売れなきゃ百合やないねんで？

部屋でも営業です！

リンリンは最高のフレンドや〜〜〜！

いつまで営業続けるんや…

>いつまで営業続けるんや…
一生一緒ですよ

アイリがアイプリ部部長になって2人の時間が減るのが嫌なので自分も立候補して妨害工作だけして辞退する女

なんかこの学園のアイプリみんな営業してませんか？

営業かなこれ…

わ…私もミーたんと営業したいな…！

>なんかこの学園のアイプリみんな営業してませんか？
姉弟営業をしてるアイプリもいるらしい

カルテットスターのサクラってみつきちゃんとよく一緒にいるよね！仲良しなのかなぁ

ビビは…しないワン…

>>なんかこの学園のアイプリみんな営業してませんか？
>姉弟営業をしてるアイプリもいるらしい
すばるくんにはソロで活動してほしかったな😢

>ビビは…しないワン…
なるンだよ

>カルテットスターのサクラってみつきちゃんとよく一緒にいるよね！仲良しなのかなぁ
みつきはポッピンドリーミンのひまりちゃんとデュオじゃないかな？

アイプリの百合営業は大体お互いへの矢印の太さが微妙に違うの好き

みつきちゃんもつむぎちゃんも百合営業じゃなくて本当の友情だよ！

「営業？……ってなんですか」
「え〜バズわかんないけど〜ふたりでもっと仲良くしてるところを見せると、もっと人気になれるんだって！」
いつも通りの何も考えていなさそうな顔の彼女に対して、わたしの心は穏やかではなかった。まったくどこで聞いたんだか。百合営業くらい、知っているに決まってる。
「そんなことやらなくていいです。」
わたしはついそう答えた。彼女と距離が近づくのは嬉しいけど、みんなの前であんまりいちゃいちゃしすぎるのは、恥ずかしいから……
「そう？える、もしかして、恥ずかしい？」
そしたら、彼女は図星を突いてきた。
「な、何がですか？別に恥ずかしいことなんて無いですけど！ただ、そんな小細工みたいなことは……」
「える恥ずかしいんだ〜。」
慌てて否定するわたしを、彼女がニヤニヤと笑って揶揄う。その様子に、また心にも無いことを言いそうになるわたし。でもそうなる前に、彼女はわたしに優しく口づけした。
「確かに、こんなことしてるところ、みんなには見せられないもんね。」
微笑む彼女の胸に、わたしは真っ赤になった顔を隠すように埋めた。
その後、ふたりは無敵のデュオになり、

>アイプリの百合営業は大体お互いへの矢印の太さが微妙に違うの好き
なんですか！悪いですか！？

連レスするな六堂

すばるくんとじゅりあちゃんにももっと営業してほしい

ルビーラズリの営業は昼ドラみたいになるからなぁ

>すばるくんとじゅりあちゃんにももっと営業してほしい
悪事を企むな

つむチィくらいの爽やかさが欲しいですね

営業が本当に営業なこと無いな…

六堂の夢小説毎回違うのなんなんだよ