二次元裏@ふたば

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131115 B25/08/24(日)20:49:38No.1346551410そうだねx1 21:58頃消えます
夏の暑さにやられたので
プルメリア×シーダでFEHのエロ小説を
ダイスを使って即席で書く
1まずは簡単なあらすじ
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このスレは古いので、もうすぐ消えます。
125/08/24(日)20:50:33No.1346551807そうだねx1
今年も夏がやってきた
英雄たちもこの時ばかりは夏を満喫しようと水着に着替えてビーチで楽しんで
夕食は海の幸を使ったバーベキュー!
だったのだが…バーベキューに使われた食材の中に特別な貝が混ざっていた
この貝男が食べると性欲増強となり…女が食べると加えてふたなりになるという代物
運悪くこの貝を食べてしまったプルメリア…ふたなりになってしまった彼女は
自分のムラムラを抑えられず…夜中に相部屋の寝室でシーダに対して
1詰め寄っていた
2先に眠っているシーダに…
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225/08/24(日)20:53:59No.1346553363+
書き込みをした人によって削除されました
325/08/24(日)20:54:19No.1346553509+
「はぁ、はぁ…し、シーダ…王女…♡」
「ぷ、プルメリアさん?どうしたんですか?」

夜の宿屋の寝室…二人だけの部屋で
すっかり欲情しきったプルメリアがシーダを壁際へと追い込んでいた
対するシーダは彼女がどうしてこんなことをするのか分からず困惑するばかり
何度もどうしたのかと尋ねるも…プルメリアは
1残った理性で事情を説明する
2何も言わずシーダの唇を奪う
3シーダの名前を呼び続けながら密着してくる
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425/08/24(日)20:57:48No.1346555052+
「し、シーダ王女…わたし…わたしぃ♡」

プルメリアは何とか残った理性をふりしぼってシーダから離れると
股間に生えた本来女にないものを見せつけて事情を説明する
これをどうにかしないと自分が自分でなくなりそうだと伝えながら…
それを聞いたシーダはプルメリアを放っておくことが出来ず
マルスとの
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ほどの経験をもとに彼女を慰めてあげようと決意する
525/08/24(日)20:59:45No.1346555883+
水着シーダ様イラストも専用武器も実用性あってすき
625/08/24(日)21:01:13No.1346556590+
「…解りました、プルメリアさん。わたしに…任せてください。」

心優しいシーダはそういってプルメリアのふたなりに手を伸ばす
彼女の優しい手が触れただけで「んっ!!♡」とプルメリアは反応し…びくんっ!と震える

「こんなに大きくなって…とっても辛そうですね。大丈夫、何とかしますから。」

と優しく微笑みながらシーダはまず
1手コキ2フェラチオ3パイズリ
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を彼女にしてあげようと思いました
725/08/24(日)21:08:53No.1346560021そうだねx1
「いきますよ…んっ、ちゅぷっ…ちゅぱっ…。」
「んんんっ!?し、シーダ王女、そんな…♡口でなんて…はあああっ!?♡」
「ちゅぱっ、ちゅぱちゅぱ…れろれろっ、はむっ、ちゅるっ…ちゅううううっ…」
「んひぃぃぃぃ!!?♡♡んっ、んんっ…ん〜〜〜!!!」

これまで何度も愛する男の肉棒を咥えたその口で…シーダはプルメリアのそれをしゃぶる
対するプルメリアは初めてのフェラチオに情けない声を上げながら膝をガクガクと震わせる
彼女の口の中に出してはいけないと…歯を食いしばるも首を仰け反らせて悶えるプルメリア
しばらくの間プルメリアのくぐもった声とシーダのフェラチオの音が響く中で
1我慢できず射精してしまうプルメリア
2射精しようとしたところで口を離すシーダ
3思わずシーダの頭を掴んでしまうプルメリア
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825/08/24(日)21:13:49No.1346562210+
「んっ、ぐっ、んんぅ…んあああああっ!!?」
「んぶっ!?」

