「万年桜のうわさ」を名乗るその少女は、ある4人が揃うことをずっと待っているうわさ。彼女はお姉さまの事を知っており、頭がおかしくなっているのはわたくしとねむだという事を改めて提示した！

わたくし
1.そこまで来るとさすがに受け入れざるを得ないかにゃー…
2.そこはもうどうでもいいよ。やる事は同じなんだし
3.そんな事より！ねむ達は何をやろうとしてるの！吐けオラ！（双子尋問中）
dice1d3=3 (3)

「」花ちゃん！

ねー…

パワハラでございます…！！

「そんな事って…」
しかし、どの道イブを解体することに変わりはないわたくしにそれを言われても何が揺らぐでもなく。当座の問題である謎の羽根強化とそれを必要とするらしいマギウスの作戦を双子から聞き出すことに手一杯であった

1.月咲「ここ数日の記憶が曖昧で…」月夜「わからないでございます！」
2.「いつも通りなら、神浜全域に羽根を展開して魔法少女狩りってところだけど…」
3.月咲「そ、それは…」月夜「言えば助けてくれるでございますか…？」
dice1d3=2 (2)

！？

いつもってなんだいつもって

天音姉妹はそれで良いのか

"経験"を元に発言するのは、001への変身を解除した訳知り顔の女。
「いつも通りってどういう事よ」
「そのままの意味だよ。だいたいの並行世界では、そういう流れになる。けど皆も知っての通り、今は何が起きてもおかしくないから…」
「で？どうなの？」

双子
1.わからん…知らん…
2.だいたいそんな感じです…ハイ…
3.ウチらは侵入者を迎撃しろって言われただけでェ…
dice1d3=2 (2)

特殊30ちゃん！

「そんな事を言われたような気がするでございます…」
「ウチらもなんかテンション上がっちゃってて…」

1.ささら「つまり、間に合ったって事だね。羽根を街まで出さなければ阻止できる」
2.時雨「みふゆさんはどうなったの？」
3.やちよ「…本当に、魔法少女だけ？」
dice1d3=3 (3)

一般人も…

モータルハントはしないはずだけど今のネムチャンを見るにあんまり信用ならぬ！

最終的にはワルプルでね

「ししょー？」
「マギウスの翼はこれまで、ずっと一般人を巻き込むことを厭わずうわさを使ってきた…今になって、標的を魔法少女だけに絞るなんてことがあるかしら？」
「えっと…」「それは…」

1.「言われてみると別に限定されてなかったような」「気がしないでもないでございます…」
2.わたくし「わたくしならそうはしない。大規模にそれをやっちゃうと、余計な敵を増やして後が面倒だから…でも今のマギウスにそれだけの頭があるかはわからない」
3.「」「大事なのは、精神操作を受けている彼女たちを街まで行かせないことだ。変わらないよ」
dice1d3=3 (3)

やれんのか！

やることは変わらんな

そうだね

>やれんのか！
やるしかない

1人残さず封じ込めれば同じこと！
それがやれるならまぁその通りではある

「今、向こうでも凰蓮さんと十七夜ちゃんが頑張ってる。ここからまだ外に行こうとする羽根がいるのなら、その子達も全部止めるんだ。標的が誰だろうと」
「…まあ、確かにそうね。全て止めてしまえば同じこと。正気という訳でもなさそうだし、さっさと元を断ってしまえばいい話だわ」
すっかり安定感を持ち始めた「」。つまるところ、我々はギリギリながらも先手を打つことに成功したのだからこのまま水際で止めとけば被害は出ないのである
「でも、だったら二人だけにしておくのは危ないよ。誰か戻ったほうがいいんじゃ」
これがタワーディフェンスなのならば、殿二人だけというのは確かに不安である。増援に立候補したのは

1.時雨s
2.見滝原組
3.ささあす
dice1d3=2 (2)

人数は一番多い

ウェヒヒ☆今こそ私が動くときだね☆

タワーオフェンス戦略は敵の出どころが一箇所なら実際強力

関係無いけど特殊30はフォースライザーでの変身時左手で指鉄砲バーンってやってそう
フォースライザー右手だけで操作完結するしちょうど右手でショットライザー使うほむほむと鏡写しのボーズに出来るし

実際強い

「だったら私達が残るわ。見ての通り、前より頑丈そうだし」
そう言うのはほむら。フルアーマーの仮面ライダー×2とディフェンスに定評のあるさやか、確かに防衛にはうってつけである
「マミさんはどうすんのさ？」

1.ほむら「決まってるでしょう？」
2.晴人「マミちゃんは俺が連れ戻すよ」
3.「たぶんだけど中に杏子ちゃんもいるし、最悪やちよさんがいればなんとかなるよ」
dice1d3=2 (2)

