序盤のMVP

いかん無惨の気を感じる

この男が余計な事をしたばかりにあの夜日の呼吸の継承者を殺し損ね
歯車が廻り始めてしまった....！！！

おせっかいでも言ってくれたのかそれとも身内や周りで鬼に食われたらものがいたから余計に警戒してくれたのか

まさか鬼の総大将が自ら来るとはね…

招かれないと入らないみたいな設定は特にないからここに泊まったから安全というわけでもない気はする

生殺与奪の人だっけ

>生殺与奪の人だっけ
違う人です

実際無惨関連は鬼って世間ではどのくらいの知名度だったんだろうか

炭治郎の鼻より優秀な探知能力

ただの親切なおっさんが鬼を滅ぼした

昔から夜は鬼が出るって言ってる爺さんだから別にこの日限定じゃないよ
炭治郎のばあちゃんも言ってたらしいし

三郎じいさん一人暮らしだし家族を亡くした経験はありそう

鬼全滅の一手を打った善良な一般人

地味に重要人物とはいえこのちょい役にてらそままさき呼ぶのか…と思ったら更に贅沢なキャストがどんどん出てきた

>招かれないと入らないみたいな設定は特にないからここに泊まったから安全というわけでもない気はする
鬼は夜間に活動するから暗い中出歩いてると遭遇する確率が上がるよ（だから家で大人しくしてなさい）ってことじゃないか

無惨が出るぞ

その辺歩いてて襲われるのと家の中に入ってきて襲われるのは全然確率違うからな…
これは人の犯罪でもそう

家にいて食われた無一郎かわいそ…

炭治郎とセックスしたかったのかな

関係ないけど序盤だと鬼は傷口から観戦するみたいな設定だったけど鬼にするのは無惨だけの力って変わったよね
それともたんに冨岡さんが間違えたのか

わざわざ山奥に何の用だったんだろう無惨

いなくなった後も畳と棚新しくしてくれたのは近所の親切なおじさんで済ましていいレベルじゃない
何か竈門一家に恩があったんだろうな
熊に襲われたところを助けられたとか

後日抱き合ってるの大好き

鬼を返り討ちにできる一般人もいないわけじゃないから
雑魚鬼くらいなら誰が出てくるか分からない家の中には入らない事もあるんだろう

>関係ないけど序盤だと鬼は傷口から観戦するみたいな設定だったけど鬼にするのは無惨だけの力って変わったよね
>それともたんに冨岡さんが間違えたのか
兄上がクズにやったように無惨様がゴーサイン出したら遠隔で血を分け与えて鬼にできるのでまあニアリーイコールだ

>わざわざ山奥に何の用だったんだろう無惨
まあ普通に考えたら縁壱の足跡巡りだろう
縁壱死んでから数百年後にようやくたどり着いた理由は謎だが

実際読むまではこの人が「判断が遅い👺」の人だと思っていた

>わざわざ山奥に何の用だったんだろう無惨
青い彼岸花探しのついでに鬼無料ガチャ

寂しいから泊めてやる

縁壱に成れる可能性のあった親
無残様ですら出来てない太陽の克服をした妹
炭治郎より鼻の利く村人
この山なんか変…

日の呼吸直系潰してるし日光克服する才能掘り出したし無惨様的には大当たりも大当たりだったんだけどね…

小さな歯車を回したおじさん

>おせっかいでも言ってくれたのかそれとも身内や周りで鬼に食われたらものがいたから余計に警戒してくれたのか
鬼狩りの存在知ってるから後者かもしれん

この翌日に見送ったら竈門家惨殺と炭治郎行方不明だから気が気じゃなかっただろうな

>後日抱き合ってるの大好き
禰󠄀豆子が鬼になったあとは挨拶して出ていった感じでもないだろうし
この人視点だと炭焼き一家が一晩で全滅したように見えたりしただろうか…

