キス…したくなっちゃった…

どうもこうもねえよ！

ギャップ萌えか

またしこしこしました

まえだけ　いじろうとします

>ギャップ萌えか
史記読んでたり伊勢物語の訳本作ってたりとかちゃんと描写されてるんだよな

でもラーメンライスってそういうものである

ラーメンおかずにライス食べてる…

Twitt…

太閤様の立派な付け髭も礼儀？

プレーンまじいいシーンだよな…

小男のいくさ人は総じてはしこくしぶとい
こういう隆慶一郎の原作の文章上手い事拾ってくれるのが漫画版いいよねってなる

破壊力の高いコラが数多くあるせいでどうしてもそっちに引っ張られてしまうようになったシーンも多いが名場面のオンパレードなんだよなぁ…

>プレーンまじいいシーンだよな…
そんなコラがいいシーンじゃないみたいな…

生まれついての譜代の家臣が居ない秀吉からしたら
何がなんでも幕下に加えたいんだけど思いとどまるのいいよね…

この前の場面の髷を横に結って平伏を公然と拒否するとこは初めてみた時心底痺れたよ

まあこの後温泉で普通にまた勧誘するんだが…

>小男のいくさ人は総じてはしこくしぶとい
慶次の殺意を読み取った瞬間腰をわずかに浮かせて後ろに飛びのく体勢を取るあたりの秀吉の歴戦の軍人としての一面を描写するとこ好き

>小男のいくさ人は総じてはしこくしぶとい
>こういう隆慶一郎の原作の文章上手い事拾ってくれるのが漫画版いいよねってなる
漫画版では省かれたけどけど原作の草むらに寝転んでそのまま起きない…俺はそういう死に方がしたいんだって言うシーンいいよね

>まあこの後温泉で普通にまた勧誘するんだが…
あっちは断られても斬るとか無い場だから…

天下人しか入ってない温泉回

>>小男のいくさ人は総じてはしこくしぶとい
>慶次の殺意を読み取った瞬間腰をわずかに浮かせて後ろに飛びのく体勢を取るあたりの秀吉の歴戦の軍人としての一面を描写するとこ好き
慶次の噂話聞いた途端ヒヒオヤジから歴戦の強者になる所大好き

秀吉はキャラぶれまくりだけどいいよね

>まあこの後温泉で普通にまた勧誘するんだが…
公式の場で拒否られたら殺すしかなくなる
裸のいくさびと同士の戯言なら笑って流せる
…百万石かぁ

>秀吉はキャラぶれまくりだけどいいよね
耄碌して家康に秀頼の事頼みましたぞって何回も頼むシーンは悲しくなったなあ

>利家はキャラぶれまくりだけどいいよね

利家は原作の死ぬ間際に慶次と和解するシーンがいいんで漫画版でその辺なくなってたのは残念だった
まああれやるとおまつと慶次が不義密通してたのをはっきり描かないといけないから少年誌では難しかった事情もわかるが

>でもラーメンライスってそういうものである
ちなみに前田慶次郎って二郎系ラーメン屋が金沢には本当にある

>利家は原作の死ぬ間際に慶次と和解するシーンがいいんで漫画版でその辺なくなってたのは残念だった
>まああれやるとおまつと慶次が不義密通してたのをはっきり描かないといけないから少年誌では難しかった事情もわかるが
子供にそういう心情を理解させるのは難しいだろうからなあ
慶次も悪い奴じゃん！で終わっちゃいそう

>ちなみに前田慶次郎って二郎系ラーメン屋が金沢には本当にある
シコシコしてました

>>でもラーメンライスってそういうものである
>ちなみに前田慶次郎って二郎系ラーメン屋が金沢には本当にある
今度旅行に行ったとき食べてみるか…

いやまあ慶次はだいぶやらかしてはいるかな…

秀吉がポカーンってなってるのいいよね

偉い人相手の前で場が凍りついて本人も「やらかした〜」ってなる恐怖がすごい

後の温泉のシーンもいいシーンで好き…

俺一番好きなシーンは三成が慶次に掴みかかってべそかきながら俺なりに必死にやってんだって感情ぶつける所なんだ…

>いやまあ慶次はだいぶやらかしてはいるかな…
騙して真冬に水風呂入れるの下手すりゃ死ぬよな

（ヨニツカエ…？）

>俺一番好きなシーンは三成が慶次に掴みかかってべそかきながら俺なりに必死にやってんだって感情ぶつける所なんだ…
(数日後慶次の家に入りびたる三成)

