広まってるほうが基盤が強固になるとかなんとかさ

サーヴァントは知名度が高い程強く強靭なので有利
でも知名度が無い方が能力も宝具もバレにくくて有利

>花

隠さなきゃダメな部分はキッチリ隠してるから…
ところでこの掠奪公なんですが…

基礎は共有しないと存在自体が消えてしまう

fu5506501.jpeg

自分は作れないくせに店の秘伝のタレまで全部言い当てたうえで改善点まで言ってくる略奪公はさぁ…

有望な人間を集め基本を共有しつつ抜きん出た者が出たら共有の名目で封印して検体にする本質は足を引っ張るための組織だ

謎丸主人公がこんな難しい事考えられるわけないだろ

正直これよくわかってない
神秘は秘匿しないと弱まるという前提があるのに、広く広まってる宗教が特別強い魔術基盤になるのが矛盾してるように思う

>正直これよくわかってない
>神秘は秘匿しないと弱まるという前提があるのに、広く広まってる宗教が特別強い魔術基盤になるのが矛盾してるように思う
魔術じゃない表向き宗教から信仰力吸い上げてる

>正直これよくわかってない
>神秘は秘匿しないと弱まるという前提があるのに、広く広まってる宗教が特別強い魔術基盤になるのが矛盾してるように思う
どういう作りかは分からなくてもどういうものかは広まるしなんとなくよく分からんないけど凄いってテクスチャ上の共通概念が神秘そのものとも言えるから基督教の魔術基盤は強い
余人に本当にそういうものがあるって知られて科学で駆逐されたり解明されたり所詮はそんなものかと理解されかねないようなお披露目行為は御法度
というか現代科みたいなところで倦んでるような塵芥にまで魔術を学問として教えるのは矛盾であり間違いじゃねとかは事件簿とかでも言われてるし今後科学は未来に向いて強まり魔術は衰退するのみってのもまほよとかでも指摘されてる

>魔術じゃない表向き宗教から信仰力吸い上げてる
信仰力っていうのは魔力とはまた違うのか

そもそもソロモンの残した種火を大事に大事に使ってる時点で霊長類がやるべきこととは真反対でしょって言われれば
それまででしかないからね魔術って…

>>魔術じゃない表向き宗教から信仰力吸い上げてる
>信仰力っていうのは魔力とはまた違うのか
月リメでシエルパイセンが自分達の強さを信仰って言葉で頑張って説明してたけど最後には諦めて魔力って普通に言ってたからまあ同じモンだよ

内容全部理論として知ったら弱くなって
内容よくわかんねぇけどコレすげぇ！！！ってなったら強まるって事？

霊長類のやるべきことなんかありません！

めんどくせぇ仕組みだな

言葉の定義がふわふわしたまま共有されてるから同じ名称で違うものがたくさんあるクソ世界

>めんどくせぇ仕組みだな
手品とかと似たようなもんだ
あの手品すげーって皆んなに思われる分には名声高まるけどタネ広まっちまったらもうそれまでだからな

共有してもいい人数の限界値とかあるんだろう

>あの手品すげーって皆んなに思われる分には名声高まるけどタネ広まっちまったらもうそれまでだからな
それはそれとして技術力があると尊敬されるのも同じか

>内容全部理論として知ったら弱くなって
>内容よくわかんねぇけどコレすげぇ！！！ってなったら強まるって事？
広まれば広まるほど薄くなるから理論知ってる奴は自分達だけでいいみたいな感じ

だから時計塔の秘匿魔術全解説おじさんが嫌われてるんですね

略奪おじさんは秘匿してる理論解体した上で勝手に自分のものとして特許申請までするから嫌われて当然ではある

>だから時計塔の秘匿魔術全解説おじさんが嫌われてるんですね
手品のタネ全部バラす企画ずっとやってるようなもんか…

さすが奇宝だ面構えが違う

バラすならいいけどバラしたうえでここの手首の曲げ方こうしたほうがいいよとか言ってくるんだぞ
自分はできないのに

特許申請は妹君が危機にさらされたからその当てつけの意味も込めて何だけどあまりにもきついしっぺ返しすぎる

>バラすならいいけどバラしたうえでここの手首の曲げ方こうしたほうがいいよとか言ってくるんだぞ
>自分はできないのに
ムカつくのがその改善案が大体合っていること

例えば魔女は箒で飛ぶみたいなイメージが広まれば広まるほど箒で飛ぶ魔術に力が集まる
そして集まった力を具体的にどうやって飛ぶか知ってる奴らで等分する
つまりイメージが広く集まって仕組みを知ってる奴が少ないほど強い
聖堂教会の秘跡は技術じゃなくて奇跡だと思われてるから仕組みは広まってるわけじゃない