鬼滅の鬼って人の家に兵器で入って襲うよな

>何か竈門一家に恩があったんだろうな
あの父親だからそういう人いっぱいいそう

ほぼモブだけど最終話でも出てくるくらい竈門家とは繋がりが深い人物

>縁壱に成れる可能性のあった親
>無残様ですら出来てない太陽の克服をした妹
>炭治郎より鼻の利く村人
>この山なんか変…
しかも無惨が探し求めてた青い彼岸花も咲いている

>>後日抱き合ってるの大好き
>禰󠄀豆子が鬼になったあとは挨拶して出ていった感じでもないだろうし
>この人視点だと炭焼き一家が一晩で全滅したように見えたりしただろうか…
お墓作っていったから多分炭治郎と禰豆子が生きてどっかに行ってるのだけは分かってるはず

あの日以降炭治郎が姿を見せないから様子を見に行ったら明らかに家が荒れていて血痕まであって外にはお墓

最終回で再会してるのがいいんだ

スタート地点にクリアに必要なもの揃ってるの好き

>>何か竈門一家に恩があったんだろうな
>あの父親だからそういう人いっぱいいそう
お母さんに世話になったんじゃない？

>後日抱き合ってるの大好き
禰豆子！

>>縁壱に成れる可能性のあった親
>>無残様ですら出来てない太陽の克服をした妹
>>炭治郎より鼻の利く村人
>>この山なんか変…
>しかも無惨が探し求めてた青い彼岸花も咲いている
縁壱の住処だったしな竈門家…

竈門家が周囲からも愛されてた描写いいよね
つらい

この山何かしらの特異点になってる

無惨がきて家族が皆殺しにされて妹が鬼になるぞ

異常者が出るぞ

>>後日抱き合ってるの大好き
>禰豆子！
なんでだよ！

帰って来た時喜んでくれてるのが凄い嬉しい

例え家が山中にあって小さい頃から馴れ親しんだ地だと知っていても年端も行かない子供を一人で夜の山には行かせられねぇ

>竈門家が周囲からも愛されてた描写いいよね
>つらい
本編後に街ではガスが普及してるけど竈門家の炭がいいと買ってくれるお客さんがいるのいいよね…

後日見に行ったら家は血塗れで墓が6つ出来てるの発見した時の絶望感凄いだろうな…

fu5404146.jpg
義勇さんも死んでたかもしれない

>例え家が山中にあって小さい頃から馴れ親しんだ地だと知っていても年端も行かない子供を一人で夜の山には行かせられねぇ
雪降ってるしな…

確か子供の頃鬼殺隊に助けられたんじゃなかったっけ？

鬼狩り様が助けてくれんだよとは言ってた気がする

血まみれになってた家だけど
近所の人たちが潰れたりしないよう定期的に見に来てくれてたんだっけ？

家の修繕してんだから生きてるのはわかってたんだろ

>fu5404146.jpg
>義勇さんも死んでたかもしれない
柱はおろか隊全員いても殺されるわ…

元柱なんだよね

炭治郎！禰󠄀豆子！生きとったんかワレ！
ってなるな…

>無惨が出るぞ
本当に出る奴があるかよ…

生きてると確信してるというより頼むから生きててくれって気持ちで直してくれたんだと思う

>炭治郎！禰󠄀豆子！生きとったんかワレ！
>ってなるな…
炭治郎満身創痍過ぎる…

>本編後に街ではガスが普及してるけど竈門家の炭がいいと買ってくれるお客さんがいるのいいよね…
本編で浅草位しか描写ないから分かりにくいけど1910年代後半位なんだよな鬼滅…

血まみれだからって畳まで張り替えてくれるのは結構な出費だよな…

ラスボスがランダムエンカウントで出るな

>本編後に街ではガスが普及してるけど竈門家の炭がいいと買ってくれるお客さんがいるのいいよね…
こういうので本編だと浅草位しか描写ないから分かりにくいけど1910年代後半位なんだよな鬼滅…ってなる

