夏の暑さにやられたので プルメリア×シーダでFEHのエロ小説を ダイスを使って即席で書いた 1残り最後を書いてまとめる dice1d1=1 (1) プルメリアとシーダは…恋人のようにキスを交わしたまま そのままアナルセックスを続けて…最後にプルメリアはシーダの尻の穴で果てた どぷどぷっ💓とプルメリアのふたなりから放たれる大量の精液でシーダの腸は満たされていく 「(あっ、ああっ…♡プルメリアさんの精液が…たくさん…お腹の中、に♥)」 「(はぁぁぁ💓シーダ…💓)」 そのままキスを交わしたまま…プルメリアがすべてを出し切るまでつながる二人 やがて射精を終えて自然とプルメリアのふたなりがシーダの尻穴から出ていくと 1そのまま抱き合って二人は眠りについた 2…どうやらまだプルメリアは満足していないようだ dice1d2=2 (2) シーダはこれで終わった…と思った しかし、プルメリアはまだまだ満足してないようで 「シーダ…💓もっと…もっと💓」 と彼女に密着しながら…腰をへこへこと振っておねだりをしてくる 一瞬断ろうとしたが…プルメリアの切なそうな顔に心優しいシーダは断ることが出来ず…結局 1一晩中 2太陽が顔を見せるまで 3翌日の昼になっても dice1d3=1 (1) 二人のセックスは続いたという 「シーダ王女…本当に…本当にごめんなさい!」 「いいんですよ、あなたの助けになれたのならそれで…ちょっと大変だったけど。」 後日…正気に戻り貝の効果もなくなってもとに戻ったプルメリアは シーダに何度も何度も謝り続けていた シーダもあの日の事は割り切っているようで… 1二人は友人として普通の付き合いを続けるようになった 2時折二人が一緒の部屋になると… 3英雄王のそばには美しき妃と…妖精がいたという伝説が残った dice1d3=2 (2) その後も二人の関係は良好で表向き何事もなく過ごしていた しかし…二人が寝室で一緒になると甘い声が聞こえるようになったという ある夜の事…二人の寝室から 1シーダの 2プルメリアの dice1d2=2 (2) 甘い声が… 「これが…殿方の気持ち、なんですね♥プルメリアさんが狂うのも解る気がします…んっ、んっ♥」 「あっ、し、シーダ王女、あっ、あっ、あっ💓」 その夜は…シーダがふたなりになってプルメリアを犯していた 妖精の膣穴を英雄王の妻が正常位で犯す…お互いあの日と同じ水着姿で 蕩ける笑顔で喘ぐプルメリアに…シーダは腰を振り続け…最後に覆いかぶさると 「プルメリアさん♥いきますよ…気持ちよくて熱いの、たくさん注ぎます…ね♥」 「はひぃ!きて、きてください、シーダ王女!💓」 「いきます、いく、いくいく、いくぅぅぅうっ!!♥」 「んああああああっ💓💓💓!!!」 … 725/08/24(日)22:27:08No.1346592324そうだねx1 お互い密着して…互いの胸を押し付けあいながら、プルメリアがシーダの腰にしっかり両足を絡ませて シーダの射精と共にプルメリアは絶頂し…二人はイった 1~5シーダの精液がプルメリアの子宮を満たしていく 6ちゅぷん💓という感覚をプルメリアは感じた dice1d6=2 (2) 「あっ💓あっ💓シーダ王女の…シーダの💓精液💓いっぱい、わたしの膣内…に💓」 「はぁ、はぁ、はぁ…プルメリアさん…んっ♥」 「あっ…💓シーダ…💓」 繋がったまま…キスをするシーダとプルメリア そのまま余韻を味わい続けて… 「あの、シーダ…王女、もう一度…💓」 「ふふっ、もう一度…ですか?いいですよ、プルメリアさんが欲しいなら…何度でも♥」 再び交わる…二人はこれからも仲間たちや最愛の夫に隠れて交わるだろう それはひと夏が結びつけた…甘い甘い、夢の関係…