>>だから時計塔の秘匿魔術全解説おじさんが嫌われてるんですね
>手品のタネ全部バラす企画ずっとやってるようなもんか…
手品のタネどころか使う物の製造工程とかまで全部言ってくるから…

自分達だけの秘密なのにこここうしたら良くなりますよ！！！！とか言ってきたらムカつくし…

>さすが奇宝だ面構えが違う
なにが奇宝だ時計塔抱かれたい男ランキング1位の珍宝がよ

抱かれたい男ランキングはあれ名目的にどのくらいのシンパいるかの調査でもあるから…
悪ノリが多数含まれてるけど

実際の（実際の？）魔術とはこの辺逆なのが面白い

ネタバラシおじさん

>実際の（実際の？）魔術とはこの辺逆なのが面白い
実際の話をするなら
相手がこれをされたら呪いだと知識を持ってる上でそれがどうやって実行されたかわからないから不安で本当に呪われたみたいになる
って仕組みがモチーフじゃない？

デカいポリタンクの中にみんながすげー！これすげーって！って思ってる感情を沢山詰めこんだ後でそのタンクの蛇口を独り占めしたらすげー！って思いのパワーが一人だけすごいじゃぶじゃぶ使える

魔術は拡散すればするほど力を失うから究極一人でやるのが一番良いだから基本は一子相伝
科学は拡散すればするほど強くなるから義務教育でガキの頃から叩き込み数千万人とか数億人て同じ規格を共有し発展を目指す
魔術が科学に駆逐されるのは当然なのだな

一行目は正しくオカルトって事なんだけど
オカルトの意味が一般的に全く違ってしまったから神秘とかに置き換えなきゃならなくなってる

ようは手品みたいなもんでしょ
有名なマジックは見たい人が一杯居てお金も一杯稼げるけど手品のタネがバレたら価値を失ってしまう

「幽霊という存在がある（かもしれない）ことを知っていること」と「幽霊の『正体』を知っていること」は別

>魔術は拡散すればするほど力を失う
あまりにも学術として不利

>魔術は拡散すればするほど力を失うから究極一人でやるのが一番良いだから基本は一子相伝
>科学は拡散すればするほど強くなるから義務教育でガキの頃から叩き込み数千万人とか数億人て同じ規格を共有し発展を目指す
>魔術が科学に駆逐されるのは当然なのだな
魔術の価値観て大勢ででかいことやるって人間の強味に合ってない

単純に現代があまりにも魔術キラーなんだよ

魔術教える学校ってのがまず矛盾してる存在なのではないだろうか

学術として不利というか神代や神の奇跡の再現をそんな後世まで丁寧に残そうとするなんて誰も思ってなかったんじゃないかな…

学問が起こってから数千年は生活に苦労しない階級の特権で
万人が関われるものになったのは100年あるかどうかだから
ずーっと正しかったのが急激な環境変化でひっくり返ったんだよ

>>魔術は拡散すればするほど力を失う
>あまりにも学術として不利
なので分割思考で俺が何百人分になる...するのがアトラス院

>ようは手品みたいなもんでしょ
>有名なマジックは見たい人が一杯居てお金も一杯稼げるけど手品のタネがバレたら価値を失ってしまう
もっと言えばその手品のタネが物理的に減る
魔術に使うリソースは枯渇寸前

fakeの2008年あたりが魔術の生きられた最後の時代で
2015年はもう終わっている
ぐだたちがウィザード第一世代と呼ばれていた

魔術世界の価値観を突き詰めたのが始皇帝だよな
朕にだけリソースを集め朕だけが理解できれば良い
リソースを大衆にばらまいたスマホに敗北する

魔術も人理だから多様性
多様性があるとその中から秀でたものが産まれやすいぞ！

ただ魔術は終わりと言われてはいるけど
アーキタイプインセプションの世界だと人類の平均寿命数百年になってから実質滅ぶまでの間に時間的制約から解き放たれた魔術師たちが駆け込み根源複数例成功させてるから
広く使われる文化として死ぬだけで魔術師そのものはめっちゃくちゃ元気

