（ヘリポートにはいつぞや乗ったティルトローター機が着陸している）

そういう事だ…君たちを良ければこちらで運んでやろう
整備が済み次第出発可能だ
これは意外ともろくてな…整備が欠かせないのだよ（グラサンをしているリズだ）

ペレネルが転送魔法陣を敷設したアレクサンドリアまではこれでひとっ飛びですわよ！
ご覧なさいな、この我が祖先の由来にあやかった真紅の機体の鮮やかさを！にょわほほほ！！

>そんで杏子は港町で待ってるんだね？
ウィ、今はおるすばんワンちゃんになってもらっていますわ(にょほほ)
ですが…(ﾁﾗﾘ)
とんだご来客のようですわね…ご覧なさい、あのでっかいのを

>（ヘリポートにはいつぞや乗ったティルトローター機が着陸している）
おお…霧峰村までこいつで行った事があったな？久しぶりだ

まだ出発は控えてください…！10キロ圏内に国籍船籍不明の艦影が確認されました！

>とんだご来客のようですわね…ご覧なさい、あのでっかいのを
肉眼ではよく見えないが…なんか船っぽいのがいる？

>おお…霧峰村までこいつで行った事があったな？久しぶりだ
覚えているわ！
滑走路もないのに村に降りて来るなんて思わなかったわ！

>>とんだご来客のようですわね…ご覧なさい、あのでっかいのを
>肉眼ではよく見えないが…なんか船っぽいのがいる？
(まさかとは思うが･･･アレがさっき誰かの言ってたミヌゥの船って奴か？)

わたくしたちの居るこの発着場から見てもまだまだ遠い距離のはずですが
それでなお、肉眼で確認できてしまうということは…？

…まだ様子を窺うしかありませんが
教授たちも一緒に乗せて帰還という事にしましょう
皆さんは荷物をまとめていつでも出発できるようにしておいてください

>まだ出発は控えてください…！10キロ圏内に国籍船籍不明の艦影が確認されました！
どうやら、あの雌猫は我々を生きて帰す気が無いようだな？
少なくともジョゼフと･･･最悪の場合はミスター「」も
(やたら話の分かる議員もこれには苦笑い)
(その顔立ちにはどこか見覚えがあるのは気のせいだろうか？)

ｻﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ…(飛沫を上げながら小さなモーターボートらしきものが近づいてくる)

モーターボート？近づいてきて…いや違う！誰かが乗って遠ざかっている？！

>教授たちも一緒に乗せて帰還という事にしましょう
>皆さんは荷物をまとめていつでも出発できるようにしておいてください
わかりました
急いで荷物をまとめようみんな！ちょっとやばい空気にまたなってきたからいつでも避難できるように！

>わたくしたちの居るこの発着場から見てもまだまだ遠い距離のはずですが
>それでなお、肉眼で確認できてしまうということは…？
どちゃクソでっかい！…ってことじゃん！？ヤバヤバのヤバじゃね！？（あせっあせっ）
>教授たちも一緒に乗せて帰還という事にしましょう
>皆さんは荷物をまとめていつでも出発できるようにしておいてください
マ？大丈夫そ？テイクオフした瞬間ミサイル飛んできて撃ち落とされたりしない！？

＜ジョセフ議員が逃亡しました！

>どちゃクソでっかい！…ってことじゃん！？ヤバヤバのヤバじゃね！？（あせっあせっ）
真っ黒なデカい船みたいっすね（双眼鏡で覗いているひかる）

>＜ジョセフ議員が逃亡しました！
一命取りとめておいてここまでやるか！往生際の悪い！！
って事はもしや…今近づいてきてるように見えて遠ざかってったのは

ﾄﾞｳﾝ…ﾄﾞｺﾞｵｵｵﾝ！(モーターボートが走っていた水面に凄まじい水柱が立つ)

>ﾄﾞｳﾝ…ﾄﾞｺﾞｵｵｵﾝ！(モーターボートが走っていた水面に凄まじい水柱が立つ)
あっ！昨日の横領オッサンっすよ！あいつ治してもらった恩も忘れて！！…あ？！！！

