだ……
しかもただ入れ込んでいるだけじゃない
やけに入れ込んでいる！

「お前は胡蝶がやけに入れ込んでいるという女か！」
「……しのぶさんが？」
「あぁ！胡蝶はよくお前の話をしている！よほど気に入っているのだろう！」
1.尊敬するしのぶさんにそう思われているなんて光栄ですね
2.しのぶさんは大切なお友達ですものね
dice1d2=2 (2)

>体質のこと隠してるから何でか知らないけどよくしのぶさんが二人きりで会う相手になってる
甘露寺さんがハッスルしてそうだ

む……

🦋️💜️

深刻なケガしてるわけでもリハビリ兼修行してるわけでも所属してるわけでもないのに蝶屋敷にずっといる女

>2.しのぶさんは大切なお友達ですものね
>dice1d2=2 (2)
少し横になりますね……

悲鳴嶼さんにしのぶさんと「」の仲について聞いてみたい

夜な夜な蝶屋敷で秘事に励んでいるそうだな！

>>2.しのぶさんは大切なお友達ですものね
>>dice1d2=2 (2)
>少し横になりますね……
ではリンパのマッサージをします…

>深刻なケガしてるわけでもリハビリ兼修行してるわけでも所属してるわけでもないのに蝶屋敷にずっといる女
検査のためだから仕方ないんです
さあ…上を脱いで…

>乳の下にほくろあるくらいは知ってるだろ師範
違う…「」の…ほくろの…位置は…うなじだ…

尊敬より近い距離感の立ち位置なのだから寝込むことはないのでは？

>>>2.しのぶさんは大切なお友達ですものね
>>>dice1d2=2 (2)
>>少し横になりますね……
>ではリンパのマッサージをします…
リンパだから大丈夫ですよリンパリンパ

友達だから一緒にお風呂入っても平気！

>>乳の下にほくろあるくらいは知ってるだろ師範
>違う…「」の…ほくろの…位置は…うなじだ…
黒死牟殿…流石の俺でもちょっと引くよ…

>友達だから一緒のにお布団入っても平気！

どうして師範はそんな恥を晒すんですか？

「しのぶさんは大切なお友達ですものね、お友達同士ならよく話題に上がるでしょう」
「そうか！友人なのか！」
そんなこんなで煉獄らと色んな話をしていると車掌がやって来た、切符を切るとのことだが……
1〜99.切符を切った
100.妙ですね……
dice1d100=55 (55)

さて…

どうして兄上はそんなに恥を晒すんだ！

黒死牟…チャンス…

最悪闇が開示されちゃうけど…

切符を…拝見する…

ここから真実提示祭りになるか…

夢の中で返り討ちになった場合トーマスどうなるんだろう

入った人無事でいられるかなあ…

>最悪闇が開示されちゃうけど…
もう闇は確定みたいなもんだろ

>切符を…拝見する…
おい待てェ

>生き恥…チャンス…

変な兄上とか出てきませんように…

>どうして兄上はそんなに恥を晒すんだ！
原作の時点で自称侍の恥晒しだから

>切符を…拝見する…
何やってるんですか兄上

兄上は帰れや！

>夢の中で返り討ちになった場合トーマスどうなるんだろう
死ぬので自分は絶対入らない

>変な兄上とか出てきませんように…
兄上はいつも変だろ

うむ！胡蝶と君はお館様共々味方に隠し事をする間柄だからな！仲が良くて当然だろう！

>切符を…拝見する…
もう忍殺並みにあらゆる手段で登場しようとしてませんか兄上

トーマスを超えたらドオン上弦の壱されたりおさんぽ兄上されない限り死なないから頑張れ

秋の空は高く澄み渡っている、手を伸ばしても伸ばしても太陽どころか雲にすら手が届かない
──時は今より数百年前、戦国と呼ばれた世にも鬼は蔓延り、それを狩る者がいた
1.「見事、及第点はやれる」
2.「全くなっていない、ただの猿真似だ」
dice1d2=1 (1)

