死んでんじゃん

作中誰にも同情どころか顧みられてすらいないように見えるが…

嫉妬とかは共感できる部分はなくはないし縁壱に対する優しさも確かにあったけどそれにしたって出力がカスすぎるから人格面はボロクソに言われる人じゃないかなこの元人

読者からの話か…？
無罪とは思われてないだろう
真面目ぶってるわけではないし適当に生きたってわけでもないんじゃ…

鬼狩りよりも自分の強さが大事かあ…
そっかあ…って感じよ

>嫉妬とかは共感できる部分はなくはないし縁壱に対する優しさも確かにあったけどそれにしたって出力がカスすぎるから人格面はボロクソに言われる人じゃないかなこの元人
嫉妬は誰でもするから……て同情も強い

>鬼狩りよりも自分の強さが大事かあ…
>そっかあ…って感じよ
というか家捨ててまで弟になりたいってやってることまんま脱サラしてフリーターになるやべーやつ

弟への感情もどっかで割り切れればまだよかったんだろうけどなあ

同情どころか兄上がカスすぎた責任取って縁壱まで切腹しろと言われたが…

妻子捨てたことの周りの評価ってどんなんだったんだろうな

>妻子捨てたことの周りの評価ってどんなんだったんだろうな
正直ここはご都合だと思う
縁壱は本来ならいや捨てる意味はないでしょ……て苦言を呈する

嫉妬部分は恐らくほぼ表に出してなかっただろうことを考えると人間の間は内心の自由の範疇なのかなぁと思う気持ちはある
鬼になってからはまあクソ

>弟への感情もどっかで割り切れればまだよかったんだろうけどなあ
やってること見ると一切の責任を負わずに自由に生きる動機に弟を使ってる感凄い

縁壱の双子として産まれたのは同情できない部分もなくはないかな…と思ってたら
鬼になる時に当時の御館様の首取ってたのをわかったらクソ野郎が…と改めて思いました

生き恥

冷静に考えると一番に相応しいカスの中のカス

>妻子捨てたことの周りの評価ってどんなんだったんだろうな
そこまてするとは見上げた使命感！になるかなあ……

冷静に考えなくても一番に相応しい大罪人だよゥ！

こいつに同情してんのはそれこそ身内の弟だけで他全員からはカスだと思われてるよ

無罪も何ものうのうと生き残ってるわけでもなく討ち果たされて地獄に堕ちてるわけで

こいつが積極的に鬼狩り殺しまくった元鬼狩りっての伝わっていないのかな

>妻子捨てたことの周りの評価ってどんなんだったんだろうな
時代を考えれば特に…って感じじゃない？

兄上が人間だった時って俺より年下なんだよな…

同情っていうかまさにお労しやって感じ
侍としても鬼としても兄としても全部半端

改めて見ると目に壱　上弦って入ってるのギャグ漫画だな

>こいつに同情してんのはそれこそ身内の弟だけで他全員からはカスだと思われてるよ
>>妻子捨てたことの周りの評価ってどんなんだったんだろうな
>時代を考えれば特に…って感じじゃない？
むしろあの時代だからやべーよ
妻子にのたれ死ね言ってるのと同じやぞ

>むしろあの時代だからやべーよ
>妻子にのたれ死ね言ってるのと同じやぞ
名のある家だったっぽいしやばそう…
逆に大丈夫なのか…？

>同情っていうかまさにお労しやって感じ
>侍としても鬼としても兄としても全部半端
半端ではなく全部落第

>侍としても鬼としても兄としても全部半端
半端っていうには鬼としてやらかした事がでかすぎる

裏切った件は悪いように見えるけど当時の価値観では武士が違う主君に使えるのは割とよくある話

人間兄上と岩柱のどっちが強いのかなと考えたけどやっぱ岩柱なんだろうか

>改めて見ると目に壱　上弦って入ってるのギャグ漫画だな
今やってる映画でも上弦の目のアップになるたびに気になって仕方なかった…
まあ兄上は普通の目が四つあるいはたくさんあるからいいか

>裏切った件は悪いように見えるけど当時の価値観では武士が違う主君に使えるのは割とよくある話
それで前の主君のクビ持ってくはなかなかねぇよ！

無惨と一緒に日の呼吸の持ち主を殺しまくっていた頃がピークだったんじゃないだろうか

>裏切った件は悪いように見えるけど当時の価値観では武士が違う主君に使えるのは割とよくある話
しかし自分のお家のためだろ普通！

>裏切った件は悪いように見えるけど当時の価値観では武士が違う主君に使えるのは割とよくある話
それをするのも一門を残すためなので自分のためだけにするこいつは糞の中の糞

兄上好きな人で兄上を無罪と思ってるアホはそうそうおらんぞ
そんなパッパラパーがいないとは言わんがまずごくごくひとつまみと思う

>>裏切った件は悪いように見えるけど当時の価値観では武士が違う主君に使えるのは割とよくある話
>それで前の主君のクビ持ってくはなかなかねぇよ！
むしろ戦国時代の人間らしい価値観

鬼としては凄い成果を出してるよ！

>人間兄上と岩柱のどっちが強いのかなと考えたけどやっぱ岩柱なんだろうか
岩はあいつなんか見えてんなって思い至っただけで即座にスケスケラーニングしたしね
兄上は縁壱に見えますって言われても嫉妬に狂うしかできなかった

お労しや…と思いきや泣いてる縁壱さんでお前本当…ってなるバランス

>>>裏切った件は悪いように見えるけど当時の価値観では武士が違う主君に使えるのは割とよくある話
>>それで前の主君のクビ持ってくはなかなかねぇよ！
>むしろ戦国時代の人間らしい価値観
ねえよ！！

>むしろ戦国時代の人間らしい価値観
主君の首を手土産に寝がえりなんてしたら総スカンだろ！？

勘違いされがちだけど戦国時代の裏切りって前もって約束しておくとか対外的に何かしらの言い訳たつようにしてからだから

強さを求めて鬼になったのに進化したら生き恥で死んでるのが鬼としてもダメ

兄上スケスケ使えるのを知らん奴すら出てきた…

家来の全滅で武家としての存続が不可能ならいっそ捨てて鬼に復讐するってのは戦国時代の鬼殺隊なら納得しそう
それが嘘で鬼に寝返るからカスというかマジ意味わかんない異常者

悪役人気の話で顔が良いだけって言いに来るタイプか…

戦国時代の主君乗り換えは普通に転職と変わらんので前の職場滅ぼして来ましたー！はシンプルにクソやべえなこいつになる

>悪役人気の話で顔が良いだけって言いに来るタイプか…
いやまあ顔は普通にデカいと思うよ兄上！？

>鬼としては凄い成果を出してるよ！
成果がどうより最後のあの姿で生き恥とか思って自滅しちゃうメンタルがね
死ぬほどプライド高いくせにアカンと思ったらプライドもクソもなく全力ダッシュで逃げる無惨様の足元にも及ばない

>兄上スケスケ使えるのを知らん奴すら出てきた…
人間時代の話だろ

>>>裏切った件は悪いように見えるけど当時の価値観では武士が違う主君に使えるのは割とよくある話
>>それで前の主君のクビ持ってくはなかなかねぇよ！
>むしろ戦国時代の人間らしい価値観
兄上はそういえば戦国時代の人か
俺たちとは考え方が根底から違うもんな

>>>>裏切った件は悪いように見えるけど当時の価値観では武士が違う主君に使えるのは割とよくある話
>>>それで前の主君のクビ持ってくはなかなかねぇよ！
>>むしろ戦国時代の人間らしい価値観
>兄上はそういえば戦国時代の人か
>俺たちとは考え方が根底から違うもんな
普通に戦国だからこそやらないことしてるんだよ兄上

万が一作中で許されて仲間入りとかしてたらかなり非難されてたと思うよ…
最終的にすっぱり死ぬ悪役だから気持ちを汲んだりする見方もできるというか

>勘違いされがちだけど戦国時代の裏切りって前もって約束しておくとか対外的に何かしらの言い訳たつようにしてからだから
戦国時代も色んなパターンがあるし結局は勝てば官軍よ

人間らしい感情が表に出てる老縁壱を見て心動かされるのはちょっとエモさある
そのあと剣技見て憎しみ剥き出しにしてるのはコイツ…だけど

親方様の首を手土産にするのは人間時代から人の心が無いと思う

戦国時代でも裏切り者は敵勢力にいては欲しいけど信用ならないからって寝返っても冷遇されたよ

普通にスレでも言われるけど兄上のしたこと武士失格どころじゃないからね…
農民にも非民にも遥かに劣る

人間兄上は鬼と初対面時腰抜かしてるだけだけど岩柱は勝ってるんで差はある気はする

>戦国時代でも裏切り者は敵勢力にいては欲しいけど信用ならないからって寝返っても冷遇されたよ
戦国時代出身の人が来てる…

そもそも人類の敵に与した話なんだから主君どうこうの例え話自体がズレすぎてるから真面目に取り合うものじゃねえ

>戦国時代でも裏切り者は敵勢力にいては欲しいけど信用ならないからって寝返っても冷遇されたよ
裏切りじゃなくて転職なんだよね
それでもやり方によってはこいつ大丈夫かー？されるのはいつも同じ