>>本編後に街ではガスが普及してるけど竈門家の炭がいいと買ってくれるお客さんがいるのいいよね…
>こういうので本編だと浅草位しか描写ないから分かりにくいけど1910年代後半位なんだよな鬼滅…ってなる
金カムより後だからなこれ…

畳ってちょっと管理怠るだけですぐダメになるよね

町での描写があまり無い上登場人物達が時代錯誤な格好して刀で戦うから余計に時代の感覚があやふやになる

筆まめな長男だからもしかしたら手紙出してたりしたかもね

その時期に刀ぶら下げた連中がいるって怖いな

>>>本編後に街ではガスが普及してるけど竈門家の炭がいいと買ってくれるお客さんがいるのいいよね…
>>こういうので本編だと浅草位しか描写ないから分かりにくいけど1910年代後半位なんだよな鬼滅…ってなる
>金カムより後だからなこれ…
やるか…東京に来たら鬼狩りに巻き込まれた杉元＆アシリパコンビ…

刀ぶら下げた連中はちゃんと警官が注意してるから…

>筆まめな長男だからもしかしたら手紙出してたりしたかもね
すっごい検閲受けてそう

>町での描写があまり無い上登場人物達が時代錯誤な格好して刀で戦うから余計に時代の感覚があやふやになる
東京の町と言っても炭治郎の住んでる辺りはまだまだガチ田舎なので…

鬼なんていねえよ…まあおっちゃん家族亡くして一人暮らしだから寂しいんだろうな…って思いながら泊まる良い子

サクラ大戦と同じ年代設定とは思えねぇぜ

>昔から夜は鬼が出るって言ってる爺さんだから別にこの日限定じゃないよ
>炭治郎のばあちゃんも言ってたらしいし
やっぱり教えや慣習を守ることって大事なんだね…

なぜ近代的な描写が少ないのか
鬼殺隊は田舎者の集まりだからだ

>実際無惨関連は鬼って世間ではどのくらいの知名度だったんだろうか
岩柱の住んでた辺りだと夜は鬼が出るから藤の香炊くって風習になってるから昔から人を食う化け物がいるって認識はある

沼鬼の時は鬼の仕業なんて誰も思ってなかったみたいだからだいぶ情報に濃淡があると思う

>なぜ近代的な描写が少ないのか
>鬼殺隊は田舎者の集まりだからだ
つまり鬼も田舎に集まってるって事じゃねえか

>なぜ近代的な描写が少ないのか
>鬼殺隊は田舎者の集まりだからだ
太陽の光を浴びて不思議な力に目覚めた鉄鉱石から鍛えた刀じゃないと鬼を殺せないのと鬼が夜しか行動しないから仕方ねぇ

都会ほどそういう噂がない感じっぽいね
そもそも無惨様が都会で鬼作らないっぽいし

嫁と義弟と猪連れて帰ってきたのに対するリアクションって描かれてたっけ

夜も活動できるようになっていくと鬼が人の目を引くようになってただろうな…
無惨は潜伏しやすくなるだろうけども

鬼ってのは暗喩で熊の事では

原作で汽車とか出た時にちょっと待ってそんな近代だったの？みたいな感想多かったな…

都会でやらかすと話しがあっという間に広がって絶対に面倒くさいから無惨はそういう事させないのは何となく分かる

でもここで炭治郎が鬼化してたら最強の鬼が生まれてハッピーエンドだったんじゃないか？

>町での描写があまり無い上登場人物達が時代錯誤な格好して刀で戦うから余計に時代の感覚があやふやになる
メインキャラが山住みばかりで都会で暮らしてたの善逸くらいしかいねぇ…

>やるか…東京に来たら鬼狩りに巻き込まれた杉元＆アシリパコンビ…
頭を噛まれてる白石

>嫁と義弟と猪連れて帰ってきたのに対するリアクションって描かれてたっけ
兄妹が帰って来て泣いて喜ぶシーンはあったな

>実際無惨関連は鬼って世間ではどのくらいの知名度だったんだろうか
基本的には知名度はめっちゃ低いので義勇さんとか鬼に家族殺されました！って言ったら精神異常者扱いされたり岩の地域も香の習慣があってもいやお前がやっただろ…って冤罪かけられたりした
たまに鬼の被害受けたり先祖が鬼殺隊と関わったりしてたら対策してるとこもあるくらい

