優しかった母方のおばあちゃん
俺が成人式の日に亡くなった同級生はいなかったかを聞いてきたことが印象に残っている

さっき部屋の掃除してたらおばあちゃんにクリスマスに買ってもらったゲームボーイアドバンスが出てきた
液晶がもう液漏れしててもう遊べそうにないけど当時の思い出が蘇ってきたよ…
おばあちゃんは今も元気です

たまに視界の端に黒いのが居るくらいだよ
おばあちゃんはまだまだ元気

大好きだった父方のおばあちゃんの死に目に会えなかったことを未だに後悔してる
死に目だけじゃなくてもっと会いに行けばよかった

最後の最後まで立派な人だった

>たまに視界の端に黒いのが居るくらいだよ
>おばあちゃんはまだまだ元気
ははーん
塩よりバルサン撒く必要がありそうだな？

ある日夜更かししてネットやってる時にクルァ！！とおばあちゃんの声で怒鳴られて椅子から転げ落ちた事がある
その時おばあちゃんとっくに亡くなってたんですけどね

おばあちゃん10年前に亡くなったけどちょくちょく夢に出てくる

ちょっとボケ気味で俺や親父が何しても怒らない祖母がいたんだが滅茶苦茶キレた時があった
帰省して一息ついてたら急に「あんたら帰りんさい」しか言わなくなって帰れ！！って追い返されて帰ってたら帰路に大地震が来た
それ以降普通にのほほんとしてたから勘ってあるんだな…

スレ画は誰なの？

ビジネスホテルに泊まった時に角からいないはずの人間の顔が出てたの見た事ならある

小学生の頃真夜中に起きてトイレ行こうとしたら洗面所に真っ白なワンピース？を着た髪の長い女性が立っているのが見えた
怖くなってすぐ布団に潜り込んだけどパンティーとか見させてもらえばよかったな…

>スレ画は誰なの？
佐城雪美

心霊体験じゃないと思うけど高校生の頃なんか電車乗ってどっか行きたいと思ってなんとなく降りた駅が先祖の墓あるところだった
一度も行ったことなくて場所も知らなかったのに

お婆ちゃん急に家帰らなくなってちょっとした騒動になったけど
なんか老人会で仲が良かったというお爺ちゃんといきなり同棲始めてた…
色々困ってる父母ケツ目に
ディシズ老いらくの恋！ほんとにあるんだ…！って密やかに感動してたんだけど
1年持たずに解消してお家帰ってきてマーソンなものか…と少し残念だった

四階にある実家の俺の部屋は窓をドンと叩く音が深夜1時か2時くらいの時間に一、二回鳴ってた
カーテンも網戸もあるので物理的な何かがぶつかってるわけではないし何の跡もない
そこに引っ越した直後は原因も不明だし結構音がデカいしでビビり散らかしてたがそいつは週4くらいのペースで来てたので流石に慣れた
やがて何年もして実家を出て一人暮らししたら鳴らない窓が寂しかった

お遍路で山の中の東屋で寝ていたら夜中に団体の人影が通り過ぎていった
夜明け前に起きて次の寺行ったら俺がその日1番だったけどあの集団は何だったんだろうってのなら

去年だったか今年だったか忘れたんだけど
日曜日の夕方頃に冷蔵庫を開けたんだよね
開けた途端ふと我に返って何を取ろうとしてたんだっけ…ってなった
いつもはこんなこと無いのにどうして…

出るって噂があるコンビニで3年バイトしてた
俺以外にも何人も見たってヤツがいたけど結局俺は何も見ないままに高校卒業とともに辞めた

>お遍路で山の中の東屋で寝ていたら夜中に団体の人影が通り過ぎていった
>夜明け前に起きて次の寺行ったら俺がその日1番だったけどあの集団は何だったんだろうってのなら
逆打ちでは

田舎のコンビニでバイトしてたのね
周りは田んぼに囲まれてて街灯もあんまりないような場所だったんだけど秋ぐらいに少し遠くの方ですごい数の提灯が見えたのよ
その時はお祭りやってるんだなあ〜って思ったんだけど後々考えてみると別にあの辺って祭りやるようなことないしあったらそれなりにコンビニにも祭りの客が来るはずなのに全然その時は来なかったからなんか不思議だなあって
うーん…書いてみて思ったけど心霊現象ってほどでもないな

ネトゲでプライベートサーバー立てて俺以外ログイン出来ない状態で遊んでたはずなのに拠点に帰ったら全く覚えのない回復アイテムが山ほど捨てられてた
ありがたく拾ったけど未だに意味がわからない