そもそも戦国が裏切りばっかなのはお家を残すためなので

むしろ顔と実力にかまけない人間だから起きてる真逆の人だろ

ずっと生き恥そのものなんだけど死に際にようやく自覚した

哀れだけど別に同情はされてないだろ
すげえ漫画の読み方してんな

一見武人キャラっぽいからまともそうに見えるだけで普通にやってることはカス！

適当に生きてたんじゃなくて終始空回りしてただけでは

>一見武人キャラっぽいからまともそうに見えるだけで普通にやってることはカス！
半天狗未満と言っていい
半天狗なんなら最後に自分の糞さ認識しかけてたからな

>普通にスレでも言われるけど兄上のしたこと武士失格どころじゃないからね…
>農民にも非民にも遥かに劣る
そんなムキにならんでも

悲しい過去がある儂にも同情してほしい

お館様殺されて痣者もどんどん死んでよくこっから建て直せたよな
縁壱が陰ながら支えてたのかもしれんけど

>適当に生きてたんじゃなくて終始空回りしてただけでは
いや真面目の正反対のとんでもない適当な生き方してるのはスレでも再三言われてる

普通に小山田信茂とか朝倉景鏡とか当時からカス野郎扱いだからね

>人間兄上は鬼と初対面時腰抜かしてるだけだけど岩柱は勝ってるんで差はある気はする
岩がすげえのは確かだけど鬼もピンキリだからなあ
俺も人間時代では岩のが強いとは思うけど日輪刀じゃないとはいえ武装した武士の本陣を全滅させられるのは相当レベル高いとは思う

無限城1の最後で私を倒すのではなかったのかとかいって柱に当たった時の気持ちがわからない

>裏切りじゃなくて転職なんだよね
>それでもやり方によってはこいつ大丈夫かー？されるのはいつも同じ
御社に転職したいので自社の機密持ち出してきました！

兄上のは家とか抜きで個人的に裏切ってるから下っ端の兵隊がやることなんだよね

あの無惨とビジネスパートナーやってるんだぞ？

最後まで独りよがりのカスだったなって感じ

無惨様と気が合うってのは伊達ではない性格してる

>無限城1の最後で私を倒すのではなかったのかとかいって柱に当たった時の気持ちがわからない
本心なら日の呼吸適正狩りしてないから
単に暇つぶしの相手がいなくなったくらいだと思うよ
猗窩座殿が本気で自分を超えたら泡吹いて暗殺するだろ

>>裏切りじゃなくて転職なんだよね
>>それでもやり方によってはこいつ大丈夫かー？されるのはいつも同じ
>御社に転職したいので自社の機密持ち出してきました！
おいおいおいおい

裏切るからこそ古巣にはやり過ぎの被害を与えるとヤバいのだ

無惨が目に番号入れようと思うんだって言い出した時の兄上のリアクションが見たい

ガチギレやん

でもアカザどのには優しかったし…

変に事故った八丸くんを生き恥扱いして笑ってたけど生き恥度は兄上の方が遥かに上だよなって思ってた

ぶっちゃけアマデウスのサリエリだよね

>変に事故った八丸くんを生き恥扱いして笑ってたけど生き恥度は兄上の方が遥かに上だよなって思ってた
それは言うまでもないだろ！

でも「」はいつも気味が悪かったとか死んでくれとか言って縁壱の方を叩くよね

>半天狗未満と言っていい
>半天狗なんなら最後に自分の糞さ認識しかけてたからな
血鬼術を剣術ヅラして振り回して侍の姿か…？とか100年前に気づいておくべきことで自害
散々方々に迷惑かけた挙句無惨相手にすら義理通さず勝手に退場
自分勝手の極みだよこいつ！

>無惨が目に番号入れようと思うんだって言い出した時の兄上のリアクションが見たい
「…どの目に？」

どういう感情で自分の呼吸に月の呼吸とか名付けたんだ

>でも「」はいつも気味が悪かったとか死んでくれとか言って縁壱の方を叩くよね
そのレス群が叩きに見えるのか！？

>>半天狗未満と言っていい
>>半天狗なんなら最後に自分の糞さ認識しかけてたからな
>血鬼術を剣術ヅラして振り回して侍の姿か…？とか100年前に気づいておくべきことで自害
>散々方々に迷惑かけた挙句無惨相手にすら義理通さず勝手に退場
>自分勝手の極みだよこいつ！
どうしたんだ一体⁉

裏切りの理由が結局弟への嫉妬（最悪）
主君の首が手土産（最悪）
子孫捨ててるだけじゃなく最後に殺しちゃう（最悪）

>でも「」はいつも気味が悪かったとか死んでくれとか言って縁壱の方を叩くよね
逆張りで構ってもらおうとすんのキショいからやめな？

兄上のスレってそれこそ5年前ぐらいから滅茶苦茶口汚く言えば面白いと思ってる人1人いるからなぁ
語彙が全部一緒だから同じ人なんだろうけど

>>半天狗未満と言っていい
>>半天狗なんなら最後に自分の糞さ認識しかけてたからな
>血鬼術を剣術ヅラして振り回して侍の姿か…？とか100年前に気づいておくべきことで自害
>散々方々に迷惑かけた挙句無惨相手にすら義理通さず勝手に退場
>自分勝手の極みだよこいつ！
よく考えたら500年仲良くやってた無惨すらほったらかして死んだから全方位に義理とか感じない人だったわ

>兄上のスレってそれこそ5年前ぐらいから滅茶苦茶口汚く言えば面白いと思ってる人1人いるからなぁ
>語彙が全部一緒だから同じ人なんだろうけど
おっ

>兄上のスレってそれこそ5年前ぐらいから滅茶苦茶口汚く言えば面白いと思ってる人1人いるからなぁ
>語彙が全部一緒だから同じ人なんだろうけど
別に悪役を嫌うのは個人の感性だけど口調が下品すぎて不快なんだよね

>>>半天狗未満と言っていい
>>>半天狗なんなら最後に自分の糞さ認識しかけてたからな
>>血鬼術を剣術ヅラして振り回して侍の姿か…？とか100年前に気づいておくべきことで自害
>>散々方々に迷惑かけた挙句無惨相手にすら義理通さず勝手に退場
>>自分勝手の極みだよこいつ！
>よく考えたら500年仲良くやってた無惨すらほったらかして死んだから全方位に義理とか感じない人だったわ
なので根本的には無責任不真面目なんだよね

こんな深夜に他人の急にキレてるところを見る事になるとは…

>こんな深夜に他人の急にキレてるところを見る事になるとは…
ごめんお前が勝手に相手をキレたことにしてる風にしか見えないんだけども…

最終的な無惨への思いってどんな感じだったんだろう…
少なくとも無惨に知られても問題ない程度のにはポジティブな方向だったのだろうけど…

「」的には兄上みたいに屈折した方が人間らしくて縁壱みたいな聖人はむしろ理解不能なキモい生き物って感じがあるよね

鬼になったから親方様ぶち転がしたわけじゃない時点でだいぶ結論出てるだろ

>>こんな深夜に他人の急にキレてるところを見る事になるとは…
>ごめんお前が勝手に相手をキレたことにしてる風にしか見えないんだけども…
怖いって許して

>「」的には兄上みたいに屈折した方が人間らしくて縁壱みたいな聖人はむしろ理解不能なキモい生き物って感じがあるよね
そういう感性が流行ったのは二十年前だと思う…

変なこと言って突っ込まれたらキレてるって言っとけばいいと思ってのあまりにも幼稚すぎる

縁壱の兄貴として面倒見てやれてた頃までは素晴らしいお兄ちゃんだったけど
剣で負けてると知ってからは無惨に負けるとも劣らないクソゴミ以下のゲロカス野郎だと思う

本編の時代にはなんのために生きていたんだっけ…
別に縁壱に勝つくらい強くなるとかではなかったような…

スレ豚一人でやってそう

>最終的な無惨への思いってどんな感じだったんだろう…
>少なくとも無惨に知られても問題ない程度のにはポジティブな方向だったのだろうけど…
剣極める時間くれて嬉しい
剣極める時間さえあれば何でもいいから言うことは聞いてあげよう
くらいのうっすい感情だったんじゃねえかな

なんか薄っすらとだけと鬼のメンタルとしても中途半端だよね
血気術も弱いし呼吸と痣と透き通る世界のバフや鍛錬の積み重ねがなかった素体はそんな強くなかったんじゃないか

映画が盛り上がってるからかスレ「」みたいなわけわからんこと言うのが増えたな

別に自分の行動を後悔してとか鬼狩りや無惨や縁壱への思いがとかじゃなく
単純に自分の中の侍像に似つかわしくないから勝手に絶望して勝手に死んだんだよね

>変なこと言って突っ込まれたらキレてるって言っとけばいいと思ってのあまりにも幼稚すぎる
まあそういう生き方してたんなら兄上相手と同じく見下してあげるのが優しさ

>裏切りの理由が結局弟への嫉妬（最悪）
>主君の首が手土産（最悪）
>子孫捨ててるだけじゃなく最後に殺しちゃう（最悪）
侍にとって大切な全てを自分でぶっ壊したのが美しすぎる…

お昼ごろに立ってた縁壱のスレも兄上を罵倒するレスあったけど
まあ品のなさとワードセンス全く同じだったから一人でせっせとやってんだろうな

>鬼になったから親方様ぶち転がしたわけじゃない時点でだいぶ結論出てるだろ
いや無惨に勧誘されて鬼になったから居場所知ってたお館様の首取ったんだろ

>まあそういう生き方してたんなら兄上相手と同じく見下してあげるのが優しさ
こんな馬鹿に殴られながらでも笛やる優しさないけど

おせっかいかもしれないけどせっかくのお盆なんだから一日中img見てるよりもっと楽しいことあると思うよ

昔すぎて誰も気にするやつ残ってないけど急に裏切るついでに産屋敷の当主を殺して無惨様を助けまくってボロカス言われない柱いないだろ…

正直俺は兄上より今はこの兄上にキレてる人に興味がある

読んでもない漫画のキャラ叩いて何がしたいんだ？

>作中誰にも同情どころか顧みられてすらいないように見えるが…
老齢の弟に泣かれてる…

兄上が同情されてんのは縁壱という神が作った究極の戦士と比べられる立場で生まれた一点であって
イケメン無罪ではない

兄上だけじゃなく鬼全体に言えることだけど境遇や歪んだことに同情の余地はあってもやったことは許されることじゃない
でもそもそも全部元凶の無惨が悪い

>兄上だけじゃなく鬼全体に言えることだけど境遇や歪んだことに同情の余地はあってもやったことは許されることじゃない
>でもそもそも全部元凶の無惨が悪い
鬼全体に広げると無理矢理鬼にされた人らは被害者部分がデカいけど兄上誘いに自分で乗ってるから…

