ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「ふんふふ~~♪ 洗いっこ洗いっこ~♪」
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「こちらにおられたか」 後を追ってペタペタと
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「ふふ……あの場で洗いっこでもよかったかもだけどぉ、ラケナリアさんとビルドさんを2人っきりにするのもおもしろそうだなってぇ……」 妖艶な笑み
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「ふむ、考えてみれば他人の身体を洗った経験はないな……これも良い機会……うむ?」
少しだけ思案し
「……ふむ、そういえば『そうした用途』でも有名であったな。なるほど、確かにそれは興味深い」
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「やーん♪ そういう用途されちゃう~♪」 猫撫で声を上げつつも抵抗の素振りどころか身体を隠したりさえもしない
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「む、ペディ殿はそれをお望みか……?」 朴訥と答えつつ、再び手ぬぐいに石鹸を擦り付けて泡立てる
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「スルーズさんならアタシは構わないよー? いいひとだし! あ、でもぉ……」
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「手ぬぐいよりは素手で洗ってほしいかなぁ? 乙女の肌はデリケートなんだから」
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「なるほど、それは失敬した。では、こちらへ」 椅子を前に差し出して座るように促す
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「よろしくお願いしまーす!」 個室の外にも届きそうな元気な声をあげつつ、椅子の上にどっかと腰掛け、むちむちの脚を大きく開く…
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「あまりこうした経験はないが、丁重に扱わせてもらおう。一人の女性としてな」
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
外見年齢相応の幼いつくりの女性器をあられもなく見せつける 大開脚すればぷっくりした恥丘の正中線に通った割れ目がうっすら開き、桜色の粘膜がきらめく
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
手ぬぐいから泡を拭い取ると、柔らかくペディの身体に触れながら塗り込むようにして腕を、脇腹を、腹部を撫でていく
「粘膜に触れても平気なものか……? いや、念には念を入れておこう」
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「っ…んあぁ♥ やっぱり他の人の、それも男の人の手で洗ってもらうの、くすぐったくて気持ちいい♪」 もじもじと切なく身をゆすりながらも甘えた声をあげる
「大丈夫、だよぉ♪ 痛いときは痛いっていうから、スルーズさんの好きに洗ってぇ♥」
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
気泡が消え、ぬるついた液体になり始めているそれを手の平で太ももへと塗りたくる
「ああ、心得た。君も、希望があれば遠慮なく告げてくれ」
ぬちゃぬちゃと音を立てながら、眼の前に開かれた秘所へそっと指先を添え、表面をなぞるようにして愛撫する
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「~~~~~~♥♥」 詰まった甲高い声で喉を鳴らす 反応するようにぬちゃ…と粘った音を立てて、幼い粘膜が男の指先を受け入れ、徐々に弛緩して開花を増していく
成熟度こそ幼い身体相応のものだが、使い慣れているらしく、柔軟性は高い。指を奥に差し込もうとするなら貪欲に飲み込んでいくだろう
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
反応を伺うように彼女の表情を見つめ、指の先端を僅かに割れ目の隙間へと挿し込む。入口を解すようにして刺激を加え、抵抗がないことに気付くと、小さく頷いて更に指を押し込み、蠢かす
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「んひゃ……おとこのひとの、ゆびぃ……♥」 ぞくぞく、と椅子の上で骨盤からお尻を震わせる
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「ふむ……俺の想像以上だったらしい。侮りを詫びよう」
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「何をどう侮ってたかは知らないけどぉ、謝れるのはいい男の子ね♪」
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
ちゅぽ、と指を抜くと、ペディの身体を抱き上げて、今度は自分が椅子に腰掛け膝の上に座らせる
「何、外見に囚われているようでは俺の眼もまだまだだということだ」
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「んへへ、抱っこ……♪ 筋肉ついてて男らしい身体ね」 両脚の上に跨るような姿勢で相対し、恍惚にとろけた瞳で顔をみつめる
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「ああ、生まれつき体格には恵まれていてな。一応、魔術師ではあるのだが」
背後から抱きしめる形で身体同士を密着させ、尖った耳にそっと舌を這わせ、唇で挟むようにして柔らかい刺激を与える
そのまま片腕でしっかりと身体を固定し、もう片方の手でペディの胸元を石鹸を潤滑油にして撫で回し、指先で乳首を掻く
