【業務日誌】 日付: XXXX年X月X日 天候: 快晴! 潮風が気持ちいい日でした! 担当者: 十六夜ノノミ バックアップ: 奥空アヤネ 【業務概要】 今日のお仕事は、ビーチのそばにある、少し古びた資材置き場でした! 事前のブリーフィングで、アヤネちゃんが「身体的な接触は軽微ですが、特殊な内容です」と教えてくれた案件です。でも、大丈夫! みんなのために、ノノミ、頑張りますからね! えへへ☆ お客さまは1名(アロハシャツを着た柴犬の獣人さん)でした。 --- 【顧客ファイル:柴犬の獣人さん】 * 顧客情報: * 種族・外見: 元気そうな柴犬の獣人さんでした。夏らしい、カラフルなアロハシャツを着ていました。 * 性格・口調: 少し早口で、なんだかずっとソワソワしている感じの人でした。 * 要求内容: 「君を“おかず”にさせてほしい。そして、最後は、その立派なおっぱいにぶっかけさせてくれ!」という、すごくストレートなお願いでした。 * 業務遂行記録: 私が資材置き場の隅に立つと、お客さまは少し離れたところで、私のことを見ながら、自分で自分を気持ちよくし始めました。 途中で、「もっとよく見えるように」と、前かがみになって腕で胸を支えるようなポーズをお願いされました。少し恥ずかしかったけど、これもお仕事だと思って、言われた通りにしました。腕を組んで、その上に胸を乗せるような、ちょっとだけ強調するみたいなポーズです。 お客さまはそれを見て、もっと息が荒くなって…目の前で、どんどん顔が赤くなっていくのを見るのは、やっぱりすごく恥ずかしかったです。私は、目をそらさないように、ぐっと我慢しました。これも、アビドスのため、アビドスのため…って、心の中で何度も唱えていました。 しばらくして、彼が「もう、ダメだ…!」って声をあげて、私のところに駆け寄ってきました。そして、私のビキニの上から、すごく温かくて、白いものを、胸にたくさんかけていきました。 べちゃって音がして、びっくりしちゃったけど、痛いことは何もされませんでした! * 所感: 直接触られたり、怖いことをされたりしなかったので、大丈夫でした! 終わった後、すぐに洗い流せたし、お洋服も汚れませんでしたから! でも、やっぱり、自分の体が“おかず”にされちゃうのは、なんだか、すごく変な気持ちです…。それでも、これでアビドスの借金がまた少し減るんだって思ったら、頑張れます! 私のこの体が、みんなの役に立つなら、嬉しいですからね! --- 【総括】 本日の業務、無事に完了しました! どんなお仕事でも、アヤネちゃんが外で待っていてくれるって思うだけで、すごく勇気が出ます。 いつかは、こんなお仕事をしないでも済むように、もっともっと頑張ります! 明日も、みんなのために、笑顔で頑張ります! おー! 以上。