っ…！（上がる水柱からのしぶきを浴びるさやか！）
…な、なに！？爆発…したの！？

>ﾄﾞｳﾝ…ﾄﾞｺﾞｵｵｵﾝ！(モーターボートが走っていた水面に凄まじい水柱が立つ)
ｺﾞｵｵｵｵｯ!!（少し遅れて空気を伝わって爆音と振動が来る！！！）

海面が渦巻きモーターボートであったものの破片がわずかながら浮かんでいる…

な…ななな！？時代錯誤にも程があるものがいるというのか？

……（施設のクレーンの上に立つ青髪の少女がその手にある弓を降ろす）
これより撤退します、ミヌゥ様

>>ﾄﾞｳﾝ…ﾄﾞｺﾞｵｵｵﾝ！(モーターボートが走っていた水面に凄まじい水柱が立つ)
>ｺﾞｵｵｵｵｯ!!（少し遅れて空気を伝わって爆音と振動が来る！！！）
ふむ･･･ダメモトで一発撃ち込んでやろうと思っていたが、先を越されたか
(手慣れた様子で地面をしっかりと踏みしめ、縁を掴んでいる！)

>海面が渦巻きモーターボートであったものの破片がわずかながら浮かんでいる…
そんな・・・！せっかく助かったってのに！！

これは意思表示というものなのでしょう…「こちらにはこういうものもあるぞ」と
その気ならこの施設と貨物船ごと粉砕していたでしょうね

みぬみぬ…！私チャン達はとんでもないのと手を組んだことがあったんだ…（蒼白になるひめな！）

>これより撤退します、ミヌゥ様
『ええ、ご苦労でしたわ…はぁっ…！』(テレパシー越しに息を荒げる声)
『ところで…私の胎内に感じるモノがあります、いるのですね？そこに…彼が』
『ふ…ふふふふふ…』

>……（施設のクレーンの上に立つ青髪の少女がその手にある弓を降ろす）
>これより撤退します、ミヌゥ様
『ええ♪良くやりましたフレシュ、さすがコルボーお姉さまのお気に入りですわよ』
『あなたほどの優秀な手駒ならば、帰投に際してさらに手土産を期待したいものですけれど』

>そんな・・・！せっかく助かったってのに！！
まぁ、あの女の手の者ならやりそうな手口だ
幸い、私はその毒牙に掛かった事はまだ無いがね･･･それに、奴らの手口は君達もある程度は知っているだろう？ミスさやか
(真剣な面持ちで海面を見つめる議員)

>『あなたほどの優秀な手駒ならば、帰投に際してさらに手土産を期待したいものですけれど』
御心のままに…なにをご所望でしょうか、ミヌゥ様
ライフルを持っている臨戦態勢の議員の暗殺でしょうか？
それともヘリポートに居る魔法少女たちの全滅でしょうか？

『いえ、お戻りなさい…名だたる猛者ども相手ではただの犬死に…使える駒を無駄に消費するほど愚かではありませんので』

>『いえ、お戻りなさい…名だたる猛者ども相手ではただの犬死に…使える駒を無駄に消費するほど愚かではありませんので』
承知いたしました…

（フレシュは応答すると貨物船の中へと姿を消す…その姿を捉えられる者はいない）

（弓を消し、クレーン上から身を躍らせるフレシュ）
（その身はこの場にいる誰にも補足されることなく、海面へと落下していった）

……ね、ねぇ…ひかる、みんな（青ざめた顔のアオが残骸の浮かぶ海面を指さす）
あの人、死んじゃったの…？

暫くすると沖合の艦影も忽然とレーダーから姿を消してしまうのであった…

たまには…ふふっ、私自身が運動するとしましょうか(ゆらりと船上に現れる影)
ああ、やっぱり…ある日突然この身に寄生してきた“コレ”が…(下腹部を撫でる)
存在を感知しますのね…賢者殿、みぃつけた…♪

>……ね、ねぇ…ひかる、みんな（青ざめた顔のアオが残骸の浮かぶ海面を指さす）
>あの人、死んじゃったの…？
そうみたいっすね…なんか自分でも目の前で起きた事が信じられないっすよ…

