ありうさ！？
生きていたのか！？

ユウカ！意味のない宿題にするのは恥ずかしいことなんだよ！

モモイ！ミドリ！宿題はちゃんとやらないと自分のためにならないわよ！
アリスちゃんはいいのよ

仮にも生徒会相当の所属で行っていいセリフじゃねえだろ

かんぺき〜

｢答えを丸写しにすればいいのよ｣
｢ホントにユウカはアリスと同じミレニアムに在籍してるんですよね？｣
秘策　それはドリル等には丸つけ用の答案がある

｢それを見て丸写しにするの｣
私も欲しいって思ってたしシャーレにいきましょう
｢お…怒られないんでしょうか？｣
｢先生よ？話せばわかってくれるわ｣

｢"ふむ　だから答案用紙がほしいと"｣
先生は
1.いいわけないよね　とお説教でした
2.解答用紙を盗みに来た二人を正座させていました
3.ダメ　と
dice1d3=2 (2)

猛暑と徹夜で頭が……

ありうすらびっと！！！！待ってた！！！！！

>1.答えを丸写しすれば良いのよ
効率的ね。

先生…キレる…！

うわーん！許してくれる選択肢がありません！

｢"なるほどね"｣
先生は二人を正座させていました
｢先生　私の正座を見たときは逆に先生が謝ることになるのよ｣
｢先生！アリスは宿題をやりたかっただけなんです！｣
かくかくしかじか

｢"夏休みの宿題を終わらせたい…ね"｣
先生は
1.手伝ってあげる　と
2.…何が残ってるの？　と
3.私も昔は最終日に終わらせてたな　と
dice1d3=2 (2)

何もかもです！！

アルにスーパーでの惣菜計算対決にも負けるし家庭教師を担当したヒヨリにもさんすうで負けてるしありうすユウカはぽんこつでは…？

久しいなありうさ

こんばんわっぴー！！

ユウカは反省しろ

生きていたのか！
助かる

｢全部よ｣
｢"ふふっユウカは元気だね"｣
先生はニコニコと笑っていました

｢"アリスは何が残ってるの？"｣
｢えっと自由研究と観察日記と…｣
ドリルが
｢"ドリルが？"｣
ざっと
Dice1d1980=1367 (1367) 冊ほどですかね

な
そ

なそ
にん

なそ

元々多すぎる

ミユならやれてたのか？

冊…冊！？

生まれてからの夏休みの宿題ずっと貯めてそう

1日30冊以上やらないと終わらない宿題…
受験生か？

ミレニアムは時間配分おかしいのでは？

ミユは宿題1980冊を忘れてきたと言い張ったことがあります

そんなにやっても頭には入らないだろ

> ｢先生　私の正座を見たときは逆に先生が謝ることになるのよ｣
地獄のハヤセやめろ

うさぎにゃ学校も試験もなんにもないよ

そうミレニアムではこのくらい普通なのです
｢"桁が凄いねえ　これがミレニアムなんだねぇ"｣
ドサドサとアリスはドリルを持ってきました

｢"仕方ないね…手伝ってあげる"｣
1.ユウカはニコニコと自分の分も先生に渡しました
2.あとユウカは自分でやるんだよ　と
3.ドリルは自信あるんだよね…と先生は解き始めました
dice1d3=1 (1)

早瀬。

重い…！！

お前自分でできるだろ

夏休み明けに提出される方も辛いだろこれ

｢あっお願いします！　先生大好きです！｣
｢"ふふ…ユウカの分もかぁ"｣
しれっとユウカはドリルを先生に渡していました
はやすぎる　わたしじゃなかったらみのがしちゃうね

｢"あれ…これ私がやっても意味がないような"｣
｢先生…アリスを助けてください　かっこいいところも見せてください｣
｢"そう言われるとなぁ…"｣
先生は
Dice1d1980=6 (6) 冊ほど終わらせてくれました　すごいのです

