二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1754685363678.jpg-(168728 B)
168728 B25/08/09(土)05:36:03No.1341312244そうだねx3 10:11頃消えます
人間たちが暮らす都会を離れ、乗り物をいくつか乗り継いで辿り着ける山奥の大屋敷に私は住んでいます。
とても長い間。里の人間たちが生まれてから死ぬまでを何度か繰り返すくらいずっと前からです。
私は人間ではないのです。人間たちは私のことを座敷童と呼びますが詳しいことは私も知りません。
私が暮らす古い大屋敷の持ち主はそれはもう大層な大金持ちだそうで、夏の盛りの頃に家族でやってきてしばらくの間過ごしています。
私は彼らのことをずっと見守ってきました。屋敷の持ち主の一族には時々私のことが見える者が生まれてきて、そんな彼らと『遊ぶ』のを私は楽しみにしていました。
ある時からひとりの男の子が家族に連れられて屋敷へやってくるようになりました。私はその子のことを一目で気に入ってしまいました。
素質を感じたのです。直感です。理由はありません。
ただこの子なら長じれば私の『望み』を叶えてくれるかもしれない。そんな気がしたのです。
私のことが見える彼を私は屋敷のすぐ近くにある森へと連れ出して一緒に『遊ぶ』ようになりました。
ええ、それは確か…彼が齢八つの頃から始めたのです。私と彼の間の、大人たちには内緒の『遊び』を。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
125/08/09(土)05:36:24No.1341312258そうだねx2
fu5413060.jpg
秘密の河辺へと彼を誘い、お互い裸になって水遊びに興じます。
そして『遊び』を始めるのです。
彼の小さく皮を被ったままの可愛らしいおちんちんに触れ、揉んだり撫でたりして優しく刺激を加えます。
その間手のひらからほんの少しずつ妖力を塗り込むことも忘れません。
このおちんちんの雄としての目覚めを導くために皮の中へ指先を僅かに潜り込ませ、まだ性感を完全に理解できず薄っすらと先走り汁を滲ませているだけの尿道口をくにくにと擦るのです。
じっくりと微弱な刺激を加え続けるうちに粘膜からじんわりと私の妖力が浸透していき、未だ青い果実は幼い本能に従って硬さを帯びていきます。
ああ、なんて可憐で将来性を感じるおちんちんでしょう。妖力が染み込んだ結果とはいえ8歳でもう勃起ができるなんて…。
いつしか私の指先は彼の分泌した雄汁でどろどろになり、滑りの良くなったその指でおちんちんを扱いてあげると彼は顔を真っ赤にして腰をへこつかせます。
やがて蕩け切った必死の表情でつんのめるように身体を硬直させたので咄嗟に身体を支えてあげたのでした。
今のがイくってことなんだよ。これからたくさんイくんだから、ちゃんと覚えてね。
225/08/09(土)05:36:52No.1341312279+
fu5413061.jpg
けれど焦りはしません。覚醒は時間をかけて丁寧に誘わねば。
1年目の夏は手淫だけ。けれど成果は如実に現れました。
2年目、彼が9歳の夏。再び私との『遊び』を再開した彼のおちんちんは既に同年代の子よりも一回り大きな逸物へと成長していました。
内心小躍りしたくなるほど私が喜んだのは言うまでもなく…その感動を秘めたまま私は次の段階へと進みました。
河辺の岸に彼を腰掛けさせ、逞しくなったおちんちんをにゅるりと口の中へと吸い込みます。
そう、口淫です。粘膜同士を触れ合いさせ去年よりもより多くの妖力をおちんちんへと吸収させるのです。
舌を巧みに動かして口の中の竿へと巻き付けて扱き、皮の中へと舌先を捩じ込んで熱くなった亀頭をにゅるにゅると舐め回します。
するとおちんちんに律動が起き、彼は甘い声で喘ぎながら腰を震わせます。そして尿道口から少量ですが芳しい体液をぴゅっぴゅっと迸らせるのです。
とうとうこの若さで精通したのね。本当に偉い子。きっとこの子なら、私を…。
感極まった私はつい夢中になって彼の初めての精液を一滴残らず啜り、お返しにたっぷりの妖力を唾液と一緒に塗しておちんちんの成長を促したのでした。