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「ん♥ んん♥ んー♥」 尖った耳をついばまれるたび、愛玩動物のように嬌声を漏らして身体を震わせる
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「あはっ……スルーズさん、女の子を洗うのすっごい上手♪ アタシどんどんきれいになってってるよぉ♪」
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「お褒めに預かり光栄だ。……ふむ、柔らかいな。グラスランナーの少女はこうした抱き心地なのか」 
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
まったく膨らみの伺えないグララン胸も、触ればふにふにと指が沈むだけの柔らかさを帯びており、小さな乳首は興奮でこりこりに膨れている
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
耳から口を離し、胸への愛撫を続けながら再び秘部へと指を沿わす
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「そうだよー。そしてグラスランナーはみんなこうやって抱っこされるのが大好きなの!」 (適当)
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「ほう……そうなのか。貴重な情報だ、グラスランナーの御仁から落ち着いて話を聴ける機会はそうなくてな」
今度は様子を伺うようなことはせず、くちゅりと中指を半分ほど秘部へと挿入する
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
耳や胸への愛撫もあって少女の秘部はとろとろに潤いきっており、指にからみつくほどの愛液を粘膜の間にたたえ、石鹸のミルク香に負けない雌の香りを放つ
「んふふっ……おま◯こ……ぬるぬるってきちゃった♥ スルーズさん、もっと洗ってぇ……♪」
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
指先を埋めたまま、掻き回す。その上で、傷付けないように注意を払いながら粘膜を刺激する
「ああ、分かった。……ふむ、二本、行けるか?」
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「ん♥ う♥ うんっ♥」 ひとつ粘膜をいじるごとに、全身から汗がにじみ、体温があがる
「たぶん、いけるとおもう……!」
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「うむ、では……」 具合を確かめつつ、続けて人差し指もゆっくりとナカに埋める
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「ふあぁぁ♥」 天に昇るような気の抜けた声をあげ、ぞくぞくと全身を震わせる 少量の潮が吹かれて男の手のひらにあたり、軽い絶頂を物語る
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
手の平に当たる生暖かい液体。それを受けてぐり、ぐり、と少しだけ強めに。内部から溢れる、石鹸液ではない液体を掻き出すように
「一度、導こうか」
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「ん! ……っお゛♥ んぉ♥」 愛撫に力がこもり始めると、少女の嬌声もわずかに低音が混ざり始める それでも身を逃したり手を振り払うようなことはまったくせず
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
挿入した指での愛撫を続けながら、身体を抱き締めていた腕を解き、割れ目の根本にあるであろう陰核にそっと触れる
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「みちびくって、なぁに…? アタシたち身体の洗いっこしてるだけじゃないの? ふふふふ……」 背後から責め立てる男の顔をぐいっと横目でにらみつつ、不敵な笑みを張り付かせて
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「おっと……そうだった。これは『風呂』だ、ならば確りと洗わねば……な」
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「ふやっ!!♥」 陰核は年相応というにはやや大きく、丸い突起が包皮から完全に露出してしまっている。そこを弾かれるとぴくんと上半身が反り返り、水道を開けたようにぷしゅしゅと潮がほとばしる
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
そう告げると、柔く触れるだけだった陰核への刺激を……不意に、強める。
親指と人差し指で、根本を摘むようにして、一度だけ強く扱く
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「あ、ぅ、あ♥ ペディの、いちばんえっちなとこ、男の人の指でっ、磨かれて、キレイに、なっちゃ……うぁ……♥」 指で挟まれるのを感じると、反射的に閉じてしまいそうになる脚を懸命に開きつつ、されるがままにされようとする
「…………~~~~っ♥♥」 そうして男の力で強く陰核をしごかれたら、少女は声にならない声を喉から絞り出しつつ、脚をぴんと伸ばして強い絶頂に喘ぐ ぷしゅ、ぱしゅ、と霧吹きめいて断続的に潮がほとばしる
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
挿入していた指を抜いて、再び抱きしめる。絶頂の余韻で崩れ落ちてしまわないように、胸元に頭を抱き寄せる
「……如何かな、あまり上手く洗えなかったかもしれないが」 眼下の頭頂に声を掛けながら、そっと髪を梳くようにして頭を撫でる
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「んへへ……♪ クリトリスさんもキレイになっちゃった♪ 自分じゃあんまり洗わないところだから、スルーズさんに洗ってもらえてうれしい♪」
髪を触れる手も愛おしげに受け入れる そういう接触に全く抵抗はない様子
