二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1756214009382.jpg-(47865 B)
47865 B25/08/26(火)22:13:29No.1347209586そうだねx2 23:37頃消えます
トレセン学園を卒業して数年が経ち、24歳になってから5ヶ月が経った

「面白かったですねえええええ!!!!!!!!!!」

エアコンをガンガンに効かせた部屋の中で二人
隣に座って絶叫するその一人は、ハンカチを片手に。もう一人たる私は、クッションを抱いて静かにその結末を見届ける
そして画面が暗転。壮大なエンディングテーマと共に、一つの映画が幕を下ろしつつあった

「だな! アイツが銃をぶっ放すアクションシーンなんて、見ててずっとヒリヒリしたよなぁ〜!!!」
「血ぬられた宿命を背負った女主人公の生きざま………とってもカッコよかったです!!!!!!!!!」
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
125/08/26(火)22:14:01No.1347209802+
隣で鑑賞していたメイケイエールを見ると、瞳にうるうると涙を貯めている

「おいおい、泣くのはまだ早いぞメイケイエール。エールが見たかがってた”アイツの名前”、見逃しちゃうぞ?」
「わ!!!!!!!!!! そうでした!!!!!!!!!」

涙を拭いていたハンカチはそのまま。エールは急いで手をお膝に置き、姿勢をピンと正して画面を注視した
ゆっくりと流れるスタッフロール。並ぶ出演者の名前
その先頭には、「ソダシ」の名前が、凛としてそこにあったのだった
225/08/26(火)22:14:29No.1347209978+
私たちが見ていたアクション映画は、漫画原作の実写映画という位置付けなのだが、映画化が発表される前まで『実写化不可能』と言われていた
そのわけは、登場する女主人公の容姿にあった
この世のものとは思えない美貌と、夜空に架かる天の川のように美しい白髪。そんなファンタジーにしか存在しないだろう絶世の美女という設定の役が、いったい誰に務まるのだろうか───
そう、ファンの中では言われていたのだった。彼女が、女優としての道を進むまでは

「にしても名演技すぎるなぁ。アイツがまだ新人女優なの、信じられないぞ」
「ソダシちゃんしか演じられる役者さんいないのでは!?と思わせられちゃうくらいの適任っぷりでしたね〜!!!!!!!!!!」

圧巻だった。美しき姿でガンアクションをする様はさながら一枚の絵画。弾丸の閃光が瞬くたび、その白銀の髪が輝き、私たちの視線を釘付けにする
新人女優としての第一歩が、これほど衝撃的だとは誰が予想したか。この役をするために生まれてきたと言っても過言ではないほどに、彼女の演技には演技を超えた説得力があった
325/08/26(火)22:14:50No.1347210128+
「髪を短くしていたことは、手紙で事前に知っていましたが………あそこまで凛々しくカッコいい姿になるなんて、びっくりでした!!!!!!!!!」

映画界で活躍する彼女が見れたのがそれほど嬉しかったのか、とっても興奮している様子
お前、ソダシが初主演やるって知るや否や、すぐに原作漫画全巻買って名セリフ暗唱できるまで読み込んだもんな…………
………ちょっと待て。今なにか、初だしの情報を言ってなかったか

「手紙って、ソダシから手紙が届くのか?」
「あ!!!!!!!!!!!!!」

私が聞くと、なぜか、エールはまるで言ってはいけないことを言ってしまったような反応
おー? 隠し事かぁ?
425/08/26(火)22:15:07No.1347210249+
「なになに ソダシの手紙って、いつ来てたの」
「今のは聞かなかったことにしてください!!!!!!!!!!」
「気になるなぁ。どんな内容なんだ?」
「うー……… 秘密にする約束でしたのに………!!!!!!!!!」
「別に秘密にすることないだろ」

