ツト

さすがに二度目は容赦ねえな若先生

槍の人があっぶね〜って顔してる

仏の顔も三度までと言う
若先生が如何に人間が出来ていようとも仏の境地には至っていないので
仏の顔をするのは一度のみで二度目はないのだ

痛くなければ憶えませぬ

>槍の人があっぶね〜って顔してる
俺あんな人とやったの…ってなってる

勝つまで文句言うだろうから文句言えないようにするね…

鎖骨が肺に刺さって当時の医療で助かる…？

まあこいつは江戸柳生からの刺客みたいなものなので死んでも仕方ねえんだ

恐ろしい槍さばきだと思ってはないよな…

助かる見込み無さそう

この場にいる以上槍の人もそれなりには出来るんだろうが…

基本寸止めで終わらせているからね

>痛くなければ憶えませぬ
これ死…

>基本寸止めで終わらせているからね
でもそれでふ〜あぶなかったありがとうございます！ってのもプライドがないと思う気持ちもあります

江戸柳生の刺客がどんどん出てきてどんどん死ぬ
小坊さんのメンタルも死ぬ

寸止めだっつってんのに振り抜いてくるし死んでもいいだろ…

>鎖骨が肺に刺さって当時の医療で助かる…？
相手が先にころころしに来たからね…仕方ないよ

>江戸柳生の刺客がどんどん出てきてどんどん死ぬ
>小坊さんのメンタルも死ぬ
花の上に土下座して謝るわ！ごめんね！

一生の誉れに更に箔付いちゃったじゃん…

恐ろしい槍さばきだったって顔立ててもらってるけど
先に負けた人の方が実力差はっきりわかってるっぽくない…？

実力差があろうと挑んで息の根を止めねばならんのだ

これ通り魔殺人鬼のやつだっけ

刺客って大変ね…

>恐ろしい槍さばきだったって顔立ててもらってるけど
>先に負けた人の方が実力差はっきりわかってるっぽくない…？
実力云々の前に江戸柳生としては殺さなきゃ存亡にかかわるので

顔が少し赤らんでいる筈です。

当たってるかわからない様だから分かるように当てる
鎖骨骨折！

他にも「寸止めされたって分かってる癖に試合続行しようとした卑怯者」もコメカミを砕かれたし
「善人を殺したら怨念が俺をあの世に連れて行こうとして軽くなるとか言う辻斬り」も出たのでブチ殺した

>>基本寸止めで終わらせているからね
>でもそれでふ〜あぶなかったありがとうございます！ってのもプライドがないと思う気持ちもあります
ズ　ン　！

槍の人との勝負は爽やかに終わったのに…

とみ先生
半身で避ける
好きすぎ問題

読んだ方がいいですよ…柳生蓮也武芸帖は！

これとは別に道場開き記念試合でクソ粘着してきた刺客もぶち殺した
…あの大名なんか処分されそうだよな…

刺客多くない？

>読んだ方がいいですよ…柳生蓮也武芸帖は！
鬼の包丁が完成するまでウダウダ言われる刀鍛冶好き

>とみ先生
>半身で避ける
>好きすぎ問題
剣先のネバリも好き

寸止め袈裟打ちではわかって貰えなかったので寸止めではない袈裟打ちにしました
いかがでしたか

>>基本寸止めで終わらせているからね
>でもそれでふ〜あぶなかったありがとうございます！ってのもプライドがないと思う気持ちもあります
当たってねーし！？で押し切ろうとするのもプライド無いと思うんだ…

>実力云々の前に江戸柳生としては殺さなきゃ存亡にかかわるので
所詮は本家本元の新陰流と違って「柳生新陰」なんて名乗ってる末流でさあね！

二戦目の奴って相手の実力が見えなかったわけじゃなくてわかっているからこそイチャモンつけて再戦して今度こそ殺ろうって思ってたの？

ハエの目付け！ハエの目付け！

今日は一段と長いんじゃないか

>今日は一段と長いんじゃないか
あのコラなんなんだよ！

こういうの槍を止められた時の感触が一生抜けないんだろうな…
まあ実戦ならそこで一生が終わるから反芻できるだけいいんだけど

あんなに言われちゃしょうがないよなズン！！！！！

>>実力云々の前に江戸柳生としては殺さなきゃ存亡にかかわるので
>所詮は本家本元の新陰流と違って「柳生新陰」なんて名乗ってる末流でさあね！
柳生殿も新陰流を号していて柳生新影流は通称のようなものと心得ておりまする

