ラケナリア
[浴場2]
「なんでなのかな?女性の裸見ただけでおちんちん、こんなに大きくなってる」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「いや、流石に心の準備できてない状態でいきなり魅力的な女性の裸体を見せられたら…その…そうなるのが当然の流れというか…」
ラケナリア
[浴場2]
「駄目だよ、冒険の際は服とか破れたりするんだよ?」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「ええ、まあ…わりとアレなことにもなりましたね…」遠い目
ラケナリア
[浴場2]
「それに…プリーストがおちんちん♡ガチガチにさせるのって…どうなのかな?」
「神様に見放されちゃうかもよ…?」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「キルヒア様は禁欲を旨とする神ではありませぬ!!!」
ラケナリア
[浴場2]
「そうだね。それなら…おちんちんスッキリさせなくていいのかな…♡」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「ふむむ…ラナケリアさんには我が神の教義を体験させたほうがいいかもしれませんね♡」と逆におっぱいを揉み込んで
ラケナリア
[浴場2]
「あんっ♡いきなりっ♡」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
そのまま探るように乳房を揉んで弄り探求していく
ラケナリア
[浴場2]
「んっ♡いきなりっ♡らんぼうなもみもみっ♡」と柔肉がいろいろな形に変形する。
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「おっと…僕としたことが…ちょっと興奮しすぎていたようです。紅顔の至りです」そう言いつつ優しく探っていくように乳首をくりこりしたり優しくいじったり
ラケナリア
[浴場2]
「んっ♡ちくびっ♡こりこりっ♡すきっ♡」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「ふむふむ…では…こうでしょうか?」と搾乳するように乳首をしこしこくにくにマッサージしたあとにぎゅうううっと絞ってやったり
ラケナリア
[浴場2]
「おっ♡みるくっ♡でないのにでそうっ♡」
「ちくびっ♡しこしこ♡くにくに♡すきっ♡」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
そのままぎゅっ♡ぎゅーーーっ♡と絞ってやったあとに手を離す
ラケナリア
[浴場2]
「…なんで♡なんでおっぱいきもちよくしてくれないの…♡」ととろけた目で
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「じゃあラナケリアさん、僕のことも気持ちよくしてくれます?」なんてお腹につんつん固くなったのを押し付ける
ラケナリア
[浴場2]
「…いいよ♡もともとそのつもりだったし。」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「キルヒア様は「学び、考え、実践せよ」と仰られてます。お互いの身体のことを学んで実践していきましょう」
ラケナリア
[浴場2]
「そうだね♡」
「実は勃起したおちんちんの味を知ってみたくて声、かけたんだ。じゃあいただきます♡」
そういうと少したどたどしく、知識はあるが実践は多くない。
そんな感じに口に含み、舐め始める。
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「ん…ふ…あんまり男性経験が…なかったり?」そう言いつつ別に構わないと示すように頭を優しく撫でてる
ラケナリア
[浴場2]
「んっ…♡あんまり声がかからなくてね…♡」
「ただ全くないわけじゃないよ」ともごもごしながら
「ただこうやってこうして…♡」と裏筋を舐め始める。
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「こんなにとても魅力的なッ…身体をしてるのに?」
と途切れがちになりながらも少女の奉仕を解析してる
ラケナリア
[浴場2]
「だって…♡みんな中々声かけてくれないし…♡」
「少し怖がられるし…♡」と返し
「スキンシップって…難しいのかな?」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「怖がられる?」と優しく頭部の花を慈しむように手入れしながら聞きつつますます男根を固くしていく
ラケナリア
[浴場2]
「うん…なんかどうしても裏があるんじゃないかって言われて…」
「そんなのないのに…」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「例えばどんな感じに誘ってるんですか?」
ラケナリア
[浴場2]
「さっきみたいに抱き着いたり…耳元で囁いたり…」
とゆっくり舐め続ける。
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「んー、それは安心感の創成という意味ではちょっとマイナスですね」そう言いつつデカパイの乳首をいじって遊んだり
ラケナリア
[浴場2]
「おっ♡そうなんだ♡」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「人は大抵の場合。棚から魔導書のような降って湧いたあまりにも都合が良すぎる状況に対して警戒心を抱きます」もっと行けるかなとくりくりこりこり乳首を虐めてる 棚からぼた餅がユーシズ出身者ゆえの変換がされてるようだ
ラケナリア
[浴場2]
「たなから…♡まどうしょ…?」と言いながらもある程度は理解しています。
それはそうとくりくり乳首を責められて気持ちよくなっています。
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「もっと露骨にサインを送るか…そういう事ができる人を増やすかですね」と絞りつつもっと舐めてほしいとばかりに肉棒を動かしたり