325/08/09(土)05:37:24No.1341312301+
fu5413063.jpg
10歳の夏ともなればもう何の気兼ねもいりません。
擦り込まれた妖力により早くも彼のおちんちんは大人になりかけの若々しい肉棒へと変わろうとしています。
もはやおちんちんではなく、チンポ…と。そう呼んであげるべきでしょう。
適齢を迎えたチンポと2年間お預けだった私のおまんこ…彼が夏の休暇のために屋敷へやってきた初日から、そのふたつが繋がり合うのは当然ですらありました。
「そぉ、そこ…っ、その穴にチンポの先っぽ押し当てて…ぐっと腰を突き出すの…っ。
 んっ、あ…っ❤️入ってきたぁ…っ、君のチンポぉ…ずぶずぶって奥に来るぅ…っ❤️
 うんっ、うんっ、かっこいいよ君のチンポっ、女の子の奥をどんどん割り開いて、とってもかっこいい…❤️
 好きなように動いていいんだよ…っ、この穴を使ってチンポいっぱい気持ちよくなっていいの…❤️
 ほら、お口近づけて…えっちなちゅぅの仕方は去年教えたよね…べろ伸ばして、絡み合わせて…❤️」
私の導きのまま彼は私の腰を掴んで欲望のままに腰を打ちつけ、やがて私の一番深いところへ新鮮な精液を流し込んだのです。
425/08/09(土)05:38:16No.1341312333+
fu5413065.jpg
一度私のおまんこの味を覚えたらもう止まれません。
本能のまま、快楽のままに彼は私のおまんこへチンポを埋め続けます。
彼と同じくらいの肉体年齢である私の交尾孔はしかし人外のもの。年齢相応に狭くて締まりが良く、年齢不相応に淫蜜をたっぷりと湛えて剛直を浅ましくしゃぶる極上の牝穴です。
一流の教育には一流の教材が必要なもの。彼のチンポは私のおまんこという教師を得てこれから幾度となく英才教育を施されるのです。
私の見立て通り素晴らしい資質を持つ彼のチンポは成長も目覚ましく、もう私のおまんこが最も良く締まる気持ちいい場所を見抜いてしまいました。
「あっ、や…っ、そ、そこっ、そこはだめなの、そこ弱い…っ❤️
 偉い、偉いよぉ…っ❤️チンポで女の子の弱いところ探してだめにする交尾の仕方…もう覚えたんだね…っ❤️
 君のチンポは女の子を屈服させるためにあるんだから…これから女の子の壊し方、いっぱい勉強しようね…❤️」
後ろから腰を掴まれて弱点を乱暴に突かれた私はあっけなくイってしまい、再び膣内を精液でじゃぶじゃぶと洗われる感触に酔い痴れたのでした。
525/08/09(土)05:38:53No.1341312355+
fu5413066.jpg
こうなってはもう私が手引きする必要さえありません。
私というどう扱ってもいい知育玩具がいつもそばにあるのですから。
「あ、あ゛、あっ、んぁ゛…っ❤️だ、だめぇ…下から子宮をチンポで持ち上げちゃぁ…っ❤️
 子宮っ潰れるぅ…っ、チンポで奥へ押し込まれりゅ…っ❤️
 あ゛っイく…っ❤️こんなちっちゃな男の子にイかされちゃうぅっ、イくぅううう…ッ❤️」
自分でもびっくりするくらい艶がかった甘ったるい声で鳴かされ、びくびくと遣る瀬無く痙攣してしまいます。
『遊び』を秘密の河原だけでなく、人目を盗んでどんなところでもするようになったのはあっという間でした。
屋敷の浴室には彼と私の荒い息と腰がぶつかり合う音がひたすら鳴り響いています。
大人たちは出かけてしまって屋敷には私たちしかいません。何でもしたい放題です。
彼のチンポは乾く間もなく私のおまんこに挿入されっぱなし。覚醒しかけの絶倫の才能はどれだけ精を放っても萎えることがありません。
徐々に彼がイく回数より私がイく回数の方が上回りだしたのもちょうどこの頃…彼が11歳の夏のことでした。
625/08/09(土)05:39:24No.1341312372+
fu5413067.jpg
女の子にはチンポを気持ちよくする孔がもうひとつあるのを教えたのもその夏でした。
結果的に言えばそれは彼の牝殺しとしての成長を早めることになりました。
「お゛…ぉ゛…っ!?❤️な、なんでケツ穴でのイかせ方知って…!?❤️
 は、初めてなのにっ、初めて女の子のケツ穴知った男の子なのにぃ…っ❤️