>トーマスを超えたらドオン上弦の壱されたりおさんぽ兄上されない限り死なないから頑張れ
今回それなりの確率で死ぬってことか

夢の中で兄上チャンスタイム到来！

何だ…この記憶は…

兄上！！

煙柱かな

もうこの時点で優しさが見えますよ兄上

>うむ！胡蝶と君はお館様共々味方に隠し事をする間柄だからな！仲が良くて当然だろう！
杏寿郎には気遣いの才能が無い

もしかして兄上の元奥さんだったりする？

人として尊敬できる頃の兄上！

兄上の側室の1人の転生ということか…？

実は26歳ではなく26の外見のまま長く生きてたということ…？

>もしかして兄上の元奥さんだったりする？
捨てた元奥は鬼狩りじゃないし

珠代さんより何百歳か歳下？

>人として尊敬できる頃の兄上！
（すでに妻子を捨ててる）

澄み渡る青空と心地良く吹く秋風の中で、まだ若い少女が必死に木刀を振るっていた
名を「」、かつて鬼狩りの剣士に命を救われ彼女を手本とするも、彼女を失い、その背を追って少女ながらも鬼狩りの剣士となった
「見事、及第点はやれる」
低い男の声に反応すると、少女が木刀を下ろした、男の言葉に満面の笑みを浮かべている
「本当ですか！
1.厳勝さん！」
2.厳勝先生！」
3.厳勝様！」
dice1d3=1 (1)

クソババアじゃねえかァ

あれは兄上がまだ後継探しを頑張っていた頃…

まだ人間っぽい兄上の弟子なら珠世さんより何百歳か歳下な感じか

突如兄上の脳内に溢れだした
存在した記憶

アウツアウツ！！二人称がもうアウツ！！

まだ侍だったころの兄上

兄上を名前呼び…？

そのへんの生き恥になる前の兄上

鬼狩りしてるってことはもう妻子を捨てたあとか

なにこれ…知らん…こわ…

これは…人間だった頃の儂か…？

ちょっと呼び方が卑しいですよ「」さん

>クソババアじゃねえかァ
ババアと言われても怒らなかったのってそういう…

巌勝したんか兄上！！！

友人って…剣士かあ…

妻子を捨てたことは嫉妬混じってたとしても鬼を狩るためだから恥ではないんだ
その上で裏切ったから恥になっただけで

まだ侍として強くなろうとしてた頃の兄上

>アウツアウツ！！二人称がもうアウツ！！
ちがくて…ただ巌勝さんを人として尊敬してるだけで…

>これは…人間だった頃の儂か…？
お前の回想は2ページで終わるであろう

なんでだ禰豆子！巌勝さんは既婚者だぞ！

>なんでだ禰豆子！巌勝さんは既婚者だぞ！
むー！むー！(でも捨ててるよお兄ちゃん)

若い女に乗り換えていたのですか兄上

「本当ですか！厳勝さん！」
「あぁ」
厳勝さん、と弾む声に呼ばれた黒髪の男は頷いた
「まさかお前が月の呼吸を習得するとは思わなかった
1.人の技を盗み見て、こうも見事な練度に至ったとは……
2.戯れに教えた程度で、ここまで物にするとは……
dice1d2=1 (1)

戦国時代で結婚できる年齢の女性が下の名前か…

>若い女に乗り換えていたのですか兄上
私ではだめなのですか兄上

兄上絶賛の「」

>クソババアじゃねえかァ
ババアだから何です？ババアで結構です

見て覚えたはだいぶ産声

これ産声ではないですか兄上
やっぱりいたんじゃないですか兄上

>妻子を捨てたことは嫉妬混じってたとしても鬼を狩るためだから恥ではないんだ
>その上で裏切ったから恥になっただけで
縁壱への嫉妬を知られなければまだ家臣を殺された無念を晴らすためとか言い訳はできたからな…

