ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「さあこっちだ。この浴場では『そういう』サービスも認可されていてな。そっちは個室でやるわけだ」
「まあ認可したのは私なんだが」
フォックスロット
[浴場1]
「?偉い人なんだぜ?」
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「シーン神殿の方から来ました…なーんてな。男と女の前には立場なんてどうでもいいことさ」
フォックスロット
[浴場1]
「そうなんだぜ?」
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「そうだ。私たちは偶然出会って自由恋愛で『そういうこと』をするのさ。これは建前だが、今日キミを気に入ったのは真実でもある…」
「…フフ、理屈っぽすぎたかな?まあまずは自己紹介からいこうか。私はゼレーネ。ただのゼレーネでいい。キミの名前を教えてくれるかな?」
フォックスロット
[浴場1]
「フォックスロット。名字はないんだぜ」
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「ふむふむ、ちょっと長いな。愛称とかないのか?」
フォックスロット
[浴場1]
「フォックスかな」
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「ではそう呼ぼう。フォックスは私が自分で脱ぐのと、脱がせるのはどっちがお好みかな?」
フォックスロット
[浴場1]
「その…」
「脱がせ方があんまりわかんないんだぜ」
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「分からないが脱がせてみたい、といったところかな?これは湯着だ、そう難しくはない…教えるよ」というわけでフォックスの手を胸の結び目に持って行きます
フォックスロット
[浴場1]
「うん…こうなんだぜ?」と意外と器用にシュルリとほどいていきます
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「この服はいくつかの結び目で止めているだけだ。全て解いて肩ひもをズラせば…こうなる」
おっとこっちも背景残ってたな…
フォックスロット
[浴場1]
「おおきい…」
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「フフ…さわってもいいんだぞ?」
フォックスロット
[浴場1]
ドキドキしつつ夢中になって触っちゃう
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「フフ…優しくな…乳首は乱暴にすると痛いんだぞ?」ゼレーネの肉体は冒険者として鍛えられており、十分なハリを持っていた
フォックスロット
[浴場1]
「優しく…優しく…」と慎重に丁寧に弄っていきます
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「くすぐったいな…でもそういうところがかわいいぞ」夢中になっているフォックスの頭をなでなで
フォックスロット
[浴場1]
「ちょっと恥ずかしいんだぜ」
撫でられて心地よさそうにしつつ乳首にキス
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「素直な反応も好みだぞ…」ゼレーネも優しくいじられて興奮してきたようだ…
フォックスロット
[浴場1]
「んん…」手をそっと頬に当て
「キスしてもいい?」と情欲の籠もった瞳で見つめて
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「いいとも…」でも画像出すからちょっと待ってね
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「んっ…」ゼレーネは素直にキス待ち顔になる
フォックスロット
[浴場1]
「はふ…ちゅ…」とつい夢中になってがっっつき気味にキスしてる
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「優しいキスだな…♡好きだぞ、フォックス…♡」今だけの好き。シーンというよりアステリアの好きだ。それでもそれは建前ではなかった
フォックスロット
[浴場1]
「はふ♡じゅう♡あむ…♡ふっっ…ふぅっっっっ!!!」夢中になりすぎて酸欠になって咳き込んでる
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「…ふふ、落ち着け。私は逃げたりしないよ」フォックスを胸に抱き寄せ、背中をさする
フォックスロット
[浴場1]
「し、失礼したんだぜ」と言いつつ今度は頬にキスして旨を楽しげに揉んでる
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「キスをちゃんとする男は好きだぞ…ちゅっ♡」ゼレーネもキスを返していく…
次はどうすればとか聞いてくれるとシーンポイント高いです
フォックスロット
[浴場1]
「つ、次はどうすればいいんだぜ?」
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「ふむ…興奮するいい質問だな♡」
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「そうだな…私としてはせっかく前を洗ったんだし『味見』をしたいな。どうだい?」そう言うとゼレーネはかなり卑猥なジェスチャーをする。
フォックスロット
[浴場1]
「お、お願いするんだぜ!」
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「フフ、では失礼するぞ…♡」流れるようにタオルを脱がし、すでに怒張しているだろう竿を露出させる…
