あんな丸顔の人もおるんやなー

冒頭の漫画家も故人ってこと？

ほんとにギミック仕込んであるかな？ってページペラペラ見返しちゃった
なかった
ちゃんと仕込んで

リアル等身のほろやまでちょっとむ！となった

意味がよく分からなかった
書いた人本人が追い詰められていてその怨霊が読者に語り掛けてきたって体なのかな

すごいなこれ
リロードする度にほろやまさんが脱いでいく

怖いわ
手で画面隠しながらページめくったわ

稲川淳二の話の丸パクリじゃん

梨や背筋からメタ巻き込み系ホラー流行ってるけどそろそろ飽きてきた

連載してオチがこれならいいが単話でこれされてもな

となジャンはショート10p特集とかはいい作品揃えてたのに
最近のテーマ縛り読切群はあまりピンとくるやつが無い

カタログで婆さん横顔になるアレ

ていうか梨がやってた漫画のやつまんまじゃねえかな

最後で急にギャグになった

うーんイマイチ

梨のあれっぽいな

幽霊が振り向くギミックはまあそんなこともあるだろうけど作者はなんなん

使い古されたパターンだからあんま怖くねぇな…

バカだからよく分からんかった

10ページで終わってた方がよかったかもしれん

すんごい既視感がある事の方が気になってしまった

ちょっとずつ振り向くというか見返したら思いっきり顔見えてるやつはモキュメンタリーホラーで最近見たな

>すんごい既視感がある事の方が気になってしまった
私たちのこと覚えててくれたんですね！

これは偶然なんだろうけど前日の読み切りも似たような絵柄をネタに使ったエッセイ漫画パロなのに
>既に昨日の読み切りの三倍反応があります
>こんなレポ漫画に負けるんの！？
って作中で言われてたのがちょっと味わい深かった

>幽霊が振り向くギミックはまあそんなこともあるだろうけど作者はなんなん
私たちって言ってるからアイドルみたいに作者も自殺してるのでは

>私たちのこと覚えててくれたんですね！
コワい話は≠くだけでとか連載されてました？

>ていうか梨がやってた漫画のやつまんまじゃねえかな
>梨のあれっぽいな
あれは描いてて漫画家生命縮めてないかなって方が心配になった

俺アホだからよく分からねぇ…

梨のやつって漫画内で呪いループさせてかいけつ！ってことで良いの？

コミックdaysでもなんか似たようなの出してたけど
もうこの形式自体が一時に出過ぎて飽きられてるからよっぽど変化球かストレートな怖さ面白さが無いと足枷にしかならないと思うわ

この前も子育てエッセイと見せかけてみたいなのやったばっかりじゃん

3回とも読み切りホラーハズレって逆に凄いな

このまるっこい顔でエロが見てみたいなあってのが第一印象だった

これを読んでるお前が当事者だって構造まではよかったのに
オチが弱すぎる…

梨のやつってなに？気になるから読んでみたいが

というか最後のページ見てもギリ
怖いより可愛いの方が上回る

時流に乗りたい気持ちもわからんでも無いんだけどホラーでまたこの手のか…って思わせておいて本当にそのまま裏切らないで終わるの一番悪手だと思う

ガラスの仮面で失恋レストラン歌う子を見てるような気持ちになる漫画

コワい話はキくだけでも気味の悪いエピソードが面白かっただけでメタネタ部分はさほど…
何でそこをフューチャーしちゃうかなぁ

梨のやつのやつだな…

まず現実に侵食してくる読み切りというのがメインテーマで
そのギミックとして徐々に振り向いてくるアイドルという作中作を描いてると見せかけて
実際はレポ漫画の主人公が本物の現実に話しかけてくると言うギミックでしたっていう話で
なんでそうなったかと言えば世間から忘れられたくない漫画家が同じ想いの悪霊に憑かれたからです
っていうストーリーを無理矢理詰め込んだのかなって感じがする