なんか懐いてきた娘ですか兄上…

懐いてきた娘に手を出したんですか兄上

技継ぐだけならこれでよかったんじゃないですか兄上

見ただけで月の呼吸使ったの…？

>なんか懐いてきた娘ですか兄上…
知らぬ…存ぜぬ…

ほら兄上いま産声が上がっている

過去回想で覚醒フラグかな

心が擦り切れる前の兄上
このあと何かがあって縁壱への嫉妬が拗れたのだろうか

妻子を捨てて若いおなごに手を出したんですか兄上

成長率見ても剣術の才能はすごいからな母上…

黒死牟？この記憶は何？

「」に産声を上げさせたんでしょう兄上

もしかしたら逆夜這いかけられて無様に射精したかもしれないし……

巌勝さん
私たちはそう大層なものではありません
呼吸は私でも見て覚えられました
それ以上にできる子供たちもきっといつかは産まれてくるはずです

>No.1348080417
コピペ

継国兄弟生きてる段階で産声あがってる！

いきつく所は皆同じだ

うさぎドロップしたんですか兄上

>懐いてきた娘に手を出したんですか兄上
注いだのは無惨様の血…実質私は手を出していない…

何が日本一の侍ださっさと「」に虚哭神去入れて産ませて産声あげさせろ

このあと兄上が鬼になってこの娘は26になり再会して血を与えたのですね
しかもその後忘れていたのですね兄上

抱けー！抱けー！

>>懐いてきた娘に手を出したんですか兄上
>注いだのは無惨様の血…実質私は手を出していない…
寝取らせですか兄上

>もしかしたら逆夜這いかけられて無様に射精したかもしれないし……
そして生まれたカナヲ似の娘…

>黒死牟？この記憶は何？
あれは…数百年ほど前…

「人の技を盗み見て、こうも見事な練度に至ったとは……知らぬ間に恐ろしいものよ、しかし盗み見るは感心しない、もう少し慎みを覚えよ」
咎められると「」は苦笑いを浮かべる
1.尊敬する厳勝さんに少しでも早く追い付きたかったのです
2.厳勝さんが月の呼吸を教えてくださらないのが悪いのです
dice1d2=2 (2)

これ内心では嫉妬されてるのでは

あざといです！あざといですよ「」さん！！

だいぶ距離感が近い……兄上？

>厳勝さんが月の呼吸を教えてくださらないのが悪いのです
兄上？

兄上？兄上？

何をどう繕うとも「」の貴様の継子であり鬼になってからも初めて血を分けた者
いつか必ずその恥知らずの命をもって「」とFFし罪を償う時が来る

月の呼吸を見て覚えられたことにショックを受ける兄上
これが…日の本いちの侍の技か…？

説明してください兄上…

参る

ただいま…黒死牟は留守にしております…

あににあに？

兄上
もしや風柱みたいなことしようとしてたのですか兄上

>あににあに？
知らん

>あににあに？
知らぬ…

>兄上
>もしや風柱みたいなことしようとしてたのですか兄上
それから…お前は…見たところ…才能が…ないようだから…私の…継子…やめろ…

兄上は日の本一のいけずな侍です

兄上の生き恥ポイント原作以上に貯まってしまうのではないですか？

>ただいま…黒死牟は留守にしております…
ピーっという笛の音が鳴ったらお名前をどうぞ…

兄上
もしかしてインフィニティの先祖ってこっちですか兄上

縁壱と無惨からそれぞれ説明を求められる兄上

見ただけで覚えられた…つまり…私の責任ではない…ということだ…

もしもし黒死牟？
どうなってんのこれ

>兄上
>もしかしてインフィニティの先祖ってこっちですか兄上
よもやよもやだ！

>ただいま…黒死牟は留守にしております…
ホオオオ…という音の…後に…用件を…残しても…ダメなこと場合があります…

「厳勝さんが月の呼吸を教えてくださらないのが悪いのです、女ですが私とて鬼狩りの剣士、立派に戦えるのですよ」
「」は得意げに胸を張ったが、厳勝は顔を逸らした
「……教えを乞うなら縁壱の方でよかろう、あれならば無条件で全て教えやるはずだ」
1.縁壱さん
2.縁壱様
1.ではなく、私は厳勝さんの月の呼吸を使えるようになりたいんです
2.は確かにお優しい方ですが、私が尊敬しているのは厳勝さんです
dice2d2=2 2 (4)

>名を「」、かつて鬼狩りの剣士に命を救われ彼女を手本とするも、彼女を失い、その背を追って少女ながらも鬼狩りの剣士となった
兄上
もともとは別の剣士に師事していたのに見稽古で月の呼吸を使えるようになっているのは産声ではありませぬか

兄上
参る

これ兄上のお子ではないですか？

>縁壱と無惨からそれぞれ説明を求められる兄上
公人としても私人としてもカスってことじゃん兄上

完全にロックオンされてますよ兄上

>縁壱と無惨からそれぞれ説明を求められる兄上
fu5508205.jpg

兄上？
私は様付けですよ兄上？

さんじゃなくて様ですよ様！

>兄上
>もしかしてインフィニティの先祖ってこっちですか兄上
時透「」さん…

>>ただいま…黒死牟は留守にしております…
>ピーっという笛の音が鳴ったらお名前をどうぞ…
(吹いても鳴らない)

うわあ兄上夢女子だ

「」厳キテる？

知らない…知らない…知らない…私知らない…

こんな子すら切り捨てて鬼に走るとか生き恥すぎませんか兄上

ふーん…縁壱は様付けなのか…ふーん…

>兄上？
>私は様付けですよ兄上？
>さんじゃなくて様ですよ様！
もうやめろ
もうもうやめろ
もうやめろ

痣があっても25歳で死なない縁壱となんか長生きの「」間に挟まれた兄上が気の毒でならねぇよ

兄上？どういう事なんですか?