そこで我慢の限界が来たようで…プルメリアはシーダの頭を掴むと
そのまま力任せに腰を振り始める…自分が気持ちよくなりたい一心で

「はっ、はっ、はぁぁ…し、シーダ王女の口の中…あったかくて…き、気持ちいぃ♡♡」
「はうっ、はうっ!はぁううっ!!♡♡♡」

よだれを垂らしながらプルメリアは強引に自分の股間にシーダを押さえつけて腰を振り続ける
完全にプルメリアのペースに飲まれたシーダは…
1彼女に合わせようとする
2苦しくてもがいてしまう
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925/08/24(日)21:17:24No.1346563687+
「んっ、んんぅ……ふぅ、ふぅぅ…んっ、んぐっ。」

心優しき王女は…こんなに乱暴に扱われてもプルメリアの事を気遣い…
彼女の腰に手をまわして彼女が気持ちよくなれるよう口を使い続け…
情けなく腰を振り続けるプルメリアは最初の射精を覚えると…

「で、でる、でます!シーダ王女、わたし…で、でちゃうますぅぅ!!♡」

とちゃんと射精することを宣言して
1シーダの口から離れた
2そのまま口の中に射精
3+大量の精液はシーダには飲み込み切れず…
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1025/08/24(日)21:22:25No.1346565783そうだねx1
「でる、でるでる、でるううううっ♡♡♡💓!!!!」

とうとうプルメリアはそのままピンと爪先立ちをしながら…シーダの口の中で無理やり射精
どぷどぷっ、と大量の精液が彼女の喉を通って胃袋へと流し込まれて行き…

「んん゛っ!?んっ…んぐっ、ごきゅ、ごきゅ…んおお゛っ…」

それをすべて受け止めようとするシーダだったが…大量の精液を彼女の体は受け入れきれず
王女らしくな声を出してしまいながら…少し白目をむきつつ
溢れ出した精液を…口や鼻から漏らしてしまうのでした
ぶびゅ、びゅるるっ…どぷどぷっ…ごぽっ…
そんな音が聞こえてきそうな射精をした後…プルメリアは
1シーダに謝る
2それよりも性欲が…
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1125/08/24(日)21:26:37No.1346567511+
「ぷはぁ!?けほっ、ごほっ…あっ、んあっ…んっ…げぷっ…。」

ようやく解放されたシーダ…大量の飲まされあふれ出た精液をぬぐおうと手で吹きながら
げっぷを漏らしてしまい…

「ふーっ、ふー……ふぅぅぅぅ💓💓」

プルメリアはこれで満足…するどころか更にふたなりを固く…大きくしながら
性欲を抑えきれなくなった状態で…シーダに
1一応の断りを入れる
2そんな余裕がない
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1225/08/24(日)21:30:03No.1346568966そうだねx1
「ふぅぅ💓し、シーダ王女…💓わたし、わたしぃ…まだ、まだまだ足りない、です💔」
「だ、だから…もっと、もっと💓わたしのこれ…使わせて、ください💓」

と一応の断りを入れるプルメリアは…有無を言わせずシーダを組み伏せると
そのまま本番…セックスをしようとする勢いで迫っていく
お互いの胸がむにゅ!むにゅ!と押し付けあう距離まで迫ったところでシーダは
1プルメリアを受け入れる
2少し待ってほしいとお願いするも…
3拒絶してしまうが…
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1325/08/24(日)21:33:27No.1346570492+
「はぁ、はぁ…プルメリアさん、まだ…そんなに…。」

プルメリアの大きく怒張したそれが自分の股間に水着越しに触れるのを感じながら
シーダは若干の恐怖を覚えながらも…欲情しながらも切なそうな救いを求める顔で
自分を見ているプルメリアを見捨てることが出来ず…

「わかりました…あなたの気の済むまで…わたしを…使って…。」

と…シーダは
1膣穴を広げて誘導
2うつぶせになってお尻を向ける
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1425/08/24(日)21:35:55No.1346571548そうだねx1
「ごめんなさい…ここだけは、マルス様だけのものだから…。」
「汚いけれど…こちらの穴に…。」