「ふうっ…♡」そしてイタズラっぽく息をふきかけた。
フォックスロット
[浴場1]
「ひゃ♡」すでにガチガチに大きくなってたのがビクビク振るえる
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「フフ…若くて、元気じゃあないか…♡では、味見させてもらうぞ…♡」
ゼレーネは手慣れた様子で口内に唾液を貯め、竿先にキスをすると、そのままじゅるるるるっ♡と竿を口内におさめていく…
フォックスロット
[浴場1]
「んんっ!ふぅっ♡これが…フェラ…自分でするよりよっぽど…」と口の中でさらに大きく
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
(フフ…やはり若いモノはうまいな…♡)これは今のところ『味見』だ。なのでゼレーネは、竿のあらゆる場所に舌を這わせながら、顔を前後させてぬるぬるとした唾液を竿全体にまぶしていった
じゅぽっ、じゅぽっ…まだ控えめだが淫猥な水音が個室に響いていく…
フォックスロット
[浴場1]
「んくあっ…はふぅ…んうん…味わってるん…だぜ?」
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「ぷはっ…そうだ、これは『味見』だからな…。口に出したいならそうしてもいいが、フォックスはどうかな…?」
そう言いつつも、ゼレーネは股を広げ、濡れてきている秘裂も見せつける。どちらでもいいぞ?と言いたげだ
フォックスロット
[浴場1]
「正直どっちも…だしたいんだぜ!!!」若く健康的な戦士なので一発ぐらいでなえることはなさそうである
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「フフ…贅沢なやつだな♡ではここからは『味見』はナシだ──」
フォックスロット
[浴場1]
「どういうことなんだぜ?」
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
そう言うと、ゼレーネはまたフォックスの前にひざまずき、今度は強く竿に吸い付いた
フォックスロット
[浴場1]
「ふあっ…んっく!!これがっ♡本気♡なんだぜ!!!!」といきなり射精したら早漏と思われるかと思い必死に耐えてる
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
じゅるるるっ!じゅぽっ!じゅぽっ!ゼレーネは唾液ごと肉棒を吸いこみながら激しく頭を前後させ、先ほどとは勢いの違う水音が個室に響いていく…!
フォックスロット
[浴場1]
「もうっっ!!!!無理っ!!!」たまらずびゅーーーびゅーーーと青臭い精液をたっぷり口内に搾り取られちゃう
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
手は胸の前に出し、すでに白濁を受け止める準備はできていた。まずゼレーネは射精を確認すると頭の動きは止め、舌と喉だけで竿を吸い込みながら全ての白濁を絞っていく…
フォックスロット
[浴場1]
「くぅぅぅっ!!!!」
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「ぷあっ♡」そして大体は絞りきったと確認すると、口内を満たした白い液体を手の平の上に出していった……
フォックスロット
[浴場1]
「はぁーっ♡ハァーッ♡ん?いや、それっ、汚いん…だぜ?」
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「フフッ、いっぱい出したな♡若さをぶつけてくれて嬉しいぞ…♡」
「そんなことはないさ…フォックスが私を愛してくれた証だからな。嫌いじゃないさ」と、ペロペロと手の上の白い液体を舐める。全てを飲んだりはしないようだが、それは十分に淫猥であった
フォックスロット
[浴場1]
その淫猥さにたまらず竿をガチガチにしてしまい鎌首をもたげるように大きくなる
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「フフフ、それに若くて元気だ…♡じゃあこちらも、味わってみるかい?」ではソレを確認し、また股を広げてフォックスを誘う
フォックスロット
[浴場1]
「味わっちゃうんだぜ」と抱きついて思わずキスして
「…」しぶがおをします
「こんなの飲ませてゴメンなんだぜ…」
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「フフッ、変な味か?でもここでちゅうちょなくキスできる男は、モテるぞ…?」
フォックスロット
[浴場1]
「!」と躊躇なくキスして舌を絡める
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「んぷっ、んん…♡」
ゼレーネからも舌を絡めた。素直にしてくれた嬉しさがそこにはこもっていた
フォックスロット
[浴場1]
「はふ♡ちゅうっ♡ふぅっ♡」と素直に舌を絡めてぎゅっと抱きしめてる
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
(いい男だなぁ…私も熱くなってきたじゃないか…♡)舌を受け入れ強く抱きしめ返しながら、ゼレーネの体温は上がってきていた…
フォックスロット
[浴場1]
「んぷあっ♡」名残惜しそうに口を離してから
「いれるんだぜ…」と慎重に挿入しようとする
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「ああ…来てくれ。私ももう我慢できそうにないよ…♡」
フォックスロット
[浴場1]
濡れきった秘部にちょっと滑りそうになったりしながらぐっと力を入れて挿入していく