>魔術世界の価値観を突き詰めたのが始皇帝だよな
>朕にだけリソースを集め朕だけが理解できれば良い
>リソースを大衆にばらまいたスマホに敗北する
始皇帝ってどの世界でもすごいけど一歩及ばないよな

並行世界も多様だけどその中の一部しか編纂事象にはなれないんだ

>並行世界も多様だけどその中の一部しか編纂事象にはなれないんだ
いやむしろ編纂は滅茶苦茶広くて剪定されるのがよっぽどってやつだぞ

「秘匿しないと弱まる」がかなり意味不明だから
起源もそうだけどきのこの考える設定って結果論的作用が多すぎる
なんかしらんがそうなるとかいうレベルではなくそういう設定が作者や読者に意識される時だけそうなるという意味不明な挙動をしてる

もはや先が無いって異常事態だからな

>一行目は正しくオカルトって事なんだけど
>オカルトの意味が一般的に全く違ってしまったから神秘とかに置き換えなきゃならなくなってる
隠秘学のことだもんな
パラケルススの師匠とかオカルトでずっと使われていく暗号の理論生み出してる人だから神秘の秘匿と合わせたら面白そう
またなんでそれ広めてんだよって話になるけど

>「秘匿しないと弱まる」がかなり意味不明だから
>起源もそうだけどきのこの考える設定って結果論的作用が多すぎる
>なんかしらんがそうなるとかいうレベルではなくそういう設定が作者や読者に意識される時だけそうなるという意味不明な挙動をしてる
よう分からんが設定ってそれで良いんじゃないか？

>「秘匿しないと弱まる」がかなり意味不明だから
>起源もそうだけどきのこの考える設定って結果論的作用が多すぎる
>なんかしらんがそうなるとかいうレベルではなくそういう設定が作者や読者に意識される時だけそうなるという意味不明な挙動をしてる
このスレの中でさんざん説明されてるのに意味不明なのはもう理解力の問題じゃないでしょうか…

>よう分からんが設定ってそれで良いんじゃないか？
「音が鳴る宇宙」なのに実際には「爆発シーンの爆発音しか鳴らない宇宙」なんだよね
設定が正しくさえない一貫性がまったく形成されない

錬金術とか碩学のように時代に即した発展と発明に応じた魔術と化学の境目が曖昧な頃が神秘の頒布と秘匿と物語の作りやすさで一番都合が良さそうよね

>「音が鳴る宇宙」なのに実際には「爆発シーンの爆発音しか鳴らない宇宙」なんだよね
>設定が正しくさえない一貫性がまったく形成されない
それこそあんたが見たい物だけ見ている難癖でしかないじゃん

>魔術の価値観て大勢ででかいことやるって人間の強味に合ってない
大勢はリソースだけくれりゃいいからねえ…

知られること自体は別に魔術の弱体化に繋がらないんじゃないの？
多くの人に知られれば知られるほど基盤が強固になって根源の渦からたくさんエネルギー引っ張ってこれるけど引っ張ってきたエネルギーが分散しちゃったら結局一人一人のエネルギーが落ちるから大量の人間が知りつつもごく一部が行使可能ってのが一番効率がいいわけで

>正直これよくわかってない
>神秘は秘匿しないと弱まるという前提があるのに、広く広まってる宗教が特別強い魔術基盤になるのが矛盾してるように思う
キリスト教については第一魔法とも関係してるのかわからんけどブラックボックスな部分はある
ただあくまで宗教として広まってるだけなら別に神秘の共有には当たらんじゃろ

