困ったナァ
1:みふゆ!?
2:やちよ!?
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

みふゆ！

神浜魔法少女会議中に勢いよくドアが開き
「…!?」
「みふゆ!?」
「どうしたんだにゃー?」
1:「おりぇだよ」
2:「「」が動き始めました!」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

乗っ取られた…

「」の声がみふゆの口から放たれた
「「」!?」
「どういうことだ!「」はみかづき荘にいるはずだろ!!」
1-2:「みふゆを攻撃したときに、おりぇの遺伝子をくっつけたんだよ」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい
1:「みふゆを返して欲しいか?」
2:やちよ!?
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

はい

エボエボしてきた

「」は4人に質問する
「みふゆを返して欲しいだろぉ〜」
「…何をさせる気!」
「簡単だよ」
1:「これを直してくれればいい」
2:「あの隕石を壊してくれればいい」
3:「イブを渡せ」
dice1d3=2 (2)

「」の要求は「」が呼んだ隕石の破壊だった…
「…訳が分からんぞ」
「あの隕石は、あなたが呼んだんでしょ!!」
1:「余計な詮索はするな」
2:「落としたのは「」だ、俺じゃない」
3:「何の意味もなく、隕石を呼んだと思っているのか」
dice1d4=4 (4)
4:祝え

サプライズ魔王の時間だオラァ！

「」が何かを言う前に
「そんな詐欺師以下のクズのいう事なんて聞かなくていいわよ!!」
黄金の扉が開き、魔法少女が現れる
1:レイ
2:+ヒカリ
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

姉妹揃ってときたか…

魔王と妹が現れた!
「貴方は…!?」
「一体何処から!?」
1:「やれやれ、ここは引かせてもらおうかぁ」
2:「取引よ!」
3:「逃がすわけ無いでしょ!」
dice1d3=1 (1)

分が悪くなった「」は
1:煙を発生させ
2:高速移動で
3:テレポートで
dice1d3=1 (1)その場から撤退していった
「…逃げたみたいですね、どうします我が魔王」

まだスターク?
「とりあえず追うわよ…」
二人の魔法少女が外に向かうが
1:「待ちなさい!!」
2:「みふゆは無事なんでしょうね!!」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

やちよがレイに尋ねる
「みふゆは…みふゆは無事なのよね!」
1:「…無事よ」
2:「しばらくは無事でしょうね」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

なんと

はーい
1:「無事じゃないわ、このままだと良くて昏睡ね」
2:「「」を引っこ抜かない限り死んでるも同然よ」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

「な…!?」
「…良くて昏睡」
「はい、駄目だったら…「」の前の体と同じになります」
高確率でみふゆが死んでしまうことがレイとヒカリから語られる
1:「「」の件は魔王に任せなさい」
2:↑「私も行くわ…私も」
3:やちよの腕輪が!
dice1d3=1 (1)

「アンタ達は隕石の方を何とかして」
「頼みましたよ」
結城姉妹はそう言って「」を追い始めた
「……」
その頃の「」は
1:魔女を狩ってる
2:「みふゆぅ〜、君なかなか人気者だねぇ〜」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

あくらつ！

「君のふりをして羽根達に命令すれば、妨害行為も簡単だなぁ」
「」は羽根達を使って妨害などをしているようだが
1:「みふゆさん!?」
2:「さてと…そろそろパンドラボックスを探すとするかぁ〜」
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

そんな独り言を
1:しぐはぐ
2:いろは
3:マミ
dice1d3=2 (2)が聞いていたようだ

「今のみふゆさんじゃない、もしかして「」ちゃん!?」
「いろはぁ…」
いろはが「」の独り言を聞いてたみたいだけど
1:「正解だよいろはぁ!おりぇだよ!」
2:やちよから伝達も来た
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

「」はみふゆの体でいろはの方を向き
「正解!景品はこれだぁ!」
赤黒い魔力を足に込めだす
いろは（+60）VS「」（星喰い+80）
dice2d100=7 56 (63)

ピンチ

「」の放ったキックは
1:変身してないいろはに向かって放たれた
2:辛うじて変身はできたいろはにむかって放たれた
3:「危ない!!」
dice1d3=2 (2)

変身はできたが
「はぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!」
「きゃぁぁぁぁ!!!!!!!」
「チャオ!」
「」のキックをもろに喰らい
1:みふゆが倒れてる
2:いろはが倒れている
3:何とか立ってる
dice1d4=1 (1)
4:困ったナァ

煙が晴れたときには、みふゆが地面に倒れており
「…フェーズ3って所か」
白い髪のいろはが立っていた
1:「」そのままみふゆに武器を向ける
2:いろは抵抗
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はいはい
1:「」自撮りしてやちよに送る
2:↑みかづき荘全員に送る
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