>逆打ちでは
俺が行く方向に行ったし次の寺まで宿や休めるとこもないんだよね
たぶん疲れすぎて寝ぼけてたんだと納得している

UFOは時々見る

今も元気で畑耕してる
きゅうりナスじゃがいも白菜色々くれる

こないだ94歳の誕生日プレゼント送った

祖母の通夜の日の夜家のチャイムが鳴ったけど誰もいなくて親戚一同で死んだ祖母が帰ってきたんだねぇで済ました

夏の夜に近所を自転車で走ってたら蓑を背にかぶってて杖をついた子泣き爺みたいな格好の人を追い抜いた
100mほど進んで「今のなんだ？」となったけど怖かったから確認しなかった

飼ってたペットが亡くなったけど1週間程はもう居ないのに音が聞こえるし寝てる時重さを感じるしで
完全に脳の錯覚なんだろうけどもうそうとしか思えなくてボロボロになった

いもげやってると時折変なレスつく

老いで入院してからなんか「死」が間近にあるように感じて怖くてお見舞い避けてた
そのまま会わないまま亡くなってしまって最期に実家に帰って来て対面した時本当に申し訳亡くなって泣きながら土下座した

料理上手だったおばあちゃんがボケてメシマズになって
自分でもなんかおかしいとわかってそうな感じだった
完食はできなかった

一時期夜中に出歩くのが趣味だったけど幽霊とか怪しい者見た事無い…
逆に俺が怪しい者扱いだったし

精神的にも肉体的にも経済的にも自立した人間は幽霊を見ない

夜中に徘徊老人には何度か出くわしたけど全員生者かどうかは分からん
特に山道をとぼとぼ歩いてたお婆ちゃんは周囲に家なんか無かったのに何処から来てたんだろ

>一時期夜中に出歩くのが趣味だったけど幽霊とか怪しい者見た事無い…
>逆に俺が怪しい者扱いだったし
成仏して

風呂掃除しようと思ったら揺れてもないのにシャンプーのボトル数本が棚から落ちたのは怖かった
中身入ってるし倒れるようなこと何も起こってないんだけどな

2階で婆ちゃんが倒れた時に遠方にいる親戚の霊媒師の婆ちゃんから電話きて倒れてるから救急車!って言われたわ
2階行ったら倒れててたまげた

婆ちゃんちでうたた寝してたら白い服を着た髪の長い女にふくらはぎを高速で撫でられたよ

道の両面崖になってる道でちょっと見えなくなった拍子に前にいた筈のカップルが消えたことならある

>婆ちゃんちでうたた寝してたら白い服を着た髪の長い女にふくらはぎを高速で撫でられたよ
おばあちゃんちに来たショタについ手を出しちゃう怪異いいよね

お婆ちゃんより先に死んじゃったよ

百名山の一つの山に登った時の話なんだけど
2泊3日の縦走で1日目の設営場所に着いたんでテント建てて寝てたら外で人の話し声とか靴の音みたいな音でふと目が覚めたんだ
誰か来たのかなってテントから出てみたら真っ暗な上に声も足音も聞こえなくなっちゃったんだよね
風も吹いてなかったし何だったんだろう…っておしっこしてまた寝た

四国88ヶ所回るルートに出るから絶対に泊まるなみたいなスポットがいくつかあるんだけどそのどれもが良質な雨防げる快適な寝床だった、善意でコンセントや水道電気までただで使わせてくれるようなところもあった
乞食みたいなことしてる奴が快適だと知られないため自分とバッティングしないように悪い噂流してたってカスみたいな話

深夜営業の店に認知症ぽいお婆さん来て困ったことあったな

どこでトイレするの？

風の強い日でもないしドアノブ捻ってもないのにドアが勝手に開いたの目の前で見た事があるせいでそういう存在を否定しきれない
それ以外に変な目に遭ったこと一切ないけど

いいとこの娘さんだったらしく戦争経験してるのに苦しそうな思い出の話全く聞かなかった
金持ちは苦しまないんだな…って想いました

ばーちゃんはしょっちゅう戦中のかなり悲惨な話をしてくれるけどテンションや語り口が子供の頃裏山に川釣り言って楽しかったなー昔は良かったーとかそんな感じなんでいまいち辛さを感じないんだ…

小2のころ公園の裏の観音開きが付いた祠があって
友達3人と行った時に拳銃が置いてあって
本物かどうか恐る恐る確認しようと近付いたら明かりがついて祠が勝手に開いて一目散に逃げた
翌日行ったら拳銃は無くなってて観音開きのギミックも発動しなかった

グラマンに追われて川の土手右か左の2択当てて生き残ったのがうちのばあちゃん

ウチの山は本家の子にあげるけど
小さい子に山の管理は気の毒だからお前がタダで管理してくれって言われた
その本家の子とは1歳しか変わらんのだがな年齢

>小学生の頃真夜中に起きてトイレ行こうとしたら洗面所に真っ白なワンピース？を着た髪の長い女性が立っているのが見えた
そういや俺も小学生の時にトイレの扉の前で似た様な格好した女性が体育座りしてたのに遭遇したな…
……もしかしてショタコンなのか？