まるで半天狗だな

読心されててむしろ気が楽になってるあたり相当内に溜め込んでたと思われる

兄上に身内を殺された鬼殺隊なんだろう

獪岳をより薄っぺらく酷くしたみたいな動機だからな
無惨に誘われて乗ってんじゃねえよそこで倒してりゃ縁壱以上と認められるだろ

>縁壱の兄貴として面倒見てやれてた頃までは素晴らしいお兄ちゃんだったけど
>剣で負けてると知ってからは無惨に負けるとも劣らないクソゴミ以下のゲロカス野郎だと思う
ずっと縁壱に兄してたのとそれ以外のカスさが繋がらなかったけど
縁壱という太陽に照らされた時だけ月の美しい面が見えて普段は一貫してカスなのでは？という気がしてきた

>>まあそういう生き方してたんなら兄上相手と同じく見下してあげるのが優しさ
>こんな馬鹿に殴られながらでも笛やる優しさないけど
この時は本当に優しいのにな…

>まるで半天狗だな
兄上は普通に半天狗よりカス

>無惨に誘われて乗ってんじゃねえよそこで倒してりゃ縁壱以上と認められるだろ
他者からの評価なんてどうでもいいんだよ
自分が縁壱を超えたと思えないと意味がないだろ
だから無惨を倒せたとしても意味がない

獪岳もボロカスだけど善逸が普段ひどいのと逆らえば死だったのは同情されてるしな
穴埋めだけやって死んだやつより実績ありすぎるの考えたら同情されてるし全然悪く言われてないよ

>正直俺は兄上より今はこの兄上にキレてる人に興味がある
誰もキレてないから落ち着け兄上

>鬼全体に広げると無理矢理鬼にされた人らは被害者部分がデカいけど兄上誘いに自分で乗ってるから…
猗窩座が同情されてるのは悲しい過去と無惨に遭遇した時点でどうしようもないのと人間時代の記憶失ってた部分がでかいんだろうな

なんか前に兄上を善逸扱いしてたアホを見かけたけどそんな感じのレスがちらほら見られる

>>正直俺は兄上より今はこの兄上にキレてる人に興味がある
>誰もキレてないから落ち着け兄上
そのコメントはちょっとよくわからん

>正直俺は兄上より今はこの兄上にキレてる人に興味がある
作中では何一つ肯定されてないからきっと読者の反応に対してだよね
どの部分が癇に障ったんだろうね…

自分は兄上嫌いなのに世間でもここでも人気キャラで語られやすいから
頭おかしくなってイケメン無罪とか意味分からんことほざいてるんだろうな

幻影旅団の設定開示を後出し悲しい過去人気取りっていうタイプ

兄上さえいなければ獪岳きゅんは鬼にならなかったのに！！って思ってる獪岳ファンなんじゃね

幻影旅団の過去はがっかりだったけど悲しい過去ではあるだろ…
まあ他にやりようがないとはいえマフィアびびらせるためにマフィア以上の悪党になるってやり方は微妙すぎたが…

北斗の拳とかもそうだけど悲しい過去があること自体許せない人いない？
別に最終的に殺されてりゃ良くない？

そもそも鬼になった理由が痣出ちゃった！このままじゃ25までに死んじゃう！剣技極められない！だからな

そもそも所業は擁護されずに嫉妬という誰しも身近な感情で歪んだのと
縁壱の埒外さと自分が殴られようが優しさを向けた善性はあったという複雑さ描ききったから
読者から評価高いのにイケメン無罪だからとか率直にいって読解力ないのかなって

>獪岳をより薄っぺらく酷くしたみたいな動機だからな
>無惨に誘われて乗ってんじゃねえよそこで倒してりゃ縁壱以上と認められるだろ
そもそも今現在縁壱に全然敵わないのが前提にあってこれ以上強くなる未来すら無いのを知ってからの鬼勧誘なんだから無惨倒したらむしろ縁壱超える機会が無くなるだろ

作中だと弟には絶対勝てないし生き恥晒しまくってるし自分でお家断絶までこなしてるしな…

兄上はむしろ超真面目だから堕ちたんだろ
縁壱鬼つええ！みたいな性格だったらそもそも鬼狩りにすらなってないけど

獪岳はあれでも過去の努力だけは認めつつキッチリ否定して殺してくれる善逸がいたんだよな
縁壱は強いのにここぞって時にダメだ

映画まだ見てないけどこいつイケメンに描かれてんの？

>獪岳はあれでもいきなり横から出てきて煽ってくれる愈史郎がいたんだよな

結局生き恥問題がつきまとうのに変な方法で縁壱になろうとしたのがダメ
縁壱ともっと腹割って話せ…

>縁壱ともっと腹割って話せ…
珍しく兄上が俺たちの後継いないし困ったねみたいな話振ったらですね…

映画で当時の御屋形様の首取るシーン追加されたりすんのかな
漫画だとあの辺さらっと流されてたけど

兄上は後継者とかどうでもよくて俺等ってスゲェよなぁ〜？って話振ったんだろうけど
大した事ないよいずれ自分らより強い人達も出てくるよって返されてブチギレただけだろうな

縁壱が悪いわけじゃないけど無自覚に兄上の地雷踏みぬいてる

>兄上は後継者とかどうでもよくて俺等ってスゲェよなぁ〜？って話振ったんだろうけど
本心からそう思える兄上だったら鬼になんかならずに済んだだろ

>兄上は後継者とかどうでもよくて俺等ってスゲェよなぁ〜？って話振ったんだろうけど
>大した事ないよいずれ自分らより強い人達も出てくるよって返されてブチギレただけだろうな
後継者は普通に欲しかったと思う
居ないのが苦悩の一つだったし

兄上も単体で見れば間違いなく凄いけどよりによって弟が縁壱なのは大変ではある
それはそれとして許されないが

兄上の目的はあくまで縁壱を超えるだけだから後継者とかは本当にどうでもいいと思う

鬼になってから言葉少ない感じなのって縁壱エミュのつもりだったんだろうか

大昔の人だから忘れられてるけど例えば獪岳が味方殺しまくったらどう言われるかってそこは誰も擁護しようがない

>後継者は普通に欲しかったと思う
>居ないのが苦悩の一つだったし
後継者出来なかったところにもう残りの寿命も僅かで自分の剣技を残せないってのがきっかけだしね

兄上的には誰も真似できなかったし自分たちが特別
俺（等）よりすごいやつなんてもう出ないよな？っていうせめてもの慰めだったんだよ
だから自分を超える人間が出てくるなんて何が面白いんだって考えなんだし

>兄上の目的はあくまで縁壱を超えるだけだから後継者とかは本当にどうでもいいと思う
どうでもよくないぞ後継者がいないところにもうすぐ死ぬってのが鬼になった動機だから

縁壱は表情筋死んでたのがより兄上の理解が及ばなかったのかな…
幼少期に別れる時は笑顔でてたけど

縁壱を超えられると信じて修行してたのに
痣者が死に始めたから鬼になったんであって
後継者は関係ないだろ

>だから自分を超える人間が出てくるなんて何が面白いんだって考えなんだし
あそこの兄上の反応は「なに言ってるんだこいつ」だろう
お前が最強に決まってるだろって言うのと
あとはお前がたいした事ないならお前以下の俺はなんなんだよって感情と

>縁壱を超えられると信じて修行してたのに
>痣者が死に始めたから鬼になったんであって
>後継者は関係ないだろ
月の呼吸を残せない事が闇堕ちの原因のひとつだから関係あるよ

fu5421896.jpeg

あとはまあ一度は縁壱に固執しないで普通にサムライやろうとしてた人生なのも地味に大きいと思う
コンプ爆発させずちゃんと飲み込んでたわけだから
無関係の鬼の方から来たし縁壱がそれ全滅させて強制コンプ再燃したのはイジメかよってなる人生

無惨に乗るまでは縁壱から見るとあらゆる意味で理想の兄だから
あれくらい適当な戯言言って甘えるのはわりとしょうがないところがある

>大昔の人だから忘れられてるけど例えば獪岳が味方殺しまくったらどう言われるかってそこは誰も擁護しようがない
獪岳はまだ善逸という縁があったから散々非難されたけど
そう言うのをとっくの昔に断ち切ってた黒死牟には言ってくれる人すら残らなかっただけだよね

結局行動原理は俺が一番強いってやりたいってだけだからなぁ
後続の鬼殺隊が自分に追いついてきたら発狂するだけなんだから
後継者なんてほしがってるわけじゃない

>fu5421896.jpeg
岩柱だけちょっと評価おかしくない？鬼に匹敵するってなに？

>結局行動原理は俺が一番強いってやりたいってだけだからなぁ
>後続の鬼殺隊が自分に追いついてきたら発狂するだけなんだから
>後継者なんてほしがってるわけじゃない
無惨より弱いことは飲み込めてたし
弟より強ければ後は満足できたんじゃないかな
まあその弟はあの世界最強だったから結局一番を望むことになるわけだが…

>結局行動原理は俺が一番強いってやりたいってだけだからなぁ
>後続の鬼殺隊が自分に追いついてきたら発狂するだけなんだから
>後継者なんてほしがってるわけじゃない
勘違いしてるけど後継者が欲しくないと自分らが次の世代に超えられる事の怒りはイコールじゃないんよ
行間を読むのが難しいんだけど