利家も慶次と喧嘩する話はすき
史実との乖離はスルー

好きに生きてる傾奇者が帰ってきたと思ったら説教してくるんじゃねえよ！自体はその通り過ぎる

名シーンでしか構成されてないような漫画
よくイマイチって言われる南海編でも名シーンは山ほどある

しっかりいたせ〜！

>しっかりいたせ〜！
なんであんなコラ作ったんだすぎる…

ジャンプ全盛期で連載してた漫画だから毎回盛り上がるように構成されてるのは流石

温泉シーンでは秀吉がムキムキ過ぎて笑った

ザーメンショッツイントゥマイケツ

>名シーンでしか構成されてないような漫画
>よくイマイチって言われる南海編でも名シーンは山ほどある
南海編は独自展開で原先生のギャグセンスが炸裂してるからそれまでとのギャップを感じるけど
要所要所は面白いんだよね

最近になって全巻読んだけど
ネタとかコラに使われてるコマってだいたい中盤あたりまでで
後半はカルロス！と許されたくらいなんだな

雪之丞様いいよね…

>>名シーンでしか構成されてないような漫画
>>よくイマイチって言われる南海編でも名シーンは山ほどある
>南海編は独自展開で原先生のギャグセンスが炸裂してるからそれまでとのギャップを感じるけど
>要所要所は面白いんだよね
酔ったふりして探り入れてくる将軍に見損なうなって言った後に本当の酒盛りするシーンいいよね…

佐渡編とかすごい盛り上がりよね
小説読んだら戦そのものより佐渡への道のりがメインでびっくりした

>雪之丞様いいよね…
よれよれのおじいちゃんが必死に担ごうとしてるシーン今でも泣いちゃう

がんじゅうそーきよー！のとことか最高過ぎたからな

>酔ったふりして探り入れてくる将軍に見損なうなって言った後に本当の酒盛りするシーンいいよね…
あそこめちゃくちゃ好き

エンチャントファイア

>最近になって全巻読んだけど
>ネタとかコラに使われてるコマってだいたい中盤あたりまでで
>後半はカルロス！と許されたくらいなんだな
まあやってることがやってることなんで
なんとなく死ねば仏感はあるが…

