ぴちスーファッションは汗をなんとかできないかぎり市政で流行る未来はない

平成初期だね

>ぴちスーファッションは汗をなんとかできないかぎり市政で流行る未来はない
ラバー素材の下に速乾インナー来ても無意味なんだな…

昭和の未来スーツは多分ラバ―素材を想定してないと思う

アスカのプラグスーツのコスプレしてる人がスーツ脱いだら
脱いだスーツから風呂桶が満杯になるくらい汗が流れ落ちるやつが印象に残ってる

夏に通気性皆無のスーツは想像もしたくない

>ぴちスーファッションは汗をなんとかできないかぎり市政で流行る未来はない
冷感インナー着てるけど日差しを防いで汗の気化熱で体温下げられるからボディスーツはむしろ夏場向きだなと思った
ただまあ結構締め付けられるから長時間着てると疲れるけど

アトピーだから見ているだけでも痒くなりそう

ラバー素材自体はファッションショーでも見かける素材になったから
ファストファッションに降りてくるの待ちじゃない

着るのも洗うのも面倒

ラテックスの手袋ちょっと使うだけでもあの不快感なのに全身になったらどうなってしまうのか

未来予想に出てくる装置を通り過ぎるだけで装着できるとか
普通の服のように着た後ｷｭｯっとワンボタンで縮むみたいな最強の仕組みが出てこないとしんどい

>夏に通気性皆無のスーツは想像もしたくない
スーツ自体に空調機能ついてるとかでもないとまず流行らなそうだよね

お気軽に切れない洗えない扱えない時点でファストファッションになど…！

長谷敏司の「あなたのための物語」でそういうくだりあったな
高価だが体温調節を完璧にこなせるハイテクスーツが発明されたのに全然普及しないのはなぜか？それは伝統的な衣服ではないからだ、と
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ハリウッドセレブがパーティに着ていくアホみたいな露出度のネイキッドドレスとかもそうだけど
身体を見せることや注目されることが仕事の極一部のタレントしか着れないような服は大々的には流行らないよね
だからこそ一部の人間しか着れない服としての価値はあるのかもしれないけど

昔の未来予想のはラバー素材じゃなくて速乾素材のぴっちりタイツみたいな感じなんじゃねぇかな

ファッションの一種じゃなくて必要な環境になれば自然と流行るかもしれん

海外だとレギンス1枚で平然と外出てるからほぼ流行ってるみたいなもんだろ

あの人らの下半身形丸出し具合はどこからのものなんだ…
みんなぷりぷり歩いてる

宇宙開発とSFに大きくインスパイアされたスペースエイジファッションはそうしたイメージを現実にしようとしていたところはある
>ピエール・カルダン：宇宙時代のファッション
https://blog.fabrics-store.com/2020/01/30/pierre-cardin-fashion-for-the-space-age/
>「私が好む服は、まだ存在していない人生、つまり明日の世界のために私が発明した服です。」

>光沢のある太もも丈のブーツ、肌にぴったりとフィットする合成繊維、伸縮性のあるニット、そしてマイクロミニスカート。これらがピエール・カルダンの時代を象徴するスタイルでした。同世代の多くの人々と同様に、カルダンは1950年代後半の宇宙時代の到来を大いに喜び、蛍光色やキャンディカラーのプラスチック、ビニール、ネオンでできた未来の世界を思い描きました。彼のSF的なファッション解釈は、1960年代の新たな若者文化の反抗的で前衛的な姿勢を象徴するようになりました。
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SFはピチスー好きすぎ

完全気温調節機能ピチスーが発明されたらピチスー着てその上から服着る文化になると思うよ
ドカタのおっさんとかが

作るか水冷ラバースーツ

なんか全身に毛細管現象とかつかってコード這わせて冷水流せないか？
背中にペルチェ素子とかで冷水にする装置とかつけて
でも全身に行き渡るまでにぬるくなるか…

>なんか全身に毛細管現象とかつかってコード這わせて冷水流せないか？
涼神服はそれに近いことやってる
空調服で気化熱させるの前提だけど
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冬は冬で汗だくなのにクソ寒いとか意味わからんことになる

タイツですら面倒なのに全身になったら着るの手間かかりすぎるだろうな

エヴァのスーツみたいにワンボタンでフィットする奴開発しろ