 あ゛、ぅあ、あ゛〜〜〜っ❤️だめっ、ゆっくりずるずる引き抜くのだめぇぇえ゛え゛…っ❤️」
肛門はよく絞まってきつきつ、なのに中はふわとろ…そんな尻穴交尾のおまんことは違う感触に戸惑うかと思っていたのです。
けれど侮っていたのは私でした。最初こそ私の指示通りにチンポで菊皺を伸ばしながら尻肉の奥へ埋没させていた彼でしたが、途中からは自分から私が最も乱れる腰遣いを探り当てて犯し始めました。
牝に無様な姿を曝け出させるという愉悦を齢11にして彼は私の排泄孔から自ら学び取ったのです。
彼の天賦の才が育つ喜ばしさ、火がついた被虐性感、そして初めて尻穴を犯す男の子にイかされる心地良い屈服感。我を忘れて繰り返し果ててしまったのは言うまでもありません。
725/08/09(土)05:39:46No.1341312385+
fu5413068.jpg
ですが私たちの秘密の『遊び』も永遠に続くわけではありません。
「ん…っ、もっと…もっとぉ…っ❤️キスしよっ、いっぱいしよぉ…っ❤️
 キスしながらおまんこするときもちいーよね…幸せだよね…❤️あっ、チンポびくびくしてる…っ❤️
 また出ちゃうの?いいよっ、いつでも白いおしっこびゅうびゅうしていいんだよ…っ❤️」
屋敷の寝室で私たちはナメクジの交尾のように肢体を絡めあいながら幼い情事に耽ります。
ゆっくりと長く深い腰遣いで互いの性器に相手の性器の形を刻み込もうとするのは別れの時が近いからです。
12歳になった彼は来年からこの屋敷へ夏の間訪れることはなくなります。名家の跡取りとして遠いところへお勉強に行くのです。
そうなれば私とこうして交わり合うこともなくなるでしょう。残された時間を惜しむように私たちは大人たちの目を盗んではできるかぎり長い時間をこうして繋がりあって過ごしました。
最初の河原はもちろん、風呂場も寝室、縁側や居間、庭先や便所に至るまで、この屋敷で彼のチンポを受け入れたことの無い場所は無くなってしまったくらいです。
825/08/09(土)05:40:12No.1341312396+
fu5413069.jpg
この5年間で彼のチンポは本当に立派に育ちました。
12歳にしてその太さ、長さ、硬さ、竿の反り返り、カリ首の厚さ、そして精液の濃さと量、決して萎えぬ精力…どれをとっても大人顔負け。
夏の間ずっと身体中の粘膜を用いて彼のチンポへ妖力を染み込ませ続けた甲斐があったというものです。
けれどこれからはそんな小細工は必要ありません。心身が成長するに伴って更に磨きがかかり、きっと牝殺しの強いチンポとして君臨することでしょう。
私は恋人のように彼と両手の指を絡めあい、身体の上に跨って腰を振りながら彼に語りかけます。
「ね、ねぇ…ひとつ…約束してくれる…?
 君が偉い人になって、このお屋敷も自分のものにして、いつか…このお屋敷に帰ってくる時があったら…」
腰を上下させるたび、かつては奥まで届かなかったのに今や膣を満たして余りあるようになった彼の長大なチンポが私の子宮口を抉ります。
子宮口から押し寄せるドス黒い幸福感と激しい法悦に襲われて思考を白熱させながら、私は彼と最初に出会った時からずっと抱き続けてきた願望を告白しました。
「───その時は、私のことを君のチンポのお嫁さんにしてね…❤️」
925/08/09(土)05:41:07No.1341312430+
※制限解除のため続きは後ほど
1025/08/09(土)05:58:53No.1341313351+
fu5413079.jpg
彼が夏に屋敷へ訪れなくなって10年ほどの時間が過ぎました。
相変わらず一族の人々が避暑にやってきますが私が見える者は誰もいません。
そのうち彼らも夏の間にやってこなくなり、ここ数年は屋敷にたったひとり。きっと彼も私のことを忘れたのだろうと、そう思っていた矢先のことでした。
彼が屋敷に戻ってきたのです。経過した年月は彼をあどけない少年から精悍な男性へと変え、名家の立派な後継者としてこの屋敷の正式な持ち主となり私の前に現れたのです。
再会が嬉しくないはずがありません。この10年、彼と過ごした日々を思い出さない日はなかったのですから。
彼は私との約束を果たしに帰ってきたのだと言いました。そして───
「───────え?」
なんですか、これは?