シーダははやるプルメリアをなだめながらお尻を向けると水着をずらして自分の尻穴を彼女に見せた
彼女の尻穴は…
1・2誰も使ったことのない…綺麗な穴
3英雄王はこの穴も自分のものにしている
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1525/08/24(日)21:37:29No.1346572221+
英雄王さん…?
1625/08/24(日)21:39:05No.1346572873+
英雄王マルスは愛する人の全てを手に入れていた
恥ずかしそうに顔を赤らめながらプルメリアのふたなりが入りやすいように
お尻の穴を広げるシーダに…

「ああっ、シーダ王女のお尻の穴💓汚いなんてそんな…💓」

プルメリアは興奮を隠しきれずに発情するとお尻の穴でも構わないと
1ゆっくりと
2一突きで
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自分のふたなりを彼女の尻穴へと侵入させた
1725/08/24(日)21:43:28No.1346574773+
「んああああっ!!?ぷ、プルメリアさんそんな…い、一気に♡」
「はあっ、はぁっ、ふううっ!💓シーダ王女の、お尻の、穴💓あなぁ💓あな、るぅ!!💓💓」

プルメリアは感極まったかのように恍惚な笑みを浮かべながらしばらく彼女の尻穴を堪能した後
腰を振り始めた…パンッ!パンッ!パンッ!とプルメリアの腰がシーダの尻を打つ音が響く
そうしてアナルセックスを続けるプルメリアは
1そのままシーダの腰を掴んで自分の腰を振り続ける
2シーダの手首を掴んで乱暴に引き寄せながら
3自分の元に抱き寄せて彼女の両足を開脚するように持ちながら
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1825/08/24(日)21:47:29No.1346576539そうだねx1
「あっ、あっ、んあっ♡ぷ、プルメリアさん…はげしっ…きゃっ!?」
「はっ、はっ、はっ、はっ💓シーダ王女💓王女…しーだぁ💓」
「ぷ、プルメリアさん、こんな体勢…は、はずかし…んあああっ♡♥!」

プルメリアのもとへと引き寄せられたシーダは胡坐をかいた彼女の上で
両足を開脚するように固定されたまま…ずんっ!ずんっ!と尻穴を犯され続けた
誰かに見られているわけでもないがこの体勢を恥ずかしがるシーダにプルメリアは
1彼女の胸を揉む
2膣穴を指でまさぐる
3シーダとキスをする
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1925/08/24(日)21:52:42No.1346578825そうだねx1
「んっ、んっ、んっ…はぁぁ、ふぅぅ…シーダの此処、此処にも、入れたい💓」

すっかり性欲に支配されたプルメリアは…普段の淫らな行為を嫌悪する姿はどこへやら
シーダに欲情しながらくちゅくちゅ💓と尻穴を犯しながら彼女の膣穴をまさぐり始める
この穴を自分のふたなりで犯せたらどんなにいいだろう…と思いながら

「だ、駄目です、いけません…そこは、そこはマルス様だけの…ものです、から。」

しかし、シーダは受け入れない…愛する人のための特別な場所だから
それを聞いたプルメリアは寂しそうな顔をしながら…
1そのまま尻穴の中に二度目の射精を
2シーダに恋焦がれるキスをしながら…
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2025/08/24(日)21:55:55No.1346580154+
「シーダ、シーダ、シーダ💓好き💓好き好き💓しゅきぃぃ💓💓」
「ぷ、プルメリアさ…んっ、むぅぅ…♡」

シーダへの愛情を抑えきれなくなったプルメリアはそのままシーダとキスを交わす
戸惑いつつもプルメリアと唇を交わし…彼女の自分への想いを感じて
胸が熱くなるのを感じながら…そのままセックスは続いて…


「「んん゛〜〜〜〜〜〜〜っ!!!💓♡💓♡」」

1そのままキスを交わしたまま…プルメリアはシーダの尻穴の中で果てた
1dice1d1=
2125/08/24(日)21:56:29No.1346580383+
ダイスミス
dice1d1=1 (1)

時間がないので次スレ立てて軽くエピローグやって終わりです


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