ラスアン世界くらい他の歴史から違ってても人類まだ諦めてないよ！って行動し続けてるなら１万年くらい世界を変えられなくても人理さん待っててくれるからな

>>魔術の価値観て大勢ででかいことやるって人間の強味に合ってない
>大勢はリソースだけくれりゃいいからねえ…
中央集権や儀式的なものから始まってるからかね

>「秘匿しないと弱まる」がかなり意味不明だから
>起源もそうだけどきのこの考える設定って結果論的作用が多すぎる
>なんかしらんがそうなるとかいうレベルではなくそういう設定が作者や読者に意識される時だけそうなるという意味不明な挙動をしてる
エントロピーとネゲントロピーの話に置き換えるとわかりやすいよ
貨幣価値に置き換えてもいい

神秘の秘匿に関しては水源に対して蛇口の鍵持ってるやつが一人なら湖の水を一人で全部使えるけどみんなが鍵持ってたらペットボトル一つしか行き渡らないみたいなイメージで考えてた

Extra世界なんかじゃそもそものマナが枯渇しちゃったせいで古い体系の魔術の家は軒並み没落したからな…

資源は有限だから使う人増えたら一人ひとりが使えるリソースも減るよねみたいな話に勝手に解釈してた

よくわかんないけどすげぇ！って人がいればいるほどいい
しらね…だと対象外だしふーんなるほど〇〇が××になってんのねってわかる人がいて解説すると前者の人がいなくなって神秘が弱くなる

あることを知ってる人は多いほうがいい
理屈を知っていて行使する人は少ないほうがいい
どっちも大きな括りだと「知っている人」になるから混乱するんじゃないの

単に言い方の問題で「秘匿しないと弱まる」ってのはつまり「個別の魔術は原理がバレてたら簡単に対策できるよ」ってことじゃないの？
だから不利にならないように基本秘匿してるだけ

>Extra世界なんかじゃそもそものマナが枯渇しちゃったせいで古い体系の魔術の家は軒並み没落したからな…
コードキャスト開発がアトラス院っぽくて
霊子ダイブ技術がアニムスフィアっぽいから
本当に古い家は割としぶとくやってると思う
遠坂くらい浅いところは無理

>資源は有限だから使う人増えたら一人ひとりが使えるリソースも減るよねみたいな話に勝手に解釈してた
そういうことだと思う
万人が平等の使えたら価値を無くすよな

>神秘の秘匿に関しては水源に対して蛇口の鍵持ってるやつが一人なら湖の水を一人で全部使えるけどみんなが鍵持ってたらペットボトル一つしか行き渡らないみたいなイメージで考えてた
俺もこれだなあ
あじぱーくんがバイクの火をつける時こんなこと言ってた気がする

>ラスアン世界くらい他の歴史から違ってても人類まだ諦めてないよ！って行動し続けてるなら１万年くらい世界を変えられなくても人理さん待っててくれるからな
多様性を維持しつつ発展の為に未来に向けて歩いてるという両方が大事なんで
秦みたいに平和だけど発展性皆無とかはダメなんだよな

>単に言い方の問題で「秘匿しないと弱まる」ってのはつまり「個別の魔術は原理がバレてたら簡単に対策できるよ」ってことじゃないの？
>だから不利にならないように基本秘匿してるだけ
パワーソースそのものが薄れるから対策とはまた別
略奪公はどっちも広めるから混ざってると思われる

>単に言い方の問題で「秘匿しないと弱まる」ってのはつまり「個別の魔術は原理がバレてたら簡単に対策できるよ」ってことじゃないの？
>だから不利にならないように基本秘匿してるだけ
信仰と理解みたいな違いなのかな

つまり…
……
うん！

まあ大元はキノコが高校生の頃に考えたら中2設定だから
なので三田さんに整合性はぶん投げる

>コードキャスト開発がアトラス院っぽくて
>霊子ダイブ技術がアニムスフィアっぽいから
>本当に古い家は割としぶとくやってると思う
>遠坂くらい浅いところは無理
歴史の多寡というより現象として大気に満ちる魔力がなくなったけど体内の魔力はそのままって状態
アトラス院は元々体内の魔力を操って行う技法がメインで大気の魔力＝マナを頼りにしてないから周りの環境が変わっても影響が少なかった
凛は自分の体の魔力を貯蓄するやり方がメインなんで比較的影響は少なめなんじゃないかと