するとエールは、観念したように絶叫

「絶対弄ってくるから秘密にって言っていたのです!!!!!!!!ソングちゃんに、弱みを握られたくないようで!!!!!!!!!」
「なんだそりゃ」

思わず失笑。偉大な夢を叶えた今、まだそんなことを気にするのか、あやつは
まー、エールが私にとっての良き友人なら、ソダシは良きライバルだ
それは相手も同じ認識のようで、お互い弱みは見せないようにしていた。隙を見せちゃ、すぐにからかわれるから
525/08/26(火)22:15:25No.1347210374+
「今のは聞かなかったことにするよ。彼女の名演に免じてな」

ほっと胸をなでおろすエールを見て、そういやとふと思う

「ソダシって今も海外でしょ? 日本に帰ったりしないのか?」
「それが難しいみたいです!!!!!!!なんでも、今も別のドラマの撮影で忙しいみたいでして………!!!!」

ふむ。やはり厳しいか
これほどまでの才能だ。光り輝く天才女優を映画界がほっとくはずはない
むしろ、世界中から引っ張りだこになっているのは、友人として、ライバルとして喜ばしいことのはずだ
………だけど、少しばかり寂しい気持ちがあるのもまた事実
625/08/26(火)22:15:37No.1347210452+
「元気にしているといいですねぇ〜!!!!!!!」
「あいつのことだ、上手いことやってんだろ」
「でも、久しぶりにお話ししたいです!!!!!!!積もる話もありますし!!!!!!!!」
「だな」

脳裏に焼き付いている映画のワンシーン
巨大な犯罪組織との最終決戦、降り注ぐ弾丸の嵐の中、サブマシンガンを構えて不敵に笑う彼女の表情は
かつて、ヴィクトリアマイルを制覇したあの時のように、とても生き生きとしていたのだった───
725/08/26(火)22:16:07No.1347210654+
映画の余韻に浸りながらも、今日はこの後にも用事があったので、私は自分の家に帰ることにした
エールに別れを告げ、ひんやりとした階段を下りてマンションのエントランスから外に出ようとした、その時………

「…………………」

植え込みの木の物陰に、明らかに怪しい人影が一つ
まるで私から身を隠すかのように、息をひそめているのが分かる
そのいでたちは、サングラスにマスク、そして深く被った帽子という、絵に描いたような不審者フルセット
そして、その怪しすぎる出で立ちの中でも、ひときわ私の目を引いたのは

───夕日に透ける、純白の髪
825/08/26(火)22:16:31No.1347210809+
「………ソダシ?」
「っ!?!?!?」
「あれ………やっぱりお前、ソダシだよな?」

ガサガサガサッ!!その人物はわかりやすい動揺を見せる
そう、間違いない! ついさっきまで画面の中で、観る者全てを魅了する圧巻の名演技を繰り広げていた天才女優ソダシ様が………なぜかこんな場所で不審者ムーブをかましていたのだ!

「帰国してたんなら、連絡ぐらいくれたってよかったじゃん!!水臭いなぁ」
「………人違いですし」
「はぁ? 私がお前を見間違えるわけないだろ」

白髪に背丈にそのオーラ。おまけにその特徴的な語尾
不審者セットで身を隠したってまるわかり。明らかにクロだ。白いけど
そう確信した私は、一歩、また一歩とソダシの傍まで歩み寄る
925/08/26(火)22:16:48No.1347210928+
「それじゃ………っ!」
「えっ」

もはや我慢ならなかったのか、突如駆け出し逃走を図る不審者、もといソダシ
道路を蹴り、閑静とした住宅街の方へと向かおうとする
だがしかし、同じターフを駆けたウマ娘同士の追いかけっこは、意外とあっけない幕切れを迎えた

「ふぃ〜………捕まえた」

私は彼女の腕をつかむ。もう逃げないように、しっかりと
彼女の華奢な左腕には、高そうなアップルウォッチが画面に反射してきらりと光った

「………相変わらず、速いし」
「職業柄、今でも陸上トレーニング続けてるからな。現役には流石に負けるけど、今のお前くらいには、東京マイル勝ち越せそうだな」
「………くっ、殺せし!」
1025/08/26(火)22:17:04No.1347211032+
観念したように、サングラスとマスクを外す
夕暮れの光の中に現れたその顔は、やはり、世界を虜にする女優ソダシその人だった
聞きたいことは山ほどあるが、今一番、問いたださなければならない質問が一つだけある