>>とみ先生
>>半身で避ける
>>好きすぎ問題
>剣先のネバリも好き
正中線のブレがない！

頭に一発当ててるからチャンスだ！って思ったのかな

雨の四阿怖すぎ問題

審判の人ちゃんと見切ってるの凄すぎない？

>鎖骨が肺に刺さって当時の医療で助かる…？
鎖骨って折れやすいけど太い一本骨だから元に戻しやすいし肺が破れてなければ十分助かる見込みはある
治っても左手が剣を握れるかは知らん

>刺客多くない？
しかもどいつもこいつもクソ強い

寸止めでも木刀防具無しは怖いな
うっかり触れたら惨事だし剣を習うのは命がけだったろうな

>読んだ方がいいですよ…柳生蓮也武芸帖は！
最近読んだけど普通に面白かった…
個人的には若先生っていつもすまし顔の完璧人間かと思ってたら気になる女の子をデートに誘えたらルンルン気分になるし気になる女の子が死んだら号泣したりわりと感情しっかりあるんだなって驚いた

>頭に一発当ててるからチャンスだ！って思ったのかな
生かしておくと自分の流派のピンチなので再起不能になるまでイチャモンつけて試合続けるつもりだった

柳生殿の木刀に触れたのマジで嬉しい！！　💯
不承知じゃ！！！　❌

一応江戸時代で手術はされてるから臓腑が傷ついてもまあ生き残れるでしょう

鎖骨が臓腑までて

豊臣方の山賊で無双した時のラストの表情がすごいおつらい…

最終的にセルフ皆川フェードの境地に縛られて人間的な幸福捨てるのそれはそれで執着じゃないのかと

おのれ烈堂！十兵衛兄尊い！
先生感情振り回されっぱなし

小桜さんの話好き

>鎖骨が臓腑までて
肺腑！肺腑です！
臓腑ではなく！

巻き藁に片手で刃を当てた状態からスタートして切断→返す刃でもう一度切断する若先生のシーン好き
怖…

白刃取りのやつもだけど自分には無理そうなんで諦めましたなんてできないからな

>治っても左手が剣を握れるかは知らん
剣裁きをきめるのは左手だからこれ剣士としては死んだも同然…

>顔が少し赤らんでいる筈です。
けおおおおお！！

小ぼんさんが駄目な弾き方してたらちゃんと追撃はできるんだろうな槍の人も

寸止めが作法だろうに当ててる上に審判の判定にも従わないんじゃこうやってわからせるしかないよね

>虚空菩薩堂で兄上と会話した時の表情がすごいおつらい…

すごい二枚目で強い剣術家だけどか弱い少年の様な姿で悲しみ泣く表情はこちらまで涙を誘うよ

コマ回すおっさんの刺客好き
めっちゃ強いんだよね

>小桜さんの話好き
でしょうか…？

パラレルというか作品が違うからなんだけどこんな若先生も歳をとるとお抱えの刀鍛冶にいい感じ！いい感じなんだけどもうちょっとブラッシュアップしてね！とリテイク繰り返すようになる

この漫画地味に若先生が苦戦するくらいめちゃくちゃ強いけど貧乏暮らしみたいな達人ちらほらいるよね…

>コマ回すおっさんの刺客好き
>めっちゃ強いんだよね
殺し合いとか嫌いだけど上から言われたからね……じゃあやろうか

おのれ江戸柳生〜〜〜〜！！！
あすっげ浮いてる…怒ってる場合じゃねえや鍛錬鍛錬

当代ほぼ最強だけど相手の力量が見事なのは確かなので柳生連也が最初の槍の人を褒めたのはお世辞じゃない
そもそも嘘がつけない人だったと思う

寸止めで納得しないなら止め刺すしかないね

>パラレルというか作品が違うからなんだけどこんな若先生も歳をとるとお抱えの刀鍛冶にいい感じ！いい感じなんだけどもうちょっとブラッシュアップしてね！とリテイク繰り返すようになる
辞めさしてもらいます

