わたくしのお嫁さんです

ククの嫁デス

すみれ先輩は私のお嫁さんよ

こいつはへあんな

夏美さんお誕生日おめでとうございます

>ククの嫁デス
>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
それはそれとして早い者勝ちですよ

メイちゃんめぐちゃんが貰ったぞ☆

ハッピーバースデーです姉者

１人１人の力は小さくても集まればきっと地球🌎の緑を守ると信じてるLittle🌵🌳green小さなみどりです
いよいよ夏休みが始まって、私は毎日ビーチクリーンの活動を頑張っています！
とってもとっても楽しいです🐛✨

木曜の朝はウッドヨーソロー！！

今朝はオニナッツが手前にいても顔がいいへあんな

>ハッピーバースデーです姉者
プレゼントに妹を増やしましょうね姉者

「それでその時姉者が…」つい口が滑ってしまったが、この姉バカは聞き流してくれない。「姉者は私の姉者ですよマルガレーテ」「ああ…そうね。あんたがいっつもそう呼ぶから伝染っちゃった」
「しっかりしてください」
「…将来は義姉になるんだから今呼んだっていいじゃない」「それはそうですが」意外とちょろい。
「……私のほうが生まれは早いんですから、貴女は私を姉者と呼ぶべきです」おっとまた冬毬が変な方向に走り始めたわよ。
「いやひと月も変わらないでしょ…」
「さあ呼んでください。姉者の命令ですよ」この子時々おかしくなるのよね。まあ呼ぶくらいなら…。
「と、冬毬…姉者…」
「…はぅっ」
固まっちゃった。なにその反応…？
「す、すごい破壊力でした…意識が飛びかけました」そんなに。
「…姉者は封印しましょう。危険すぎます」ふーん。「本当にいいの、『姉者』？」「…ｺﾋｭｯ」…これは、弱点見つけちゃった…？
…と思ったのは一瞬。
「ふふっマルガレーテ、…お姉ちゃんに任せてください。さあ脱ぎましょうね」ぐるぐるした眼の冬毬にかつてないパワーで押し倒され、余計な挑発をしただけだと散々に思い知らされた。もう姉者はこりごりだわ〜…。

姪っ子が増えそうナッツ！

誕生日ですの〜！ってウキウキしてたら突然「甥っ子の名前の案を一緒に考えてください」って言われるナッツ！

マルガレーテが可愛いのが悪いです
マルガレーテはばっどがーるです

「すみれ先輩に配信に出てもらえて助かりますの〜」「誕生日なのにいいの？私で。冬毬とか、色々プラン用意してたみたいだけど」
部室での誕生日パーティー後、夏美は私の部屋に来ていた。『この後はすみれ先輩と先約がありますの〜』と言った時の冬毬の動揺は中々だった。なんでか後ろできな子とメイと四季もくずおれていた。
「…誕生日が近づくにつれて、冬毬達の目の色が何かおかしかったですの…あれは獲物を狙う捕食者の目でしたの…」肩を抱えて虚ろな目で震える夏美。手のかかる後輩はいつの間にか随分おモテになってるようで。
「今日はすみれ先輩の傘の下で守ってもらいつつ、コラボでバズって一石二鳥ですの！」上機嫌に着々と機器の準備を進める夏美。その後ろ姿に私は近づくと──そのまま、彼女の肩を抱き寄せた。
「え」目を丸くする夏美の顔が目の前にある。吐息がかかる程に、互いの唇が近くにある。「ねえ夏美。優れた捕食者ってのは、獲物に狙っていることを気付かせないものだと思わない？」
肩がぴくりと震える様が指先に伝わる。「可愛いわよ」抵抗はなかった。更に顔を近づける。唇が重なり、そのまま私は彼女の身体に覆いかぶさるように──

ナッツはLiella!のおやつ

今日は許しマス

おはへあんな
どことなく同じ匂いがすると言われた鬼ナッツの誕生日だなへあんな

今日は
1.夏美ちゃん　2.夏美先輩　3.夏美さん　4.姉者　5.夏美
1.をサプライズで　2.をパーティーで　3.を派手に　4.のファンと一緒に　5.を2人きりで
お祝いしよっかなぁ…！
dice2d5=1 3 (4)