すでに施設の捜索隊が船を出しましたわよ、アオ（肩に手を置くエリザである）
けれど、あの規模の爆発では…

レーダーからも艦影消失した模様です
賢者殿…今がこの場所から帰還できる少ないチャンスだと思います
私たちの事は構わず機にお乗りくださいな

ショックなのはわかる…でもみんな！急いで乗り込んでくれ！
俺にはみんなを送り届ける義務があるから！さやかちゃんや、警戒を厳にしてくれ！

>たまには…ふふっ、私自身が運動するとしましょうか(ゆらりと船上に現れる影)
>ああ、やっぱり…ある日突然この身に寄生してきた“コレ”が…(下腹部を撫でる)
>存在を感知しますのね…賢者殿、みぃつけた…♪
ッ！？なんだ、今の寒気は･･･？

「」さん！今の爆発音は一体？！それと…帰りは飛行機になるのかな？（やって来る教授だ）

…（私チャンも危うく神浜のみんなをこんな風にしちゃうとこだったんだ…ああっ！バカちんめ！）

>俺にはみんなを送り届ける義務があるから！さやかちゃんや、警戒を厳にしてくれ！
あいあいさ！「」っしーこそ要警戒よ！
今…なんかこう、すっごいいやーなメス猫の気配を感じたのだ！

そうね…火ノ本に着くまでは安心できないわ
あれがみぬぅの本性なのね…！

み、皆さん緊迫しっぱなしですの！？

ｳﾞｧｷﾞﾅ！？

機にはわたくしも同乗致しますわよ、安心なさいな「」！（背中ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ！）
例えミサイルだろうが機銃掃射だろうが、飛んできたものは全てわたくしが竜の雷火で撃ち落として差し上げますわ！

やあ那由他ちゃん大丈夫だ！
…ところでリズさん、定員何名乗りです？

>今…なんかこう、すっごいいやーなメス猫の気配を感じたのだ！
俺もだ･･･！下手したらこっちに近づいてくるぞ！

エリザさんだけじゃないわよ、私も居るんだから！（むんっ！）
もしもの時は私の阻止の魔法も役に立つはず！

>み、皆さん緊迫しっぱなしですの！？
まぁ色々あってね！少なくともその危機はまだ脱せてないと言っていい！

最大25名の兵員を輸送可能よ…問題はないわ

>やあ那由他ちゃん大丈夫だ！
>…ところでリズさん、定員何名乗りです？
なんでこちらを見てからそんな話をなさるんですの！？

>やあ那由他ちゃん大丈夫だ！
>…ところでリズさん、定員何名乗りです？
なんで私に答えた直後にそれを聞きますの？「」さん（ずいっ）
そんなに重くないんですの…そんなに重く！ないんですの！！

気のせいだ！みんな荷物は持ったか！！

>最大25名の兵員を輸送可能よ…問題はないわ
だそうですの！「」さん！
…あとで覚えて置いて欲しいんですの♡（ｺﾞｺﾞｺﾞですの）

今のはおじピ、ノンデリみあったからね！（つんつんつんつん）
>気のせいだ！みんな荷物は持ったか！！
おけまる水産よいちょまるっ！

『まあ…よいでしょう…これ以上は無粋というもの…またいつか…au revoir』

そもそもリズというクソ重たい女が乗れるので馬力には問題はありませんことよ！
では操縦士のスミスさん…いきなりジャポンに戻って追跡されると困りますので隠れ場所に…
そうですわね、ツェリスカ家のプライベートビーチを目的地としましょうか

>今のはおじピ、ノンデリみあったからね！（つんつんつんつん）
まぁ「」っしーってそう言うトコあるから･･･
あたしとしちゃあ余計な女が寄り付かなくなるからむしろのーぷろぐれむなんだけど！

（貨物船のブリッジの上に腰かけながら悠々と眺める黒猫）
（内部は…惨劇）

>『まあ…よいでしょう…これ以上は無粋というもの…またいつか…au revoir』
(ティルトローターの方を見つめ、マスクの下から名残惜しそうに手を振るミヌゥ･･･部分的に言えば、あからさまに以前よりもおしとやかになっているのだ！)

（ティルトローター機が飛び立つ！そのまま一目散にアレキサンドリアまで飛行！）

>（貨物船のブリッジの上に腰かけながら悠々と眺める黒猫）
>（内部は…惨劇）
少なくとも「」達の近くに居た隊長、大隊長、そしてやたらマ連に対して理解のある議員は辛うじて難を逃れた形となった様だ