十兵衛じゃない方の柳生？

イキかける瞬間十兵衛の顔がよぎる呪いに掛かったのは可哀想だと思う

江戸柳生の人たちも私利私欲で命狙ってくるやつばかりではなく
政治的安定性を考えてこいつ殺さなきゃって命かけて襲ってくる

>パラレルというか作品が違うからなんだけどこんな若先生も歳をとるとお抱えの刀鍛冶にいい感じ！いい感じなんだけどもうちょっとブラッシュアップしてね！とリテイク繰り返すようになる
いざ使ってみたらこれめっちゃ良かったわごめんね…するし

>>コマ回すおっさんの刺客好き
>>めっちゃ強いんだよね
>殺し合いとか嫌いだけど上から言われたからね……じゃあやろうか
祖父と父の遺言に従い新陰流を討ち倒して近江流薙刀術を再興させるのが第一目的なんで…

プライドとかじゃないんだ
こいつは自分個人の尊厳をゴミにして殺しとかないといけないんだ

江戸柳生って但馬守の人のとこだっけ
そんな腐ってたのか

>プライドとかじゃないんだ
>こいつは自分個人の尊厳をゴミにして殺しとかないといけないんだ
忠義だな

江戸柳生小物なの？

>でもそれでふ〜あぶなかったありがとうございます！ってのもプライドがないと思う気持ちもあります
まず殿様の前だし殺し合いする訳じゃないのみんな分かってるから…

>江戸柳生って但馬守の人のとこだっけ
>そんな腐ってたのか
幕府のお偉いさんだから悪役にされやすいだけで史実だとどんなのかはわからんよ

>>コマ回すおっさんの刺客好き
>>めっちゃ強いんだよね
>殺し合いとか嫌いだけど上から言われたからね……じゃあやろうか
あのおっさん本当にマジでドチャクソ強いってことになるんだけどなんだったの…

袈裟うちされても頭割ったんなら真剣勝負なら相打ちになるのでは？

この人の柳生漫画って何個あるの

>イキかける瞬間十兵衛の顔がよぎる呪いに掛かったのは可哀想だと思う
今読み返したらイク時どころか挿入しようとしたら出てくる呪いだったかわいそ…

>袈裟うちされても頭割ったんなら真剣勝負なら相打ちになるのでは？
先に袈裟で切ったら頭は怪我しなかったかも

コンプレックスはあるけど一人を除いて身も名も捨てられる忠士達だよ

柳生宗矩は創作だと割と悪役やることが多い

納得できないもう一度を何度も繰り返す人が傍目にみっともないのはそりゃ確かだけど正々堂々戦って勝てるわけがない相手を自分の主人のためにどうしても倒さなきゃならないって状況に追い込まれて他に何ができるかっていうとね

>江戸柳生小物なの？
トップは同格レベルで強いし大物になる
刺客送ってくる烈堂がゴミカス

>袈裟うちされても頭割ったんなら真剣勝負なら相打ちになるのでは？
本当に切られてた場合
刀がちゃんと頭に当たってたか分からんぞ

でも江戸柳生の十兵衛兄様クソ強いよね…

>>>コマ回すおっさんの刺客好き
>>>めっちゃ強いんだよね
>>殺し合いとか嫌いだけど上から言われたからね……じゃあやろうか
>あのおっさん本当にマジでドチャクソ強いってことになるんだけどなんだったの…
宗家ってつらいネ

実際に二度目では相手に頭を斬られる前に倒しているので説得力はある

>柳生宗矩は創作だと割と悪役やることが多い
強くて有名な分使いやすいからな…

合っ仕打ちとかカウンタ技が多い若先生

>江戸柳生小物なの？
別に小物じゃないよ
ただ小ぼんさんが強すぎるからこのまま放置してると幕府お抱えの江戸柳生の立場がないから死んでも刺し違える必要があるから襲ってくる

>仏の顔も三度までと言う
>若先生が如何に人間が出来ていようとも仏の境地には至っていないので
>仏の顔をするのは一度のみで二度目はないのだ
ていうか一度目で寸止めなのに殴ろうとするわ審判にケチつけるわで分からせが許される状況になった