知りません。こんな想像はしていません。彼のチンポは私の予測を遥かに超え、凶悪極まりない形状へと進化を果たしていました。
こんなの牝殺しどころじゃありません。牝を屈服させ、破壊し、尊厳を自ら差し出させる惨殺チンポです。
顔にそれを押し当てられただけで私は、あ───だめ───子宮、震えて───敗北願望、剥き出しにして───勝手にイく───❤️
1125/08/09(土)05:59:16No.1341313377+
fu5413081.jpg
顔に乗せられたチンポのずっしりとした重み、濃厚で芳しい香りだけで全身が震え、軽イキが止まりません。
10年の間に凝縮された期待を遥かに超える凄まじいチンポを前にして私の全てが歓喜に震えます。
そうです、ずっとこれが欲しかったんです。私を徹底的に打ち負かし、轢き潰して、絶対に逆らえないことを知らしめてくれる上位存在チンポ…❤️
頬擦りをするだけで分かります。今日まで何匹もの牝豚をこのチンポでブチ殺して肉便器奴隷にしてきたんだね。
生意気な牝もお淑やかを気取った牝も等しく全身の牝孔から牝汁垂れ流しながらチンポにひれ伏すマゾ牝に作り変えてきたんだね。
何匹もの牝を喰らって限りなく強くなったチンポで私との約束を守りに来てくれたんだね───❤️
もう我慢なんて出来るわけない。夢中でチンポを頬張りました。私の小さな口へ収めるにはあまりにも大き過ぎて顎が外れてしまいそうです。
咥内に満ちる圧倒的な質量と熱量、鼻から突き抜ける強烈な精臭、どくんどくんと激しく脈打つチンポの律動…。
───だめ、咥えてるだけでイきますっ、嬉ション漏らしながらイっちゃいますぅ…っ❤️
1225/08/09(土)05:59:38No.1341313395+
fu5413082.jpg
幾人もの牝を肉便器へ加工してきた過程で彼は被虐願望持ちのマゾ牝をどう扱うべきか習得してきたようでした。
「んぶッ、ごッ、ごォ゛ッ、オごッ、ぐぼぉ゛ッ❤️」
頭を鷲掴みにして膣に見立てた私の喉を遠慮なく深突きする、極めて暴力的な咥内陵辱。
相手を人間視せずチンポを扱く孔として使用するという陵辱的な行いはしかし、私のような変態には褒美でしかありません。
このようにされたくて彼のチンポを猛獣へと育て上げたのです。私からすれば本望でした。
喉を深々と抉られて嘔吐感と苦悶が私を苛みますが、だというのに下腹から脳髄へと迫り上がってくる淫熱は強まる一方です。
彼は決して逃れられないよう私の頭をがっちり固定すると信じられないほど大量の精液を喉奥へ向けて直接流し込みました。
喉が塞がれ意識が朦朧としながらも、泥のように粘度の高い精液が臓腑へ溜まっていく感触に絶頂しぶるりと身震いします。
胃袋がぱんぱんに膨れちゃう…膨腹感が堪らなく心地いい…私は理解しました。
これからこんな濃厚な精液を胎へ向けて幾度となくぶち撒けられる。彼は私を確実に孕ませるつもりで屋敷に来たんだ、と…❤️
1325/08/09(土)06:00:15No.1341313441+
fu5413083.jpg
は、はやくっ、はやくはやくっ、おまんこはやくぅっ❤️
…え?あ…「懺悔」と「誓いの言葉」…?
…うん、そうだよね。君には終わらせてもらう前に言わなきゃいけないことがあるもんね。
えっと…あのね…。
───はい、その通りです。
君と最初に出会った15年前から、こうなって欲しくて君のチンポを勝手に作り変えました。
分かったんです、分かるんです、一目見た時に『あ、この子は将来すごく逞しい雄になる』って。
『この子のチンポなら本当は恥ずかしいマゾ牝である私の欲求を満たしてくれる』って。
だから丁寧に時間をかけて、君の精力が煮えたぎって溢れでちゃうように…私の持てる力で君のチンポをこっそり強くしました。
ごめんなさい、ごめんなさい…頭マゾおまんこの馬鹿でごめんなさい…❤️支配してくれる雄欲しさに君のチンポ強くしすぎてごめんなさい…❤️
はい…私はあなたの偉大なるチンポへ愛を誓います…。
人間じゃないから何したっていい奴隷妻として…いつ精液扱き捨てるために使ってもいい携帯肉便器として…どうか私に消えない証を…完全屈服の証を恵んでくださいませ…っ❤️
1425/08/09(土)06:00:44No.1341313461+
fu5413085.jpg
お゛ぉおっ、お゛、お゛、ほおぉおおおぉおっ❤️
ま、まんこ拡が、りゅっ❤️チンポでまんこっ作り直されでりゅぅっ❤️
私がやったのとっ、同じことされてりゅっ❤️チンポに都合いいまんこにされてりゅっ❤️絶対服従烙印刻み込まれてりゅ…っ❤️