型を知らずに型は破れない

佐渡編は泣いちゃう場面が多すぎる

ジジババと子供の使い方が上手いのはいい意味で流石すぎる

河原田城攻めマジで名シーンしかない

全18巻とは思えぬ内容の濃さ

これは当時の読者層と合ってなかったわ
でも少年漫画ナイズで面白くなった部分も大分あるから難しいわ

子供大名だけは笑い話にしないだけの情が「」たちにも存在した

お主は何故逃げぬ？
貴殿の顔が一目見たかった

唐突に出てきて慶次を素手でボコすカルロスはなんだこいつ！？！？と混乱した覚えがある

前田慶次郎とします

言うてボリューム層と考えられるキッズたちに北斗の拳がマッチしてたのかと言うとちょっと違う気がするし
というか慶次とか殆どジュウザだし

>河原田城攻めマジで名シーンしかない
バカ殿が外見たら黒光りする甲冑の軍勢が来てる時の絵が凄すぎる

時々ある慶次のチンポ関係のネタがクラスで評判だったよ

鐙から足を外すシーンでいつも泣く

慶次って最強主人公ではあるけど確たる目的がないから話作るの割と難しい気がするんだけど
毎回脇役とかゲストで話作って盛り上げるのうめえなあと読み直すたびに思う

初期の幸村おっさんすぎる

>酔ったふりして探り入れてくる将軍に見損なうなって言った後に本当の酒盛りするシーンいいよね…
これは場所が違うだけで原作にそのままのシーンあるから…

スレ画のエピソードは慶次が自分を殺そうとしてると察した秀吉がスゥーッていくさ人の顔に戻るところ好き

>時々ある慶次のチンポ関係のネタがクラスで評判だったよ
腕立てて見せて「このくらい」っていうの鉄板だったよな

>>河原田城攻めマジで名シーンしかない
>バカ殿が外見たら黒光りする甲冑の軍勢が来てる時の絵が凄すぎる
あんな奴らが殺しに突撃してきたら俺なら失禁する

>言うてボリューム層と考えられるキッズたちに北斗の拳がマッチしてたのかと言うとちょっと違う気がするし
>というか慶次とか殆どジュウザだし
北斗の拳の人気とか言うまでもないからな…
背景情報はちょい難しいけど中身は全然気にならないくらい簡略化されてたから別に問題なかったと思う

真面目なシーンなんだけど幸村が女の手を握りながら崖からぶら下がってるシーンは
なんでそういう状況になってるんだよってちょっと笑っちゃう

>この前の場面の髷を横に結って平伏を公然と拒否するとこは初めてみた時心底痺れたよ
その後に場の空気を収めるために田舎っぺ丸出しの出し物を始める家康も好き

加賀の名君前田利家を小物に描きすぎてる事への反発はなかったんだろうか？

>…百万石かぁ
百万石って今の金で換算したら幾らになるんだろ

「」が風情を解せぬ下衆だってことだけは伝わってきた

>>この前の場面の髷を横に結って平伏を公然と拒否するとこは初めてみた時心底痺れたよ
>その後に場の空気を収めるために田舎っぺ丸出しの出し物を始める家康も好き
秀吉だけが家康の器量を理解して「さすがは家康殿、これこそ天下の舞である！」と誉めるとこが英雄は英雄を知るという感じでいいんだよなあそこ

漢たちの物語の中で出てくる
敵側のビックリするほどのゲス野郎も印象深い

小説の朝鮮編は無くして正解だったな
地味だし

>その後に場の空気を収めるために田舎っぺ丸出しの出し物を始める家康も好き
1人くらいいまかな奴がいてもいいじゃないか

忍者が誰かの指を潰して「おふう」って血文字書かせるシーンだけなんか覚えてる

またしこしこしました
キス…したくなっちゃった…
炎属性付与
ラーメンおかずにライス食べてる…
1人くらいいまかなやつがいてもいいじゃないか
なぜY2Kのとしちゃんはコラを作り続けたのか

温泉のシーンは立場とか関係なしの漢同士の呑みなのがいいんすよ…

元が名作だからコラしたらギャップで笑えるって言うか

またしこしこしましたのやつ知らない

カルロスは北斗の拳スピンオフキャラ

温泉で意気投合してる若い連中も後年敵同士でやり合うのがいい

>またしこしこしました
>キス…したくなっちゃった…
>炎属性付与
>ラーメンおかずにライス食べてる…
>1人くらいいまかなやつがいてもいいじゃないか
>なぜY2Kのとしちゃんはコラを作り続けたのか
だがそれがいい（にやっ）