兄上は日ノ本一の侍ですからね
ええ、厳勝さんは素晴らしい方です！

腰ヘコヘコしてる黒死牟見たくない
見たら面白いと思う

さん付けに親愛の情を感じる

記者会見みたいになってる兄上…

>縁壱様
おいたわしや兄上…
>は確かにお優しい方ですが、私が尊敬しているのは厳勝さんです
兄上…？

>腰ヘコヘコしてる黒死牟見たくない
>見たら面白いと思う
妻子がいる時点で腰ヘコヘコはもうしてるだろ

巌勝さん！
巌勝さん♪
縁壱様

まさか縁壱ではなく自分を慕ってくれた「」になんかあったのがトドメ…？

兄上は弟の事以外記憶にないから「」の事を忘れてても仕方ない

参る
参る
参る
参る

>腰ヘコヘコしてる黒死牟見たくない
>見たら面白いと思う
元から妻も子孫もいるんだからしてはいるだろ

兄上
女子に様つけで呼ばれるのはそう大そうな事ではない

この時の私は…妻子がいる身…不貞はせぬ…

そういや友達の隊士って女だと思ってたけど性別明言されてなかったんだったか

無一郎…
君は鬼殺隊の恥の不倫でできた子だ

>この時の私は…妻子がいる身…不貞はせぬ…
お前は妻子を捨ててるであろう

>>兄上？
>>私は様付けですよ兄上？
>>さんじゃなくて様ですよ様！
>もうやめろ
>もうもうやめろ
>もうやめろ
もうやめてくれ
本当にやめろ

>兄上
>女子に様つけで呼ばれるのはそう大そうな事ではない
やはり私と縁壱とでは違うんだな…
未だに「」からは巌勝さんとしか呼ばれぬ…

縁壱は様づけで少し距離を感じるのに対して巌勝はさんづけで距離感は近い
岩柱はこれをどう見る？

いい感じにドロドロしてきたか？

「縁壱様は確かにお優しい方ですが、私が尊敬しているのは厳勝さんです」
「私に様は付けぬのか」
「あ、いえ、差を付けているとかではありません、ただ縁壱様は……なんと申しますか、近寄りづらいところがあると申しましょうか……」
「隊では私よりもあちらの方が人に囲まれていると思うが」
1.なんですか、厳勝さんは拗ねているのですか
2.私は厳勝さんの方が話しやすいということだけです
dice1d2=2 (2)