ぐ、ふぐ、ぅ……い、ぎぃぃぃい…っ❤️う、上から身体とチンポで押し潰されて…捏ねくり回されて…生まれ変わりゅ…っ❤️
お、おまんこに、なりゅ…っ❤️私の全部っ、おまんこになっひゃう…っ❤️
ち、ちゅぶれりゅ…っ、子宮潰されりゅ…っ❤️
赤ひゃん作るとこ、ぐりぐり潰しゃれへ…っ❤️
お、おぼえ、ひゃっ…いっぱいおぼえひゃうぅっ❤️く、屈服妊娠アクメ覚えひゃうっ❤️
こ、これ…好きっ❤️チンポに子宮負けるのっ、しゅきっ❤️
子宮にチンポのこと教え込まれへっ❤️赤ひゃんの居場所、子種ぶち込むための孕み袋だって思い知らせれりゅの、しゅきぃっ❤️
1525/08/09(土)06:01:08No.1341313479+
fu5413086.jpg
い、いっひゃうう…っ❤️子宮アクメすっごいイクの止まんにゃいっ❤️
あ゛ぁ、あ゛ぁっ、あぁああああぁぁぁぁ…っ❤️
あひぃ…い、いままでの人生、全部無駄にしてくれりゅっ❤️
子宮に敗北の味覚えながらイクのっ…しゅきぃ…っ❤️
またイクっ、またイクぅぅうぅう…っ❤️
ひぎゅッ❤️お、おまんこ、ぎもぢいいぃぃい…っ❤️
あひぃ、あっ、あぁああっ❤️
こ、今度はっ…おなかのナカでチンポ動かされてりゅっ❤️
絶対に逃げられないようにされて…っ、おまんこの底こねくり回されでりゅ…っ、子宮口ぐりぐり捏ねられで…子宮がとろけりゅ…ッ❤️
だ、だめ、子宮アクメの波が…っ❤️き、来ちゃってりゅ…っ❤️
こ、こんなアクメ覚えたらっ…他のことは何も出来なくにゃっひゃう…っ❤️
こりぇじゃ私、一生チンポのことしか考えられにゃひぃ…っ❤️
い゛ひィ゛ィィイぃっ❤️いぐっ…お゛、おおおぉぉおぉおおおおぉおっ❤️
1625/08/09(土)06:01:39No.1341313498+
fu5413087.jpg
あ゛…え…っ?
だ、だめなんだよ…?そんな、上から伸し掛かって、私のお股を上に向けさせて、精液が一番奥に貯まるような格好させて…。
上からチンポでおまんこ串刺しにして、本気射精から絶対逃げられないよう両足掴んで、体重かけてこども牝孔掘削するの…だめなんだ、よ…?
私みたいなちっちゃい女の子にしちゃだめな孕ませ方なんだよ…?あ、あ、あ、だめ、だめっ、だめだめだめ、だめ…っ❤️
───あがッ❤️あ゛❤️あ゛あぁぁぁあ゛あ゛あ゛っっ❤️らっめええええええええええええええッ❤️
おまんこいくっ、いぐいぐいぐイぐイグイぐッ❤️
おまんごいぐっ❤️チンポに降参してイぐゥッ❤️
ごわ、れゆっ、ごわれりゅううぅううぅうううぅうううううっ❤️
お、おおぉ、お、ほ、お゛おぉ、お゛お゛ぉおぉぉおおぉおぉおおっ❤️
ほぎっ❤️い、い、ぎゅっ❤️いっぎゅっ❤️
いっぎゅぅううううぅううぅううぅうううぅうっ❤️❤️❤️
1725/08/09(土)06:02:14No.1341313531+
fu5413088.jpg
───朝日が差し込む頃、私と彼のチンポとの結婚式がようやく終わりました。
寝室は牝の屠畜場さながらです。充満する精臭は吸い込むだけで肺が孕みそうなほど。
布団の上も畳の上も、壁や廊下の板張りに至るまで彼が放ち私が牝孔から漏らした精液がこびりついています。
部屋の真ん中には解体の終わった牝畜が伸びていました。
おまんこを筆頭に口孔も肛孔も延々と耕され、だらしなく拡がって閉じる気配も見せません。
膣に至っては最奥の子宮口まで丸見えです。輪状の弁が喘ぐようにくぱくぱと開閉し、時折詰め込まれた精液をぴゅっぴゅっと吐き出しています。
下腹はぷっくりと膨れ、余韻アクメのたび痙攣して震えます。中身は全部彼の精液です。
朦朧とした意識ながら、チンポが口元から離れて子種汁の太い橋がかかるのを勿体無いとばかりに舌で追っていました。
「はへっ、はへぇぇええ…っ❤️あはぁ、あへへぇ…っ❤️」
生まれたばかりの牝畜は甘イキの止まらない身体を揺すり、虚な表情で恍惚としています。
この日、私は彼へ自ら己の尊厳を売り渡し…長い間求め続けた雄との隷属肉便器婚約という繋がりを手に入れたのです。
1825/08/09(土)06:02:31No.1341313551+
※制限解除のため続きは後ほど
1925/08/09(土)06:18:40No.1341314461そうだねx1
ありがとう
2025/08/09(土)06:50:49No.1341316405+
スレッドを立てた人によって削除されました
ゴミみたいなキャラなんてどうでもいいけどさAIはスゴいねぇ…
