「いろはー、階層式のドールハウス作ったんだけど、少し探索して欲しいぞ」 「…?いいけど」 いろはがドールハウスに入ろうとしたが 「待ってだぞ!」 カリナに止められる 「少し危ないかもだから、変身して入ってほしいぞ!」 カリナにそう言われ、変身し 「…行きます」 ドールハウスのドアを開け 「…え?、ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええ!?」 いろはは、ウォータースライダーで滑っていきながらエントリーしたのだった 「頑張れよー」 「これ何処まで続くんですかぁぁぁぁああああああああああああ!!あふん!?」 ウォータースライダーの終着点にたどり着いたいろはは 「うぅ…べとべとする、え?」 そのまま粘り気のある水で満たされているプールに入ってしまい 「…人形…だよね?」 魚の形をしている人形達が、いろはの方を見ている 「こんな人形もあるんだ…あ、ここ外れるんだね」 いろはは人形に近づき触ってみたり動かしたりし始める カチ 「…え?」 触っていた人形のスイッチが遠隔で入ってしまい、人形達がいろはに襲い掛かる 「きゃぁぁぁ!! …んぁ♡なん…で♡」 魚の人形はいろはの胸やふとももにかぶりつき、その度にいろはは気持ちよくなっていく 「これ♡!?カリ ナさん…の、まほぉぉぉ゛お゛お♡♡♡♡♡!!!!!」 潮を吹きながらも何とかプールから外に出たが 「……ハァ♡♡♡♡♡……ハァ♡♡♡♡♡……」 すっかり出来上がったいろはであった そのままいろはは歩いて次の階層までやって来た 「…そういえば、何階あるのか聞いてなかったような…?」 何階まであるのか分からないまま、いろはは棚の液体が入っている瓶に近づく [どっちかは回復でどっちかは媚薬だぞ!好きな方を取って飲まないと進めないぞ!!] どうやら青い液体とピンクの液体のどっちかを飲まないと進めないようになっているようだ 「…じゃあ、こっち」 いろははピンク色の液体が入っている方を選び 「ん…んむ……プハァ」 飲み干した… 「あ♡…これッ!ダメェェェエエエ♡♡♡♡♡!!!!!!」 どうやら媚薬だったようで、少し体が敏感になりながらも、いろはは階段を下っていった 「うぅ…ピリピリする……」 まだ媚薬が効いているいろはは (ちょっと休憩していこうかな) 部屋の中央に設置されている大きなベッドに座り、そのまま寝転がる 「ん♡…まだ少し気持ちいいけど…」 ふかふかのベッドに沈んでいくいろははそのまま目を閉じようとしたその時だった 「…これ…手!?」 人形の手がベッドの下から伸びてきて、いろはを拘束する 「あぁん♡♡♡♡♡そこ♡…ダメぇ♡」 いろはを拘束した人形の手はそのままいろはのすじに伸びていき 「んぁあ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡…入っちゃった♡♡♡♡♡」 指を3本中に入れて、中から刺激し始める 「んひぃ♡♡♡♡♡くひぃぃぃ♡♡♡♡♡そこぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡はぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡…ひぐぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 人形に刺激されたいろはは 「イクぅぅぅぅぅうううううううう!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 簡単に絶頂してしまい ベッドの底が開き、そのまま次の階層に落とされるのだった 「いろはー調子はどうだー?」 ドールハウスの外からカリナがいろはに話しかける 「カリナ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡さん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡…これ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ダメでお゛ぉ゛ぉ゛ッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 いろはは壁の穴にはまって向こう側からお尻を撫でられるだけで絶頂してしまっていた 「あと6階あるんだけど…いっその事一番下まで一気に行くかぞ?」 「それよりだじでぐだざい゛!!嵌まってうごけなお゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡またひぐぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!」 いろはのお尻を撫でていたカリナに引っこ抜かれたいろはは、そのまま最後の階層に入れられた 「ここが、最後のぉ゛♡」 最初階層までやって来た環いろは 目の前には三つの扉があった [1つだけが出口で、他の二つはもう戻ってこれないかもしれないぞ!] いろはは真ん中の扉を選んだ 「残念、外れだぞ」 中に入った途端ガス浴び媚薬につかることになるいろは 「あぁ♡、もっと…もっと♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 今のいろはにとってはもはやご褒美にしかならず 「この突起…気持ちよさそう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 いろははドールハウス内にあるものを使って自慰をし始める 「はいっ……たぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡、ん♡…ん♡あぁ♡♡」 自身の中に固き棒を入れ、腰を動かし始める 「ん♡、もっと♡♡…激しく♡♡♡!!」 動きを早めたり、腰を左右に動かし始めたりしているうちに 「クル♡♡♡イクイクイクいくぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 いろはは大きく体をのけぞらしながら絶頂する もう一度シようしたところで 「テスト終わりだぞー」 カリナの声が聞こえたと同時に 発情し、全身性感帯のいろはは強制的にドールハウスの外に出された 「うん…4階でこうなるとナーフが必要だぞ、取り合えず人形の数を…」 「…カリナさん!!」 ドールハウスの構造を見直してるカリナにいろはが大きな声で話しかける 「わざとですよね…私をここまで……え、エッチな状態にして!もう一回しようとした所で…外に!」 魔法少女服越しでもわかるくらいに濡れていて、水滴が床に落ちているいろははそのままカリナに近づいて行き 「責任…とってください!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 服を脱ぎ始める 「いいぞ!いろはの言う通り、わざとあのタイミングで出したんだしな!」 カリナが変身を解き、なにも着ていない状態になる 「…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡……いっぱい♡シてください♡♡♡」 今日は洋服屋はお休みとなり みかづき荘にいろははカリナの家に泊まるという電話がいったとのこと その時のいろはの声が体調が悪そうだったが、聴いたのがういだったため誰にもバレなかったとのこと