(ぎゅむ…)おじさん、念のため離れないでね
さやかちゃんもよく言ってたでしょ…目を離すとすぐに連れてかれそうだ、って…

あーっ♪楽しかった！（血みどろのウサ仮面がミヌゥに抱きつく）
もう船内はみーんな私がグッチャグチャにしちゃったからね！イヒヒヒヒ♪
>『まあ…よいでしょう…これ以上は無粋というもの…またいつか…au revoir』
あっれ〜？良いのミヌゥ、見逃しちゃって！あいつのことあーんなに欲しがってたのにさー？

>(ぎゅむ…)おじさん、念のため離れないでね
>さやかちゃんもよく言ってたでしょ…目を離すとすぐに連れてかれそうだ、って…
そうだな…この空気は俺が初めてタイムスリップしたころのものに似ている
実は足の震えが止まらないんだよ

そ・れ・こ・そっ…（逆立ちしつつ妹をからかうラピヌ）
ミヌゥにしては珍しく〜…ミヌゥがオトコを欲しがるなんてすっごく珍しいから
お姉ちゃんとしてはおーえんするのもやぶさかじゃないんだけどなー？

今は頃合いではないという事ですよ…それに…聖女にその取り巻きがまだ生きておりますので
お姉様

>そうだな…この空気は俺が初めてタイムスリップしたころのものに似ている
>実は足の震えが止まらないんだよ
おじピとは腐れ縁みたいな感じなんだあいつらと？よく生きてると思うわマジ

(「」達一行が飛び立ったのを確認し、周囲を見渡しながら)
･･･さて諸君、私たちもそろそろ出発と行こうか？
どうやら生き残ったのは艦長と･･････私たちだけのようだからね
(大隊長と隊長に視線を送りながら古い年代物のベレー帽を被る議員)
･･･どうか無事でいてくれよ？ミスター「」、それに･･･マギア連合の諸君
(その名札にはこう記されていた･･･エルンスト････････ゲバラ、と)

やめてくださいまし、ラピヌお姉さま…私があの男に恋慕の情など抱いてはおりませんわよ
ただ、今のこの状態の我が身を用いて確認したいことがあり
そのためにはおそらく彼が必要……ただ、それだけのことです
全ては我がお母さまのため…そのためになら、私はこの身をいくらでも捧げることができます

もうすぐ到着よ！
色々と大変だったわね…私たちの分断は仕組まれた計画だったにしろ
これはある意味敗北ね…

んーー…ま、ミヌゥがそれで良いならいっか！（ぴょんっ♪）
あいつを攫いたくなったらいつでもお姉ちゃんに言ってね！ミヌゥ！

やっと陸地に降りれるっすよ〜…しばらく海がトラウマになりそうっす
少なくとも四方囲まれたとこは行きたくないっすね

で？あそこの死にぞこない共はほっといていいの？
フレシュが言うにはその種関連の資料とかは持ってるみたいだけど
(残っていたボートで脱出していった面々を指差しながら)

よーう！バカンスはどうだったんだー？
（ヘリポートでアイスを食べながら出迎える杏子）

ま、しばらく気分転換でもしてるといいですわ…キョーコを拾ってからいいところに連れていって差し上げます
わたくしも早く仕事を切り上げてビーチへ逆ナンに繰り出したいので

>で？あそこの死にぞこない共はほっといていいの？
>フレシュが言うにはその種関連の資料とかは持ってるみたいだけど
>(残っていたボートで脱出していった面々を指差しながら)
捨て置きなさいな…ナハツェーラーが持ち帰ったもので十分です
それに検体も二体ほど…もうお釣りがくるというものですわね

バカンスどころじゃなかったわよまったく！！
一口貰いー！！！（ｶﾞﾘｯ）

杏子のアイスキャンデーは半分ほど無くなった！

わかった！それじゃ私たちも帰ろ！ミヌゥ！
血まみれになっちゃったから湯浴みしてきれいに流さなくちゃだもん（ﾍﾞﾁｮ…）
ねぇミヌゥ！いつもみたいに〜…お姉ちゃんの髪！洗ってもらうのお願いしちゃおうかな〜！ウヒヒ♪

