どこぞの特捜戦隊で聞いたような台詞と共に、チャージショットをみふゆに撃ち込んだ銃戦士の某。良いタイミングなのでそろそろみふゆとどういう関係なのか具体的に決めておこうと思う
二人の接点は当然本編より1年以上前、みふゆが無職ではなく水名女学園高等部に在籍していた頃…たしかみふゆとは2つ違いの筈なので高3高1の頃

1-3.誰とも分け隔てなく接するみふゆにこの陰キャ（当時）は憧れの感情を抱いていた
4-5.西の中でも名家に属する生まれでありながら東西差別の感情を持たないみふゆに感心と信頼を持っていた
6.恋をしていた（過去形）
dice1d6=2 (2)

思ったより普通の陰キャだった…

※ちなみにささあすや晴人は何もしてない訳じゃなくてこの間も群がる羽根の相手をちゃんとしていますよ
当時からナマモノで妄想する限界女だった後の邪剣だが、それでも後輩に対しては面倒見の良い側面を持つに至ったのはみふゆが原因であったらしい、このレコードでは。
見事そんなみふゆの暴走を食い止めることに成功したシリアスモードの女は

1-3.この状態はすこぶる燃費が悪いようでダウンした
4-5.シリアス保つのが限界で時雨に後を任せた
6.まだ油断していない
dice1d6=5 (5)

そっちかよ！

「……ダメだ」
『？』
「これ以上は恥ずすぎて保たない！代わってくれ時雨！」
「うわっ！」
情けなさすぎる台詞と共に、再び剣の姿に変わる。同時に、不意に人の姿に戻された時雨はコケそうになりながらもなんとか地面に転がる剣を掴むのだった
そしてメルはというと…

1.迷いも容赦も無いアブソリュート・レイン
2.鶴やちコネクト
3.みふゆを含め微妙に弱いのは二人と黄龍がまだ抵抗していると看破したお姉さまとやちよによるコネクト攻撃
dice1d3=1 (1)

ゴリラ

「フッ！ハッ！」
「…この鬼！憐れな後輩に対して加減の一つもないとか、人の心とか無いんですか！？」
（私にはわかる…あの時の日向さんの言葉の意味が…メルの命は、纏っている黄龍の力が護ってくれる！）
果たして実際にそういう意味だったのかはさておき、やちよは一切の遠慮も躊躇もなく、なんならマミ相手に使うこともなさそうなかつての仲間の置き土産まで若干載せて、渾身のアブソリュート・レインをメルに向けてぶち込んだ…
「うわあああーっ！！」

1-2.やちよ「今よいろは！」
3-4.「」「今だ！」
5.ところがどっこいメルとみふゆが合体して巨大黒龍に
dice1d5=3 (3)

いけるか

神様パワー！

そしてその瞬間を待っていた「」。スサノオヒプノスに変身し、みふゆも巻き込みつつ浄化の一射。すなわち決着である

1.メル「ご迷惑をお掛けしましたです…」
2.みふゆ「残念ですが…解放以上に優先しないといけないことができてしまいました」
3.メル「梓先輩…あの事なんですけど…」みふゆ「忘れましょう…お互い…」
dice1d3=3 (3)

ﾌﾞﾌｯ

ムフォーフォー…人は忘れるから生きていけるんだよ

浄化で汚されたのもなんとかなったかな

「何の話？」
「いえ、ワタシとメルの問題でやっちゃん達には関係ないので…本当に気にしなくて大丈夫なやつですから…」
ちょっと様子がおかしい。

1.やちよ「信じていいのよね？」黄龍「そっとしておいてやれ」
2.「」「もしかして…ニャルラトホテプに何かされたのかい？だったら無理はしないで話してくれた方が」
3.しぐ邪（（薄い本みたいなことされたんだな…））
dice1d3=2 (2)