縁壱になりたかったんであって最強になりたかったのとはまた違うと思う

なんだかんだ言いつつ鬼になった後も遺品の笛持ち歩いてたのが哀れというか救いというか

兄上の内面複雑すぎる

なんつーか刃牙とかに出てくるグラップラー的なタイプの面倒くささが人外になって複雑化したあげく
さらに時系列の性格変遷のややこしさが絡んでこじれた感がある

岩柱の優れた技が失われることを嘆いているのも子孫がまだ残っていたことにしみじみするのも本心だろう

兄上は特別なのは自分（達の世代）だけなんだということでせめて縁壱に肯定してほしかったんだよ

後継者なんていらないって考えだったら最期の何故私は何も残せないのか…に繋がらんからな
そこらへん一回読んだだけじゃ複雑よな

>後続の鬼殺隊が自分に追いついてきたら発狂するだけなんだから
>後継者なんてほしがってるわけじゃない
なんというか自分が一番強くなりたいって気持ちとは別に常識として次の後継者ちゃんと育てないと組織ヤバいって判断は持ってる人だと思う
後継者出来てその後継者が自分超えようもんなら泣きながら嫉妬で殺すとも思うが

割と鬼にあんるまでの人生は色々理不尽に我慢してはいたことになるけど
我慢やめた後の行動があまりに極端すぎる…！

>後継者なんていらないって考えだったら最期の何故私は何も残せないのか…に繋がらんからな
>そこらへん一回読んだだけじゃ複雑よな
いやそれは残したいものが後継者なんかじゃないのは家族の顔すら忘れてるんだから分かると思うが…

同情って誰に？読者？俺は同情の余地はないかと思うが…
イケメン？イケメンか？

>縁壱になりたかったんであって最強になりたかったのとはまた違うと思う
じゃあなんで縁壱になりたいかと言うと滅茶苦茶強くて最強のサムライだからじゃなかろうか

>いやそれは残したいものが後継者なんかじゃないのは家族の顔すら忘れてるんだから分かると思うが…
まあ家族は後継者じゃないし自分が残したい物ではないからな

>同情って誰に？読者？俺は同情の余地はないかと思うが…
>イケメン？イケメンか？
正直六眼ってキモいよね…

>>縁壱になりたかったんであって最強になりたかったのとはまた違うと思う
>じゃあなんで縁壱になりたいかと言うと滅茶苦茶強くて最強のサムライだからじゃなかろうか
弟じゃなけりゃ例えば別の藩の宮本武蔵が最強ですって言われても
ふーんで流せたと思う

鬼になると人間の頃の記憶はどんどん薄れるから家族の顔覚えてないのは仕方ないでしょ

縁壱の日の呼吸が残ってるから自分が何も残せないの気にしたんだろう
恥を知って死ぬ最期の瞬間まで価値観がひたすら呪われてる

兄上はこんなにクズだからって情報それそのものが
そのクズの歪んだ自虐的バイアスがかかった状態ってのがややこしいんだよな…

縁壱の存在すら消えないのかって事に嫉妬してるだけであって日の呼吸が残ってるとかに固執してるわけじゃないんですね

最強の鬼の無惨が縁壱に何一つ及ばないと知っていれば鬼にはならなかったかな？

>弟じゃなけりゃ例えば別の藩の宮本武蔵が最強ですって言われても
>ふーんで流せたと思う
あーたしかにそれはあるかもね…
そんでそれが色々凝り固まって自分超えるやつ想像するだけで腸が煮えくり返るまで行っちゃうのか

鬼化する前でも普通にクズだと思う

>兄上はこんなにクズだからって情報それそのものが
>そのクズの歪んだ自虐的バイアスがかかった状態ってのがややこしいんだよな…
鬼化するにあたってやったことから何から全部クズだからで纏めちゃって良い所業はしてると思う

縁壱の回想と見比べるとお互いに相手の印象と内面全く合ってないのがなあ

正直部下皆殺しにされた辺りでちょっとなんか色々と気が狂ったんじゃねえかなって思ってる
鬼とか知らねえのに部下みんな化物の手で死んで自分も死にかけていきなり縁壱がその化物殺すんだぞさらに
正気でいられねえだろそれ

兄上視点の縁壱は性格も完璧超人に見えてたのもすれ違いの１つだろうしなあ

fu5421942.jpg

縁壱の強さが努力の末に手に入れた物とかなら話は違ってくるのにな
完全な持って生まれた才能でそれに必死に努力で近づこうとするも届かないってのがミソよね

お館様殺して鬼になったのは誰に影響されたわけでもない人間だった自分の意思だしね

>最強の鬼の無惨が縁壱に何一つ及ばないと知っていれば鬼にはならなかったかな？
寿命の件も有るからなっちゃう気がする…
兄上優しいところとかあったはずだけどそういう部分に何一つ価値感じてないし…

幼少期時代のちょろっと垣間見せた優しさの描写だけで食ってる所有る…

>後継者出来てその後継者が自分超えようもんなら泣きながら嫉妬で殺すとも思うが
兄上の嫉妬は「なんで俺は凡夫に生まれて弟は世界1なんだよ」って部分が全てだから
弟以外には発揮しないと思うよ

あそこまでやって邪悪な存在となった後なのにもらった笛を後生大事にしてる縁壱も
やっぱなにか致命的にズレてると言われたら微妙に否定はしにくい

>fu5421942.jpg
実にお労しい…

>fu5421942.jpg
兄上の侍の概念って刀だけなんだよな
戦国時代は家を捨てた時点でアウトじゃない？

>あそこまでやって邪悪な存在となった後なのにもらった笛を後生大事にしてる縁壱も
>やっぱなにか致命的にズレてると言われたら微妙に否定はしにくい
あそこまでやってる兄上も笛は大事にしてたからなあ

マウントクソ野郎ではあるけど
見栄があるからそれなりに善人であろうとするから
悪人ではないって感じ
ただ縁壱のせいでタガが外れただけ

鬼殺隊は侍の概念からするとだいぶ邪道というか
キワモノだろうからな…

>fu5421942.jpg
でも死因はとどのつまりブサイクなのが我慢できなかっただけなんだよな……

>マウントクソ野郎ではあるけど
>見栄があるからそれなりに善人であろうとするから
>悪人ではないって感じ
親父に「縁壱にかまうな」と顔ぶん殴られ滅茶苦茶腫れてるのにそれでも弟の所へ来て困った事があったらこの笛吹け助けに来るからと声をかける人間をこんな風に感じる奴は歪み切ってるよ…

>マウントクソ野郎ではあるけど
>見栄があるからそれなりに善人であろうとするから
>悪人ではないって感じ
>ただ縁壱のせいでタガが外れただけ
縁壱のせいはアホすぎる

鬼になってから変質しちゃったり切り捨ててるとこがあるだけで
人間時代の兄上は優しいところもあったと思いたい

兄上は0か100かでは判断できんキャラだから
どっちかにハッキリしたい人からしたらよく分からんよな
後継者欲しかった事は事実で次の世代が自分らを超えていく事に怒りを感じたのも事実
縁壱に嫉妬して疎んでいた事も事実だが心の底で愛していた事も事実

なんで弟に並びたかったんだっけ

>>fu5421942.jpg
>でも死因はとどのつまりブサイクなのが我慢できなかっただけなんだよな……
一応成すすべもなく首切り落とされて死んでもいるから実際の所よく分からん

家長にボコられようが弟の面倒見てた兄はもうとうに消え去ってる

人間の時からクソみたいな挙動してるからなぁ…

子供のころの兄上はいいところもあるよ
大人になって弟と再会してからは外面は立派な内面嫉妬マン

無理に100％クズがベースの人格として考えると
なんでそんなクズなのに変なとこで意地でも優しさ発揮するの？
なんでそんなクズなのに急に正気になったみたいにまともになるの？ってなるしベースは違うんじゃないかな…

鬼に部下を皆殺しにされからはもう歪み切ってるよね…

>鬼になってから変質しちゃったり切り捨ててるとこがあるだけで
>人間時代の兄上は優しいところもあったと思いたい
自分とか他人の優しい部分に何一つ価値感じなくて生前に切り捨てたのが兄上だ
あったけど強くなりたいで自分勝手に切り捨てたのがミソだと思う

>一応成すすべもなく首切り落とされて死んでもいるから実際の所よく分からん
進化してイケメン侍になったら余裕で生きてたはずだから……

>鬼になってから変質しちゃったり切り捨ててるとこがあるだけで
>人間時代の兄上は優しいところもあったと思いたい
縁壱の見ているとこ無きがする

>兄上の侍の概念って刀だけなんだよな
>戦国時代は家を捨てた時点でアウトじゃない？
まあここで言う侍は現実的な侍像じゃなくて子供の夢の延長戦上の話だし

兄上の優しさは相手が哀れな人間だと思っていたからであって
自分より優れてると分かった瞬間嫉妬に狂う程度の人格ではあるだろ

弟の手前兄らしく表に出さない部分が本当に鬼になって出てきた時を除いて1回も出してないから
縁壱からすると何が悪かったのかすらさっぱりわからない罠がある

鬼が来なけりゃ嫉妬をうっすら抱えつつも普通に侍やってぽっくり逝ってた気もするし
鬼殺の剣士としては精神性があまりに向いてなかったともいえる

兄上微妙に自分の同類増やそうとするみみっちさがある

>兄上の優しさは相手が哀れな人間だと思っていたからであって
>自分より優れてると分かった瞬間嫉妬に狂う程度の人格ではあるだろ
それでなんか嫌がらせとかするかと思えば別にしねーんだもん鬼になるまで人生
なった瞬間からクソ野郎な行動しだすから極端なんだけど

>鬼に部下を皆殺しにされからはもう歪み切ってるよね…
死んだ部下のために家捨てて鬼殺隊入る兄上慈悲深いなあって感想になる縁壱ちょっと怖い

明らかに明確に自分より圧倒的に強い無惨様には特に悪感情ないのもよくわからない
無惨汁でそう誘導されてるだけって言われたらまあそうなんだけど

鬼になった後は普通に罪もない人何百年も殺して喰ってたわけだから同情の余地はない
戦国生まれにしても兄上の倫理観は狂い過ぎた

猗窩座殿は普通に首生やそうとしてたのに兄上はなんで蟹マンになったんだろうな

兄上0か100かで区別できない複雑な精神性ってとこは同意できるけど
同時に行動としての出力が0か10000かってくらい偏ってる気がする
頑として優しさ見せる時もプッツンしてゲスなことする時も