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「それは僥倖だ。普段とは異なる経験というものは、確かに素晴らしい」
「……さて、これから如何する。まだ、『洗う』か?」
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「もちろん! 『洗いっこ』に来たんだし、今度はアタシがスルーズさんを洗う番!」
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「心得た。それでは、お任せするとしよう。自分以外の者が行う選択というのも、実に興味深い」
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「はーい♪ じゃあさっきアタシがしたみたいに、スルーズさんも椅子の上で脚を開いて♪」
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「ああ」
腰に巻いていた布を緩め、言われるがまま足を開き、その奥にあるモノを晒す
既に屹立したそれは、澄ました表情とは裏腹にその存在を主張している
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「おちんちんー!! かっこいいー!!」 耳が痛くなりそうな高音でがなり立てつつ、丸い瞳がその肉棒に釘付けになる
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「かっこいい……? 独特な観点だな」
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「えー、普通の感想じゃないの? ともかく洗うねー!」 自前の石鹸の泡を手にたっぷりと取ると、躊躇なく両手を添える。まずはタマから、やさしくもみもみ…
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「俺にとっては生まれた時から共にある身体の一部だが……ふむ、確かに勃起している状態は強そうには見えるのか……?」
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「勃起してないときは可愛いのもかっこいいのもあると思うけど。たぶんスルーズさんのは勃起してなくてもかっこいいと思うよ!」 出来の良い武具を手入れするかのように、やさしい手つきで石鹸成分を伸ばしていく
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
陰嚢に小さな手が触れる。刺激としては大きいものではないが、その事実が反応を示す
触れられる度に小さく脈打つそれは、生理現象に従うよう更に硬さと熱を増してゆく
「そういうものか……今度、具に観察してみるとしよう」
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「んふふ、きれいきれい~♪ むくむくおちんぽきれい~♪ ………ん、ちゅ♥」 陰嚢から竿へと10の指が這い上っていく それと同時に、不意に少女の顔が亀頭へと寄せられ、小さな唇がそっと尿道口へと触れる
ぬるぬるの手で肉棒を弄びながら、鈴口に軽い負圧がかかり、唇が吸い付く そのまま唇もふわふわと蠢いて先端に刺激をもたらす
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「む……」 柔らかな感触に、再び陰茎が震える。直に伝わる体温が、性的な興奮を否が応でも促していく
「口淫の経験は……あまりないな」 少女の奉仕を見下ろしながら、むず痒いような感触に呼吸が長く、深くなる
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「こういん? よくわかんないけどぉ……アタシはただ、この石鹸が少量なら舐めたり食べたりしても問題ないって聞いてたから試してみてるだけでぇ……♥」 喋るときは唇を少し離すも、舌先でちろちろと鈴口をつつきながら
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「……う、む。そうだったな……思考がやや乱れている、これは良くないことだ」 小さく頭を振って、自身に言い聞かせる。そう、これはあくまでもただ身体を洗い合っているだけだ、と
「経口摂取しても問題ない、とはやはり珍しい石鹸だな。味の方はどうだ?」
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「甘いの6、しょっぱいの2、にがいの2ってところかなー。オトナの味だね!」
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「ほう、中々興味深いな。少量ならば、ということだが……どこまで接種しても良いものか」
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「ん、あむっ…♥」 再び亀頭をついばむように、むっちりと唇を這わせる。左手でしこしこと竿の裏筋を爪弾きつつ、右手はぐっと下がって男のおしりの谷間を石鹸で清め始める
先端と竿と会陰部の3点責めで、明確に男を搾りにくる愛撫
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「な、るほど……そこまで洗って貰えるとは、中々経験できん、な……」 口調は変わらず。だが、言葉の端々から徐々に余裕が消えていく
先端から先走りの汁が滲む。複数の刺激に、下腹部の内側から込み上げるような感覚が背筋を伝い、脳へと到達する
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「ちゅ、ちゅ、ちゅる……はふっ…♥ ちゅっ、ん、んちゅ♥」 皿に注がれたミルクを舐める子猫のようにしきりに男の先端を吸い立てつつ、上目遣いでスルーズさんを見上げ、快感にあえぐ様子を眺める
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「っ……く、ふう……!」 押し寄せる快感の波に、腰が砕けそうになるのを抑えつつ、熱い吐息を漏らす
「……すまない、また……汚れてしまう、かもな」 びく、びくと震える肉棒は限界を近いことを示す。眉間に皺を寄せながら、両の拳を握りしめる
