六堂えるのレス
礼賛するおとP

耐えられません…！

ｼﾞｪﾗｯ

光のアイプリ同士が仲良くすると闇のアイプリが暗さを増すらしい

でもこの2人お似合いだと思う
じゅりあが引っ込み思案なすばるを引っ張っていけるし

刃傷沙汰になりそう

>でもこの2人お似合いだと思う
>じゅりあが引っ込み思案なすばるを引っ張っていけるし
最悪です…！

背が高い同士お似合い

じゅりあには軽率に肩を抱いて欲しい

バズわからん…

>>でもこの2人お似合いだと思う
>>じゅりあが引っ込み思案なすばるを引っ張っていけるし
>最悪だよ…！

合宿で同室になってほしい

姉弟でしょ

高身長同士で見栄えも良い

「じゅりあ…ああいう軽率なことはしないでください」
「え？なんのこと？」
私の注意に、彼女は首を曲げた。
彼女は明るい。人を引きつけるし、ある時は自分から人に積極的にかかわる。だがそれ故、人の暗い側面にあまり気がついてないようにも見える。
「昼間、すばるさんに絡んでいったことです。すばるさんも困惑してましたし…」
「えー？じゅりあはおともだちが増えるのって、いいことだとおもうんだけどな〜？」
そう。確かに交友関係を広げるのは良いことだ。でも見知らぬ人に交友するのは相手にも迷惑だし、もしその人が悪人だった時じゅりあが危険な目に遭う。だからやめろ、と私はそういう論理でじゅりあを説得しようとする。
「あ？もしかして…えるってば嫉妬していたの？じゅりあが他の誰かに取られるんじゃないかって」
「そ…そんなんじゃ！」
いきなり図星をつかれて首を必死に振った。
彼女は直感的には鋭い。私の精一杯の理論付けを
「あはは、ごめんね？えるに余計な心配かけちゃって。
でも、じゅりあの一番がえるじゃなくなるなんてバズありえないから」
そう言って彼女は私の手を優しく握ってくれた。
その夜、2人は素敵なデュオとなり──

来たよ…

名前出すなバカ六道

しかもこれいつもの六堂と違う六堂じゃない？六堂複数人いない？

>しかもこれいつもの六堂と違う六堂じゃない？六堂複数人いない？
あれは六堂の煌めきが形になったものだ