「エール、めちゃくちゃソダシに会いたがってたぞ?せっかく日本にいるのに、どうして顔見せてやらないんだ?」

すると彼女はため息をついたあと、美しい眉間にありったけのしわを寄せながら叫んだ

「………エールちゃんに会うの、すっっっごく恥ずかしいんだし!!!!!」
1125/08/26(火)22:17:41No.1347211288+
「はあ?恥ずかしい?」

テーブルに肘をつき、呆れ半分で首をかしげる
場面は先ほどのマンションからほど近い、落ち着いた雰囲気のカフェへと移っていた
こんな歴史的瞬間を逃すわけにはいかないと、私は予定していた先方に丁重な断りの連絡を入れ、急遽この場で彼女に対する取り調べを行うことにしたのだ
対面の席に座るソダシは、注文したアイスコーヒーのストローを意味もなくかき混ぜながら、終始居心地の悪そうな表情を浮かべている

「どうして今更恥ずかしくなるんだ」
「私、日本を発ったその日から、エールちゃんと連絡取ってないんだし」
「どうしてそこまでするんだ」
「アメリカで大女優になる夢を叶えるためだし」
「ふうん」
1225/08/26(火)22:18:02No.1347211427+
テストで百点取るために、ゲームを一日我慢する。何かに集中するために、自分の大好きな物を我慢する
それはトレセン時代でも見かけた、夢を叶えるための手段の一つ
ソダシの場合、一方的に近況を綴った手紙を送り付けること以外は、エールとの全ての連絡手段を断っていたらしい

「それで、長い間ご無沙汰だったから、改めて連絡するのも恥ずかしくなったと」
「まあ、だいたいそんな感じだし」
「おいおい………お前本当に、あの映画に出てたケイト本人かよ」

ケイトはさっきの映画の女主人公の名前だ。あの天才女優と、目の前にいる彼女が、同一人物とは思えない

「ま、まさか、ソングちゃんあの映画見たの!?」
「ちょうど今さっきな。エールの部屋で見てたよ」
「……………今すぐにでも道路に飛び出して轢かれてしまおうかしら」
「そんな恥ずかしがるなよ。演技、すっごくカッコよかったって」
1325/08/26(火)22:18:28No.1347211589+
はあ、やれやれ。一体私はどうしたものか。とりあえず………

「こっそり描いてたオリジナル漫画を親に見られた気分って、きっとこんな気持ちだったんだし」
「……………」
「ちょっと。スマホいじんなし」
「ああ、ごめんごめん。ちょっとLANEしててな………すぐ終わる」

ちょちょちょいとLANEを送信した後、スマホをテーブルに置く
気を取り直して、そうだな……… ソダシにはちょっと、分からせなくちゃいけないのかも

「エール、すごく寂しがってたぞ。遠く離れてもずっと熱心に応援してたけど、やっぱり久々に会って直接話したいなって、さっきも言ってた」
「やっぱりそうなんだし。そんな気がして彼女に会うために、日本に帰ってきたんだし。以心伝心だし」
「その割には、ビビってるようだけどな」
「うるさいし。トレセンの教室で虫が出た時、ガラでもないのに『きゃあ〜〜』なんて乙女みたいな悲鳴を上げてた誰かさんよりかはビビってないし」
「おい!む、昔の話を掘り返すのは卑怯だろ!!!」
1425/08/26(火)22:19:09No.1347211855+
くそう、よりにもよってあの黒歴史を
もうみんなの記憶から消え去っているものだとばかり思っていたのに
厄介なことを覚えてるなぁ、こいつは………