おい3

マミさんの目標
最後の希望

「魔法使いの人…」
「これは、俺があの子と知り合いだからとか、そういうんじゃない。あの向こうに、絶望の淵に立たされている人がいるなら誰だろうと必ず助ける。俺は…最後の希望だからな」
「決まりね」


1.万年桜|気を付けてね、いろは|
2.さっそく羽根がまろび出てきた
3.「ああ、もしも中でデカい本を脇に抱えた怪しい男を見かけたらですね」
dice1d3=3 (3)

>おい3
まぁこの子は観測とそこからの予測で最適解を弾き出すのがライフワークの1つだし…

祝え…

>>おい3
>まぁこの子は観測とそこからの予測で最適解を弾き出すのがライフワークの1つだし…
まあでも晴人という折角の因縁がある択が真上にある中でどうかって言えれると空気読んでくれって感じではあった
引かなかったからよかった

「たぶん味方なんで、むやみに攻撃とかしないであげてください」
「何よその具体的すぎる不審者情報は…」
「いや…まあ、ここまで来るとたぶん居るんじゃないかなぁと」
謎のアドバイス？を貰い、わたくし達は万年桜空間を抜け、フェントホープ敷地内へと突入した！
当然、出るわ出るわ羽根の群れ。消耗を抑えるため外へ出ようとするものは後ろを信じてスルーし、こちらへ向かってくるものは…

1.BBB
2.時雨「道はぼく達が切り拓くから！」
3.ｳｫｰﾀｰ!ﾄﾞﾗｺﾞﾝ!
dice1d3=1 (1)

ｲﾖｰｯ

圧倒的暴！

やっちゃん

これが一番早いわね…早い…

まだ魔法少女でどうにかなるところは魔法少女でどうにかする

「突破するわ！」
「龍真流の力、今こそお見せします！」
長物による広範囲攻撃、それ即ち正義である。
片や叩き上げゴリラ、片や武道ゴリラ。両側面から迫ってくる羽根をちぎっては投げる勢いで跳ね返していた
「すごい…！」
順調に正門へと迫る一行。しかし

1.倒されるそばから怪人化リスポンする羽根
2.ネームド出現
dice1d2=2 (2)

Blast Brave Break!

誰だ

くぅ〜！

今回敵もやたらネームド増やしちゃったからガンガン処理していかないとだからね仕方ないね
「！」
雑にBBBで吹き飛ばせない相手の出現に、わたくし達も急停止を余儀なくされた！それは

1.死神聖女巴マミ
2.みふメル
3.燦ミユ　※ここで引かなかった場合またしても地元にいて何も知らない二人
dice1d3=2 (2)

出た！

メルくんが敵に

どうせ宝崎は宝崎で別の厄介事が起きてるんだろ！また別のライダー絡みで！

🐙あーん燦様〜またしてもミユたちは蚊帳の外ですぅ！

一番気になってた二人だ…

ｻﾞｯ
「メルちゃん！」
「みふゆ……！」
そこに立ち塞がったのは、梓みふゆと安名メル。この戦いにおける要救助者とされていた2名である

1.みふゆ「ごきげんよう、やっちゃん」メル「来ると思ってたですよ」
2.メル「見てください梓先輩、飛んで火に入る夏の虫です」みふゆ「そのようですね、メル」　※異様に距離が近い
3.みふゆ「今…誰かワタシ達を」メル「笑ったですか？」
dice1d3=3 (3)

地獄兄弟…姉妹？じゃねーか！

地獄兄弟…いや…姉妹か！

録画しておきたいかもしれない

まずいここからクロックアップまでされたら誰も対処できない

出てくるなりそう宣っていたが

1.当然ながら笑っている場合ではないので言いがかりである
2.二人が生きてたので鶴乃が思わず喜びの感情が顔に出ていた
3.二人の格好がロックンロールすぎて明日香が吹き出していた
dice1d3=3 (3)

ﾌﾞﾌｯ

これもうカブトの世界覗いたニャルの趣味だろ！

あすきゃん！ﾊﾞｼｨ

ロックだね

>ロックだね
まさか…かなえ…！？

ん…知らない…

‌ま‌あ‌で‌も‌晴‌人‌と‌い‌う‌折‌角‌の‌因‌縁‌が‌あ‌る‌択‌が‌真‌上‌に‌あ‌る‌中‌で‌ど‌う‌か‌っ‌て‌言‌え‌れ‌る‌と‌空‌気‌読‌ん‌で‌く‌れ‌っ‌て‌感‌じ‌で‌は‌あ‌っ‌た‌