E-HERO対戦ありがとう
誰かが座るの待ちの姿勢だと最近相手のデッキ見えてる状態で座る事が多いから
設定はあるこのデッキで座る事無かったので自分から座る事にしました
やっぱり多少ふわついててもパワーが凄いな‥‥

マリス対戦ありがとう
マリスか…マリス！？マリスと殴り合えるデッキは持ってねえなあ…まあE-なら行けるだろ覚悟すれば行ける
全体攻撃持ちがいればなあ…Gは…もういいこのターンで殺さないと死ぬ
取りあえず打点は揃えたダークフュージョンで防御しながら行けばこれ結構いけるんじゃ
発動どころか全体効果無効は無しじゃん…それやられるとダークガイアもへにゃへにゃだわ死

>発動どころか全体効果無効は無しじゃん…それやられるとダークガイアもへにゃへにゃだわ死
一応今回は地獄ロボ(M∀LICE)だったのです
打点0になったのは全体効果無効でなくリンク先に居る時の攻守反転ですね‥‥
E-HEROの守備力低いからぶっ刺さってしまっていた

>>発動どころか全体効果無効は無しじゃん…それやられるとダークガイアもへにゃへにゃだわ死
>一応今回は地獄ロボ(M∀LICE)だったのです
>打点0になったのは全体効果無効でなくリンク先に居る時の攻守反転ですね‥‥
>E-HEROの守備力低いからぶっ刺さってしまっていた
ああ置く場所か…普段そこ考えてなかったわ…ばか

>ああ置く場所か…普段そこ考えてなかったわ…ばか
いえレッドランサムがリンク先に何か居れば盤面全体攻守反転なので
こっちがビーステッド出した事で打点が反転した感じです

>いえレッドランサムがリンク先に何か居れば盤面全体攻守反転なので
>こっちがビーステッド出した事で打点が反転した感じです
ああそっちか…なんかEXゾーンの方でリンクの先云々とか攻撃できないでヤベエなと科思ってた守りながらマーカーに置くな

ナチュル対戦ありがとう
なんかすごい事故ってるな…こっちも事故ってるオッドアイズフュージョンって毎回使用タイミングない気がする抜こうかな…ない方がいい気がしてきた…
なんか来い！ロンファ!これなら行けるミスって相手のライフ残ってるでもこれなら行ける行けた！！！よかった

捕食対戦ありがとう
手札に何も無かった

という訳でサイバーパンク編のハルシネイト・ゼロ/ハル・デイリュージョンちゃんで
使用デッキを【サイバースGS】→【M∀LICE】へ変更
設定的にも元となった女の子達をベースに生まれた電子幻覚意識体なので
デッキテーマ的にもこちらの方がふさわしいので変更、というよりかは進化。
ハルとしての意識は肉体側に紐付いているが、強力な計算機能によって作成された疑似人格が、人間の肉体に宿った事で人として振舞っている為、自らの感情に対しても未自覚的。
こういう時人間ならこうする筈、という事前設定が先にあって、それにそって動くのが自分の感情だと考えるけれど、
人間の肉体に入っている都合上、その肉体の感じる感情に振り回される事もある。
「なんだろ、ソット君からプレゼント貰って嬉しい‥‥？筈なのに、何か身体がかっかするし顔が熱いや‥‥どうして、だろ？よく分からないや」

かいめつ対戦ありがとう
なんだ手札の貴様らはあああああ

WC対戦ありがとう
俺は事故ってるがうららで止めてなんか来ればうおおウェイドス出撃！さらに攻撃これは行ける破壊しない除外て…
まだだ果てなきを出すぜ墓地効果…だけどまあ次のターンで倒せばいいドラグーン出されたけど馬鹿めこいつは破壊されない
ヴェーラの打点アップで倒す気かな…なら墓地効果で炎族に返ればいいな…耐性無効にされて死んだわ…

元々が種族GSだから同じ種族のテーマに変わったら人格形成していった感じになる気もする

再び駄犬…さんを引っ張らされながら部屋に戻ってから一息ついた。
”地下”と言う言葉がなぜか意識を離れない。
他人の秘密を暴くことを楽しむ趣味はないはずなのになぜだろうか。
（何かをされたのでしょうか…）
このお城に来てから起きた事を考えると無い可能性ではない。
自分がそれに興味を持たせ忍び込んだ自分を…。
「…どうするんでしょう?」
自分を捕まえて何をすると言うのか、別に魔術が出来るわけでもないただの女を捕まえる意味とは。
「ふぅ…ちょっと散策しに出ようかな。」
わからない、わからないものをここで考えても何も始まらないだろう。
思考を堂々巡りさせて陰鬱になってもしょうがない、気分転換に散策に出ようかと思い立ちあがった。。
城の代表という相手に会わせて仕事着には着替えてはいるが城内を歩き回るには今の服装は少し目立つ。
着替えをと思い今着た服をかけれないか、そう思ってクローゼットを開けると。