自分のそっくりさんが2人存在してるらしいけど直接会ったことはない
でもこれ心霊体験じゃなかったわ

晩御飯に色んな凝った物を作ってくれる人だったまたばあちゃんの作った天ぷらとかお好み焼きとかハンバーグ食べたい…

>グラマンに追われて川の土手右か左の2択当てて生き残ったのがうちのばあちゃん
ばあちゃんが2択失敗してたらこの「」は世に生まれてなかったのか…

兄貴はお喋りだったけど産まれたばかりの俺はやたらぼけ〜っとしてたみたいでお兄ちゃんはばあちゃん！って感じだけどこの子はばあちゃん♡くらいに喋るんだろうねぇ…と予想していたらしい実際は喋れるようになったら兄貴の数倍お喋りでばあちゃん！！！！くらいのテンションで来てビビッたそうな

自分の体の方がとっくにボロボロなのにずっと体の弱い俺の健康を心配してくれてた
血が繋がってるとはいえ自分じゃない人の心配をそこまで出来るってすごいことだよなって歳食ってから感じる

布団で横になって目閉じてる時に目の前に誰かの顔がある！ってなったことある
30分くらい寝たふりし続けたけどその間心臓が上下左右に飛び跳ねるように動いてた

壁に吊るしてたゴミ箱が深夜いきなり床に落ちて驚いた
近い時間に田舎のばあちゃん亡くなってた

小学生のとき友達の家に泊まってかなり早い時間に目を覚ましたら
早朝の薄暗い部屋にマネキンのような顔のない女が2人いた
全身のっぺらぼうって感じだったのに女である事ははっきりわかった
女2人は顔を近づけ合ってキスしようとしてたが寸前で俺が見てることに気付いてこっちを顔を向けて
その2人と目が合った瞬間に意識が消えた

生味噌つけたおにぎり作ってくれた
今も焼いたやつより好き

めちゃくちゃド甘い甘酒を作ってくれたんだよな
爺ちゃんがめちゃくちゃド甘い甘酒が好きだったからなんだけど
おかげさまで今やそこいらの甘酒では満足できない
酒麹でショウガがピリッと効いててド甘い甘酒以外は偽物だと思っている

>自分のそっくりさんが2人存在してるらしいけど直接会ったことはない
>でもこれ心霊体験じゃなかったわ
このレス何一つ情報が入ってなくて怖い

今年の3月亡くなった
もう寝たきりで家族全員覚悟はできてたけど息子（叔父）が先に死んだのがショック大きかったみたい
畑仕事好きだったけどもうやる人いないんだよね…

ぬが死んだ直後塞ぎ込んでふて寝してた時に生きてた頃いつも俺を起こす時にやってた顔をぬててでチョイチョイやる感じで飛び起きた事があった
勘違いとか夢だったかもしれんが嬉しかったからいいんだ

夜勤やってたとき休憩室で仮眠取ってたら数日前に亡くなった先輩に起こされたことはある

>グラマンに追われて川の土手右か左の2択当てて生き残ったのがうちのばあちゃん
グラマンてなに…？

>>グラマンに追われて川の土手右か左の2択当てて生き残ったのがうちのばあちゃん
>グラマンてなに…？
ごめんグランマの打ち間違い

ダイニングテーブルの上で突如青白いフラッシュが発生した
でも発光源になるようなもの何も置いてなかったんだよね
父も姉も一緒に見たから幻覚でもないし…何だったんだろ

自室で急に女の人の声でぽぼーっていうの聞こえて
変なの聞いちゃったなあていうかぽぼってなんだよとか考えて
ああどこーって言ったのかって思った瞬間にすごい誰かいる気配強くなって怖くて寝た

>自室で急に女の人の声でぽぼーっていうの聞こえて
>変なの聞いちゃったなあていうかぽぼってなんだよとか考えて
>ああどこーって言ったのかって思った瞬間にすごい誰かいる気配強くなって怖くて寝た
客寄せくんが居たんじゃなかったのか

俺が体験した話じゃないんだけど俺が子供の頃家の2階で遊んでたら下が大騒ぎになってて楽しそうだから覗きに行ったらびっくりされて
何が起きたか聞いたらさっきまで俺がそこで遊んでたらしい

そもそも心霊現象なんてあったら世界のエネルギー問題がひっくり返るぞ…
冗談抜きに幽霊にタービン回してもらう時代になる

>ダイニングテーブルの上で突如青白いフラッシュが発生した
>でも発光源になるようなもの何も置いてなかったんだよね
>父も姉も一緒に見たから幻覚でもないし…何だったんだろ
MIBの光の奴じゃん