何をされたんだ…

ぐっちょぐっちょ

「へっ！？」
「そうなの？」
「」、ハスターとの戦いを超えて男として一回り成長したかに思われたが、相変わらず空気というものは読めなかった。
純粋な心配と無駄な察しの良さから、下心の一切ない真顔で二人ににじり寄っていた

1.黄龍「止めんか阿呆が」
2.メル「大丈夫だっつってるですよ！セクハラで訴えるですよ！？」「」「なんで！？」
3.時雨「それ以上いけない…と、剣が言っている」
dice1d3=1 (1)

>3.しぐ邪（（薄い本みたいなことされたんだな…））
こいつらはよぉ…

>>3.しぐ邪（（薄い本みたいなことされたんだな…））
>こいつらはよぉ…
しぐれちゃんもすっかり染まっちゃったねぇ…

「儂も不覚を取ったが、今は支障ない。黄龍の名に懸けて保証しよう…まだ疑うか？」
「あ、いや…そういう事なら…」
（ナイスです黄龍さん！）
（罪滅ぼしみたいなものだ）
助け舟により追求を免れ、みふメルを加えた一同は漸くフェントホープ内部へと突入、マギウスが居るであろう最奥を目指す。内部には当然まだ多くの羽根がひしめいており…

1.倒しては浄化倒しては浄化とやっていたらお姉さまと「」に疲れが見え始めた
2.襲われるかと思ったら既に何処かで戦闘が始まっているらしい
3.（ハーモニカの音）
dice1d3=3 (3)

みふメル両方ボディがえっちだから無理もない

来た…
来た……

ﾌﾟｧｰﾋﾟｨｰﾌﾟｫｰﾊﾟｰﾋﾟｨｰ…
「！この音色は…何？いや何？」
勇ましいメロディーが何処からともなく聞こえてきたかと思うと、羽根達が両脇に割れ、道を作る。その向こう側からハーモニカ吹きながら歩いてくる奴など当然一人しかおらず…
「巴さん！」
「…マミちゃん」

マミ
1.…ここまで来るとは思わなかったわ。褒めてあげる
2.ここから先へは行かせないわ
3.どうしてこんな事をするの？酷いじゃない
dice1d3=1 (1)

「梓さんと安名さん…それに、天音さん達も負けてしまったのね」
「貴女もすぐに後を追うことになるわ（訳：あなたの洗脳も早急に解いてあげます）」
「やちよ、その言い方こっちが悪役みたいだからやめて」

マミ
1.みたい、じゃなくて悪党そのものじゃない。あなた達がやっているのは魔法少女の未来を奪う行為よ
2.マギウスの邪魔はさせないわ。私はマギウスに仇なす者たちへの死神なのだから
3.晴人さん…貴方とはいずれこうなる気がしていたわ
dice1d3=3 (3)

宿命の関係みたいな…

「…」
やちよのチクチク言葉をガン無視して、マミが言葉を投げたのは操真晴人。二つ分の世界の記憶が入り混じっているマミにとって晴人はかつて師事した存在である

マミ
1.だけど分かってほしいの。私は魔法少女が魔女に呑まれないで済む世界を作りたい
2.貴方が、こういうやり方を見過ごす筈がない…それは私も重々承知している
3.貴方は、普通の人々やゲートへの「最後の希望」にはなれるかもしれない。だけど魔法少女は違うのよ
dice1d3=2 (2)

なかなか重いな…？

「…だったら、止めようと思わなかったのか？」
「この道こそ、魔法少女にとっての"最後の希望"。だから私は命がけでそれを守るわ…貴方を倒してでも」

1.晴人「じゃあ、負けてやるわけにはいかないな」
2.わたくし「前と言ってることが真逆じゃない！自己矛盾を認識して正気に戻るべきだよ！」
3.お姉さま「巴さん！さやかちゃん達とあなたは仲間じゃなかったんですか！？」
dice1d3=1 (1)

その言葉を持ち出してきたなら絶対に負ける訳にはいかないよな操真晴人は…