煽っていく

煽る！

「はいチーズ〜…よく取れてるじゃないかぁ」
「」は自身の自撮りを撮り
やちよに送る
1:「やちよさん!「」ちゃんの目的が分かりました!!」
2:「やちよさ　たすけて」
3:「いろはを乗っ取らせてもらったよ」
dice1d3=2 (2)と一言添えながら

こ…こいつぅ〜！！

「…?いろはからね」
やちよはメッセージを確認するが
数値が高いほどいろはだと思う
dice1d100+30=52 (82)

ひどい

信じちゃった!
「いろは!?」
やちよさんは
1:「いろは!今どこなの!!」
2:「鶴乃達も呼んで、いろはを取り戻さないと!!」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

レイちゃーん！レイちゃーん！

やっちゃん?
1:単独行動
2:「やちよぉ〜、いろはだけじゃないぞ〜」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

ぽぉぅ
1:みふゆの写真まで送られてきた
2:「落ち着きなさい!!」
3:ベルナージュ
dice1d3=3 (3)

火星の方まで来ちまったよ…

はーい
『落ち着くのです』
腕輪から声が聞こえる
「でも…いろはが!」
1:「「」の目的は、私でしょう」
2:「いろははすでに「」に乗っ取られてます」
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

腕輪は冷静に分析するが
「だったら!早く助けに…!」
『一人で行っても無理です』
1:『魔王とその妹を待つのです』
2:『あなたには、仲間がいるでしょう』
3:困ったナァ
dice1d3=2 (2)

雨宮天さんの負担がすごいわね…負担が…

腕輪はみかづき荘で行くことを提案するが
「仲間じゃないわよ…仲間じゃ」
『いいえ、みかづき荘の皆は、仲間ですよ』
1:「そーだよししょー!」
2:+「そうだぜ!」「すん!」
3:+「こうなれば、我が魔王も行くでしょう」「無論よ!」
dice1d3=1 (1)

裏目に

鶴やちを検知

>雨宮天さんの負担がすごいわね…負担が…
一人芝居パートね…一人芝居

「…鶴乃」
いろの間にか、鶴乃、フェリシア、さな
1:だけ
2:灯花、ねむ、アリナ
3:+結城姉妹
dice1d3=1 (1)がやちよの後ろに立っていた

「オレたちの事忘れんじゃねーよ!」
「すん!」
「皆…死ぬかもしれないのよ?…乗っ取られるかもしれないのよ?」
1:「そんなの、覚悟の上だよ!」
2:「何もしねーと後4日でどっかーんだしな!」
3:「私が皆さんを護るので、安心してください!」
dice1d3=3 (3)

覚悟はできているみたいだ
「……行くわよ」
やちよは「」から今どこにいるのかを聞き
1:廃墟
2:里見メディカルセンター
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)に居ると帰ってきた

​煽​る​！​

それっぽい決戦の地！

「…廃墟って」
「あはは…」
その廃棄の位置は、かつてはみかづき荘と呼ばれていた場所だった
1:「やちよさん!」
2:「やっちゃん!」
3:「随分遅かったじゃないか」
dice1d4=4 (4)
4:「祝いなさい」

レイちゃん外さないなぁ

いろはの姿でいろはのふりをして出てきた「」に
フィニッシュターイム!!
ビヨンドザタイム!!
「はぁぁ!!」
「セイヤー!!」
1:判定
2:ヒット!
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

いけーっ魔王ー！

結城姉妹の必殺キックだったが
1:巻き戻し
2:「この時を待っていたぁ!!」
3:困ったナァ
dice1d3=3 (3)

はい

まだまだ困るぞ！

まだ続く!
1:黒江もライダーキック!
2:エボルトリガー
3:困ったナァ
dice1d3=1 (1)

🐧！

結城姉妹のライダーキックは「」の魔力障壁に防がれる
「ふん!、魔王と言ってもしょせんこの程度」
「だったら!!」
そこに後ろからやって来た
1:黒江
2:黒江リバイブ
3:黒江マジェスティ
dice1d3=3 (3)が追加でキックを放つ

最強フォームで来たか…

「何だとぉ!?」
三人のライダーキックには障壁も耐えられず、大きく吹き飛ばされる「」
赤字だから今日はここまでー
マジェスティ来ちゃったよ

お疲れ様ー

ライダー三人
「」フェーズ3くらい
つまり…

まだブラックホールしてねぇからな…

因みに
「」の最初の体は
1-2:死
3:生きてる!?
dice1d3=3 (3)

じゃあのSGは何なの!?

ﾎﾎ…

謎は深まるばかり…！

お疲れ様