ダヴィンチの絵は広く知られているが
そこに隠された暗号の意味を知るものはいない…

>まあ大元はキノコが高校生の頃に考えたら中2設定だから
>なので三田さんに整合性はぶん投げる
魔術考証は三輪だぞ

魔術師にとっての理想ってつまりアルテミットワンなんだよな
最強だから全部独り占めするしどれだけ深掘りしても拡散しない
でも地球の生命は最強の個になることを選択しなかった

未来は科学が魔法にまで及んですべて魔術となる

>単に言い方の問題で「秘匿しないと弱まる」ってのはつまり「個別の魔術は原理がバレてたら簡単に対策できるよ」ってことじゃないの？
>だから不利にならないように基本秘匿してるだけ
魔術師において戦闘や政争はサブっていうか魔術を極めるための物理的魔術的なリソースを取り合うためにある程度必要だよねってだけで根本的な主義としては相手への対策とか別に必要無いよ
極端な話めちゃくちゃ強い護衛の一人か二人いたらそれでいい

>魔術考証は三輪だぞ
それは整合性じゃなくて実在するそれぞれの背景や逸話や伝承をかき集めてきて説得力を増強してる人じゃないか？

>極端な話めちゃくちゃ強い護衛の一人か二人いたらそれでいい
弱まるって武力的な意味じゃなくて純粋な魔術の出力の話だしね

>>魔術考証は三輪だぞ
>それは整合性じゃなくて実在するそれぞれの背景や逸話や伝承をかき集めてきて説得力を増強してる人じゃないか？
そんな事言われても別に三田さんが魔術の設定をまとめて整えてるなんて話は無いから
魔術関係は魔術考証の人が居るよと言うしか…

>そんな事言われても別に三田さんが魔術の設定をまとめて整えてるなんて話は無いから
>魔術関係は魔術考証の人が居るよと言うしか…
確かにそれ以上は言えねぇなすまん

なんかちょくちょく三田誠持ち上げが行き過ぎて万能キャラになってる人居るよね…

まずみんなきのこの知識はメガテンだということを思い出そう

外部から見るときのこは考えているのかもしれないし考えていないのかもしれない…と言うことしか分からないぞ何か内情に詳しそうな人がいるけど

神代はマナ満ちて循環てたけどセファールとか虚空が介入してそこからマナ漏れたりしてんのかなと思った
中身を作ろうとする宇宙の理に反してる真空の存在がマナを吸い込み続けてるような

>単に言い方の問題で「秘匿しないと弱まる」ってのはつまり「個別の魔術は原理がバレてたら簡単に対策できるよ」ってことじゃないの？
>だから不利にならないように基本秘匿してるだけ
それとは別に純粋に周知されると弱くなる性質もある

つまりウェイバー先生はクソってコト

>つまりウェイバー先生はクソってコト
彷徨海のジズのレス

>未来は科学が魔法にまで及んですべて魔術となる
ドバイとか魂は理解してたから物質化もできるのかな

魔術は衰退してくみたいな話はずっとされてたけどストームボーダーみたいな魔術と科学のハイブリッド超兵器を見るにそっちの方面で存続してくんじゃないかな
というか科学技術も複雑になり過ぎて専門分野を素人が聞いても理解出来ないみたいなレベルになってるから魔術と相性良さそうじゃない？

マトリックスみたいに大量の人間をカプセルに入れといて同じ夢を見させたらすごい魔術の基になったりするの？

>マトリックスみたいに大量の人間をカプセルに入れといて同じ夢を見させたらすごい魔術の基になったりするの？
アイオニオンヘタイロイかな

ストームボーダーはあれ神代のテクノロジー？権能？も取り込んでるから現代魔術世界で似たようなもん作れるもんかな…

京極堂が匣だったかで言ってたオカルト論が実際のマジックパワーの強弱に反映されてるって感じだろ

>マトリックスみたいに大量の人間をカプセルに入れといて同じ夢を見させたらすごい魔術の基になったりするの？
それがアラヤから人間判定されたらそうなるんじゃないか？

思ったけど今回のイベで出てきた大統領ボールってテオスクリロノミアみたいなもんなのか

>>よう分からんが設定ってそれで良いんじゃないか？
>「音が鳴る宇宙」なのに実際には「爆発シーンの爆発音しか鳴らない宇宙」なんだよね
>設定が正しくさえない一貫性がまったく形成されない
こういう時は例じゃなくて具体的な矛盾を指摘した方が良くない