>捨て置きなさいな…ナハツェーラーが持ち帰ったもので十分です
>それに検体も二体ほど…もうお釣りがくるというものですわね
（かくして、死を装っていたゲバラらしき議員とごく一部の魔法少女は生還し、変異種子の資料も無事、国連の元に届けられた）
（彼らの動向が「」達の物語とまた重なる日が来るかは･･･今はまだ、定かでは無い）

>杏子のアイスキャンデーは半分ほど無くなった！
ああーーーっ！！てめぇえええええええ！！！！！（ｶﾞｳｯｶﾞｳｯ！）

>杏子のアイスキャンデーは半分ほど無くなった！
て、てめえ！
…と言いてえとこだが…そのお前らのツラからしてえらい目に合ったってとこだな？
ついてきな！いいもんくれてやるよ！

ああー…きょこぴー…私チャンもう干からびそう…心が

えー？良いものってなんなのよ杏子？
働いて買ったリンゴとかだったならあたし受け付けるけど…アイスのおかわりも可♪

原罪持ちみたいに呼ぶんじゃねえ！
こいつがここまで萎びるなんて相当だな？
そら！食いたいもの食え！（ジュースや食べ物が用意された部屋！）

>働いて買ったリンゴとかだったならあたし受け付けるけど…アイスのおかわりも可♪
ぶっ飛ばすぞ
ボンクラが（真顔で凄む杏子…コワイ！）

マジっすか！？うひょーーっす！（どたどたどた）
ごちそうの山じゃないっすか！？

そんなすごむ事ないでしょうが〜
>そら！食いたいもの食え！（ジュースや食べ物が用意された部屋！）
…って？！ええっ！あんたが！これらを？！

おっさんも…今は何もかんもほっぽり出して食え！！
ゴーカなホテル食じゃねーけどよ？

まるで宴のようだけど…いいのかしら佐倉さん？

>…って？！ええっ！あんたが！これらを？！
たまには良いだろー？あたしからあんたらにメシ奢ったって
いらねぇってんならあたしが全部食うだけさ！

(その頃別室では)
ふぅ･･･やっと一息付けた･･･
(ソファーに座り込んでネクタイを緩める成人男性の姿が！)
(ちなみに今着ている礼服は勿論、プレイアデス聖団謹製の防護スーツである)
(防刃・防弾は勿論通気性にも優れた逸品なのだ！もちろん着心地も抜群である)

>おっさんも…今は何もかんもほっぽり出して食え！！
>ゴーカなホテル食じゃねーけどよ？
って、俺までこんなに貰ってもいいのかい？(ネクタイを緩める手を止めながら)

>まるで宴のようだけど…いいのかしら佐倉さん？
ペレネルのバイトは割が良いってだけさ…まだあたしの懐はあったけぇくらいだよ
これなら、ゆまやゆまの爺さんたちにも…あ、いや（首をブンブン振る杏子）

ほれ…電話でも言ったろ？あたしらんトコにイザボーがいたって
あいつが青空教室なんかやるせいでもってきたモンも半分くらいしか向こうで受け取ってもらえなくてさ
腐らせるくらいなら食ってやる！

……そう、ですよね（頷くかごめ…自身とアルちゃんにエプロンを着けると席に着く）
ショッキングなこともあったけれど…それでも、お腹は空いちゃうんです
お腹が空いたままじゃ、これから受け止められるものも受け止められませんから…！

オットいけねえ…まだ箝口令かこれは？

あー言っとくけどおっさん…こいつはちゃんと自分の懐からの奴だからな？
ちゃんと腹減った奴らに届けたからよ（これでも足りねえんだぜ…）

ともかく杏子ちゃんもご苦労様だった！
本当に！

ピュエラケアの奴らもいま一息ついてる頃だからよ
お前らもいまは休んどけ

>ほれ…電話でも言ったろ？あたしらんトコにイザボーがいたって
>あいつが青空教室なんかやるせいでもってきたモンも半分くらいしか向こうで受け取ってもらえなくてさ
>腐らせるくらいなら食ってやる！
あの人も本当に自由だな･･･とてもミヌゥ達の母親･･･となる人物とは思えん程に