自分で両断した笛を弟殺した後もずっと持ち歩いてるあたりコイツの人生には後悔しかなかったんだよね
弟が強いことを気付けなかった幼少期の後悔
弟と再会して家や妻子を捨てた後悔
弟の口車にホイホイ乗って痣出しちゃった後悔
無惨の口車にホイホイ乗って鬼になっちゃった後悔
全盛期の弟に介錯してもらうこともなく決着引き延ばしにして老齢の弟に負けて生き恥さらしてる後悔
ずっと無限反省会で未練たらたら生きてる

fu5421986.jpg

>明らかに明確に自分より圧倒的に強い無惨様には特に悪感情ないのもよくわからない
>無惨汁でそう誘導されてるだけって言われたらまあそうなんだけど
だって縁壱の方が遥かに強いんだもん
ある意味では眼中に無い

>自分より優れてると分かった瞬間嫉妬に狂う程度の人格ではあるだろ
ちょっと優れてる程度だったら全然問題なかったんだろうけど
本気出したら大人も瞬殺の強さなうえに
ただ強いだけじゃなくて弱った母親に気が付いて補助までしてる所まで見せられたらね…

>明らかに明確に自分より圧倒的に強い無惨様には特に悪感情ないのもよくわからない
>無惨汁でそう誘導されてるだけって言われたらまあそうなんだけど
縁壱のほうが強いし…
あと縁壱に殺されかかってからは自分が死なないのを最終目標に立ててる

>兄上の優しさは相手が哀れな人間だと思っていたからであって
>自分より優れてると分かった瞬間嫉妬に狂う程度の人格ではあるだろ
でも兄上自身が覚えてないだけで子どもの頃の兄上は父親に殴られても弟のために笛作って「これを吹けばいつでも助けに駆け付ける」って言った最高の兄上なんですよ

兄上は基本的には最強イケメン侍になりたいだけだから
嫌がらせとかする意味はないんだ
必要ならやりたい放題だが

縁壱を超えたいだけであって嫌がらせがしたいわけじゃないからな…

>ずっと無限反省会で未練たらたら生きてる
これはかなり納得できた
最期の述懐も後悔まみれだった

ブサすぎることを自覚させられて死亡だから
縁壱に言われた兄上みたいな世界一のイケメン侍になりますが呪いだったのか？

>明らかに明確に自分より圧倒的に強い無惨様には特に悪感情ないのもよくわからない
なんで弟は最強で俺はそうじゃないのってコンプレックス爆発させてるんだから
無惨がいくら強かろうと関係ないでしょ

>明らかに明確に自分より圧倒的に強い無惨様には特に悪感情ないのもよくわからない
>無惨汁でそう誘導されてるだけって言われたらまあそうなんだけど
無惨別に剣士じゃないし

家来を皆殺しにされたら身分としては実際ほぼ終わりだから刀が強かったら侍！みたいに生きるしかないよな…

>ただ強いだけじゃなくて弱った母親に気が付いて補助までしてる所まで見せられたらね…
一番嫉妬に狂ったのコッチなんだよな
異常に強くて人格者って部分で圧倒されてるから強さだけに執着してんのもなんだかなって感じ

>兄上は0か100かでは判断できんキャラだから
>どっちかにハッキリしたい人からしたらよく分からんよな
>後継者欲しかった事は事実で次の世代が自分らを超えていく事に怒りを感じたのも事実
>縁壱に嫉妬して疎んでいた事も事実だが心の底で愛していた事も事実
個人的にはもっとシンプルなんじゃないかと思う
縁壱といる時だけ良く見えてる

ただの弟なら可愛がってやれたのにという複雑な感情だ

同情してた弟が実は格上で手も足も出ないくらいの実力者だったとか嫉妬で狂ってもおかしくはない

痣出てもう長くないのに後継者も見つからない(≒何も果たせない残させない)ってなったところにそれすら頓着してない縁壱との会話が最後の一押しだから人間時代から狂ってたかって言うと割と許容ライン高くない？ともなる
一度吹っ切れたら極端すぎるのはそう

>弟の口車にホイホイ乗って痣出しちゃった後悔
なんかこれだけ異質だな…

守る対象だと思ってた人間が自分より遥かに強かったって知って逆に嫉妬が芽生えるってのはまあ別に異常な感覚ではない

>兄上の優しさは相手が哀れな人間だと思っていたからであって
>自分より優れてると分かった瞬間嫉妬に狂う程度の人格ではあるだろ
これについては幼少期縁壱を可哀想な奴だな…と思う事も「いや実は弟はクソ強いしこれまでお前は全く気付かなかったけど弱った母上をずっと支えてたんだよ」なんてされて感情グチャグチャになる事も責められないと思う

全てのしがらみを捨てて鬼となり無惨に心読まれてるのも取り繕う必要無いから楽だって感覚だし
鬼狩になった後も縁壱への嫉妬に焦がれながらも表面上は上手くやれてたんだろうな

口ではそう言うけど本気の本気で縁壱のこと嫌いでも憎んでもいないよな

>どっちかにハッキリしたい人からしたらよく分からんよな
内面から何から複雑過ぎて匿名掲示板的な場所だと表現難しい!

>口ではそう言うけど本気の本気で縁壱のこと嫌いでも憎んでもいないよな
縁壱が嫌いなんじゃなくて自分よりすごい縁壱の才能が嫌いなだけだから

>痣出てもう長くないのに後継者も見つからない(≒何も果たせない残させない)ってなったところにそれすら頓着してない縁壱との会話が最後の一押しだから人間時代から狂ってたかって言うと割と許容ライン高くない？ともなる
>一度吹っ切れたら極端すぎるのはそう
鬼になるって決めるまでは割と縁壱の天然に振り回されポジションだからな鬼になるって決めるまでは
決めた途端にお前なんなんだよ！ってくらい極端に悪行が振り切れる

>同情してた弟が実は格上で手も足も出ないくらいの実力者だったとか嫉妬で狂ってもおかしくはない
実力者なのは別に…
母上ずっと支えてた…!アイツに勝てねえ!許せねえ!

>>明らかに明確に自分より圧倒的に強い無惨様には特に悪感情ないのもよくわからない
>なんで弟は最強で俺はそうじゃないのってコンプレックス爆発させてるんだから
>無惨がいくら強かろうと関係ないでしょ
そもそも無惨サムライじゃないしな
「兄上が世界一番の侍になって私が二番の侍になります！」って弟の言葉にずっと憧れててそうなったら良いなって思ってたんだ
その願いが鬼になって歪んだから石田相手に兄弟ごっこやって俺が上弦の壱でお前が上弦の弐になれって思ってる

最強イケメン侍の弟に嫉妬するのはおかしくない
たったそれだけのことで家族も仲間も人間も捨てるのは異常者

縁壱鬼つええ！だと助けられても鬼つええ！で終わるから
物語は始まらなかったという

>母上ずっと支えてた…!アイツに勝てねえ!許せねえ!
許せねぇはちょっと違うと思うぜ
縁壱の強さはずっと認めてる

>>一度吹っ切れたら極端すぎるのはそう
>鬼になるって決めるまでは割と縁壱の天然に振り回されポジションだからな鬼になるって決めるまでは
>決めた途端にお前なんなんだよ！ってくらい極端に悪行が振り切れる
か弱い弟を守らねば…と思ったらお兄ちゃんを完遂する
強さと寿命目当てに悪い鬼にでもなると決めれば悪い事いっぱいする

>兄上は0か100かでは判断できんキャラだから
>どっちかにハッキリしたい人からしたらよく分からんよな
>後継者欲しかった事は事実で次の世代が自分らを超えていく事に怒りを感じたのも事実
>縁壱に嫉妬して疎んでいた事も事実だが心の底で愛していた事も事実
これ自分の話なんだけど父親が病気で寝たきりになった時に凄い悲しいのともう少し長生きして欲しいのとこれから介護しなきゃいけないのかって気持ちが同時にあったのよね
それで親父は結局すぐ病気が悪化して亡くなったんだけど悲しい気持ちと喪失感の他に親父から解放されたって気持ちも同時にあったのよ
本当に人間って0か100では割り切れないのはわかる
今でも親父が時々夢に出てくるわあんま良い父親だった記憶はないんだけど
だから兄上の気持ちちょっと分かる

継国家が父母も含めもうちょっとお互いの腹を割って話せてれば…
まあ人間関係ってそういうものではあるけど

>縁壱鬼つええ！だと助けられても鬼つええ！で終わるから
>物語は始まらなかったという
ありがとなあ！俺は侍としてお前は鬼狩りとしてこれからも頑張ろうなあ！で終わりだもんな

鬼になった後も生物として違い過ぎて無惨に嫉妬する要素皆無だろ

縁壱とは別ベクトルに変な天然が入ってて
そういうとこは兄弟だよなこいつらってとこもある

実際弟のことは嫌ってはいなかったとは思う
ただ実力があるのに力に固執してないどころかこの先も強いやつ出てくるから心配いらないとか精神的なところも含めて負けてる事実に打ちのめされた感じ

>継国家が父母も含めもうちょっとお互いの腹を割って話せてれば…
>まあ人間関係ってそういうものではあるけど
まず大前提として双子の兄弟は不吉だから片方殺すってのがあるので…
おかんが徹底抗戦したから出家で済んだだけで
実際不吉なことになったしな双子