生前の兄上滅茶苦茶美男子だしな…

>縁壱は様づけで少し距離を感じるのに対して巌勝はさんづけで距離感は近い
>岩柱はこれをどう見る？
巌勝のことが好きらしい。

兄上
さんとか呼ばれるの羨ましいので参る

ふーん⋯痣のせいで25歳で死ぬ定めだった兄上に対して「」の時間が止まったのは26歳ね⋯

この夢女子感

私だと様付けなのに兄上にはさん付け
やはり兄上は日本一の侍…

まずい…

キテる…

見てごらん猗窩座殿
黒死牟殿の目が全部泳いでるよ

兄上は日ノ本一のサムライ8ですからね

>兄上を
>さんとか呼ぶの羨ましいので参る

無一郎
なぜ君が継国じゃないのか
それは君の先祖に秘密があるんだ

太陽の激しい明るさよりも月の柔らかい明るさの方が心地良いという訳だね？

厳勝と話すのが楽しいらしい。

当時に比べると今の強さだいぶナーフされてそう

>兄上は日ノ本一のサムライ8ですからね
エ…エイトスピーチ…

>ふーん⋯痣のせいで25歳で死ぬ定めだった兄上に対して「」の時間が止まったのは26歳ね⋯
つまり痣を出せば死ぬからその前に鬼にしようとしたってこと…？

>まずい…
なにがまずいそのまま続けろ

才能に溢れるが驕らず確固とした自分があり慈しみと厳しさを同時に持てている。
巌勝のことが好きらしい。

相談しやすくなんやかんや言いながら月の呼吸を伝授する兄上はやはり日の本いちの侍です

黒「」と童しのが覇権cpになってしまう！

>>腰ヘコヘコしてる黒死牟見たくない
>>見たら面白いと思う
>妻子がいる時点で腰ヘコヘコはもうしてるだろ
ヘコヘコした上で捨てたもんな

>黒「」と
NTRじゃありませんか？
>童しのが覇権cpになってしまう！
とく糞

>無一郎
>なぜ君が継国じゃないのか
>それは君の先祖に秘密があるんだ
お館様もこんな爆弾抱えてるんだからそら兄上の存在くらい喋っても問題ないわな

>黒「」と童しのが覇権cpになってしまう！
と
く
糞

もう…やめろ…

フーッフーッ

でも裏切るんだよね…

>>無一郎
>>なぜ君が継国じゃないのか
>>それは君の先祖に秘密があるんだ
>お館様もこんな爆弾抱えてるんだからそら兄上の存在くらい喋っても問題ないわな
​縁​壱​と​無​惨​か​ら​そ​れ​ぞ​れ​説​明​を​求​め​ら​れ​る​兄​上​

>無一郎
>なぜ君が継国じゃないのか
>それは君の先祖に秘密があるんだ
お前の先祖は元いた妻子を捨てて鬼殺隊になって年下の女侍らせてた癖に最後は鬼になって裏切った生き恥晒し男！

>でも裏切るんだよね…
この子切って裏切るの最低だなって思ったけどよく考えたら当時のお館様切った時点で最低だったから誤差だわ

縁壱を立てながらも自分にとっての一番は兄上であると断言する
どうするんですか兄上へのパフェコミュですよ

いろんな伏線を回収していく「」壱すごいな…

間をとって童黒としの「」でいきましょう

兄上の記録が産屋敷に残っていたなら併せて当時の弟子として記録に残ってるかもしれない
「」の本当の家族の情報もワンチャンスあったりしないかな

>間をとって童黒としの「」でいきましょう
気味が悪かった

>間をとって童黒としの「」でいきましょう
師範？

この子を切って裏切るのもいいし
この子が兄上の裏切り報告を聞いて絶望するのも見たい

>間をとって童黒としの「」でいきましょう
師
範

>フーッフーッ
すっかり忘れてたよ…

>間をとって童黒としの「」と厳縁でいきましょう

>間をとって童黒としの「」でいきましょう
何でそんな酷い事を言うのかな

>No.1348085349
コピペ

>>間をとって童黒としの「」と厳縁でいきましょう
気味が悪かった

「私は厳勝さんの方が話しやすいということだけです」
「お前という奴は……」
諦めたのか、厳勝はため息を吐き出すと「」に背を向けた
「私の方が話しやすいと言い、月の呼吸まで勝手に覚える始末……無礼にも程がある、私の身分次第では斬られていたであろうな」
「ご、ごめんなさい」
釘を刺されると、「」は必死に頭を下げた
1.別に良い、もはや諦めはついた
2.今や私はただの鬼狩りだ
dice1d2=1 (1)