>魔術は衰退してくみたいな話はずっとされてたけどストームボーダーみたいな魔術と科学のハイブリッド超兵器を見るにそっちの方面で存続してくんじゃないかな
>というか科学技術も複雑になり過ぎて専門分野を素人が聞いても理解出来ないみたいなレベルになってるから魔術と相性良さそうじゃない？
まさしく現代魔術科がそれなのでは

>マトリックスみたいに大量の人間をカプセルに入れといて同じ夢を見させたらすごい魔術の基になったりするの？
fu5506742.jpg
地球を言いくるめるのに128人をコフィンに詰めて実験した話はセラフであったわね

>魔術が科学に駆逐されるのは当然なのだな
二世だったかフェイクの世界にもスマホやSNSが出てくると聞いたけどもう神秘の秘匿とか無理じゃん？

extraだと第二第三が魔術落ちになりそうなんだったっけ？

>まずみんなきのこの知識はメガテンだということを思い出そう
そのせいでアイルランドケルトとかいう今としてはもう違う存在とされたものがケルトとして幅を利かせている…
そして割を食うケルトの女王

>>マトリックスみたいに大量の人間をカプセルに入れといて同じ夢を見させたらすごい魔術の基になったりするの？
>それがアラヤから人間判定されたらそうなるんじゃないか？
というかそれで人類存続を考えたのが獅子王だわな

ケルトの知識はしゃあない部分もある
特に当時は文献が全く無い

携帯での撮影映像は逆に広まりすぎて信ぴょう性に欠けるからギリギリセーフみたいなことをfakeで言ってたような...

アイルランド神話とかアルスター神話とかって感じに言い換えてってるからケルトの問題は認識はしてるんだと思う

>携帯での撮影映像は逆に広まりすぎて信ぴょう性に欠けるからギリギリセーフみたいなことをfakeで言ってたような...
さらに昨今AIがあるからセーフライン増えてそう

>extraだと第二第三が魔術落ちになりそうなんだったっけ？
アルキメデスが第二使ったりしてたな
月ならギルも単独顕現できるし時代より月っていう舞台の問題かも

>>携帯での撮影映像は逆に広まりすぎて信ぴょう性に欠けるからギリギリセーフみたいなことをfakeで言ってたような...
>さらに昨今AIがあるからセーフライン増えてそう
コラだろうからセーフは無敵すぎない…？

学問と共有してるといってもそれぞれの秘奥は隠してるから別に矛盾とかはしてないのでは
共有しても問題ないところだけ限られた人でやってるわけで

>コラだろうからセーフは無敵すぎない…？
とはいえ実際そんなもんでしょ

>学問と共有してるといってもそれぞれの秘奥は隠してるから別に矛盾とかはしてないのでは
>共有しても問題ないところだけ限られた人でやってるわけで
そういう話をずっとしている

認識の世界なんだからまあそんあもん

なんかセーフライン超えすぎて逆に安全になりそうよね神秘の秘匿

AIだろ？で片付けられそう最近だと

大概の事件は温暖化のせいに出来そうな時代ではある

実際に殺人事件とか誘拐が目の前で起きても手際が良かったら映画の撮影なんですよ〜って説明されたら信じちゃうだろうしな…

>>学問と共有してるといってもそれぞれの秘奥は隠してるから別に矛盾とかはしてないのでは
>>共有しても問題ないところだけ限られた人でやってるわけで
>そういう話をずっとしている
そして横の知識広すぎて(ああ、あそことあそこから理屈持ってきてあっちの宗教儀式のっけてやりたいことしてるのね)
(でもそれだとアレ足りねぇよな)
してくるロンドンスター

特殊技能は数少ないものだから特別で
誰でも当たり前にできるようになったら英雄は生まれないよね

信じる者や力が大きければ現実にあり得ないものでも力を持つ
原理が不明ならその神秘は未知の部分がある＝進歩の余地があると言える
現実にあり得る形に解体されてしまうと「再現できるもの」に成り下がるのでそこから先が見込めなくなり
はいお前の家門が積み上げて来たものここでおしまい

