カス兵器

訓練ですらバタバタ死んでたの本当にどうしょうもない

飛行機無くなったけどパイロット候補生は余ってんな……でお出しされたビッグアイデア

予科練の精鋭と！農家の長男を根こそぎ動員して！
伏龍の隊員に！

人的資源そこまで余裕あるわけでもないのによお

突貫兵器未満！

まだ爆弾ボートのほうがなんぼかマシなんじゃなかろうか

つんつん棒

美しい…

シンプルに性能が悪い

普通の酸素ボンベってこの頃無かったんかい？

本土決戦突入ルートで日本がひねり出した駆逐戦車とかどんなのが出てくるのかちょっと興味はある

爆発の衝撃波で自分も死ぬ？

発案したやつは戦後ものうのうと生き残ってるのすき

>爆発の衝撃波で自分も死ぬ？
自分どころか周りの分隊ごと死ぬ
海中で謎に連鎖誘爆して死んでいく部隊の出来上がりである

>>爆発の衝撃波で自分も死ぬ？
>自分どころか周りの分隊ごと死ぬ
>海中で謎に連鎖誘爆して死んでいく部隊の出来上がりである
え〜…

>普通の酸素ボンベってこの頃無かったんかい？
あったけどそんな高価なもんを量産出来る技術は我が国には…

>美しい…
👊😡

伏龍は…美しい

ビジュアルしか知らなかったけど劇光仮面で本格的に駄目なやつだ！ってなった

>あったけどそんな高価なもんを量産出来る技術は我が国には…
なるほどね〜…貧ずれば鈍するだよね…

まず接触させるのが無理ゲーに近い上に沈んでる段階で肺が焼けて死ぬ危険が多いにあるので兵器というか単なる極刑

ポテンシャルどこだよ

実相寺は大人しくしろ

これ投げ槍にした本土防衛隊結成したほうがまだ有益

訓練中の事故死の話が本当に悲惨で辛い
水圧怖い

届く範囲を通り過ぎるのを待つだけってのが無理ありすぎると思う

陸にも特攻棒みたいなのなかった？
水の中よりは安全だったんだろうか？

この先端部浮かべといたただの機雷のほうが有用ですよね？

ただの機雷にはあたたかあじがないから…

>水の中よりは安全だったんだろうか？
陸地なら衝撃波は空気抵抗である程度緩和されて届くが水中の衝撃波は水の流動性と圧力を伴ってダイレクトに届く

>>水の中よりは安全だったんだろうか？
>陸地なら衝撃波は空気抵抗である程度緩和されて届くが水中の衝撃波は水の流動性と圧力を伴ってダイレクトに届く
陸のポテンシャルあるじゃん！

>陸にも特攻棒みたいなのなかった？
>水の中よりは安全だったんだろうか？
両手足が吹き飛んでまだ息があるかもしれない（すぐ死ぬ）が安全だと言うのなら

>陸のポテンシャルあるじゃん！
陸は肉薄する前に機関銃とM1で蜂の巣にされるけど？

当時の秘密兵器を現代の最新技術で再現！

人的資源もだけど潜水服すら使い捨てなんだから
物資が足りないのにどうやって用意するつもりだったんだよ
脳みそ湧いてんのか

色々と無駄遣い

他の特攻兵器どもと違って想像したくもない死因で死んでるのが本当にクソ
廻天の窒息死ですらいしょのこせてるだけマシ

脳みそがどうこういうより何も考えてなかっただけだよ

ヒト・モノ・カネ全て足りないのにこんなん考えてるから敗色濃厚が確定になるんだよ

>伏龍は…美しい
美しい…と言ったかね？

実際に５人一組でつんつんするらしかったので
もし海中で機雷を爆発させたらそのまま周囲の部隊まで巻き込んで海中大爆発だ

イタリアじんの使ってた人間魚雷と潜水服とリムペットマインがすごく高度に見える

これ考えた奴が着て死んでこい

これ思いついたやつと採用したやつが先陣切って実行しろ

特攻を肯定するにしても特攻にすらならないこいつの何を美しいと思ったんですかね実相寺くん…

「人命を軽んじてでも勝つ」じゃなくて「とにかく人命を捧げれば勝てる」になってたとこあるよね

神風さえ吹けば勝てるんじゃ！と盲信にとらわれてた連中だぞ

>普通の酸素ボンベってこの頃無かったんかい？
酸素は生成プラントが必要だから…
その頃工業地帯焼け野原だしそもそも数無いし…

配給された予科練を効率よく使いきらないとだし…
人命をなんだと思ってんだ

群青に沈め

つーか普通に機雷で良いだろ！これに関しては！

人命の消化という恐ろしい概念

>神風さえ吹けば勝てるんじゃ！と盲信にとらわれてた連中だぞ
明治期に元寇の話をしてた人は神風ではなく国防意識持って万全の防備したから勝ったのだと主張してたのになあ

