お姉さんが真っ直ぐ向かったのは公園の奥まった所にある公衆トイレ
なんでこんな所にわざわざと思っていたら静かな公園の片隅に不似合いな獣の雄叫びのような不気味な声が響き始めた
最初は何かと思って思わず物陰に身を隠したがどうやらそれはトイレの中から聞こえているようだった
恐らくあのお姉さんのものだ…でもどうして？
恐る恐るトイレの中の様子を見ようとするとちょうどお姉さんが出てきたので僕は慌てて物陰に戻った
そのまま後をつけていくと彼女は公園の反対側から出て行ってしまった
次の日もその次の日もお姉さんは公園にやってきてはトイレで不気味な大声を出して帰っていく
僕はその思いのほか低い恐ろしくも耳の奥から離れない声になぜか次第に興奮を覚えるようになっていたのだった
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お姉さん…？

彼女の行動を監視し続けて僕はある更なる違和感に気付いた
それは身に着けている制服が近所の学校のどこのものとも違うという事だ
考えてみればいつも遠巻きに眺めているだけなので気にしなかったがお姉さんはずいぶん背が高いようだった
学生服を身に着けているのでてっきり学生だとばかり思っていたがそうではないのかもしれない…そう思うと途端に彼女の事が不気味に思えてきた
僕はある日勇気を出して彼女が何者なのか問いただしてみることにした
不気味な雄叫びの響くトイレに恐る恐る近付くと使用中の赤いマークがドア一枚隔てた向こうに彼女の存在を示している
ドアをノックすると鬼気迫る様子でそっとドアの隙間からお姉さんが覗いてきた
僕の顔を見ると険しい表情を緩め「どうしたのかな、ボク？」と優しくやや低めの声で話しかける
さっきまでと違うあからさまに取り繕った様子に僕はまた恐怖しながらも彼女の姿をよく確認してみるとなんと彼女は胸をさらけ出していたのだった
言葉を失う僕の返答をお姉さんはニヤニヤといやらしく笑いながらいつまでも待ち続けていた
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なんか付いとる！

言葉を発するよりも先に反応してしまったのは僕のおちんちんだ
それを見てお姉さんはくすくすとまた違った笑いを見せる
きっと僕がエッチな事を考えているんだと勘付いて笑っているに違いない
僕は恥ずかしさに押しつぶされそうになるのを堪えながらお姉さんに僕の思っていた疑問をぶつけた
するとお姉さんは驚いたような顔をした後僕の頭をそっと撫でて「君は賢い子だねぇ…❤」と褒めてくれた
むず痒い感覚に襲われもじもじする僕の手を引いてお姉さんは個室の中に僕を引きずり込む
呆気にとられた僕をじっと見据えながらお姉さんは後ろ手にドアを閉めた
狭い個室に知らない女性と二人きりという禁忌感に鼓動を不自然に早めながら僕はお姉さんの次の行動を待った
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おちんちん！

お兄さんじゃないですかねこれ

「お姉さんが何してたのか、知りたい？」
息を荒くしながらお姉さんが僕に話しかける
個室内は不自然に暑くそれはここが狭い密室である以外の事が起因しているような気がした
僕がぎこちなく頷いて見せると彼女はお腹の辺りを押さえスカートの下からニチニチと気味の悪い音を立てる
思わず後ずさるがすぐに壁にぶつかってしまい行き場を無くし怯える僕にお姉さんは更に迫ってくる
見ると股間からは妙に彩度の高い棒状の物体が垂れ下がってきていた
手で支えられている様子もないそれはおそらく彼女の股間から…そう思うと僕のおちんちんはなぜだか一層硬くなった気がした
そんな僕の様子を見てか満足そうなお姉さんは「あぁんっ❤」と声を出してそれをひり出した
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「お姉さん、公衆お便所でケツ穴ほじくってアクメしちゃう変態マゾ女なの…❤」
言葉の意味はよく分からなかったがそれが何か背徳的な行為であるという事はなんとなく理解できた
お姉さんは汚いトイレの床に落ちたピンクのちんちんの模型を拾い上げ粘液まみれのそれをべちゃべちゃと音を立てて舐め始める
あまりに倒錯的な様子に思わず股間を押さえる僕に呼応するようにお姉さんの舌使いは激しさを増す
しばらくの後にお姉さんは手も触れずに股間から白く濁った液体を排泄した
独特な香りがあたりを包み鼻腔の奥にこべりつく匂いに頭がクラクラする
僕が興味深そうにそれを眺めているとお姉さんが話しかけてきた
「ねぇ、ボク。お姉さんのお尻、イジメてくれない？」
熱の残るちんちんの模型を僕に持たせにっこりと微笑みかける
僕はそれをどうすることも出来なかったがお姉さんは肯定と受け取ったようだった
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壁に手を付き突き出されたお姉さんのお尻を見て僕は驚愕した
そこにあったのは大きなプリプリのお尻の中央にぷっくりといやらしく主張する肛門と垂れ下がった金玉
お姉さんはお姉さんではなくお兄さんだったのだ
躊躇う僕にお姉さんはニヤリと笑って囁きかける
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A.オス声で「早くしろよガキ❤クソ穴疼いてしょうがねえんだからよ❤」
B.メス声で「ねぇ、早く❤お姉さんもう待ちきれないの…❤」
C.演技の剥がれかけた気持ち悪いオカマ声で「お姉さんのケツ穴ズボズボしてぇ…❤一緒に気持ちよくなろぉ…❤」

ということでこの先の展開が思いつかないのでどれがいいか相談したいのですがどれが良いでしょうか？って話をしたくてスレを立てました
助けてください

前置きがなげぇ！
Cで

普通にBかな

クソッ！良い所まで読ませてからこの仕打ちかよ！
Bからの低音喘ぎの迫力にビビらされながらノーハンドダブル射精！

何が綺麗なお姉さんだよこのオカマ野郎！

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ショタ視点ならこの時点でもう完全にバレてない？

シーメール助かる

やっぱAで
おもっくそ邪悪な表情して欲しい

中々票が割れてるな…
Cでオカマ野郎わからせショタチン挿入！

A
かわいい女顔から吐き出される低くて乱暴な男口調でぼくくんの脳をぐちゃぐちゃにしてほしい

とりあえずどのルートも人気がありそうな事は分かった！

続きはまだか！

>続きはまだか！
また今度考えとく！すまん！

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もう時間なさそうだし勝手に妄想したメスお兄さんのメイキャップ前後貼る

>もう時間なさそうだし勝手に妄想したメスお兄さんのメイキャップ前後貼る
素顔でも結構いけるな…ってなって性癖完全崩壊するショタ君いいよね…