2125/08/09(土)07:08:48No.1341317945+
fu5413131.jpg
こうして晴れて彼のチンポの所有物となった私は今も肉便器としての毎日を過ごしています。
「じゅる…ずっ、ぐぽっ…ん゛、ぶぅ…っ、ずじゅる…っ❤️」
彼の大きな仕事部屋に鳴る水音は私の口から発せられています。
限られた人間しか認知できない私は常日頃から漲ってしまう彼の精気を密かに排泄するための孔として都合がいいのです。
立派に仕事へ励む彼の股間に顔を埋め、私は幾度となく咥内奉仕であっという間に貯まる精液を呑み干し続けます。
幼い身体なのに妊娠したお腹は淫らに膨らみ、まともな服などしばらく着た覚えがないせいでボテ腹を隠すこともできません。
そんな私を彼が気にかける事はありませんが、その無関心さもまた興奮材料となってしまっているのも事実です。
「じゅぼっ…ぐぷっ…じゅぞ…っ、ぐぼっ…ずずっ…ぐぷっ…ぶぅっ…❤️」
咥内は彼の便利な精液掻き捨て孔と化して久しく、こうして場所を問わずにチンポを咥えるのは日常茶飯事です。
今日も今日とてチンポが勃起するのに合わせて机の下に潜り込み、肉棒を口まんこへ挿れられるのを待ち望み、彼の精気を吸収するために貪欲に舌を動かし続けます。
2225/08/09(土)07:09:05No.1341317981+
fu5413133.jpg
「じゅぼぼ…っ❤️ じゅずず…っ❤️ ぶぅ…ん゛ぅ…っ❤️」
口の中で膨れ上がるチンポをしゃぶりつつ、私は自分の下腹部に意識を集中します。
私のお腹の中には彼のものでいっぱいです。排泄された精液、そして彼との間の子供でお腹は膨れています。
吸収した彼の無尽蔵の精気が胃袋を通じてお腹の娘へと流れ込んでいくのを感じます。
この娘は至高のチンポを持つ彼と変態人外である私の血を引く子です。肉便器としての才を持つ娘を彼へ差し出す日が楽しみでなりません。
「じゅぶっ…ん゛ん゛ぅ…っ❤️ ずぞぞっ…じゅるぅ…っ❤️」
ああ、またチンポの太い精管が脈打ち始めた…今日7回目の大量射精が始まっちゃう…。
「んぶぅううううううううう…っ❤️…ん゛っ…ん゛、ごぎゅ…っ、ごぎゅぅ…っ、ごぎゅん…っ❤️」
濃さも粘り気も子供の頃より格段に増したそれを苦労して飲み下します。7度の射精を受け止めた胃袋はもうばんぱんです。
けれどその膨張感は自分が徹底的に彼の生オナホなのだという実感を私に与え、極めて強い充足感と屈服感に耽溺するのです。
2325/08/09(土)07:09:20No.1341318008+
fu5413136.jpg
彼が飼っている何匹もの牝奴隷たちの世話をしに行く時は彼の自室に『保管』されます。
全身を縛られ、目隠しをされ、猿轡を噛まされ、耳には鼓膜を通して直接脳をイかせる音を発するヘッドフォンを着けられ、身動きから五感まで封じられます。
身動ぎさえろくにできない私にできることは乳首に押し付けられおまんこや肛孔に捩じ込まれた淫具でイき続けることだけです。
それも淫具の振動は微弱で、もどかしい弱アクメしかできないように調整されてしまっています。
全ては彼がこの部屋に戻ってきた時に私のありとあらゆる牝孔が極上の使い心地であるためです。
「ん゛おっ、お゛おぉっ、ごぇっ、げぅ…っ、お゛、おおぉん…❤️」
彼に犯されている時の全身が沸騰するような激感ではなく弱火で煮込まれるような陰湿な快楽で子宮を煮立たせて彼の帰りを待つのが肉便器としての私の務め。
他の牝をよがり狂わせている彼の姿を塞がれた視界の中で想像し、寂しさに震えながら懇々と流れる涙のように愛液を垂れ流すのです。
けれど最近はこのように『保管』されることが少なくなりました。
何故ならば私には別の役割が与えられるようになったからです。
2425/08/09(土)07:09:33No.1341318031+
fu5413138.jpg
「ふふ…この天井のざらざらしたところ…気持ちいいでしょう…?❤️」
幼膣孔に指を挿入され、私の腕の中で女の子がびくびくと遣る瀬無く痙攣しています。
彼の面影を顔立ちに宿すその子は彼の実の娘です。彼が所有する牝に産ませたものです。
私に与えられた役目とはこの幼い牝を彼のチンポを包む娘オナホとして教育することでした。
かつて私が都合のいいチンポになるよう手塩をかけて彼を育てたように。
今度はそれを彼の娘に施し、父親のチンポに媚びへつらう都合のいい娘おまんこに作り変えるのです。
「だいぶ拡がってきましたね…もうすぐです、もうすぐあなたの大好きなお父様のチンポでブチ抜いてもらえますからね…❤️」