兄上かと思ったらウルガモスだった

想いを継いでいく作品で自分から何もかも捨てて何も残せなかったし誰も死後迎えに来なかった人
労しや

兄上が笛くれたところと
兄上が鬼狩りになってくれたところは
縁壱も絶頂してると思う
おいたわしや兄上になるけど

下に見て守るべきものと考えてた縁壱が精神的にも肉体的にも自分より遥かに強いと思ってしまい
いろいろなものが壊れちゃったんだろうとは思う

なんか人生の節目における正気度ダイスロールで毎回失敗しているみたいなイメージが

縁壱は神仏が無惨倒すために作った兵器とよく言われるが
ただ作るだけじゃなくてもうちょいいろいろ運命調整してくれよ神仏…

>これ自分の話なんだけど父親が病気で寝たきりになった時に凄い悲しいのともう少し長生きして欲しいのとこれから介護しなきゃいけないのかって気持ちが同時にあったのよね
>それで親父は結局すぐ病気が悪化して亡くなったんだけど悲しい気持ちと喪失感の他に親父から解放されたって気持ちも同時にあったのよ
>本当に人間って0か100では割り切れないのはわかる
>今でも親父が時々夢に出てくるわあんま良い父親だった記憶はないんだけど
>だから兄上の気持ちちょっと分かる
志村けんがいかりやさんの事が大嫌いだったけど死んだ時はそんな事忘れるぐらい悲しかったって言ってたの思い出した
好きか嫌いかだけじゃ人間って出来てないよな

痣に25で死ぬ縛りさえなければ鬼にならなかったから
25までに縁壱を超えられないのつらい以外の気持ち一切なく鬼になってるんだよな

>鬼になった後も生物として違い過ぎて無惨に嫉妬する要素皆無だろ
刀を使ってなきゃいくら強かろうが鬼でしかない
本人は刀を使ってるから侍判定の生き恥鬼なんだが

痣でてめーふざけんなと弟責めたてるとかは特に無かったぽいのが
逆にちょっと不気味でさえある

弟に優しくする善性はたしかに生来のものだったと思うんだよな
弟の方が実はってなったところで見下しで優しいそぶりしてた浅はかな自分が恥かいただけって
必要以上に自罰的に自己評価下げちゃって自分が本来持ってる優しさまで見失ったおいたわしい兄上って感じで

>想いを継いでいく作品で自分から何もかも捨てて何も残せなかったし誰も死後迎えに来なかった人
>労しや
緑壱からも見捨てられたと解釈するべきなのかは未だに迷ってる

縁壱ももはやあの男は侍とは言い難いだろ生き方も生物としても
って指摘してあげる人が周囲に居なかった

>兄上が笛くれたところと
ここ間違いなく縁壱の人格形成良い方向に導いてるから兄上凄い仕事してる
これなかったら危うかった

家来が全員死んだけど奮起して敵討ちのために鬼狩りになるのはどう考えても日本一の侍で立派な兄上だからな

>志村けんがいかりやさんの事が大嫌いだったけど死んだ時はそんな事忘れるぐらい悲しかったって言ってたの思い出した
>好きか嫌いかだけじゃ人間って出来てないよな
兄弟もしくは兄弟同然の相手ってたとえ嫌いになっても心の底からはなれないよね
兄上も縁壱への気持ちはそんな感じだろう

>家来が全員死んだけど奮起して敵討ちのために鬼狩りになるのはどう考えても日本一の侍で立派な兄上だからな
家族捨ててるのは立派じゃねえ！

笛見て泣いてしまうし捨てられない感情はあるんだけどねぇ

>緑壱からも見捨てられたと解釈するべきなのかは未だに迷ってる
真相知ったら縁壱もドン引きして兄上の例の顔になったただろうし……
命惜しさに鬼になったって言われたほうがまだマシなくらい

>家族捨ててるのは立派じゃねえ！
困ったことに緑壱がその辺気にしてる素振りがないんだよな

>>ただ強いだけじゃなくて弱った母親に気が付いて補助までしてる所まで見せられたらね…
>一番嫉妬に狂ったのコッチなんだよな
>異常に強くて人格者って部分で圧倒されてるから強さだけに執着してんのもなんだかなって感じ
笛とかの過去の自分の行動に対しての評価がやけに悪し様だったり大人縁壱に鬼から助けられた時に「非の打ち所がない人格者になっていた」とかわざわざ挟んだりする辺り人格方面のコンプレックスも凄いよね

寿命と弟の強さに嫉妬さえしなければ良き兄で死ねただろうに勿体ない

家族捨てたのはどうかしてるが
正義と平和のために戦う鬼狩り戦士になってくれたのは嬉しいし……
そんなつもり全然なかったってマジ？

>寿命と弟の強さに嫉妬さえしなければ良き兄で死ねただろうに勿体ない
どっちも文字通り死因になるくらい気にしたのが縁壱の言葉に由来してるからどうしようもない
ダイスロールを全部ミスった感じがある

お労しや兄上…

兄上は後ろに託せない人だったけど縁壱は自分の無念は後の世のものたちが晴らしてくれると信じて成仏したんじゃない？

嫉妬が原動力であそこまでストイックな正義の兄みたいな生き方するとは思わねえじゃんって話だし
え…なんで鬼に…え…唐突に邪悪の権化に…？？？
はこれ当時の柱もかなり困惑してただろうな

無惨に勧誘されてそれに乗ったのは実際そうなんだけど
心の隙間にクリティカルヒットして魔が差してしまったのではないかと思う
鬼を狩る正義感とかは当時ちゃんと持ってて

家族捨てたと言っても放り出して困窮させたみたいなのではないんだろうし…

人間時代の感情の動きに関しては鬼が大昔の事を回想してるだけだからあんまり真に受けて良いとは思えんなぁ

>真相知ったら縁壱もドン引きして兄上の例の顔になったただろうし……
でも完全に見捨ててたら笛も捨ててるだろうし
嫉妬で狂った相手に迎えに来てほしくなんかないだろうからあえて来なかったとも考えられるから答えは出ない…

>困ったことに緑壱がその辺気にしてる素振りがないんだよな
兄が覚悟持って参加するというならそれ以上突っ込むのは野暮じゃない

兄上の思い出を主観ふくめ全部信じるということは
鬼になった兄上の人格を全部信じるのかよってことになって
兄上が信用できない人間性であればあるほど逆に兄上の酷薄な回想も信用できなくなる

鬼の回想独白は鬼になって歪んでしまった今の記憶や感情だから微妙に信用できないんだよな…

>ただの弟なら可愛がってやれたのにという複雑な感情だ
>>兄上の優しさは相手が哀れな人間だと思っていたからであって
>>自分より優れてると分かった瞬間嫉妬に狂う程度の人格ではあるだろ
>これについては幼少期縁壱を可哀想な奴だな…と思う事も「いや実は弟はクソ強いしこれまでお前は全く気付かなかったけど弱った母上をずっと支えてたんだよ」なんてされて感情グチャグチャになる事も責められないと思う
クソ強いのはともかく母上支えてたのはシンプルに弟のが一緒にいた時間が長いからだろうけどね…

>無惨に勧誘されてそれに乗ったのは実際そうなんだけど
>心の隙間にクリティカルヒットして魔が差してしまったのではないかと思う
>鬼を狩る正義感とかは当時ちゃんと持ってて
弟と肩を並べて強くなっていつか俺が一番で弟が二番っていう幼いころの夢を果たしたかっただけなんだよな
良い意味でも悪い意味でもあそこが兄上の原動力になってる

最後まで鬼になりきれない部分があったってのが評価を難しくしてる感じ
クズの方が鬼向きのメンタルな気がする

>全てのしがらみを捨てて鬼となり無惨に心読まれてるのも取り繕う必要無いから楽だって感覚だし
>鬼狩になった後も縁壱への嫉妬に焦がれながらも表面上は上手くやれてたんだろうな
結局は責任とか上辺とか武士でいることに耐えられずに無責任に生きたかったんだろうな

剣の才能は凄いけど
ずっと母親に抱きつくとかバカな事やってんなぁ！と思ってたらそれすら
とんでもない才能によるものだったから狂っちまったんだろう

なんかちゃんと読んでその感想なんだ…みたいなのがどんどん出てくるんだけどこわい…

>家族捨てたと言っても放り出して困窮させたみたいなのではないんだろうし…
というか部下全滅させて一人生き残った時点で帰ったところで腹切るしか…とこはあるからな
あまね様がインフィニティまで辿れたわけだし鬼狩りになってお館様マネーでも送ってたりしたんじゃないか

>>家族捨てたと言っても放り出して困窮させたみたいなのではないんだろうし…
>というか部下全滅させて一人生き残った時点で帰ったところで腹切るしか…とこはあるからな
>あまね様がインフィニティまで辿れたわけだし鬼狩りになってお館様マネーでも送ってたりしたんじゃないか
まあそこらへんはだいぶ詳細不明な部分だからな
兄上がクズだクズじゃない以前に

>想いを継いでいく作品で自分から何もかも捨てて何も残せなかったし誰も死後迎えに来なかった人
>労しや
まあ全て自業自得かつ死に際に弟すら顔出さない孤独死なんだが

>鬼を狩る正義感とかは当時ちゃんと持ってて
部下を殺した鬼許せんみたいな要素が行方不明なのがね……

>なんか人生の節目における正気度ダイスロールで毎回失敗しているみたいなイメージが
あーなんかそんな感じ

言われてみたら縁壱会いに来てねえな！

裏切った理由すら知らん身内とか死後に会っても揉めるだけだろ
作中人物だと考え読める無惨様くらいしか何もわからんやつじゃないか

fu5422027.jpg
嫉妬で鼻血出すとかよっぽどやぞ

>人間時代の感情の動きに関しては鬼が大昔の事を回想してるだけだからあんまり真に受けて良いとは思えんなぁ
家族の顔も思い出せないような状態での回想だし縁壱以外に対しての感情は縁壱への想いに塗り潰されてそうだよね
母親死んだ時とか多分当時は縁壱への嫉妬の一言じゃ表せないような感情もいくらかはあっただろうし