慶次自体は凄いが体制のあだ花でしかないというか皆がこいつみたいになられたら平和がなくなってしまうから困る

>初期の幸村長渕すぎる

>カルロスは北斗の拳スピンオフキャラ
変な武器使う奴とかモヒカン見たいのはいたけど慶次すら槍でやる雑魚まとめて首飛ばしを蹴りでやるのは世界観が違い過ぎた

だがそれがいい

>温泉で意気投合してる若い連中も後年敵同士でやり合うのがいい
そういうのも戦場のならい！で割り切って戦うからいいんだ

阿蘇の殿様イメージの男の子の殿様のところはやるせなさ過ぎるんだよな…

どんなに意気投合してようが殺すときは殺さないと失礼だしね

第一話で作品の雰囲気や流れが完成されすぎてると思う

ヨガリポインツ！

コウモリの話がエロ過ぎて覚えたての頃に何回か抜いた記憶

嫌な顔だな…の説得力が好き

やっぱ最後の捨丸が歌いながら銭まくど！してるシーンは色々込み上げるものがある

この漫画この作画密度で週刊で描いてたの？

ゆ、ゆるされた

>ちなみに前田慶次郎って二郎系ラーメン屋が金沢には本当にある
二郎系じゃライス付けられねえじゃん！量的に！

印象に残るシーンが多いからこそコラの素材にされてしまった所がある
いや家族の負担にならないように自殺しようとする人コラすんな

来てくれるんだろうね頼むよのとこ好き
コラとか画像使われないのが不思議

慶次だけじゃなくて秀吉も家康も恰好いいんだよなこのシーン

髷をわざと変なふうにして偽土下座する回はまた別か

ショッツザーメンイントゥマイケツ！も涙無しには見られないいいシーンだよ本当に…

月も俺を笑っておるわのシーンも本当に良いシーンなんですよ…

>>…百万石かぁ
>百万石って今の金で換算したら幾らになるんだろ
一石が米俵2.5個で150kg分の米の量になる
これは一年間で当時の大人一人が食う飯の量に相当する
だもんで100万石ともなると年100万人の飯食わせられますよって話だから相当な金だろうね

いいシーンやかわいそうなとこばっかコラの餌食にするからな…

思ったよりキスしたくなってるなコラ前

>思ったよりキスしたくなってるなコラ前
惚れてるからまあ実質そう

みこみこナースにゃん❤️みたいのがあったな
あれなんかちょっと違う気がするな

わしの首欲しくば地獄までともをせい！

>髷をわざと変なふうにして偽土下座する回はまた別か
あれはこれの前じゃなかった？

>わしの首欲しくば地獄までともをせい！
わしは心底痺れたよ

利家とまつが放送するまで架空の人物だと思っていた

>>髷をわざと変なふうにして偽土下座する回はまた別か
>あれはこれの前じゃなかった？
確かいきなり呼びつけたから慶次も意地を張っておめえには平伏しねえよってやって
その後仲直りしてスレ画みたいな流れだよね

この漫画出るまで本当に前田慶次郎はマイナーだったと思う
と言うか今の彼のイメージほぼこれからだし

とりあえず
海へ

>髷をわざと変なふうにして偽土下座する回はまた別か
偽土下座はこれの前
秀吉を怒らせてぶっ殺そうと思ったけど察知されて断念
秀吉も満足してOK帰れってした後に褒美を上げようとして呼び戻したら
かぶきものはもう充分って聞いたからってスレ画で来たって流れ

まつ殿の気軽な提案のせいで死にかけたシーン

「だがそれがいい！！」は本当に感動するエピソードなんだよ
それがネタ画像として扱われるとは……
まあ俺も使っているけど

なんかこのあと佐渡で骨使って殺そうとしてなかった？

利家とまつって初めにこの漫画で知ったから利家は小物で
まつもそんな利家より慶次のほう構ってると思っでたけど史実見たらそんなこと無かった

>慶次自体は凄いが体制のあだ花でしかないというか皆がこいつみたいになられたら平和がなくなってしまうから困る
生粋のいくさびとでありつつ文化的素養も高い（寧ろそちらの評価が大きい）から
平穏な世でもちゃんとやっていける人種ではあるんだ

>利家とまつって初めにこの漫画で知ったから利家は小物で
>まつもそんな利家より慶次のほう構ってると思っでたけど史実見たらそんなこと無かった
いつも指摘されてるけどこのお話の慶次のかぶき者キャラって史実の利家の逸話がベースになってるしね

13才孕ませマンは面構えがちがうな…

読んだのだいぶ前だから所々忘れてるんだけど途中仲間になった鬼っぽい奴どうなったんだっけ…？

>読んだのだいぶ前だから所々忘れてるんだけど途中仲間になった鬼っぽい奴どうなったんだっけ…？
最後までいるよ

秀吉が過去思い出してる頃にチラッと出てくる利家は中々男前だよね