おまんこ弄りをしながら私が耳元で囁くと彼女は夢見るような恍惚とした表情でびくんと身体を跳ねさせます。
さすがは彼の血を引く娘です。彼が極上の素質のチンポを有していたのと同じように素晴らしい名器となる素質を秘めたおまんこを備えています。
私は彼のチンポへ施したようにおまんこを指でほじりながら妖力を染み込ませ、幼いままに極太父親チンポを受けいられる膣へと変貌させていきました。
2525/08/09(土)07:09:46No.1341318062+
fu5413140.jpg
そして…その晩は彼の書斎部屋に2匹の幼い牝が悦楽でしとどに濡れた叫び声をあげていました。
「お゛ッ、お゛ぉ゛っ、お゛ッ…孕みまんこにチンポ響くぅ…ッ、くほぉ゛お…っ❤️」
「あひっ、あ゛、あ゛、あはぁ゛っ…お父しゃまの指チンポっ…気持ちいいのぉ゛っ❤️」
寝台の上では裸身の私と彼の娘が横並びにされ、私はチンポでおまんこを、彼女は彼の太い指で幼膣孔を掻き回されていました。
彼の娘のおまんこからは泥のような精液がぼたぼたと溢れだしており、直前にお腹いっぱいになるまで注がれたことを示しています。
それを掻き出すように彼の指が膣壁を引っ掻き、排出された精液は娘の小さな唇へと運ばれます。
「んあぁ、あ…おとぉ様の精液美味しいれすぅ…っ❤️」
嬉々として指を舐める娘のオナホとしての出来栄えに満足した彼は私への褒美におまんこを一層激しく突いてくださいました。
「んお゛っ、お゛っ、お゛ッ❤️い、いぐ…、イきます…ッ❤️…孕みまんこっ、イきます…っ❤️お腹の中の赤ちゃんと一緒に…イぎまずぅううううぅぅうううっ❤️」
2625/08/09(土)07:10:06No.1341318100+
fu5413141.jpg
───それが、彼の一族と私の間で結ばれた契約。
逞しい雄のチンポにひれ伏したいという私の情欲を満たしてくれる代わりに、一族の長子とその長子のチンポへ強い力を与え、チンポへ献身的に尽くすというもの。
彼との間に結んだその契約によって私は彼の一族の性奴隷に堕ちることを自ら選んだのです。
年月を経た今でもその契約は続いています。
こうして私は彼によく似た顔つきの可愛らしい少年と再び『遊び』を始めるのです。
「さあ、私と遊びましょう?すっごく気持ちいい、素敵な『遊び』を…❤️」
着物をはだけて裸身を晒すと幼い少年が生唾を呑むのが分かりました。
こんな幼い身体なのに出産を繰り返したせいで骨盤が横へ大きく拡がり、かつてにも増して下品な体つきになった私の身体。
そこから醸し出される淫蕩さを彼の血を引く少年は本能で嗅ぎ取ったのでしょう。
そう、『これは自分が征服し虐げるために用意された牝だ』ということを。
これからのことを思うと愛液がとめどなく溢れ出てしまう私の身体と少年の身体が重なり合い…彼と同じくいずれ多くの牝を支配することになる、まだ未熟なチンポの覚醒が此度も始まったのでした。
2725/08/09(土)07:10:21No.1341318128+
おしまい
2825/08/09(土)07:12:59No.1341318379そうだねx8
大作ありがたい…
2925/08/09(土)07:20:19No.1341319057+
ブロロロロロキキーッ
3025/08/09(土)07:22:56No.1341319327+
素晴らしい作品でした
3125/08/09(土)07:24:01No.1341319420+
ありがたい…
朝からいいものが見れた
3225/08/09(土)07:24:43No.1341319483+
超大作ありがたい…
怪異にとって都合のいい肉ディルドにしようとしたら強過ぎて肉オナホ兼孕み袋兼お世話係にされちゃうのいいよね…
最後に出てきた娘ちゃんもボテ腹にされちゃうんだろうな…
3325/08/09(土)07:25:41No.1341319579+
おしこりもうしあげます
3425/08/09(土)07:27:42No.1341319778+
ショタちんちんが娘まで孕みオナホにする鬼畜チンポになっちゃった…なんておそろしい妖怪なんだ
3525/08/09(土)07:30:36No.1341320068+
座敷童との子供は父親専属なのかしらん
3625/08/09(土)07:40:40No.1341321045+
スレッドを立てた人によって削除されました
無駄に長いしAI
3725/08/09(土)07:48:03No.1341321813そうだねx1
fu5413171.jpg
彼の娘さんがどうなったか…ですか?