「エールに会うために日本に帰ったって、本当なんだろうな?」
「当然だし。奮発してお土産もいっぱい買っちゃったし」

う言うと、彼女は足元に置いていたキャリーバッグをテーブルの横に倒し、どこか得意げな表情でそのジッパーを開いた
中には、カラフルなパッケージのお菓子をはじめとした、よりどりみどりのお土産の山がぎっしりと詰まっている
小さな直方体の箱が多く、中身は分からないが、おそらく何らかのコスメなのだろうと見当がつく
1525/08/26(火)22:19:37No.1347212047+
書き込みをした人によって削除されました
1625/08/26(火)22:20:46No.1347212487+
「………てかこれ、ナプアアラのクリームじゃん!!しかもプルメリアの香りのやつ!!!」
「ああ、これ? ハワイ好きなソングちゃんなら、絶対食いつくと思ったし」

ナプアアラはオアフ島で生まれたビューティーブランドだ。確かこのモデルは、ワイキキの売店にしか売っていない限定者だったはず
ソダシ、まさかハワイにも行っていたのか!?

「これもエールちゃんにあげるものだし。ハワイで撮影に行った時買ったんだし♪」
「それ私にちょうだいよ、な?」
「嫌だし。あげないし」
「え〜ケチ 私にはお土産ないのかよ」
「一応はまあ、買っておいたし」
「なんだその引っかかる言い草は」
「こんなこと言うの、ソングちゃんの前でだけなんだし♡」
「ふざけんな」
1725/08/26(火)22:21:06No.1347212625+
すると、彼女は傍らの手提げバッグから、見慣れたデザインの大きな袋のパッケージを取り出した
パッケージの表面には、ご丁寧に日本語でこう書いてある
イオントップバリュ オーストラリア産マカダミアナッツ

「お前これ、スーパーで売ってるやつじゃん」
「うん。さっき買ったし」
「まじふざけんなよ………」
「うそうそ冗談。ソングちゃんにもお土産………ちゃんと喜びそうなものを別で買ってあるし」
「本当だろうなぁ………」
「その目つきの悪い睨み顔もひさびさだし。ちょっと待ってね」

再度ソダシは、ごそごそと手提げバッグから小さな包みを取り出す
上品なリボンがかけられたその丁寧な梱包に、今度こそちゃんとしたお土産なのだと見て伝わってくる
1825/08/26(火)22:22:10No.1347213034+
「フォーエヴァー・フローラルズ、だし」

それは、私が以前使っていた香水の、ハワイ限定モデルだった
限定モデルと呼ぶほどだ。こちらも取り寄せ不可で、ハワイに行かなきゃ買えない貴重なモデルだった

「………ま………マジ!?!?!?」
「大マジ」
「これ………本当に、本当に私にくれるのか!?!?!?!?」
「そ♪」
「私に出来ることならなんでも聞いてくれ!!!!!」
「ん〜〜〜 ちょろくて助かるし♪」
1925/08/26(火)22:22:41No.1347213233+
カラン。アイスコーヒーの氷が溶ける音が響く
一時の興奮が過ぎ去り、私はゆっくりと冷静さを取り戻していく
そして、ふと、そもそもの疑問が胸の内に蘇ってきた

「………てか、恥ずかしがらず、そのまま普通に会えばよくないか?お前がそこまで頑なに再会を避けてる理由、やっぱり私にはよく分かんないんだけど」
「…………」
「だってさ。トレセン時代、お前ら二人ともずっとべったりだったじゃないか」

するとソダシは俯き、絞り出すような、それでいて深刻に言った

「私は、エールちゃんを、捨てちゃったんだし」
「………捨てた?」

あのソダシとは思えない言葉に、思わず聴き返してしまった
2025/08/26(火)22:25:21No.1347214234+
「GIウマ娘の夢を叶えた私は、女優になるという更なる夢を見て、独りでロサンゼルスに飛び込んだ。そんな身勝手な私を、エールちゃんは一度も引き留めたりしなかった。それどころか、『絶対、世界一の女優になって活躍してから帰ってきてくださいね』って、あの太陽みたいな笑顔で、私の背中を押して見送ってくれたんだし」
「………それでお前は今、ちゃんと世界で活躍する女優になれたんだっけ」