>家族捨てたと言っても放り出して困窮させたみたいなのではないんだろうし…
いや放り出したんだと思うぞ…

>あまね様がインフィニティまで辿れたわけだし鬼狩りになってお館様マネーでも送ってたりしたんじゃないか
まあ兄上が妻子に仕送りしてたとしても
裏切った時点で送金は止まってたろうね…
時透家が木こりになってる結果がもうあるし

>>鬼を狩る正義感とかは当時ちゃんと持ってて
>部下を殺した鬼許せんみたいな要素が行方不明なのがね……
そういう気持ちも当時あったろうけど数百年前の事だからハッキリとは記憶してないだろう

>最後まで鬼になりきれない部分があったってのが評価を難しくしてる感じ
>クズの方が鬼向きのメンタルな気がする
いや兄上は心から鬼ではあるよ

あの時きちんと首を刎ねて差し上げられなかったせいで永らく生き恥を晒させてしまい申し訳なくて合わせる顔が無い…
とかそんな感じだと思ってる縁壱が来ない理由

兄上は地獄に落ちてもまだ嫉妬の炎に焼かれてるのが悲しい
いつになったら嫉妬に焼かれる苦しみから解放されるんだろう

>はこれ当時の柱もかなり困惑してただろうな
当時の柱は痣でほぼ死んでるからセーフ

>あの時きちんと首を刎ねて差し上げられなかったせいで永らく生き恥を晒させてしまい申し訳なくて合わせる顔が無い…
>とかそんな感じだと思ってる縁壱が来ない理由
いやシンプルに見放したんでしょ
縁壱をそんな無限大無条件の母みたいな愛情を兄に向けてるというのは
流石にキャラ造形からブレてる

>最後まで鬼になりきれない部分があったってのが評価を難しくしてる感じ
>クズの方が鬼向きのメンタルな気がする
鬼になりきれないってのがこれまでのことを反省したとかじゃなく
進化方法と進化した姿が嫌だったってだけなの本当に酷い……
鬼以下の存在

縁壱一家が現代ではちゃんと転生してるのは嬉しいことだけどそれまで死後の魂どこにいたんだろね

なんか兄上お前こんな鬼にも勝てねえのか…とか驕り高ぶったやつとかになってたらまだスルー出来たんだろうけど
人格者だったこともやっぱり許せないんやな…

縁壱はなんか「後は後の世のものたちに任せよう…」って感じで成仏しそうだし…

SIRENってホラーゲームに数百年以上生きてるって人間が出てくるけど
長く生きすぎて記憶も混濁してるし人格も分裂したりと変容したりしてるからな
普通の人間でも10年20年で考え方って変わるし50年生きたら人格自体若い頃とは別人になるだろうから

>時透家が木こりになってる結果がもうあるし
兄上たちって300年から400年くらい前の人間じゃなかったか
兄上のせいにするには時間経ちすぎてない？

>縁壱一家が現代ではちゃんと転生してるのは嬉しいことだけどそれまで死後の魂どこにいたんだろね
無惨が来るまではって感じでうたと一緒に鬼殺隊見守ってたのかもな…

それこそ兄上が死ぬ時に本当に力足らずで……とかやるし
作中的にも親が迎えに来たりするよね本来は
でも自業自得だから誰も来ないし誰からも愛されなくなった照らされない月として地獄に焼かれ続けるのも美しいと思う

>>縁壱一家が現代ではちゃんと転生してるのは嬉しいことだけどそれまで死後の魂どこにいたんだろね
>無惨が来るまではって感じでうたと一緒に鬼殺隊見守ってたのかもな…
ちゃんと成仏してなかったんじゃないかな

>>時透家が木こりになってる結果がもうあるし
>兄上たちって300年から400年くらい前の人間じゃなかったか
>兄上のせいにするには時間経ちすぎてない？
三百年前だとだいぶ身分固定されるし木こりになるとなるとなあ

>それこそ兄上が死ぬ時に本当に力足らずで……とかやるし
>作中的にも親が迎えに来たりするよね本来は
>でも自業自得だから誰も来ないし誰からも愛されなくなった照らされない月として地獄に焼かれ続けるのも美しいと思う
兄上がどうとかよりここで縁壱を死後の世界に出すと超然としたキャラが弱くなるしテンポも悪くなるから秘して正解だと思う

継国家が没落した原因が兄上の代にあるとしても原因は出奔した事じゃなくて家来皆殺しにされた事では…

狛治さんとか本当にみんな来てくれたしな…
かなり昔の人なのに
でも兄上には一人も来ないってのが答え

>>それこそ兄上が死ぬ時に本当に力足らずで……とかやるし
>>作中的にも親が迎えに来たりするよね本来は
>>でも自業自得だから誰も来ないし誰からも愛されなくなった照らされない月として地獄に焼かれ続けるのも美しいと思う
>兄上がどうとかよりここで縁壱を死後の世界に出すと超然としたキャラが弱くなるし
超然としてねえだろ！！！

>狛治さんとか本当にみんな来てくれたしな…
>かなり昔の人なのに
>でも兄上には一人も来ないってのが答え
父ちゃんや師匠もずっと待ってたんだろうな

縁壱は内面は全然超然としてない天然よりの普通ってのが軸だった気がするんだが…

>狛治さんとか本当にみんな来てくれたしな…
>かなり昔の人なのに
>でも兄上には一人も来ないってのが答え
兄上自身が切り捨てたからでしょ
狛治は捨ててない

>縁壱は内面は全然超然としてない天然よりの普通ってのが軸だった気がするんだが…
なんか兄上に同情しすぎて縁壱を2次元的な聖人にしてるよね…

まあ死後描写はある種死ぬ前の妄想みたいなもんだから
本当に縁壱を超える以外の目的を見失った人間だから誰も来ないんだろう

>超然としてねえだろ！！！
炭治郎が記憶見るまでは超然としたキャラとして描写されてね

兄上が無惨に洗脳されてたとかならともかく
嫉妬心でやらかし続けたのあの世で知っちゃったら
縁壱がいくらお人よしでもキモイ死ねとしかならんわな

>まあ死後描写はある種死ぬ前の妄想みたいなもんだから
>本当に縁壱を超える以外の目的を見失った人間だから誰も来ないんだろう
あれ描写的にも本人が知り得ないことがんがん言うし
普通にあの世も地獄も設定としてあるんだよ

>兄上が無惨に洗脳されてたとかならともかく
>嫉妬心でやらかし続けたのあの世で知っちゃったら
>縁壱がいくらお人よしでもキモイ死ねとしかならんわな
俺もそれが肝だと思うんだよね
兄として素晴らしかったから尊敬したしそれが見下げたカスになったら見放すっていう
普通の弟として生きてきたのが大事だと思う

小さい家で家族と暮らすのが夢でこの世界は素晴らしいと思ってて困った人は迷わず助けるような人だから普通の人なのはそう
非の打ち所がない人格者ってのもそう

>小さい家で家族と暮らすのが夢でこの世界は素晴らしいと思ってて困った人は迷わず助けるような人だから普通の人なのはそう
念
>非の打ち所がない人格者ってのもそう
まだ心が兄上になってるな…

霊魂も普通に有るしガンガン介入してるよね

縁壱が生きてるうちに何故兄上が鬼になったか知ったかはわからんが
どんな理由があれ人食い鬼になった兄上の笛を持ち歩いてた事実を無視すんなよ

>あれ描写的にも本人が知り得ないことがんがん言うし
>普通にあの世も地獄も設定としてあるんだよ
まず序盤から幽霊にボコボコにされながら修行してるからな…

兄上自体が誰にも来て欲しいと思わなかったってのもあると思う
童磨がしのぶに最期に会えたのは会いたかったからってのもあると思う

ていうかそうじゃないと幽霊兄妹おかしいだろ…

>死後に誰かが会いに来るのって本当に来てるんじゃなく本人が死に際にそういう夢見てるだけな可能性もあるからなあ
>その場合心の問題が何も解決してない兄上には誰も来ないのも納得というか
それは普通に描写と矛盾してるからないよ

100年以上キモすぎる生き方してたアカザを見捨てなかった恋雪はすげーな…

>兄上自体が誰にも来て欲しいと思わなかったってのもあると思う
>童磨がしのぶに最期に会えたのは会いたかったからってのもあると思う
いや普通にざまあってしのぶさんが笑いに来ただけ……

>100年以上キモすぎる生き方してたアカザを見捨てなかった恋雪はすげーな…
女の子は殺さなかったから…

>100年以上キモすぎる生き方してたアカザを見捨てなかった恋雪はすげーな…
明らかに本人じゃなくなってるから洗脳されたも同然だしね
兄上はもうかなり地続きだから

>死後に誰かが会いに来るのって本当に来てるんじゃなく本人が死に際にそういう夢見てるだけな可能性もあるからなあ
鬼滅に関しては本当に来てる
真菰とか錆兎とか最序盤で思いっ切り霊魂が介入してる

>>兄上自体が誰にも来て欲しいと思わなかったってのもあると思う
>>童磨がしのぶに最期に会えたのは会いたかったからってのもあると思う
>いや普通にざまあってしのぶさんが笑いに来ただけ……
（侮辱する為に）会いたかったっていうのは間違いないと思う
故に惚れられた

>いや普通にざまあってしのぶさんが笑いに来ただけ……
ざまぁするつもりが最後の最期に感情を与えてしまったざまぁ失敗…
あれけっこう救いになっちゃってるよね

記憶取り戻した瞬間に自害したからなあアカザ殿…

恨みがある程度で来れるなら鬼が死ぬ時は歓迎パーティーになるだろ
直前に吸収したのが影響してるんじゃないか

>>いや普通にざまあってしのぶさんが笑いに来ただけ……
>ざまぁするつもりが最後の最期に感情を与えてしまったざまぁ失敗…
>あれけっこう救いになっちゃってるよね
まあ生まれつき猗窩座殿だったみたいな障害者でもあるしな…