賢く活発な祖母だったけど死の間際そこから解放された場面は幼いながらトラウマだった

ぬが死んで一月ぐらいしたら夜中に突然ぬの鳴き声が聞こえて寝ぼけながら撫でつつ餌あげて餌食う音を背景に寝ながら…アイツ死んだじゃん！でクソビビって飛び起きた事はある
普通に開けっ放しの窓から野良が入り込んでただけだった

ガンで衰えて亡くなった祖父が翌年夢に出てきて元気だった頃の姿してて自分が「もう良くなったの？」って聞いたら「おかげさまでな」って笑ってくれたな
起きたら涙で濡れてた

仰向けで横になってたら屁をこきたくなって力んだら地面と尻肉とでいい感じになったのかパオみたいな高い音で屁が出た
なんか面白くてふふって笑ったらめっちゃ臭いじゃんって子供の声が耳元でした
本当にめっちゃ臭かった

>ごめんグランマの打ち間違い
飛行しながら機銃掃射する祖母か…怪異じゃん

>そもそも心霊現象なんてあったら世界のエネルギー問題がひっくり返るぞ…
>冗談抜きに幽霊にタービン回してもらう時代になる
幽霊「死んだ後まで働きたくない…」

グラマンで間違ってないだろ…

母方の祖父と父方の祖母は物心つく前に死んでいた
父方の祖母で記憶に残ってるのは家のベッドで寝ている姿だけ
母方の祖母にはお年玉とかもらってちゃんと記憶に残ってる

小学の林間学校で夜中に真っ白な行列見た
何してるんですかー？って声かけたのに無視された

横から出てきてグラマンをグランマの打ち間違いって事にする怪異を今見た

オカルト万歳とまでは言わんが世の中いまだにわからん事だらけではあるよ

父方のばあちゃんは軽い痴呆になってある日じいちゃんが目を離した隙に姿を消して帰ってこなくなった
親戚やご近所に警察消防総動員で探しても見つからなくて
半年ぐらい経ってからすんげえ山奥の獣道で骨になって発見された
寒くて苦しかったろうなと今でもたまに考える

うちのじいちゃん若いうちに死んじゃったんだけど
ばあちゃんはじいちゃんの幽霊なんて何度も見てるよって言ってた

昔子供の会みたいなキャンプ行った時夜疲れて先に寝てた事が急に起きて○○高校が危ない！！って叫んで走りだした…大人が捕まえるとまた寝始めたんだけど何だったんだろう…って言ってた次の日帰りの車で今日の今朝〇〇高校の教師と子供が海で溺死したってニュースやってた

この前行った葬式で遺影の中がずっとなんか揺れて見えた線香の煙のせいなのかなとも思ってたけどやっぱりなんか揺れて見えた
49日だったかなんかで仏壇にお参りに行ったら遺影が別のに変わってたからやっぱり遺影になんかあったのかなってなった

じいちゃんとの馴れ初めは子供の頃はふんわりと恋愛結婚としか教えてくれてなかったんだけど
大人になってから住み込みでバイトしてたバーの客として出会って堕胎失敗からのデキ婚だとわかった

うちの母親が霊感強くて自殺現場言い当てるくらいしか心霊的な縁はない
スレ画の舞ちゃん小梅ちゃん絡みで怪異対策に慣れすぎてて邪霊ぶちころすお祓いの神様の漢字もそらで書けるのが強い

山道でバイクのガソリン切らしてとりあえず明るいとこまで降りてくか〜って押して歩いてたらほぼ崖みたいになってる茂みから紙袋持った女がザザザーって降りて来て「いいよでしょ」っていきなり言われて
意味不明だったから無視して歩いてたら背中に紙袋投げつけられて振り向いたらもういなかった
中身見たら髪の毛着いた血まみれの頭剥いだ皮みたいなのが詰まってて即通報した
地方紙にも載った

父親が亡くなって数日後の夜中に夢枕というのかなキラキラした何かが頭の付近にあるのを感じたな
式を済まして以降は無いから向こうへ行ったんだろう

なんかずっと田んぼの方向いている爺ちゃんがいて
おいついにボケたか？勘弁してね…って特に気にせず歩いてたら目の前から爺ちゃんが歩いてきた
え？って振り向いたら誰もいなかった

俺が無意識にいつも居た所見ちゃうだけで夢に出るとか気配がするとかそういうのは一切ないなうちの猫
薄情なやつめ

真夜中の学校に忍び込んで教室から手を振ったけど振り返してこなかったと友人に怒られた
俺は忍び込むとかしてないぞ

おばあちゃんあれこれ心配しすぎ！ってタイプの人だったけど自分も仕事のときおんなじ感じになってた
自分の中でおばあちゃんが残っててなんかいい気持ちになってるよ