さっき見た初主演の映画だってそうだし、今後は海外の連続ドラマの出演も決まっている
そんなスターが日本にこっそり帰国して、のんびりお茶していることを誰かに知られたら、それこそ世間をにぎわす一大騒動になるだろう

「私が前から夢を語っていたから、彼女はきっと心の準備をしてくれていたんだと思う。私は、そんな彼女の底抜けのやさしさに付け込んで、自分のエゴと身勝手だけで、映画の世界へ逃げ出したんだ」

ぽつりと、彼女は続ける
2125/08/26(火)22:25:42No.1347214365+
「そのせいで、エールちゃんにどれだけ寂しい思いをさせてしまったか分からない。だから私は、私の都合よく彼女と再会する資格なんて、ないんだし」

まあ実際、エールは寂しがっていたのは事実だ。寂しすぎて、私に同棲のお願いをするくらいだった
それでも………それでもだ。私は、違うと思うのだ
再会する資格が無いなんて、そんな───

「───そんな寂しいこと、言わないほうがいいよ」

私は自分のアイスコーヒーをすべて飲み干す
空になったグラスをことりと置いた後、ソダシの背後を見るように、身体を横にゆっくりと倒す
そして背後に立っていた『彼女』に向って、ハッキリと言ってやった
2225/08/26(火)22:26:29No.1347214686+
「だってよ。どう思う?メイケイエール」
「………っ!?」

ソダシが振り返ると、そこにはいるはずのない人物が立っていた
大きな瞳にいっぱいの涙を浮かべ、唇をきゅっと結んだ、当の本人の姿が

「………な、なんで」

驚きのあまり、いつもの特徴的な語尾も消え失せている
実はこっそりLANEで、『現在地送るから急いで来い』と、エールを呼びつけていたのだった

「………!!!!!!!」

ソダシは言葉を失い、まるで時間が止まったかのように硬直する
エールはそんな彼女に向かって、一歩、また一歩とゆっくり近づいていく
2325/08/26(火)22:26:53No.1347214842+
もはや、言葉のやり取りなんかいらない
こうして物理的に引き合わせるのが、一番手っ取り早い解決策だ
積もる話もあるだろう。二人だけしか話せない、大切な話もきっと山ほどあるだろう
だから、野暮な私がいつまでもここにいるわけにはいかない

私はレシート立てに千円札を三枚、少し乱暴にねじ込むと、音を立てずに席を立った
二人が夢中になっている好きに、振り返らずに店を後にする
カラン、とドアベルが鳴り、私は夕暮れの喧騒の中へと溶けていったのだった
2425/08/26(火)22:27:07No.1347214929+
後日、ソダシからもらった香水を手首に付け、においを確認してみた

「結構いいじゃん………」

甘すぎない、絶妙に程よいテイスト
彼女のセンスに曇りはなかった
いつもは器用なのに、エールが絡むと、途端に不器用になるところも
彼女はどこも変わっていなかったなぁと、再確認できた日だった
2525/08/26(火)22:27:26No.1347215051+
舎弟リスペクトで大人メイソンした
2625/08/26(火)22:29:52No.1347216026そうだねx2
ソダシお前…あんだけZ級映画見せてきたのに一流映画に出やがって…
2725/08/26(火)22:57:32No.1347226168そうだねx1
アーイイ…メイソンダシいい…
遙かにイイ…
ダシが効いてる…
2825/08/26(火)22:59:05No.1347226743+
ありがたい…
2925/08/26(火)23:17:11No.1347232960+
いい仕事しておられる…
3025/08/26(火)23:24:03No.1347235359+
大人メイソンを描き始めてから半年が経った今でも反応があり嬉しく思います
ソダシ動かすのが個人的にとても面白いので次回もソダシで一本書く気持ちが強いですが
もし思いつかなかったらメイソンが犬カフェ行く話書くかも
3125/08/26(火)23:24:28No.1347235496+
続きはワッフルワッフルって鳴けばよろしい??!!
お望みなら全裸でやりますからどうか続きを…!


1756214009382.jpg