実戦だと相手に触れさせず勝たないといけないから実戦重視でいこうぜ
頭に食らったけど一瞬先に肩に当てたから勝ちとはいかないし

>>小桜さんの話好き
>でしょうか…？
ぼかした返事してるけどホントは若先生に傷をつけられるほどの腕前なのがいい

でも烈堂も烈堂でなんていうか悪役にされちゃうと大変だなって
あのくらい卑劣じゃないと成敗したときスッキリしないのかもしれないけど

多分数ある創作の中でも一番情け無い列堂が出てくる作品だと思う

実戦重視の真剣でって言われたら別の仕手が出てくると思うよ

>実戦重視の真剣でって言われたら別の仕手が出てくると思うよ
柳生の白刃取りが見たい！

うぅ…これがオレの自害だ…ってセリフが情けなさすぎる…

>>江戸柳生小物なの？
>トップは同格レベルで強いし大物になる
>刺客送ってくる烈堂がゴミカス
宗冬の兄貴は俺に黄金を任せたんだぞ！

>合っ仕打ちとかカウンタ技が多い若先生
後の先取るのが新陰流の奥義だから…

>>パラレルというか作品が違うからなんだけどこんな若先生も歳をとるとお抱えの刀鍛冶にいい感じ！いい感じなんだけどもうちょっとブラッシュアップしてね！とリテイク繰り返すようになる
>辞めさしてもらいます
待って待って使ってみたらこれすごい良かった！

烈堂ってたしか子連れ狼の…

>実戦だと相手に触れさせず勝たないといけないから実戦重視でいこうぜ
>頭に食らったけど一瞬先に肩に当てたから勝ちとはいかないし
ズン！

こぼんさんは強いけど十兵衛兄様はクソ強いし宗冬も強く

本当にこの漫画でいいとこのない烈堂…

恥も外聞もなく真剣での白羽取りをやるように要求してそれすら止められたら殿の御前で堂々と殺しにかかったあのおっさんはかなりの忠義者だった

>待って待って使ってみたらこれすごい良かった！
これ笑う
いや笑えねえわ！

>本当にこの漫画でいいとこのない烈堂…
もうあいつ烈堂じゃなかったことにしよう…されるの尊厳破壊すぎる

十兵衛兄様はクソ強いけど剣極めようとしすぎてちょっとおかしくなってる…って引いてたのに
途中から十兵衛兄様くらいストイックにやらないと無理なんだ…って悟っとちゃうの悲しい…

死を覚悟して受け入れたその先で技のやり取りするぜ！ってお話で俺は死にとうない〜〜〜ッは最悪すぎるのよ

>殺し合いとか嫌いだけど上から言われたからね……じゃあやろうか
その人は上からじゃなくて過去に先祖が柳生に負けてるから汚名返上して名誉回復しなきゃいけないので…

>その人は上からじゃなくて過去に先祖が柳生に負けてるから汚名返上して名誉回復しなきゃいけないので…
先祖のライバルが偉大すぎる…

見事な鍔を手に入れた人が悲しかった
腕に自信があって誇りがあっても上には上がいるって残酷な世の中はしばしば描かれてるけどきついわあれは
というか厳包が仲良い人って大体死んじゃう

槍の人以外は木刀に触れもせずに負けてるので木刀の人も強い方ではあるんだ

一番悲しくてかわいそうなのは孫が抱けるぞえ〜ってしてたお母さんだよ

>というか厳包が仲良い人って大体死んじゃう
二天一流の人もな…

十兵衛兄様は江戸柳生の実父とか尾張柳生とか田宮坊太郎とかクッソ雑魚い天草四郎と闘うとみ先生版魔界転生が愛蔵版上下巻で読めて傑作だから読もう

こぼんさんがエッチしようとすると…

いいですよね後半の列堂KILLモードになった小坊さん

脇差しの話がピーチ姫過ぎて笑っちゃう

野糞する話もオチがつらい

>脇差しの話がピーチ姫過ぎて笑っちゃう
何かと思えば月曜まででオッケーですって？