羞恥の事実です

兄上も受け入れちゃってる…

兄上
なんだかんだ言いながら満更じゃないみたいじゃないですか

>兄上も受け入れちゃってる…
これもう合意ですよね

夢女小説だこれ！

今押し倒したらヤれる流れ？

これで裏切って鬼になるの生き恥すぎない？

>今押し倒したらヤれる流れ？
下世話の呼吸やめて

>今押し倒したらヤれる流れ？
兄上？

>これで裏切って鬼になるの生き恥すぎない？
もとから

>これで裏切って鬼になるの生き恥すぎない？
✖️
もとから

2人で月の呼吸するんだ！

この後兄上は鬼になるし400年くらい生き恥晒すと思うと辛い

妻子捨てた鬼狩りの姿か？これが…

NTRじゃないですか〜〜〜！

>NTRじゃないですか〜〜〜！
うむ！寝てから言ったほうがいいぞ！！

心の綺麗な子が近くにいるのはいいことだよ
その気持ち俺にもよくわかるよ黒死牟殿

>この後兄上は鬼になるし400年くらい生き恥晒すと思うと辛い
侍の人生か？これが…？

こんな人がいるのに兄上ここから鬼になって恥ずかしくないの？

>NTRじゃないですか〜〜〜！
寝てから…言え…

>NTRじゃないですか〜〜〜！
寝てから言え

>>NTRじゃないですか〜〜〜！
>うむ！寝てから言ったほうがいいぞ！！
妻なら言ってもいいか…

実際当時の隊士からしたらマジで凄い剣士だった兄上がいきなり裏切ったろうから意味分からんだろうな

>>NTRじゃないですか〜〜〜！
>うむ！寝てから言ったほうがいいぞ！！
兄上の奥さんはNTRてますね

>>NTRじゃないですか〜〜〜！
>うむ！寝てから言ったほうがいいぞ！！
妻は多分寝てる！！

鬼狩りを続ければ…いつか死ぬ…
痣など出せば…即座に死ぬ…
私はつらい…耐えられない…

痣を出しても死ななかった縁壱
鬼にならず数百年生きた「」
その辺の生き恥

>こんな人がいるのに兄上ここから鬼になって恥ずかしくないの？
恥を知ってたら鬼になんかなるわけねえだろ

>>NTRじゃないですか〜〜〜！
>寝てから…言え…
寝たんですか兄上…

>>>NTRじゃないですか〜〜〜！
>>寝てから…言え…
>寝たんですか兄上…
……………失礼する

>これで裏切って鬼になるの生き恥すぎない？
それでも縁壱みたいになれればよかった
縁壱にはなれなかった…

あっ…アンタを超えてやるって修行を続ける猗窩座殿に優しかった理由って…

ねえこの夢って機関車トーマス化する鬼も見てるんだっけ？

>あっ…アンタを超えてやるって修行を続ける猗窩座殿に優しかった理由って…
しかも女には手を出さない…

童黒の顔CP感凄いな

>ねえこの夢って機関車トーマス化する鬼も見てるんだっけ？
(あれ…この剣士めっちゃ見たことあるな…)

>……………失礼する
なぜ失礼する？言ってみろ

どれだけいいシーンがあっても「でもこいつ裏切って鬼になるんだよな」で全部台無しになるのマジ生き恥

月と月が重なると朋なんだよね

今からでも無惨に無理矢理鬼にされて歪められたことにならない？

>月と月が重なると朋なんだよね
同朋…

>どれだけいいシーンがあっても「でもこいつ裏切って鬼になるんだよな」で全部台無しになるのマジ生き恥
🐊うっうっ…なんて可哀想な人なんだ
誰がこんなシナリオを…

兄上の株が今更落ちるところ無いみたいじゃん

>どれだけいいシーンがあっても「でもこいつ裏切って鬼になるんだよな」で全部台無しになるのマジ生き恥
「」の理想の夢との対比がお労しいことになるやつ

>今からでも無惨に無理矢理鬼にされて歪められたことにならない？
🐊ダメ

そんな男よりもっといい人がいると思いますよ「」さん

>兄上の株が今更落ちるところ無いみたいじゃん
原作が最底辺だからですかね…

>そんな男よりもっといい人がいると思いますよ「」さん
（どっちだ？）

>今からでも無惨に無理矢理鬼にされて歪められたことにならない？
鬼になる前にお館様殺してるので無理です兄上

巌勝の月は日の光を受けることで光ってる月だが「」の月は水面に映る月なんだよね

>そんな男よりもっといい人がいると思いますよ「」さん
貴様巌勝さんを愚弄したな？

「別に良い、もはや諦めはついた」
「えへへ……」
照れくさそうに少女は頬を掻くと、秋風が吹き上がり落ち葉が舞い上がった
「諦めただけて許したとは言っていない、剣士らしく節度を持て」
「……はい！」
「」が元気よく返事をすると、厳勝は呆れたようにまたため息を吐き出すのだった
「剣士らしくあれと言ったはずだ、そのような為体では後継者にすらなれぬ」
呆れながら厳勝は「」の髪についていた、赤く染まった落ち葉を取った
1.あ……え、……あ、あはは……
2.精進します！
dice1d2=2 (2)

>そんな男よりもっといい人がいると思いますよ「」さん
炭治郎とか？

こんな良い子に手を……

めっちゃ良い雰囲気じゃん…

こんな良い子に血を？！

お労しい兄上の伏線

猗窩座が煉獄さん勧誘したような感じで「」鬼化させたのかな

兄上は昔凧揚げに失敗した私にも同じようにしてくれましたね

こんな良い子に注いだんですか兄上

>「」が元気よく返事をすると、厳勝は呆れたようにまたため息を吐き出すのだった
>「剣士らしくあれと言ったはずだ、そのような為体では後継者にすらなれぬ」
>呆れながら厳勝は「」の髪についていた、赤く染まった落ち葉を取った
巌勝したんですね？