ピュエラケア？どうしてあの人たちまでここにいるんすか！？

たまたまですよ、まさかお互いに仕事の場所が同じだったとは思いませんでしたが(ﾇｯと現れるヨヅル)
お久しぶりです「」様…いきなりで申し訳ないのですが、先生が悪酔いしたのでなんとかなりませんか？
クソ重たいので男手が欲しく…

>ピュエラケア？どうしてあの人たちまでここにいるんすか！？
あたしの行った先に偶然居たからさぁ…あとは旅は道連れなんとやらってことで
ケアトレーラーで帰りをちょっと送ってもらったんだよ

こっちに持ってきたのはそれこそコンテナの底に残ってた奴さ…
その分色んなとこ回らされたぜ〜…ったくよぉ

正しくは立ち往生していたわけです
ケアトレーラが本当の意味で大破してしまいまして

>たまたまですよ、まさかお互いに仕事の場所が同じだったとは思いませんでしたが(ﾇｯと現れるヨヅル)
ヨヅル君！久しぶりだな…元気そうで良かった
>お久しぶりです「」様…いきなりで申し訳ないのですが、先生が悪酔いしたのでなんとかなりませんか？
>クソ重たいので男手が欲しく…
こっちもようやく一息ついたところだったけども…しょうがない！
リヴィア先生や月出里ちゃんにもアイサツしなくちゃだしな

あははは！ホンマやってられへんなぁ〜！(黒下着姿でﾌﾗﾌﾗやってくるリヴィア)
不貞寝したるでぇ〜！ﾋｯｸ(ぎゅむ！と豊満な体を「」の腕の中に収める)

…あー…ちょっと読めてきたかな〜
杏子ちゃんのお仕事ってさ…食べ物を今大変な目に合ってる人のとこに送り届けてきたんでしょ？
そしてそこは…戦争中（アオの目が細まる…）

​そ​ん​な​に​重​く​！​な​い​ん​で​す​の​…​そ​ん​な​に​重​く​な​い​ん​で​す​の​…​そ​ん​な​に​重​く​！​な​い​ん​で​す​の​…​

>正しくは立ち往生していたわけです
>ケアトレーラが本当の意味で大破してしまいまして
ふむんむ〜…（神那さんたちに直してもらったのに…）

>正しくは立ち往生していたわけです
>ケアトレーラが本当の意味で大破してしまいまして
また大破したのかい！？ニコちゃん達の手で4WDと化したケアトレーラー改善が！？

ふんふむ〜！！！（リヴィアを追ってくる月出里）
ふんふむ！ふむむふむーっ！！（※先生！服を着て〜っ！！）

リヴィア先生！どーも…みたまさんからよろしくと言われて
って酒臭っ！？（顔を背ける「」！）

マ？きょこぴーマジ偉くね？
そゆことなら私チャン達にも声かけて欲しかった的な〜？

ﾋｯｸ！ああ〜…運転せんでいいからってウイスキーロックはキツ…ｽﾋﾟｰ

>あははは！ホンマやってられへんなぁ〜！(黒下着姿でﾌﾗﾌﾗやってくるリヴィア)
>ふんふむ！ふむむふむーっ！！（※先生！服を着て〜っ！！）
もはや言うまでも無いが、リヴィアの体は御覧の通り豊満であった

>マ？きょこぴーマジ偉くね？
>そゆことなら私チャン達にも声かけて欲しかった的な〜？
バッ、オイひめな…あんたさぁわかってないねぇ？
それだとあたしの取り分が減っちまうだろうが…（ふいっ）

>また大破したのかい！？ニコちゃん達の手で4WDと化したケアトレーラー改善が！？
はい
運よく爆弾の直撃を免れたのが奇跡とも言えますね

先生！センセイーッ！…ああっこの人！寝落ちした！？
>ふんふむ〜！！！（リヴィアを追ってくる月出里）
>ふんふむ！ふむむふむーっ！！（※先生！服を着て〜っ！！）
月出里ちゃんも相変わらず苦労しているようであるなぁ…

そっか…あんたそういう事やってたんだね？
それなら…このごちそう堂々と食べてもいいってわけだ！うん！
いただきまーーーす！！

うぅ〜…あづいわぁ〜…(ﾎﾟｰﾝ！とデカいブラとパンツが飛んでいく)
ｽﾋﾟｰｽﾋﾟｰ…うへへ(むぎゅ〜っ)