ふふ、ご安心を。あの後成長なさって立派な父親の実娘孕み肉便器へおなりになりました。
大好きなお父上の肉オナホとして日頃から用いられたお陰で牝の本能は大いに刺激され、5年も経つ頃には全身が淫らな媚肉でこんもりと盛り上がっていらっしゃいました。
それでも学園では牝臭すぎる肢体を制服の下へ隠し、名家の令嬢として楚々とした振る舞いにより人気を集めていたのに、家へ帰れば彼の書斎の寝台の上で犬のように這いつくばり、好きな時にお使い頂けるようにおまんこをぱっくり開き待機する優れた牝孔でした。
しかし学園に通われていたのは16歳の誕生日まで。その日に私の妖力で制限していた受精を解禁された直後に一発で懐妊。
その後は家庭教師のもとで学ばれながら、徐々に膨らんでいくお腹を愛おしげに慈しみつつ孕んだ実娘の具合の変遷を楽しむ彼へおまんこを捧げイキ狂い続けました。
私と彼女は肉便器仲間として親しい友人となり、彼女の実の息子の筆おろしを共に行なったことは未だ鮮明な記憶として残っています。
結果的に10人以上の子をお宿しになり、聡明さと淫蕩さを併せ持つ才女へおなりになりました。
3825/08/09(土)08:02:07No.1341323514そうだねx1
たぶんこんな娘ちゃんがいっぱいいるんだ
3925/08/09(土)08:04:07No.1341323769+
デカパイ娘もちっぱい娘もボテ腹にした子を横並びにさせてお迎えさせたらめっちゃゾクゾクする
4025/08/09(土)08:34:32No.1341327852+
fu5413264.jpg
彼はたくさんの牝を飼育していましたから、彼女たちが産む実娘オナホが増えるのも当然のこと。
もちろん彼はその神がかった精力によって全員に恩寵をお与えになりました。
いつしか彼がお仕事を終えて戻ってくると、母親の肉便器やその娘が彼の漲って余りある精液を掻き捨てていただくため尻を向けて待つことが定例となっていきました。
居並ぶ娘はほぼ全員が私が彼にとって具合のよい牝孔として仕込んだ子たち。すなわち我が子も同然です。
「んほっ、お゛ッ、お゛ぉ゛ぉお…ッ❤️ チンポしゅごい…ッ❤️ 娘の肉便器おまんこでもっとおっきくなってりゅ…っ❤️ ああ…幸せです…っ❤️」
「お゛ッお゛ぉ゛お…ッ❤️ お父しゃまのチンポ気持ちいいれひゅっ…❤️ザーメンぴゅっぴゅしてくらはいっ…❤️娘おまんこでザーメンぴゅっぴゅしてくださぁい…っ❤️」
彼は私を含めた彼女たちを一晩中嬲り、朝まで肉便器として存分に扱き潰してくださります。
その度に私たち母娘共は下品な嬌声を上げ、彼がお休みになるまで淫らな宴を繰り広げるのでした。
4125/08/09(土)08:38:34No.1341328410+
名作じゃん
4225/08/09(土)08:46:53No.1341329617+
土曜の朝からこんな大作をタダで渡されて俺はどうすればいい
4325/08/09(土)09:27:18No.1341336688+
>土曜の朝からこんな大作をタダで渡されて俺はどうすればいい
ヌけばいいんじゃない?
4425/08/09(土)09:45:53No.1341340042そうだねx1
これは大作


fu5413066.jpg fu5413140.jpg fu5413131.jpg fu5413061.jpg fu5413081.jpg fu5413141.jpg fu5413264.jpg fu5413133.jpg fu5413136.jpg fu5413171.jpg fu5413083.jpg fu5413138.jpg fu5413082.jpg fu5413065.jpg fu5413087.jpg fu5413068.jpg fu5413067.jpg fu5413085.jpg fu5413079.jpg fu5413088.jpg fu5413069.jpg 1754685363678.jpg fu5413063.jpg fu5413086.jpg fu5413060.jpg