落ち葉の赤は転じて血の赤か！よもやよもやだ！

巌勝するとは

剣士辞めさせる為に身重にしたんですか！？

この時点で妻子捨ててるし内心弟への嫉妬でずっとドロドロでしかないと明かされるんだよね…

（でもこの後鬼になって「」も鬼にするし大量の被害をまき散らした後浅草で生き恥晒してアホみたいな死に方するんだよね…）

おいたわしや…兄上…

>この時点で妻子捨ててるし内心弟への嫉妬でずっとドロドロでしかないと明かされるんだよね…
(弟より自分を認めてくれる相手だから気に入ってたんだろうな…)
(既婚者なのにこの対応を…？)

鏡花水月
鏡にうつった花や水面にうつった月の意味から、目で見ることはできても手に取ることは不可能なこと
まるでこの二人のようではありませぬか兄上

ここまでの描写からして兄上が鬼化した時に縁壱よりダメージ受けてるまである

>この時点で妻子捨ててるし内心弟への嫉妬でずっとドロドロでしかないと明かされるんだよね…
🐊興奮してきたな…

>この時点で妻子捨ててるし内心弟への嫉妬でずっとドロドロでしかないと明かされるんだよね…
この場合嫉妬に負けて鬼になってしまってこういう大切な思い出まで忘れ果てたというお労し事になると思う

>巌勝するとは
本人はなんてことない塵みたいなことだと思いながら優しさをふりまくこと

「精進します！」
相変わらずというべきか、「」は子犬のような笑顔浮かべていた
決して帰ってこない、まだ穏やかだった頃の出来事だ

転機が起きたのはそれから数年後のことか、「」は研鑽を積み剣士として一人前になっていた
厳勝は痣が浮かび、「」の届かない高みにまで上り詰めようとしていた
ある日の事だ
「随分と機嫌がいいな」
「」はいつも機嫌がいいが、今日は特に機嫌がいい、何気なしに厳勝は尋ねてみたのだ
1.実はお館様の護衛役に任ぜられたのです
2.いい事があって、でもまだ秘密です、今度時間が出来たらお話ししますね
dice1d2=1 (1)

>ここまでの描写からして兄上が鬼化した時に縁壱よりダメージ受けてるまである
脳破壊されて記憶を消した可能性が

あっ……

あっ…

オオオ
イイイ

これもしかしておいたわしいやつ？

よもや？

1番見られたくないとこ見られちゃいますね兄上

痣…あっ…

>これもしかしておいたわしいやつ？
黒死牟ではない兄上と関わるのにお労しくならないと思っていた姿はお笑いだったぜ

あっ…

>鏡花水月
>鏡にうつった花や水面にうつった月の意味から、目で見ることはできても手に取ることは不可能なこと
>まるでこの二人のようではありませぬか兄上
眼鏡割りそう

お労しや巌勝さん…→返り討ち→血を注ぐぐらいは普通にありそうだぞこの🎲…

あ〜あ…

>（でもこの後鬼になって「」も鬼にするし大量の被害をまき散らした後
🐊うっうっ…
>浅草で生き恥晒してアホみたいな死に方するんだよね…）
いやちょっと待てよ

お労しや
兄上

(おまけページで滅茶苦茶長くかかれる兄上がなぜ初めて血を分ける存在に「」を選んだかのコソコソ噂話)

妻子や弟子との穏やかな時間はあったが
退屈な時間だった

その辺の生き恥が死んだのは沼鬼のところだから浅草とは別

26歳で血を注がれたのならまだこの時点では無事なはず…？

兄上さあ…「私の…呼吸の後継を…」とか言い訳しながら血注いでない？
しかも母の親友鬼化イベントは鬼狩り入り前に終わってるから
26歳の母の旦那と娘を斬ったりしてないよね……？