>岩柱の住んでた辺りだと夜は鬼が出るから藤の香炊くって風習になってるから昔から人を食う化け物がいるって認識はある
藤のお香が伝わってるってことは過去の鬼殺隊の人が教えたのかな

このおじさんやさしさがにじみ出ててすき

炭治郎から帰郷後に自分らがどうなってたか真実を聞かされたんだろうか
結果鬼の総大将を潰すことになったと聞かされたらどんな顔になったろう

遊郭が震災くるまで割とあんな感じだったらしいってのがまた混乱の元かもしれん

田舎の話だからってのはまぁ良いけど
第一次世界大戦後第二次世界大戦前の時系列で詫びる時はとりあえず切腹はガチの異常者集団だよ

もし本編のタイミングで倒しきれず無惨が生き延びててもそのうち科学技術や警察組織の発展に追いつかれて負けるんだろうか

>炭治郎から帰郷後に自分らがどうなってたか真実を聞かされたんだろうか
>結果鬼の総大将を潰すことになったと聞かされたらどんな顔になったろう
炭治郎お前その腕と目はどうしたの…？って絶対知り合いはなると思う

>都会でやらかすと話しがあっという間に広がって絶対に面倒くさいから無惨はそういう事させないのは何となく分かる
（浅草でガチビビりして咄嗟に鬼ガチャを引く無惨様）

こうした取るに足らないような善意が積み重なって厄災を討つ力になるってのは作品のテーマにも直結してる

>>都会でやらかすと話しがあっという間に広がって絶対に面倒くさいから無惨はそういう事させないのは何となく分かる
>（浅草でガチビビりして咄嗟に鬼ガチャを引く無惨様）
(よりにもよってそのガチャで大当たりを引いて敵に回られる)

長男一家は雲取山って聞いてマップ見てみるとこいつが行ってた町ってどこだよってなる

>長男一家は雲取山って聞いてマップ見てみるとこいつが行ってた町ってどこだよってなる
別に元ネタそのままって訳じゃないだろ

>もし本編のタイミングで倒しきれず無惨が生き延びててもそのうち科学技術や警察組織の発展に追いつかれて負けるんだろうか
無惨様ってその気になれば下水に潜むでも何でもして逃げるだろうし
発展に追いつかれたと無惨様に思われたらその方が無惨様殺しづらくなるかもしれん
無惨様が調子に乗って姿見せたり雑な事するのって自分が圧倒的優位という自覚が有ればこそだろうし

鬼が出ると普通に警戒されるほど暴れまわったヤツの自業自得でもある

鬼が出ると言ってるし鬼狩りのことも知ってて家族がいないってあたり
この人も鬼の被害者で鬼殺隊に救われてたりするのかな…

もしかしたらこの直前に向こうの山に行く無惨を見かけてて直感的に判断したのかもしれん

そんな近代じゃなくてよくない？って最初は思ってたけどお館様が現代まで生存できるギリギリの年代として大正だったんだろうか

>もし本編のタイミングで倒しきれず無惨が生き延びててもそのうち科学技術や警察組織の発展に追いつかれて負けるんだろうか
むしろ現代社会なら鬼の数を少なくして使えない奴はさっさと切って少数精鋭にすると思う
あとネット系血鬼術使える奴探しまくってお前ネットで私の悪口を言ってたな？みたいな事は絶対やる

ゴールデンカムイよりあとの時代だからな…

>そんな近代じゃなくてよくない？って最初は思ってたけどお館様が現代まで生存できるギリギリの年代として大正だったんだろうか
銃持ちとか出せる範囲でやりたかったんじゃないかな