ラケナリア
[浴場2]
「うん、そうだね」と言い終わると、肉棒にしゃぶりつき、絶頂させるように口や舌を動かす
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「なかなかできるじゃない…ですか…でますっ!!!!」と宣言しつつ射精を懸命にこらえて
ラケナリア
[浴場2]
「ひーよ♡らひれ♡」としゃぶりながら、射精を促す。
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「んんんっ!!!!!」とびゅーびゅーっと濃厚な白濁液を口内に流し込んでいく
ラケナリア
[浴場2]
「んっ♡んんっ♡」口内に射精される感覚に、少しだけ気持ちよくなる。
「ぺはぁ♡」と口を開けて、中の精液を見せびらかす。
「…いっぱいでたね♡」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「んッ!」とその淫らな姿にすぐに男根が元気になって
「まだまだ、いけますよ♡」
ラケナリア
[浴場2]
「じゃあ…♡」と壁に手をつき、準備は万端とばかりにあそこを開いて見せる。
「入れていいよ…♡」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「すっごい濡れてますね…」とふっと花に息を吹きかけつつ腰を掴んで一気に征服するように挿入していく
ラケナリア
[浴場2]
「んんんっ♡きたっ♡」といきなり入ってくるモノを前に、声が漏れる。
ビルド.ブロックス
[浴場2]
そのまままずは経験が少なく慣れてない少女を腟内を探るように優しく全体を探るように腰を動かしていく
ラケナリア
[浴場2]
「おっ♡おおきいのきたっ♡」と優しいながらも力強い腰遣いに気持ちよくなっていく。
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「気に入りました?」なんて言いつつGスポットを探り当てて一箇所ずつ確かめるように丹念に擦っていく
ラケナリア
[浴場2]
「おっ♡おちんちんいいっ♡」
「なかがきもちよくなってるっ♡」
「もっと♡もっとうごいてっ♡」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「じゃあこっちも…」とぐいっと突きこんで子宮口を拡張するように延々とグラインドしながら両手は乳首をつまみ上げぎゅーーぎゅーーーっきゅーーーーっと乳首を弄び搾乳して雌の快楽にたっぷり浸らせてる
ラケナリア
[浴場2]
「お゛っ♡きもちいいっ♡」
「もっとっ♡もっとらんぼうにしてっ♡」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「乱暴にって…そんなに乱暴されるのがいいんですか?」なんて言いつつ激しめに子宮口に叩きつけるようにぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ外にも聞こえそうなレベルで叩きつけて豊満すぎる乳首も鷲掴みにされて好き勝手変形させられる
ラケナリア
[浴場2]
「すきっ♡わりと♡らんぼうなのがすき♡」
「もっともみくちゃにしてっ♡」激しく子宮口をたたきつけられ、豊満な胸をもまれながら。
たくさん感じ、脳から何かがあふれ出すような。
そんなことを感じていた。
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「じゃあ種付け交尾しちゃいますね!!!」と今度は腰をガッチリ掴んで獣が雌を逃さず種付けするように激しい交尾をしてハメてる雌を屈服させるようにひたすら突き込みに突きこんで出そうとする
ラケナリア
[浴場2]
「うん♡きてっ♡」と腰をつかまれながら答える。
本当はこういうことを望んでいたのかも――いや。望んでいたのだ。
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「さあ、受け取れ!!」と宣言してからがっしりと腰を掴んで逃さないようにしながらびゅーーーびゅーーーびゅーーーっと特濃の精液をひたすら子宮に流し込んで子宮を少しずつ膨らませていく
ラケナリア
[浴場2]
「おっ♡おおおっ…♡♡」と子宮に大量の精液を流し込まれ、少しづつ膨らんでいく子宮に、少しづつ幸せになっていく。
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「ふぅ…ふぅ…」さすがに射精押し終わったあとは息も荒いがまだ固い男根を抜かずにのしかかるようにグリグリ子宮を押して受胎率を上げつつ
「どうですか?」と耳元で囁くように聞く
ラケナリア
[浴場2]
「本当に…気持ちよかった♡」
「なかなかこういうのは体験できないから…♡」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「なかなか淫乱なんですね…」そう言いつつゆっくり男根を抜こうとする
ラケナリア
[浴場2]
「そうかな…?」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「種付け交尾望んで結構乱暴なエッチを受け入れたじゃないですか」
ラケナリア
[浴場2]
「…それもそっか♡」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「ところで…こういう動物交尾以外にも種付け交尾に最適な体位があるんですがやってみます?」
ラケナリア
[浴場2]
「うーん…どうしようかな…?」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
「おや、もう満足です?」
ラケナリア
[浴場2]
「うーん…どうしよっかなー」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
(これは…)
ものは試しとばかりにころんとラナケリアを仰向けにしてみる
ラケナリア
[浴場2]
「あれ?」
ビルド.ブロックス
[浴場2]
そのままぐいと押し倒しながら「まだ足りないんですよね」なんて言ってみて
──────夜は更けていく