>梨のやつってなに？気になるから読んでみたいが
上にも出てるけどコワい話は≠くだけでってやつ

途中まではそれなりだけどオチがかなり弱い

この手の話よく見るからまたこのパターンかって最初の方でなっちゃう

>梨のやつってなに？気になるから読んでみたいが
https://comic-walker.com/detail/KC_001743_S?episodeType=first

梨でさえ「またオチで読者や視聴者を巻き込むんでしょ？」っていう段階に来てるのにコレはうーn…

30点くらい

キくだけではいや今回はそういうのじゃないから！ってなってて笑った記憶がある

>実際はレポ漫画の主人公が本物の現実に話しかけてくると言うギミックでしたっていう話で
>なんでそうなったかと言えば世間から忘れられたくない漫画家が同じ想いの悪霊に憑かれたからです
>っていうストーリーを無理矢理詰め込んだのかなって感じがする
なるほど…それを理解した上で読んでもオチの絵力がやっぱり弱い気がする

>キくだけではいや今回はそういうのじゃないから！ってなってて笑った記憶がある
そういうのじゃねえか！

https://sai-zen-sen.jp/works/fictions/gamekids2013/01/01.html
韓国のweb漫画とかでも有ったけど読者が傍観者だと思ったら自分もメタギミックに絡まれるやつ好き

聞き手や読み手をホラーに巻き込むカシマレイコ戦法は使うだけで面白くなるっていう魔法のスパイスにはならねえんだ

「関係のないものが段々一つのものに収束していく」
「語り手どころか読者の方にまで侵食してくる」
どっちも衝撃はあるけどどうしても色んな作品でやられ出すと慣れてしまうのはある

確かに顔は残念な感じだな…

こういう紛れ込んでるギミックは嫌いじゃないけどドアップにしてるラストは
脳死で「これやっとけば怖いでしょ？」ってやってる感じがして正直興ざめ
そんなのに1P使うくらいならその分前振りを工夫してくるんだけをオチにしてビビらせてほしい

なんかホントによく見たら変な言い回しとか仕込んであるのかとおもった
なかった

ああ好きなホラー作品の真似やって見たかったんだね…って気持ちになっちゃったからこれホラーとしては失敗だと思う
というかこういうオチやるなら作者のキャラもSDじゃなくてリアル調で描かないと怖くならないじゃん

ゲームキッズの謎と旅する女くらい仕込んで欲しい

>韓国のweb漫画とかでも有ったけど読者が傍観者だと思ったら自分もメタギミックに絡まれるやつ好き
こういうのはもうまず懐かしいと思ってしまって駄目だ

>こういう紛れ込んでるギミックは嫌いじゃないけどドアップにしてるラストは
>脳死で「これやっとけば怖いでしょ？」ってやってる感じがして正直興ざめ
>そんなのに1P使うくらいならその分前振りを工夫してくるんだけをオチにしてビビらせてほしい
アイドルの顔と作者の顔がそっくりとかやってほしかった
最後に作者の顔は嘘だぴょーん！くらいにしか思えなかった

あ…途中のアイドルのとこリロードすると振りむいて来るとかじゃないんだ…

オチが蛇足だな

スレ画相当デカパイだと思うけど言及されてないってことは読まなくていいか…

途中まではよくある変顔もないし良い感じかなって思ったけどオチ変顔でダメだった

>韓国のweb漫画とかでも有ったけど
急にサイトの漫画が勝手に高速スクロールしてパラパラ漫画みたいになってこっち振り向いてくる奴？
あれは人生で一番ビビった奴だったな…