>今日は許しマス
正妻の余裕

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急に年末年始が供給されて笑っちゃった

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>急に年末年始が供給されて笑っちゃった
なぁ…

>fu5405442.jpg
>急に年末年始が供給されて笑っちゃった
コラかと思ったらコラじゃなくて笑った

>１人１人の力は小さくても集まればきっと地球🌎の緑を守ると信じてるLittle🌵🌳green小さなみどりです
>いよいよ夏休みが始まって、私は毎日ビーチクリーンの活動を頑張っています！
>とってもとっても楽しいです🐛✨
はい、おはようございますっす
今日は天気が悪いから海に行くのはやめて
夏美ちゃんの誕生会に参加していくといいっす

メディアの前で惚気すぎないでください義姉者

すみれさん、好き。
夏美さん、好き。

木曜の朝はへあんな

「今宵はパーリナイっす！」
きな子が指を鳴らすと同時に大音量でHOT PASSION!!が流れる。今日は貸切。夏美達6人以外にお客はいない。
「っぱサニパなんだよなぁ…」「え！？これも四季が作ったんですの！？」「料理は科学」「お代わりの心配はしなくても大丈夫ですよ」「何よ、人を大喰らいみたいに…」
合宿を兼ねてやってきたきな子の実家で、夏美は派手に祝われていた。
「こんなに楽しい誕生日は初めてですの！みんな、本当に…」
「きな子だって夏美ちゃんをお祝いできて嬉しいっす！それに…」
夏美にとって高校最後の誕生日にして夏休み。涙ぐみながら礼を言う夏美をきな子が優しく抱きしめ、囁く。
「パーティーはまだまだこれから…っすよ？」
再びきな子が指を鳴らすと突然照明が消え、ベランダの向こうにいつの間にか現れていたステージにスポットライトが当たる。
「……！？この歌い出しは！？」
いち早く反応しベランダを飛び降りたメイに続き5人が走る。
「♪いつも側にいたキミのまなざしが 諦めない勇気をくれた…」
実に4ヶ月ぶりに会う先輩達からのサプライズ。驚きのあまり声が出ない夏美。
パーティーはまだまだ終わらない。

>すみれさん、好き。
>夏美さん、好き。
金髪なら誰でもいいのか

綺麗に派手に祝ってるすごい

>「パーティーはまだまだこれから…っすよ？」
>再びきな子が指を鳴らすと突然照明が消え、ベランダの向こうにいつの間にか現れていたステージにスポットライトが当たる。
わたくしは違いますがこの部分でえっちな展開を想像されるような方は消えるべ

先輩たちはサプライズするかどうかと言われれば確実にする

>>すみれさん、好き。
>>夏美さん、好き。
>金髪なら誰でもいいのか
瑠璃乃さん、好き。
輝夜さん、好き。

>わたくしは違いますがこの部分でえっちな展開を想像されるような方は消えるべ
戻ってきてくだサイレンレン！このあと夜のパーティ配信あるらしいデス！

>fu5405442.jpg
>急に年末年始が供給されて笑っちゃった
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>>>すみれさん、好き。
>>>夏美さん、好き。
>>金髪なら誰でもいいのか
>瑠璃乃さん、好き。
>輝夜さん、好き。
アタシもです〜💜

みんなー！何が好きー？
年末年始は四季ナッツー！！

>>>>すみれさん、好き。
>>>>夏美さん、好き。
>>>金髪なら誰でもいいのか
>>瑠璃乃さん、好き。
>>輝夜さん、好き。
>アタシもです〜💜
姫芽さん、好き。

>fu5405442.jpg
>急に年末年始が供給されて笑っちゃった
今みてるけど四季すみも供給されてて笑っちゃった

なぁ…！

ちゃんと最終的に四季メイに落ち着いたから我慢せい！

>>アタシもです〜💜
>姫芽さん、好き。
無敵かコイツ

し、栞子！
金髪になりましょ！