>超然としてねえだろ！！！
炭治郎がご先祖の前で縁壱つらくて泣いちゃってるところ見るのって兄上死んだ後だろ

>恨みがある程度で来れるなら鬼が死ぬ時は歓迎パーティーになるだろ
>直前に吸収したのが影響してるんじゃないか
なんで天国いるのにわざわざ会いに行くんだよ

あの2人は空気が薄すぎて幻覚を見てた路線にしては普通に木刀でボコってきたりするから
わりと気軽に霊魂が実体化する世界だよね

>>いや普通にざまあってしのぶさんが笑いに来ただけ……
>（侮辱する為に）会いたかったっていうのは間違いないと思う
>故に惚れられた
嗤いに来たのに予想外の方向にかっ飛んで行きやがった！

死後の世界で会えるかは相手が成仏してるか否かじゃないかな
恋雪達は成仏出来てなかった
兄上の関係者は全員成仏してる
あれはあの世から会いに来てるんじゃなくてあの世とこの世の間で成仏してない霊たちだと思う

というかあの世とかなかったら小鉄くんが考えなしに無駄に炭治郎殺しかけてるヤベー奴になる

>死後の世界で会えるかは相手が成仏してるか否かじゃないかな
>恋雪達は成仏出来てなかった
>兄上の関係者は全員成仏してる
>あれはあの世から会いに来てるんじゃなくてあの世とこの世の間で成仏してない霊たちだと思う
普通に天国から来てる人らもいたくない？

鬼に関しては狛治さん一家が例外なだけじゃねえかな…ってとこはある
手鬼や累や珠世さん達も迎え描写ないけど家族から見放されてたら悲しいし

童磨は死んだ後も恋に目覚めて楽しそうだから
客観的には完敗でも本人的には大勝利なんだよなアレ

>というかあの世とかなかったら小鉄くんが考えなしに無駄に炭治郎殺しかけてるヤベー奴になる
いやまあやべー奴ではある

>どんな理由があれ人食い鬼になった兄上の笛を持ち歩いてた事実を無視すんなよ
仕方のない理由で鬼にされたおいたわしい兄上だと思いたかった……
ただの嫉妬ってマ？

>童磨は死んだ後も恋に目覚めて楽しそうだから
>客観的には完敗でも本人的には大勝利なんだよなアレ
死んだらなんか感情芽生えるかもしれないからの何もありませんでしたで虚無虚無プリンだったのに最期の最期で何故か自分を待っててくれて胸の内を見せてくれたから特別な想いも生まれちゃうよね…感情あった！

>普通に天国から来てる人らもいたくない？
迎えに来てる人達は一緒に行けねえとか待ってたとか言うから現世に留まってた人達だと思う

>手鬼や累や珠世さん達も迎え描写ないけど家族から見放されてたら悲しいし
累はあっただろ！？

>縁壱が生きてるうちに何故兄上が鬼になったか知ったかはわからんが
>どんな理由があれ人食い鬼になった兄上の笛を持ち歩いてた事実を無視すんなよ
死ぬ前は何あったか知らんし洗脳された可能性あるからな
死後に素でやりやがったの知ったらもうね…

>童磨は死んだ後も恋に目覚めて楽しそうだから
しのぶさんが居なかったら虚無なだけの人生で終わってたからな

見損なったぞ兄上…

>仕方のない理由で鬼にされたおいたわしい兄上だと思いたかった……
>ただの嫉妬ってマ？
レスがキモい

>>手鬼や累や珠世さん達も迎え描写ないけど家族から見放されてたら悲しいし
>累はあっただろ！？
そうだったわ…
頭おかしくなってた寝ます…

>童磨は死んだ後も恋に目覚めて楽しそうだから
>客観的には完敗でも本人的には大勝利なんだよなアレ
そう考えるとなんか唯一鬼になって救われた人になってしまった気がする

>ただの嫉妬ってマ？
むしろ縁壱は兄上の鬼化が自分への嫉妬が原因だと知ったら自分の人生振り返って滅茶苦茶凹むと思うぞ

>>童磨は死んだ後も恋に目覚めて楽しそうだから
>>客観的には完敗でも本人的には大勝利なんだよなアレ
>そう考えるとなんか唯一鬼になって救われた人になってしまった気がする
まあ童磨に関しては鬼になって救われたというより感情を芽生えさせてくれるきっかけを作ってくれる人に会うのがかなり遅かったっていうのが正解な気がする

>そう考えるとなんか唯一鬼になって救われた人になってしまった気がする
まあ地獄に落ちるの抜きにしたら元々鬼になって救われたやつ結構いるからな……

地獄と天国は存在しててその間の三途リバーもあってそれとは別にあっちでもこっちでもない丁度生と死の狭間っぽいところがあってその辺に錆兎とかスケベ柱のおかんとか恋雪とかが残留してるのかなって思ってる
そう考えるとこの空間すっげえ人いる…

あの退場で縁壱に出て来られてもお互い気まずいだけだろう

fu5422055.jpeg
縁壱はこの辺でもう未練無くなってそうだし…

>むしろ縁壱は兄上の鬼化が自分への嫉妬が原因だと知ったら自分の人生振り返って滅茶苦茶凹むと思うぞ
凹んだ後に地獄に落ちろ鬼畜外道ってなるだけだから

>そう考えるとなんか唯一鬼になって救われた人になってしまった気がする
上弦はわりと多くない？
陸が筆頭でツボも鬼になって長く生きたおかげで作った壺が評価されて高く売れてるし芸術家冥利だろう

縁壱が良くも悪くも兄上に未練なくて先に成仏しちゃってたんじゃないかな

>地獄と天国は存在しててその間の三途リバーもあってそれとは別にあっちでもこっちでもない丁度生と死の狭間っぽいところがあってその辺に錆兎とかスケベ柱のおかんとか恋雪とかが残留してるのかなって思ってる
錆兎とかは鱗滝さんの居る山に居るとかなんとか言ってた筈

梅ちゃんはそもそも鬼になる前に死んで鬼いちゃんのオプションとして生き返ってる疑惑もあるから
陸は鬼になってないと人生まるごと終わってるのは確かにそう

>凹んだ後に地獄に落ちろ鬼畜外道ってなるだけだから
変なこと言ってレス乞食するのやめな？

弟が悪いよ弟が

兄上にとっては縁壱が全てみたいなもんだけど
縁壱は他に大切なものがたくさんあって大事な兄止まりだからな

心残りで言えば自分が無惨を倒せなかったほうのが大きいだろうしね縁壱

>>地獄と天国は存在しててその間の三途リバーもあってそれとは別にあっちでもこっちでもない丁度生と死の狭間っぽいところがあってその辺に錆兎とかスケベ柱のおかんとか恋雪とかが残留してるのかなって思ってる
>錆兎とかは鱗滝さんの居る山に居るとかなんとか言ってた筈
そういえば狭霧山今まで亡くなった鱗滝さんの子達めっちゃいたわ
オバケが多すぎる

>>童磨は死んだ後も恋に目覚めて楽しそうだから
>>客観的には完敗でも本人的には大勝利なんだよなアレ
>そう考えるとなんか唯一鬼になって救われた人になってしまった気がする
柱になったらもっと早く救われてたよ

>>凹んだ後に地獄に落ちろ鬼畜外道ってなるだけだから
>変なこと言ってレス乞食するのやめな？
心まで兄上になるな

>変なこと言ってレス乞食するのやめな？
変もなにも普通にそうなるだろ
自分のせいでそうなったと思うには兄上があまりにも酷い

スレ「」が起きてきたようだしもうこのスレも終わりだな

縁壱は無惨にずっとこいつ命をなんだと思ってるんだ？て考えてて
幼子のぬくもりだけで張り詰めた糸が切れてしまう人なのをなんで兄上系読者は忘れるんだ…

>スレ「」が起きてきたようだしもうこのスレも終わりだな
兄上みたいな空回りの人生で可愛そうだね…

縁壱の「めちゃくちゃ強いけどたいしたことないよと自発する」は
兄上は本来めちゃくちゃ自分がやりたかったことだろうとは思うよ
弟や家族に胸を張れる発言なわけだし

炭治郎視点での回想でも縁壱が兄上に地獄に落ちろ鬼畜外道って言うように見えてるならもう違う作品を見てるとしか思えんわ…

>炭治郎視点での回想でも縁壱が兄上に地獄に落ちろ鬼畜外道って言うように見えてるならもう違う作品を見てるとしか思えんわ…
普通に人並みの怒りは抱く人だと思うので本当に違う作品を読んでるね

おいたわしや兄上（本編）
地獄へ落ちろ外道！（妄想）

>おいたわしや兄上（本編）
>合わせる顔もございません…（妄想）

完結して久しい作品だけどこういうレスポンチ目的の奴も湧いてくるもんだな…本文からしてそんなスレとはいえ

もしかして兄上が嫉妬に狂った悪人だと理解した上で
縁壱がおいたわしやと言ったと思っちゃってるのか……？

童磨が擦り切れてああなったとか言ってた奴の同類だコレ

>もしかして兄上が嫉妬に狂った悪人だと理解した上で
>縁壱がおいたわしやと言ったと思っちゃってるのか……？
なんか縁壱を神のように異様に高く見積もってるんだよな

こんな身内生み出してしまったらそりゃあ弟鬼殺隊追放されるよ

>なんか縁壱を神のように異様に高く見積もってるんだよな
いや…死後に縁壱が兄上の内心を知って見放したって前提が妄想過ぎてちょっと…

兄上は子孫も自分の手で全部殺して何も残せなかったけど
縁壱は炭吉が日の呼吸継いでくれたし普通に成仏してるから兄上の死後に来なかっただけじゃねえかな

故に生き恥

弱さと醜さをむき出しにするイケメンは男にも女にも受けるよ

仮に死後の世界で兄上の心情知ったら余計においたわしや兄上度が上がって自分が顔を会わしに行ける資格なんてねえ…ってなるタイプの人間でしょ縁壱は