マサルさんがヒットした後のギャグ漫画の作風やワンピースがヒットした後の少年漫画の主人公の造形がしばらく食傷気味になった話を思い出した

全然オチてないよなこれ
なんか凄い上手くやればいい感じなるかも！って思ったネタの断片だけ出した感じ

古臭い枠外のコメントが古すぎるから漫画家が実は数十年前に死んでるとかそういうオチでもあるのかと思った

これやるなら本当に連打で顔がこっち向くギミック仕込めよ

こっちと若干被ってるけどどっちがマシかは悩みどころ
https://tonarinoyj.jp/episode/2550912966093039521

「読者の想像にお任せします」

くだらねー

見返す度に女の顔が振り返ってくってのもビデオでもうそういう怪談あるしなあ

だから何って感じだ
なんかこんなのどっかで見たな連載のやつであっちのはまだよく出来てた？けど

最後の2ページはこれで何をしたいつもりなのかまったくわからん
別に深読みすると(作中の)作者＝アイドルとか
実は作者は死んでるとかそんな話でもないじゃん？

>こっちと若干被ってるけどどっちがマシかは悩みどころ
>https://tonarinoyj.jp/episode/2550912966093039521
こっちはこっちで蛇足がなげぇて

>こっちと若干被ってるけどどっちがマシかは悩みどころ
>https://tonarinoyj.jp/episode/2550912966093039521
うーん個人的にはまだ今回のやつのがマシかなぁ…
異常を見せるのが早すぎる

梨っぽいメタホラーとかの前に梨の漫画のやつすぎるから編集もなんか言ったれや

台湾のモキュメンタリーホラー映画の呪詛は内容自体は満足出来る物だったのだけれど
最冒頭の映像を見てる人への語り掛けですぐに「この作品は作中人物が呪いを拡散することを目的にしてるな」って分かっちゃうくらいには流行り過ぎちゃったと思うこの技法は

ページ余白に作者の書き込みがちょくちょくあって
全部読んでたら最後にお前は死ぬって書かれてたやつ思い出した

>こっちと若干被ってるけどどっちがマシかは悩みどころ
あまりにも振りが長いから育児ノイローゼで母親が狂ってたオチだと思ってたらそのまんまだった

>こっちと若干被ってるけどどっちがマシかは悩みどころ
そっちはネタも漫画も下手だからスレ画よりかなり下かな
異常パートを異常パートとして分離しすぎてて日常に潜む恐怖みたいなのがない

今回の読み切り三作の中では一番だと思う
全体的にレベルが低い？うｎ…

ギャグとホラーは紙一重と言うようにセンスも同様なのかもしれん…

育児のレポ漫画とかだと毒門が普通に出てくるやつのがずれを感じて怖かった

>見返す度に女の顔が振り返ってくってのもビデオでもうそういう怪談あるしなあ
だからこそそっちは前振りにしてオチを別にしたんだろうけど
それだけに「これはもうみんな見飽きたネタだから急にハシゴ外してもただの前振りって分かるよね？」という
読者も知ってて当然なのを前提にして話作っちゃった感がする

二つが似たようなので一つはギャグじゃん…

色々言われてる梨もなんだかんだで作中遭遇したりかき集める怪奇現象や事件のそれっぽさと水面下での繋がりの作り方はよく出来てるからな…

とっちらかってるというか
ホラーとしての本筋は枠外コメントから最後のぺ―ジに繋がる「覚えていてもらいたい怪異」みたいなところなのか？
アイドルの話とはなんもリンクしてないよね？

なんかおもろくないなこれ

何というか複雑なネタを圧縮しすぎで20P強の読み切りでやるもんじゃないって感じだ

>梨っぽいメタホラーとかの前に梨の漫画のやつすぎるから編集もなんか言ったれや
編集「こんなWEB読切になに本気になっとんねん」

>こっちと若干被ってるけどどっちがマシかは悩みどころ
演出でそれっぽく描いてるならともかくガチで下手っぽいのはなんか…

>ちょっとずつ振り向くというか見返したら思いっきり顔見えてるやつはモキュメンタリーホラーで最近見たな
死画像の「霊感テスト」じゃない？

まずこの漫画は心底どうでもいい
それでちょっとまじめに考えたけどこういうなんて言うのモキュメンタリーというか
語り手や聴き手を巻き込む系のホラーて実は漫画と相性良くないんじゃないかな
語り手が動画とかSNSとかで発信してる体裁ならスピード感で納得させられるけど
漫画ってそんなすぐ形になるもんじゃないよな
打ち合わせやらネームやら色々経由してる間ずっと語り手は怪異やってたの？
て聴き手に雑念が入るからスッと冷める