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「ぜんぶ飲むからだいじょーぶ♪ ほら、ほらっ!」 再び両手で肉棒を握り、搾り上げるような手つきで愛撫する 小さい手に違わず、とてもか弱い力
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「分かった……では、遠慮なく……行くぞ……!」
それが合図と言わんばかりに、びゅるり、と白濁液が噴き出す
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「~~~~~♥♥」 亀頭に吸い付いて、ちゅーちゅーとストローめいて迸りを吸い立てる 放たれたものはごくごくと喉を鳴らして嚥下していく
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荒い呼吸と、心臓の鼓動に合わせて、分けて数度。体の中身を吸い出されるような感覚に、ぶるりと背筋を震わせながら、残りの精液を少女の口内へと吐き出し尽くす
「ふっ……ふー…………っ、ああ……どうやら……汚さずに済んだ、ようだな……」 呼吸を整えながら頭頂を見下ろす
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「んふ~~~~……」 射精の波が終わるのを感じるとすっと口を離し、口内に残った残滓をもぐもぐと咀嚼しながら満足げに鼻息を鳴らす
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「んーー、やっぱりオトナの味だね! せ……石鹸! いまのはあくまで石鹸の味見だし!」
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「……う、うむ……そうだな。石鹸だ。ベディ殿も、見事なお手前であった」 呼吸を落ち着け、頭を軽く撫でる
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「ありがとー♪ 普段から笛吹いてるし、自信はあったからね~」 撫でられれば頬を男の胸板に擦り寄せてじゃれついてくる
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「……ふむ、あまり石鹸を口にするのも良くはない、だろう。少し口を濯ぐといい」
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「はーい♪」 屈託なく従順な返事とともに、水風呂から水をとってきて一口ぐびり、すぐにまた傍に戻ってきて笑顔を向ける
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「……ふむ。しかし、洗って貰った手前こう言うのも何だが……まだ、洗い足りぬ、という事はないか?」 小さく頷きつつ、眼を細める
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「うん!足りないー!」 子供そのものの無邪気で疲れ知らずな笑顔で答える
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「うむ、元気で良いことだ。……そうだな、どう『洗いたい』? ペディ殿に従おう」
言葉を含ませつつ、居住まいを正しながら桶に組んだお湯で身体の泡を流す
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「きれいになったとこ同士でこすり合わせて、仕上げをするの! 洗いっこなら当然よね!」 妖艶な指使いで裏筋に指先を這わせながら
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「うむ……心得た。それでは、重ねてにはなるが失礼するぞ」 射精したばかりだが、それでも未だに硬さの残る陰茎が跳ねるようにして返事をする
そのまま、少女の身体を抱き上げて、向かい合うようにして膝の上に座らせる
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「んふふ♪ 力持ちだー!」
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「この程度はな。鍛えている者には敵わんが」
そう言いながら、顔同士を近付けてそっと唇を重ねる
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「………♥」 促されるままに、濡れた唇を重ねる 石鹸のミルクの香りが漂う
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
重ねた唇の隙間から舌先差し入れると、そこを起点にして唾液を流し入れ、お互いの体液を混ぜ合わせるように舌を絡ませる
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「んんっ、ふぅ、んちゅ……♥」 唾液はもちろん吐息までも積極的に交換する 赤い瞳はうっとり半開きになり、スルーズの瞳をまっすぐのぞきこんでいる
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
密を吸うように、ペディの唾液を飲み込む。暫くの接吻の後、ゆっくりと口を離し、互いの唇の間に銀糸が伸びる
「好し。……それでは、こちらも洗ってしまうとしようか」
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「…………♥」 笑顔とともにこくこくと頷き、上体をぐっと持ち上げる仕草 でも勃起した肉棒を受け入れるにはスルーズに持ち上げてもらう必要はある
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
ペディの脇下に両手を差し入れ、僅かに身体を持ち上げる。
そそり勃つ肉棒の先端を、ペディの秘部の割れ目に添わせる。飲み込めるか怪しいサイズ差だが、先程の様子を鑑みれば……問題はない、だろう。そう言い聞かせ、亀頭の先端で肉のひだを僅かに広げる
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「ふああぁぁ……♥」 ぬちぬち、と狭くも潤った粘膜壁が掻き分けられていく感触が肉棒に広がっていくだろう 最奥まではさすがに浅そうだ