浅草打ち切り編は今思うとあんまりだ

けどね兄上の魅力って傍から見ても間違いなく尊敬に値する素晴らしい人が
嫉妬という一点でぐちゃぐちゃになって全て自分で捨てたところだと思うんですよ

>浅草打ち切り編は今思うとあんまりだ
侍ですらなかったのが悪い

我々の呼吸を継げる者がいないとはなんだったのか

「実はお館様の護衛役に任ぜられたのです」
「ほう……それはよかったな」
お館様の護衛を務める隊士は実力者の中から選ばれる、月の呼吸を物とし、今や相当な実力者となった「」は選ばれて当選なのだろう、「」はお館様のことを特に慕っていた事もあり、いつもより嬉しそうな様子だ
「お館様を直接お守り出来るなんて……あ、でも鬼狩りも怠りませんからね、皆さんのために頑張ります」
「お前はいつもそうだな、「」よ……」
「ええ、いつも元気でいた方がいいんです」
1.厳勝さんも、どうか元気を出してください
2.その方が活力が湧くと思いませんか？
dice1d2=1 (1)

もうどうやっても兄上が最低のルートしかなくなってきた

獪岳に血を与えても鬼になれないやついたんだよね…って意味深な語りあったことの回収としてはピースハマりそうで困る

うむ！ここのせいで後のお館様が隠し事だらけになるのだな！

>もうどうやっても兄上が最低のルートしかなくなってきた
もとから最低なんだからこれ以上恥を重ねても誤差よ誤差

🐊ううっ…かなしい話だなぁ…！なんてせつないんだ…！

>うむ！ここのせいで後のお館様が隠し事だらけになるのだな！
煉獄さん今は総集編じゃないんで…

ワニが浮き立つようではありませぬか

>獪岳に血を与えても鬼になれないやついたんだよね…って意味深な語りあったことの回収としてはピースハマりそうで困る
延命できなかったと思いこんでそうではある
母上のほうも実際失敗みたいになって長年仮死状態で寝てたのかも

>>もうどうやっても兄上が最低のルートしかなくなってきた
>もとから最低なんだからこれ以上恥を重ねても誤差よ誤差
侍としての生き恥に男としての生き恥まで上塗りされてるから輪をかけて最低

では…元気に行くか…
（館に襲撃掛けつつ）

この辺の🐊筆が乗りまくってそう

🐊何でこんな素晴らしい師弟が殺し合い望みを得ることなく虚無感を抱きながら生き続けなければならないんだ…

「厳勝さんも、どうか元気を出してください」
「……私が？」
「えぇ」
「」は頷くと目を伏せた
「……出過ぎた真似かもしれませんが、何か思い詰められているのですか？」
「……」
「私なんかでよければ力になれることはありますか？」
「……なぜそんなことを？」
1.厳勝さんがあまりにも、お辛そうで……
2.貴方が悲しんでいる姿を見たくないのです
3.私は皆さんの力になりたいのです
dice1d3=3 (3)

>では…元気に行くか…
>（館に襲撃掛けつつ）
兄上それは元気な者の表情ではありません

自分で呼吸を継げるもの消してるのウケますね兄上

師匠を元気づけようとする健気な弟子ではありませぬか

元気は元気でもお前が守護するお館の首をとる元気だがなぁぁぁーっ！！

すこし兄上から巣立ちしてる……

赤字なので次だ
このスレの中で終わらないとは思わなんだ

>自分で呼吸を継げるもの消してるのウケますね兄上
なに…わろ…てんねん…

師弟とはいえ数年を共にした女が一貫して師のことを名前呼びなのは流石にアウトじゃないですか兄上

高潔さはこの頃からだったか…

この頃から皆を守りたいという想いは変わらなかったんだな

やったやった次だ

>我々の呼吸を継げる者がいないとはなんだったのか
あれは匹敵する実力者がいないから自分の呼吸術が全部伝わらないという台詞

>師弟とはいえ数年を共にした女が一貫して師のことを名前呼びなのは流石にアウトじゃないですか兄上
ちがうん…すよ…そういうのじゃ…なくて…

>このスレの中で終わらないとは思わなんだ
はげむことだ…

>お館様の護衛を務める隊士は実力者の中から選ばれる、月の呼吸を物とし、今や相当な実力者となった「」は選ばれて当選なのだろう
じゃあ今は長年のブランクか何かで剣の腕が劣化しているのか

卑しい弟子ではなかったな…

>自分で呼吸を継げるもの消してるのウケますね兄上
失礼…する…

そこで個人じゃなくて博愛に行っちゃうのがこの人だよなぁ…

徹底的自己犠牲の塊の様な人だった…