炭酸クリストロン対戦ありがとう
利敵ハンデス

ミミグルシャドール対戦ありがとう
え！？スモーガー落として良いんですか！？
ハリ無し新規前クリストロンで戦えるように作ったメルスプクリストロンなので
新規後で大分足回りが良くなった

SR対戦ありがとう
うーん1手足りない

方界対戦ありがとう
このSRはラドンなんて生ぬるい札は入ってねえぜ！これ以上ルートが増えると頭が吹っ飛ぶからな…
これがSRだ！…2妨害だけど2妨害って少ない…?名推理は怖い！ぐえ方界か…クリスタルのおかげで生き残れそうだが…
生き残ったけどスタチュー化したわ…まあでも引けたから何とかなるとりあえず盤面そろえれば…何とかなった…

スチームパンク編でちょっと設定生やす

タナブラシティには四季は無い
正確に言えば冬季のようなものはあるのだが夏季が無く暑くなりにくい
技術が気候を制した…と言うことではなく蒸気を扱うために気候変動が少ない土地が選ばれたという面が強い

そしてちょっとした事件も生やす事件と言うかなんかこうイベント

『夏』事件
『マルシュ・オー・シュープリス』事件の後他に何か細工がされていないのかと機器の点検として少し蒸気を多く解放することになった
結果的に物凄い湿度で錆を危険視してヒーター等で全体的に気温をあげることで湿度を下げると言うかなり強硬手段に出た。
結果で言えば湿度は下がった、だがそのせいで気温が他の地方のまるで夏のような暑い気候になる。
この事件で住民は感じたことのない暑さでダウンする者もいれば少し露出が過激になるものなど千差万別の行動をする。
苦情も来たがやらなければならない点検のために2週間くらいで復旧はした。
これに対してセントラルタワーの室長は「我々のシミュレートでも気温が上がると言う結果だったがここまでの影響とは思わなかった、次の機会に生かしていきたい。」と謝罪会見のはずが特に謝罪をせずに終わった。
因みに住人の中にはあの空気や熱露出に脳を焼かれまたやってほしいと言う勢もいた。

スチームパンク編のエーデルクラーで設定出します
『夏』事件中

基本出不精ではあるがこの2週間は辛かった
元々工房…と言うか町全体で寒さ対策はされているが暑さ対策はほぼされていない
蒸気の関係上蒸し暑さには慣れていたがそれでも蒸気を逸していた。
そのため工房では冷風機が飛ぶように売れた
売れたはいいが冷風機は大型で設置のために従業員が駆り出されることになる
エーデルも最初は拒否したがあまりの暑さに工房内にいることが無理と判断してエーデル本人もかなり珍しく外での仕事をすることに
また普段のようなライダースーツではきつかったのでやや薄着なのと普段よりシャワーを浴びていたため設置中に素顔で行動していたため結構な人間に見られていたことに彼女はまだ気づいてはいない

暑さで少しやられてたのかもしれない

と言うわけで事件とこんな感じで少し過ごしてたってのを
素顔は見えないようにしてるのはあまり目立ちたくないってのが多いだけでトラウマは特にない
暑いとかそう言う状態だと普通に脱ぐタイプ

側室眷属
デラーシュの直轄眷属の中でも、特に優秀な(女の)眷属たちが持つ称号。
側室の名が示すように、デラーシュが気に入った少女が多い。
この称号の存在が、直轄眷属たちの思考をデラーシュにより心酔するように誘導するシステムとなっている。
気に入っている事が称号を受け取る基準と言っても、このシステムを編み出したパイオニアが独断で選考し称号を与えてる為、ヘドニストの様なデラーシュが遠ざけたいと考えている眷属もこの称号を持っている。


パイオニア
女 使用デッキ【WC】
元M.S.T.の魔導科学者、本名は｢柊 優華(ヒイラギ ユウカ)｣。
デラーシュの最初の眷属。そして側室眷属たちの頂点に立つ少女。
銀色長髪で10歳程の姿をしている。
ツェン・コハヴィン城のほぼ全てを管理し、糸影術ネットワーク内においてもデラーシュに次ぐ権限を持っている。
が、デラーシュからは、様々な意味で警戒されている。

デイクヤード生まれで、両親がM.S.T.の最初の十人の内の二人である少女は、必然的にM.S.T.へと歩みを進める事となった。
周囲は最初は(M.S.T.という特異的な土壌から見れば)どこにでもいる天才という評価を付けた。
その評価は少女の心を蝕み、自暴的な行動をとり始める。
少女の現状を重く見た両親は、彼女を同じ最初の十人の内の一人、先道界明(センドウ カイメイ)の下に預ける。
一般人から高名な魔術師となった努力の天才の指導を受けた彼女は、ただの天才という枷から抜け出す事に成功。
数多くの実験で結果を出し、M.S.T.に多大な貢献をし、そして師すら超えるほどに成長を遂げた。
だが、この経験は彼女の心を歪んだ形で縛り付けた。
先道に対し酷く依存する性格に変わり果てた彼女は、M.S.T.にとって最大の問題児へと化した。
特に先道と仲が良かった東行総帥の妹、東行先西(トウギョウ セイスイ)とは何かにつけて揉め、その喧嘩はM.S.T.最大の罪とされた実験によって、先道と先西たちが行方不明となり、先道が帰還するまで続いた。

揮発した賢者の石の呪縛から逃れ、老い行く先道に対し、方やその呪縛によって不死身となった彼女は、先道に永遠を与えるべく様々な手を施そうとするが、全て拒否される。
師から拒絶された事実は、彼女の気を狂わせる決定打となり、幼児退行とそれに伴う身体の幼児化を引き起こす。
そして狂っていった天才達と共に、封魂管の奥底に眠らされた───
───だが先道が死に、そして生き返り、呪いと新たな名｢デラーシュ｣を得て大地に再び足を付けた時、彼女は目覚め、全てを捧げた。
こうして狂愛する師との永遠を得た少女は、師から新たな名を得る。
｢先駆者(パイオニア)｣と。

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デラーシュの眷属