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「いいぞ…あとちょっとだ…」ゼレーネも秘裂を広げ、入りやすいように補助していた
フォックスロット
[浴場1]
「んんっ!!」とぐいっと押し込んで子宮口にコツンと当たる
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「んんっ♡ああ、分かるか…?おくまで、入ったぞ…♡」
抱きしめられながらのキスで十分に興奮していたゼレーネの膣内は十分に濡れており、ぬるぬると愛液がフォックスの竿にからみついていく…
フォックスロット
[浴場1]
「このまま動かせば…いいんだぜ?」と中の感触にふるふるしつつちゅっちゅっとたまらないとばかりにキスして豊満な乳房を揉みしだいてる
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「ああ…フォックスが気持ちいいように動いてくれ。私もそれに応えるよ」
フォックスの動きを邪魔しないように、こちらはフォックスの腰の辺りに手をそえながら
フォックスロット
[浴場1]
「正直暴走しちゃいそうなんだぜ…」と言いつつ奥深くに入って味わいたいとばかりに腰を振っていささか乱暴にゼレーネの子宮口を叩いていく
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「んふっ♡最初はそれでいいんだ♡私は大丈夫だから、好きに動いてくれ♡」そう言いながら、ゼレーネは高級娼婦としての技術できゅっきゅっ、と膣を締めていく。乱暴に前後してもフォックスが気持ちよくなれるように。
フォックスロット
[浴場1]
「俺だって…」
「ゼレーネさんを気持ちよくしたいんだぜ!!」と言いつつ女を孕ませるための乱暴な腰使いは止まらないしきゅうきゅう締まる膣に追い詰められて出そうになってる
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「フフ…嬉しいよ、フォックス…♡それに安心するといい…」
「その気持ちを伝えてくれて、抱きしめてくれるだけで、私も十分気持ちいいぞ…♡」
ゼレーネはそう言うと、上体を起こしてキスをし、さらに膣の締めは維持したまま迎え腰でフォックスの動きに合わせていく…
フォックスロット
[浴場1]
「んっ…ふっ…んんっ…はっ…ゼレーネさんっ…もうっ!」と抱きしめてキスしながら出そうとする
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「いいぞっ…♡来てくれ、フォックス…♡私の中に…♡♡♡」ゼレーネも抱きしめ返し、受け入れようとする
フォックスロット
[浴場1]
「んあっっ!!!んんんっ!!!!」そのまま一番奥にびゅーーーびゅーーーたっぷりと子種を流し込んでいく
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「ああ…感じるぞフォックス…♡お前の愛を、私の中で…♡」とろけた顔で抱きしめながら、足をフォックスの腰にからめて固定していく。全てを吐き出させようという恰好だ
フォックスロット
[浴場1]
「ふぅ…ふぅ…はふ…」と全て流し込んだあとまるで感謝の意を伝えるように優しく情熱的にキスして舌を絡めて甘えてる
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「フフ…がんばったな…♡気持ちよかったぞ、フォックス…♡」ゼレーネは片手で抱きしめ、片手で頭をなでながらそれに応じていた
フォックスロット
[浴場1]
「ふあ…でも全然イカせてない気がするんだぜ」
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「フフ、あのなあフォックス…男と女の交わりっていうのは、ただ気持ちよくすればいいってものじゃないんだ」
「特に女にとっては、大事にされている、愛されている…そういうことを感じさせてくれることが快楽より重要なこともある」
フォックスロット
[浴場1]
「でも傭兵団の古参のおっちゃんがレイプだけならゴブリンでもできる。女を気持ちよくイカせてこそ真の男だって…」
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「ハハハ!まあそういう男もいるだろうが、これは私とお前の問題なんだ。他人の意見なんて話半分でいいんだぞ?」
「キミはちゃんと私を尊重できていたよ、フォックス。自信を持つといい」
フォックスロット
[浴場1]
「…へへっ!」と15歳らしい年相応のはにかむような笑みを浮かべる
「もっとしていいんだぜ?」
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「そうだな…じゃあせっかくだからその前に一つ野暮なことを聞くが──」
「私は、フォックスの初恋の代わりになれているかな?」
フォックスロット
[浴場1]
「…」
「代わりなんかじゃないんだぜ!」とキスして
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「いい答えだ♡じゃあ満足するまでシていいぞ、フォックス…♡」
フォックスロット
[浴場1]
「今度こそイカせるんだぜ!」とキスを繰り返しながら緊張も解けて純粋に楽しむように貪っていく
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
「頑張ってる男は好きだぞ♡さあ、私を満足させてくれ──」そしてゼレーネはその全てを受け入れたのだろう
そして浴場の夜は更けていった…
という辺りでそろそろ〆てもよろしいでしょうか?
フォックスロット
[浴場1]
はいー
ゼレーネ・モントゥブルク
[浴場1]
お疲れ様でした!
フォックスロット
[浴場1]
おつおー