「シャーレに住んでるよ」
「そうなんだシャーレに…シャーレに！？」
どうやらシャーレで生活しているらしいです
少し先生に問い詰める必要が出てきたかもしれません
「身寄りないしこの歳だといろんな契約できないし」
「じゃあ日中は何してるの？」
「ん！それは…」
1.先生のお手伝い！当番みたいな感じですかね
2.アルバイト！出来るんですか…？
3.子供は遊ぶのが本領だよ
dice1d3=2 (2)

シャーレ暮らしなんだこの子犬…

「アルバイトしてるよ」
「できるんだ…」
どうやらアルバイトしているみたいですね　そもそもシャーレに住んでたらお金必要なのかなって思いますが
「いずれ独立するなら何をするにしても必要になるからね」
チロコさん偉いですね…
「アルバイトしてるって言っても結構できる場所限られると思うけど…」
チロコさんは
1.シャーレ内のコンビニ！と
2.アビドスメンバーと一緒に！と
3.先生の仕事のお手伝い！と
dice1d3=3 (3)

こんな娘が欲しい

日曜夜のクロコダイスだけどスレ画乗っ取りだ！

「先生のお手伝いしてお小遣いって形でもらってるよ」
「なるほどね」
アルバイトは先生の仕事のお手伝いみたいですね　…それっていろんな意味で大丈夫なんでしょうか…？
私は知らんぷりしておきますね
「仕事のお手伝い…どんな内容なの？」
1.大体当番のやること
2.外出の仕事の際の護衛ですか？
3.肩たたきとか…孫ですかね？
dice1d3=3 (3)

「仕事で疲れてるから肩たたきとかして体をほぐしてる」
「なんだか先生が孫にお小遣いあげてるみたいだね…」
どうやらお仕事というよりは子供の小遣い稼ぎみたいな内容ですね…
「じゃあそれってどれくらい貰ってるの？」
「ん！それはね…」
1.このくらい　とダイス判定です
2.マッサージ1回100円！　子供価格です
3.社外秘だよ　といろいろ危ないですからね
dice1d3=1 (1)

「このくらい貰ってるよ」
「ん…」
チロコさんは顔を近づけてひそひそ…と教えてくれました
大体月…
dice1d100=45 (45)　万クレジットみたいです
ここだけの内緒話ですよ

月45万は扶養入れないとかない？

「そんなに」
「大体45万貰ってるよ」
子どものお仕事でそんなにですか…？ちょっと多すぎませんかね
「額が大きいけどこれどういう処理してるの…？」
「シャーレで雇ってる扱いなんだって」
後で怒られても知りませんからね先生
「でも肩たたきとかだけでそんなに貰ってるのは大丈夫なの？」
「ん！それは…」
1.実際心苦しいと
2.子供にいろいろさせるのも世間体がね…と
3.『特別』なマッサージしてるから　と先生…？
dice1d3=3 (3)

「大丈夫だよ『特別』なマッサージしてるから　実質技術料金」
「と、特別…？」
なんだか先生を問い詰める必要が出てきましたね　これさっきも言いました
「特別って…どういうマッサージなの…？」
チロコさんは
1.資格持ってるんだよねと　セーフです
2.オイルマッサージだよと　セーフかな…？
3.ちろちろと…意味深なジェスチャーをしました　アウトです
dice1d3=2 (2)

「こう…オイルを使ってやるマッサージだよ」
「オイルマッサージ…」
「体力使う大仕事だからね」
チロコさんはろくろを回す手で説明しています
良かったですこれならセーフ…いやセーフでしょうか
子どもにやってもらってる時点で非常に絵面が良くない気がしますが…
「じゃ、じゃあ他の質問に移るね…お手伝い意外って何かしてる？」
チロコさんは
1.ご飯作ったり掃除したり…とハウスメイドみたいですね
2.夜の戸締りしてる　と重要です
3.泊りになった先生と一緒に寝てる　と
dice1d3=1 (1)

えらい

「先生の昼食作ったりシャーレ内の掃除してるよ」
「思ったより重労働なんだね…」
「自主的にだけどね」
マッサージだけだと割に合わないし、とチロコさんは語りました
それはそれで割に合ってないと思いますけど…
「掃除は私の家で見てるけど料理って出来るの？」
「ん！もちろん…」
dice1d150=67 (67)
お姉さん力の見せ所です

中の上くらいか

「なんか…普通だね」
思っていたよりも普通な腕前でした
「ん！料理の腕はまだ改善の余地あり」
「ん…頑張ってね」
クロコさんはチロコさんをなでながら次の質問に移りました
「いまのところシャーレのことばっかりだけど…自分のことで何かやってることある？」
チロコさんは…
1.たまにシロコとサイクリングしてる　と
2.たまにアビドスのみんなと合ってる　と
3.たまに先生とデートしてる　と
dice1d3=2 (2)

えらいね

「ん！お仕事ない時はみんなと合って遊んでるよ」
「そうなんだ」
どうやらアビドスの皆さんとも交流があるようですね
「誰と何をしてるの？」
「ん！最近だと…」
1.ホシノ先輩とお昼寝！
2.ノノミ先輩とショッピング！
3.セリカとトレーニング！
4.アヤネと図書館に！
5.緑のお姉さんと遊んだ…？
dice1d5=5 (5)

お盆だからな…

黄泉の国じゃねそれ

「アビドス生徒会…？の会長さんと遊んだよ！」
「ああ、あの人か…」
どうやらふわふわしたお姉さんと遊んだようですね　いつかこの人にもフォーカスを合わせる日も来ると思います
「手離すとすぐ迷子になりそうになって見てて危なかった」
「先輩はそういう所あるよね」

クロコさんは次の質問に移りました
「将来目指してる目標とかある？」
「ん！それは…」
1.アビドス入学してみんなと借金返済！
2.シャーレに正式に働く！
3.大人のシロコみたいになる！
dice1d3=3 (3)

「いつかは大人のシロコみたいになる！」
「えっほんと…？」
「ん！おっぱい大きくなる！」
「スタイルの話なの？」
おおきくなっておっぱいおっきくなる！と語るチロコさん　ユメは歳相応なんですね
「まだ子供だし今はそれくらいの目標でいいの」
将来とかはもっと世界を見て回ってからね、と今でも大きいと思いますよ

「じゃあ最後の質問」
「趣味とかってある？」
チロコさんは…
1.サイクリング！と
2.みんなと頑張ること！と
3.銀行の下見！と…
dice1d3=3 (3)

シロコだなぁ…

「ん！銀行の下見をしていろいろ把握するの楽しい！」
「小さいシロコも私だね」
目をキラキラ輝かせて語るチロコさん
「大人のシロコは大きくなって高いところ見やすそう」
「小さいシロコもそのうち大きくなるよ」
こうしてチロコさんのインタビューは終わりました
「ん！本日はありがとうございました」
「ん…お疲れ様でした」
この後チロコさんは
1.先生のマッサージ
2.クロコさんと街でご飯
3.銀行の下見
dice1d3=2 (2)
したそうですよ

「大人のシロコはちゃんと稼げてるの？」
「流石に小さいシロコよりはあんまりだけど食べるのにはこまってないよ」
「ん！またお腹大きくなり始めてるもんね」
「…それは言わないで欲しいかな」
またお菓子食べ過ぎてるでしょと小言を言われながら　2人でご飯を食べに行きました

本日もご視聴ありがとうございました
質問内容思い浮かばなかったのともう少し1つの質問から膨らませられるとよかったなと反省点です
シャーレ閉館時間がありますしたぶん門限とかあるんでしょね

まだ小さいしね