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「ううむ、これは……少々心苦しいが、仕方あるまい」 やや気が引ける絵面ではあるが、仕方がないと自身に言い聞かせる
そのまま、ゆっくり、ゆっくりとペディの膣口に肉棒を埋めていく
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「アタシは、っ、全然、こころぐるしいとかないんですけどー? オトナのレディなのでっ……♥」 催促するように腰をくねらせつつ
幼い膣粘膜はぷりぷりの感触で肉厚、太く硬いものを受け入れればよく伸びるがそれでも刻まれたヒダの感触がいやらしく肉棒に絡みついて愛撫してくる
「ふーっ……ふーっ……♥」 膣の隧道を掻き分けていけば、すぐに亀頭の先端にずしりと重い固まりがのしかかる感触を覚えるだろう。小さくも丸く育った子宮が、熱くほてり、小突かれたことでこぽりと本気汁をにじませる
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「ふ……ならば、遠慮なく……大人の女性として、扱わせて貰おうか」 表情を僅かに綻ばせ、限界まで挿入したことを感じ取ると、ペディの身体を抱えたまま、自身の腰ではなく彼女の身体を持ち上げ、降ろし、とスローペースに繰り返す
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「んっ♥ あう♥ う♥ んひゃ♥」 ペディの身体は大人と言うにはあまりにも軽いが、肉棒を抱擁する膣や子宮口は貪欲に絡みつき、ピストンに合わせてねばっこい刺激を互いの性感帯にもたらす
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「スルーズさんにきれいにしてもらったお◯んこと、アタシがきれいにしてあげたおちんちん……♥ つるつる、ぬめぬめで、気持ちいい、ねっ……んふふ♥」
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「ああ、そうだ……なっ、実に……心地良い、感覚だ……!」 小柄な体躯とは言え、持ち上げて下ろす、という行為を繰り返すのは疲労感を伴う。しかし、その疲れが鼓動を高め、更に興奮を促していく
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「アタシもっ、気持ちいい……♥ おちんぽで、おま◯こ、ごしごし♥ どんどんキレイになっていく♥」 歌うように喘ぎつつ、リズミカルに腰をくねらせて
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
肉棒に幼い体温が伝播する。挿入するには未だ適さないであろうその膣内が、強く締め付ける毎に彼女のナカで脈打ち、跳ねる。
まるで自分の欲望の処理のためだけに『使っている』ような錯覚さえ起こしている。その背徳感が更に興奮を高めていく。
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「はふっ、はふっ♥ ふうっ♥ ふうっ♥」 スルーズを見つめる顔は紅潮しきり、無遠慮に吹きかかる吐息は熱く湿っていく 絶頂を我慢しているようだ……男の射精に合わせようとけなげに気張っている
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「く……う……っ、もう……!」 既に昂り切っていた興奮が限界を迎えるのは、すぐだった。再び込み上げる射精感を察知すると同時に、ぐり、と最奥まで肉棒を届かせ、熱く迸る欲望をそのままぶちまけた
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「ふゃ……♥」 ぐいと力強く押し込まれれば、最奥と思われた膣がさらに数センチ伸びて雄を受け入れ、おへそ側に押しのけられた子宮がべたっと抱きつくように亀頭にのしかかる
絶頂の我慢を解いたペディの内臓はいっきに弛緩し、ふわりとした脱力感と激しい蠕動のコントラストでスルーズのペニスに最後の愛撫を送り、幼女膣内射精をうながす
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「んあああぁぁぁああぁぁーーー………♥♥♥」 気の抜けたような、それでいて妖艶な色っぽさも孕んだ嬌声を喉から漏らしつつ、脱力して上を見上げてしまう
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全身の気力が吸い取られるかのような感覚。全身を震わせながら、一滴残らず子宮に注ぎ込む。抱き締める力も自然と強くなり……絶頂により高鳴るお互いの鼓動が、胸板を通して伝わる。
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「っ、……お!? おお゛おおおお…ほおおおぉ♥」 抱きしめられると、深く重い絶頂の余韻がするどく反響し、最後にひときわ切羽詰まった喘ぎを漏らして、そしてスルーズにもたれかかるように身を委ねる
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「ふうっ……! ふう……はっ、はっ……!!」 長く、強い脈動が漸く収まる。途切れ途切れの吐息をどうにか整えながら、全てを吐き出した肉棒をずるりと腟内から引き抜いた
「…………っ、はあ……大丈夫、か……ペディ、殿……」 背中から倒れ込みそうになるのを堪え、寄り掛かる体重を押し返す。ふと我に返り、抱擁の力を緩めて胸元の小さな身体に問いかける
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「あっ、う、せ、せっかくキレイにしたのが、ああぁ……」 ちんぽを抜かれれば、狭い膣内からはどぽどぽと白濁液が溢れ出て……もったいないと脚を閉じようとするも力が入らず、抑えられない漏出に心底残念そうな声をあげてしまう
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「………洗いっこ、最初からやりなおしですねぇ? んふふ」
スルーズ・キャシテライト [浴場1]
「…………くっ、ふふ……」 その様子を見て、思わず苦笑を漏らし
「少し、休憩したら……な」 再び顔を近付けて、額同士を重ね合わせた
ペディ・リガ・イーノ [浴場1]
「はぁい! ……えへへ♪ スルーズさん、やさしくてかっこよくてえっちなスルーズさん♪ だーいすき♪」