でも名前は格好いいよ

山盛りの機雷をばら撒いた方がずっとマシだろ

>人命の消化という恐ろしい概念
予想より集まったからなぁ…

>イタリアじんの使ってた人間魚雷と潜水服とリムペットマインがすごく高度に見える
自爆ボートでも重巡仕留めてるしな

>「人命を軽んじてでも勝つ」じゃなくて「とにかく人命を捧げれば勝てる」になってたとこあるよね
人身供養の時代みたいだ

>山盛りの機雷をばら撒いた方がずっとマシだろ
機雷は無差別だろ？スレ画は任意の標的に攻撃してくれるんだぜ？

>機雷は無差別だろ？スレ画は任意の標的に攻撃してくれるんだぜ？
任意（攻撃の遂行すら困難）

機動戦士ガンダムが生まれた遠因榛名

>本土決戦突入ルートで日本がひねり出した駆逐戦車
こちらの軽戦車では相手の戦車に太刀打ち出来ませんって状況で捻り出したのが軽戦車の正面に地雷くっつけて体当たりな陸軍は本土決戦で戦車もない普通の車両も無いってなると最終的に爆弾三勇士的なのになるんじゃね？

地獄の番人

根本的な所で無茶過ぎた

ガンダムのビームジャベリンってちょっと似てるよね

鼻から吸って口からゆっくり吐く

カタマイクスタンド

富野の父親が開発に関わってて家にあった大量のスレ画のスケッチからモビルスーツの発想元になった（と昔インタビューで答えてた）やつ

>ガンダムのビームジャベリンってちょっと似てるよね
ガンダムのノーマルスーツの元ネタだからねこれ

この間ワイドショーでダイバーに似たような装備させて実践させてるの見た
さすがに機雷は付けられないから棒の先にダンベルくくりつけた代物だったけどとても突っつけなくて無理だよこんなの！ってなってた

先端の爆弾もかなりの重量あるからねぇ
す、水中でこれを敵艦に？

>先端の爆弾もかなりの重量あるからねぇ
>す、水中でこれを敵艦に？
重心は整えてあるっつっても慣性も水の抵抗もあるもんなあ…

敵が上陸作戦やり出した時点で停泊する船の所まで歩いて行ってそこからどうすんだこれってなる
泳ぐのか？

実験段階で事故が多発したので実用化は見送られた

>敵が上陸作戦やり出した時点で停泊する船の所まで歩いて行ってそこからどうすんだこれってなる
>泳ぐのか？
海底を歩く

指示通り呼吸しても失神多発だったらしいがどうしろと

おハゲの父親がこれ作ってたんだっけ？

>海底を歩く
棒伸ばして届かなかったらどうすんだこんなの

>>海底を歩く
>棒伸ばして届かなかったらどうすんだこんなの
死ぬが？

>特攻を肯定するにしても特攻にすらならないこいつの何を美しいと思ったんですかね実相寺くん…
悲壮感…？

>>>海底を歩く
>>棒伸ばして届かなかったらどうすんだこんなの
>死ぬが？
もういろいろとだめすぎないか

人の命って安いな…

いくら水中だとはいえ取り回しがきかないから棒機雷の長さ半分にしてる時点で当初のコンセプトは破綻してる

桜花の発案者の屑っぷりもなかなか

上が仕事やってます感を出すための物であって
成功とかはなから期待してないからねこれ…
だから余計にカスなんだけど

こんなもん機雷でいいだろすぎる

自爆ボートの方がいくらかマシだからなら…

生贄を捧げればなんとかなるだろの呪術宗教的精神は現代の企業にも受け継がれている
美しい…

心まで黒島亀人になるな

機雷と違って人間が狙って向かうなら確実に当たるだろ？ってほんとに考えてそうでな

そもそも敵影は見えるんです？

>特攻を肯定するにしても特攻にすらならないこいつの何を美しいと思ったんですかね実相寺くん…
(実相寺視点では)何もない人間がこれを着ることで
死を引き換えにした何かを得られると解釈して美しいと評した
当然殴られた

特攻兵器の多さを見ると世界的に見てもかなり異質よな日本の気質ってのは…

港にボトボト落とされる機雷を除去するための水中服を黒亀が全部横取り
港は使えなくなった

>生贄を捧げればなんとかなるだろの呪術宗教的精神は現代の企業にも受け継がれている

自殺者出ると実際落ち着くからなぁ…

水中で爆発したら衝撃波をどうするんですかね…あっ考えなくてイイんですね?

>特攻兵器の多さを見ると世界的に見てもかなり異質よな日本の気質ってのは…
刀を抜いて相手に逃げられたら自害とかあったり
まあ狂ってはいる

>特攻兵器の多さを見ると世界的に見てもかなり異質よな日本の気質ってのは…
ソ連兵は畑から取れるとか馬鹿にできる立場じゃないよね

>水中で爆発したら衝撃波をどうするんですかね…あっ考えなくてイイんですね?
当人はともかく一緒に水中潜ってる他の兵士も死ぬのは考えなくて良いわけねえだろ！

>水中で爆発したら衝撃波をどうするんですかね…あっ考えなくてイイんですね?
配置に付いたら自力で戻るのはまず不可能なので…