>そして横の知識広すぎて(ああ、あそことあそこから理屈持ってきてあっちの宗教儀式のっけてやりたいことしてるのね)
>(でもそれだとアレ足りねぇよな)
>してくるロンドンスター
（最悪）

>アイルランド神話とかアルスター神話とかって感じに言い換えてってるからケルトの問題は認識はしてるんだと思う
認識と言うか売れてからほうぼうであんな与太話採用したメガテンソースにしちゃだめだよ！て突っ込まれたんだと思う

魔術使いにとっては別に痛手ではないんだよね神秘の解体
根元目指そうぜ！とかしてる魔術師にとっては超最悪

三輪清宗さんは今でもあの宗像教授みたいな格好してるの？

魔術以外で根源目指す時代がもうすぐそこまで来ているんだ

>魔術以外で根源目指す時代がもうすぐそこまで来ているんだ
やはりカラテか

>大概の事件は温暖化のせいに出来そうな時代ではある
>魔術以外で根源目指す時代がもうすぐそこまで来ているんだ
もしかしてポコマーでも根源って目指せるの？

武蔵が至った「　」は魔術世界でいう根源と違うってのどういう意味なんだろ

>AIだろ？で片付けられそう最近だと
映像残ってても全部これで言い訳つけられると思えば良い時代になったかもしれない

>もしかしてポコマーでも根源って目指せるの？
結局太陽の熱でしかないじゃん

>>魔術以外で根源目指す時代がもうすぐそこまで来ているんだ
>やはりカラテか
実際型月世界じゃ武道で根源に到達するというアプローチされてるし

>>もしかしてポコマーでも根源って目指せるの？
>結局太陽の熱でしかないじゃん
だが太陽の熱と地球の気圧と人類の技術進歩でそれを増幅できるとしたら…！

こんだけ色々魔術あっても大質量攻撃にはだいたい負ける型月の魔術好き

>だが太陽の熱と地球の気圧と人類の技術進歩でそれを増幅できるとしたら…！
地球の恥だからやめろ

>こんだけ色々魔術あっても大質量攻撃にはだいたい負ける型月の魔術好き
しょうがねぇだろ所詮魔術もエネルギーの一つでしかないんだから…

>こんだけ色々魔術あっても大質量攻撃にはだいたい負ける型月の魔術好き
重いモノを速くぶつけるのがあの世界だと凄く強いから…

ガチの奇跡には敵わないんだっけ魔術

謎丸は知識がないのとなんかノリが軽いだけでわりと疑問は持つやつなので
ゴッフ辺りが触りだけ捲し立てたらスレ画みたいな返答が返ってくる可能性はある

拳銃ガード出来る魔術はいくらでもあるけど大砲撃ち込まれるのはかなりキツいからな…

極論言うと核ミサイルより破壊力が出せる魔術がどれだけあるのかと言う話になるしな
アオアオ頭おかしいんじゃないか？

そいつの知名度が高い方が強いがそいつがなんなのかという本質の共有が進みすぎるとその強さが共有された分だけ分散する
という別のロジックの話してるんだよなこれ

ビーストとか大体高質量

月ぶつければだいたいの敵は殺せる世界だ

>そいつの知名度が高い方が強いがそいつがなんなのかという本質の共有が進みすぎるとその強さが共有された分だけ分散する
>という別のロジックの話してるんだよなこれ
神秘が神秘のまま広がるのが大事って事だからな

謎丸でこう言う型月世界観まわりのお勉強できるコンテンツは割と真面目に欲しい

大体手品みたいなもん
凄い！って言ってもらえるような手品は評判になるけどタネがバレると価値が下がる

>謎丸でこう言う型月世界観まわりのお勉強できるコンテンツは割と真面目に欲しい
サーヴァントの伝承周りのはなんかあったな

もう何もかもが情報過多になりすぎて一週回って逆に秘匿できそうだよね今

>>謎丸でこう言う型月世界観まわりのお勉強できるコンテンツは割と真面目に欲しい
>サーヴァントの伝承周りのはなんかあったな
あれは原典解説だったね
世界観周りはライター全員で共有出来てるわけでもないからマジで大変そうではある