>ページ余白に作者の書き込みがちょくちょくあって
>全部読んでたら最後にお前は死ぬって書かれてたやつ思い出した
日野日出志が90年代にやってる

オチの前にさめる

思いつくようなネタはほぼ全部やられてるタイプのジャンルだから
面白いかはともかく丁寧に作らないとダメだよなホラー作品…

>とっちらかってるというか
>ホラーとしての本筋は枠外コメントから最後のぺ―ジに繋がる「覚えていてもらいたい怪異」みたいなところなのか？
>アイドルの話とはなんもリンクしてないよね？
アイドルのエピソードも覚えていて貰いたい怪異そのものだからそこは一貫してる
とっちらかってるのはレポ漫画がこっちに見せてる架空の作品なのか作中作なのかあやふやなところだと思う

振り向きかけたシーンの顔の片りんが実際にザンネンなのが笑う

黒塗りコマに心情描いてるページまるっきり読み飛ばしてたから全然入ってこなかったわ

普通に面白くねえ！

>打ち合わせやらネームやら色々経由してる間ずっと語り手は怪異やってたの？
ちょっとずれるけど裏バイトは漫画の校閲まで感染するって初めて見る試みやってたな

モキュメンタリーホラーはいくらでもハッタリが効く文章が強みあるなと思う
映像でアナログホラー要素とかも加えたよくばりセットみたいなのも好きだけど

捻りと理屈でやってて読者のことを考えてないという感じかなあ
流し読みしたら全く意味不明になるし
きっちり読んでも別に面白くはない
勢いや描写で怖がらせるとかがないよね

飛び道具ホラーは最近食傷気味かも

>思いつくようなネタはほぼ全部やられてるタイプのジャンルだから
>面白いかはともかく丁寧に作らないとダメだよなホラー作品…
魔法少女山田のコミカライズも元のドラマが残念な所もあるとは言えホラー漫画としての描写や演出とかそこら辺もダメダメでどうしようもない段階に入ってるしな…

モキュメンタリーって文章と映像だと面白いけどホラーだと確かにめちゃくちゃ相性悪いな
そりゃいくら実録系が世に出ているとはいえ漫画=フィクションのイメージが強いからか

最近のホラーは謎多めミステリーが流行りの傾向

この別ジャンルがやる土下座エッセイ冒頭そういう形式だって分かるんだけど飽きたな

誰かが描いた漫画っていうすげえつまらないホラー漫画思い出した

寒い

ホラーは昔から実話系という信じるかはあなた次第みたいなことやってきたジャンルだから漫画だとそれの延長にしかならん

>そりゃいくら実録系が世に出ているとはいえ漫画=フィクションのイメージが強いからか
漫画ひとつ世に出すのに時間と複数人が関わるイメージがあるから
狂った奴が一人で書き連ねて出した感じがしない

作者のキャラがずっと丸顔のデフォルメだったのにアイドルの幽霊と遭遇する時だけリアル調になってるのはなんでだろう

>誰かが描いた漫画っていうすげえつまらないホラー漫画思い出した
似てるよね

こういうのはサイト巻き込んで大掛かりにギミック仕込まないと面白くない

メタネタっていうのか
この作品自体が呪物で読者を呪いますみたいな形式
これが根本的におもんない

>この別ジャンルがやる土下座エッセイ冒頭そういう形式だって分かるんだけど飽きたな
この漫画に限っては土下座エッセイ冒頭とかやらずに
第三者視点で心霊スポットに巻き込まれる漫画家や編集部の話にしたほうが
まだマシだったような気がする