「まぁ。」
クローゼットの中には服には豪華なドレスからフォーマルなものからラフなものまで様々な服。
そしてどれも同じサイズ、まさかと思い持ってみると自分のサイズ、魔法か何かだろうかゲストの自分が困らないようにサイズを合わせたと。
この町に来た最初必要だから何とかするとはこういうこと、そして自分の情報など文字通り丸裸にされているのか、
なんという心使いと感嘆と同時に少しだけ引いた言ってくれればまあ応じたのに。

これは着ていいのか大丈夫なのか、そんな警戒はしないことにした、ここまで好き放題されているのだ、私一人を好きにするためにわざわざ服に仕込む必要もないはずだ。
そう思い一番最初に目についた動きやすそうな服にする、長袖のセーターにロングのデニム、そうみても一般人の女性の服装だ、いやわたしは一般人だ
城に入る時にすれ違った住人の服装を考えるとそこまで変ではないはず。
どんちゃん騒ぎしている、宴会など騒がしい場所はあまり得意ではないが…まあたまにはいいか？そう思いドアを開けて。

「へぎゃ。」
「………。」
ドアを開けるたびにこの感触、もう反応もする気は無かった。

「あの…どうしましたか駄犬…さん」
「へあぁ、…あの呼び捨てでお願いします、これを忘れていたのでお渡しに。」

鼻血を流しながら『MAP』と書かれたカードを1枚渡してきた、ここで使えと、そう思いディスクに置くと「ＬＯＡＤＩＮＧ…』と出た後に
この城の地図が出てきた、正確な地図とまではいわないがどの階に何があるのかは書かれている、ないよりはマシだろう。
「ありがとうございます、ただその…部屋割りとかは」
「部屋はみんな気分で勝手に変えちゃうので決まってないんですよ、昨日は一番右端の部屋だったのに今日は左端の部屋なんてのもよくあって同じなのは階くらいです」

なるほどそんなところまで自由過ぎるのか、そう考えるとわざわざ更新も面倒なのか。

「では！私はこれで！、ああ、あとお似合いですよその服。」
「え、えぇありがとうございます。」
似合ってるとは自分の血で白いドレスを染め上げている女に言われるとは。
「あ！でも私としては奥の奥にあった紐の方が似合うと思いますよ今度付けて一緒にどうです？」
「あ、あはは…。」
そういって首輪を指さしながら言ってきた言葉を苦笑いで流しながら痕跡を残して去っていく背中を見ていった

様々な事があって疲れた上に安心したせいか空腹感を感じてきた。
食堂、と書かれている階へと歩いて行った。

こんな感じで機能貰った奴の続きを
自由行動できるようになったのでいい感じに進める
何人か住人こっちでも考えておいた方がいいかもしれない…
現状地下のことは意識はしてるけど行く気はないみたいな
引っ張ろうと思えば簡単に引っ張られる感じ
他のキャラを動かすために使ったり好きにしていいですよ

夢世界の相手について
夢世界で欲望の解消をする対手は基本的に欲魔だがたまに他の世界の人が混ざることもある
アスモ二クスがこの世界を支配しきれていないと言うことではなく『予想外は気持ちいいから』と言う理由
自分の思い通りに欲望を解消も出来るが予想外のトラブルもエッセンス
本当に嫌がるような嗜好を持つ相手は現れない
ただし嫌がることはエッセンスNGだったことを受け入れる住人も多い

因みにここで現れる存在は定住はせずにあくまで1夜限りのゲストである

こんな感じの設定を
急に意識してない動きしてくるようなトラブルも面白いよなって
後は女側が基本だけど男側もゲストとして参戦できるかなって思ったので
ちょっと文章変えるね雄以外でもOKにした方が自由度あるわ
文章保存してないから文章少し変わってるのは許してほしい

「スラッシュさん？少しよろしくて？」
ある日部屋でぼーっとしていると情報屋から一つの連絡が入った。
「いえすこーし『フォールティングアルマ』に侵入して情報を集めてほしいなと」
「…なんで僕に？」
「いえ能力的にあなたが一番いいと、隠密行動は得意でしょう」
「……。」
フォールティングアルマは知っている親が幹部なのもあって何度も見学にも行った
そこを偵察、正体がバレている？とも思ったが聞いてもどうせはぐらかされる、だとしたら下手に触らない方がいい。

「マップとかはある？」
「ええ!必要なものは全てこちらで用意させていただきます！」
「じゃあ内容次第で。」
そう言って送られてきたメールに目を通す、なるほどサーバに侵入してこの情報屋の情報を消してきてほしいと。
「後始末ってこと？」
「ええこの前客がポカしましてその火消しを。」
「ふーん、…まあいいよ。」
フォールティングアルマには1度行かなくてはいけないそう思っていたのでいい機会だ、そう思い依頼を受けた。

言ってませんでしたヒーロー編の雪堂天理です

ちょっと大きなイベントの準備ってことで軽く進める
情報屋を勝手に使ってるけどこういうキャラは本当に使いやすい
フロレゾンと戦ってるけどまあある程度いい感じにしめちゃおうかな…いい感じに部分だけ残して…