だそ
けん

？？？？？？

わぁすごい現実的な数字

アリスは眠くなってきました

人の宿題6冊もやってくれるだけマシだろうよ

（レベル上げでレポート食わせてるときってこんな感じなんだろうか）

>アリスは眠くなってきました
寝るな自力で終わらせろ

普通なら滅茶苦茶ありがたい量なんだけどな…

>アリスは眠くなってきました
寝るなやれ

あっという間に終わらせた量にしては凄いぞ

ひょっとしてこれ1冊1ページとかいうやつ？

>アリスは眠くなってきました
手伝ってもらってその態度ばなんだねアリスくん！

普通は6冊も終わらせてくれたら神レベルなのに…

>ひょっとしてこれ1冊1ページとかいうやつ？
それでも1人頭1300ページはだいぶ多い

｢アリスちゃん先生が何をするか　見ててね｣
｢ドリルに立ち向かう先生…かっこいいです！｣
二人はすいっちつーをしながら先生の仕事振りをみてると

｢"できました"｣
｢6冊！？6冊！？6冊しかできなかったんですか！？｣
短時間で1冊できただけでもすごいのです
｢"面目ない…？"｣
アリスは
1.とりあえず自由研究に進むことにしました
2.ドリルは諦めることにしました
3.諦めるな！と別の生徒は現れました
dice1d3=3 (3)

>二人はすいっちつーをしながら先生の仕事振りをみてると
遊んでんじゃねぇ！

久々のありうさで嬉しいけどなんか今日かなり変な回だな…？

まず夏季休暇でドリル6冊はその時点で相当な進学校くらいじゃねえかな……

ありうさが復活してたのか…

エリートとはいえ園児が数学世界の難題に挑むのがキヴォトスだからな…馬鹿難易度の6冊な可能性はある

こんなにカスみたいな出目で文句言われる筋合いないことあるんだ

お前らは見てないでちゃんと自分たちで片付けろ

｢ドリルは…諦めるしか…｣
アリスはドリルは諦めようとすると
そこに響く声ありけり
｢諦めるな！｣
｢なにやつっ｣

夏休みの宿題に嘆く者にばばんと推参
｢"まさか！"｣
1.ナギサ！来てくれたのか！
2.サオリ！来てくれたのか！
3.ヒマリ！来てくれたのか！
dice1d3=3 (3)

あー！あー！私ですよエイミー！

あっざこ

ダメそう

ヒマリは1367冊終わったのかな…

ワイルズどもが集まってきてないか？

>｢諦めるな！｣
ヒマリが先生にはっきりと物申すなんて…！

学力的にはトップなんだがな…

いや確実に一番当たりの人選なんですよ…

>ヒマリが先生にはっきりと物申すなんて…！
アリスへ言ってるんじゃない？

手伝ってもらうためには冷房消す必要ありそう

>ヒマリは1367冊終わったのかな…
色々駆使して同時並行で解いたりしてしそうだな…

>（レベル上げでレポート食わせてるときってこんな感じなんだろうか）
fu5399778.jpg
レポートの質にもよるけどレベル1からだったらこれぐらいだからミユダイスは適量…？

ヒマリの事だしLLM構築して宿題解かせてそう……というか量的にそれが正着手？

｢"ヒマリ！来てくれたんだ！"｣
｢夏休みに嘆く声　この美少女戦士ヒマリ推参しました…ってひゃあっ｣
先生がいるとは…とヒマリはエイミの後ろに隠れました
名乗りははずかしーのです

｢やっほー先生｣
｢"やっほーエイミ　ヒマリは夏休みの宿題終わってるの？"｣
えっとね
1.当然終わらせてるよ　全知だね
2.部長も解答用紙を取りに来たんだよ
3.1つもやってないよ
dice1d3=3 (3)

チェンジで

知ってた

素直に1367冊やるより全自動宿題マシン作る方が早いのでは…

全痴

終わらせた生徒今までにいるの？

勉強教えてくれる人とユウカをどうにかしてくれる人が欲しいな…

リオ助けて…

>素直に1367冊やるより全自動宿題マシン作る方が早いのでは…
そもそも人力でやる量じゃないよ…学年どころか学校で出す合計冊数くらいありそうだし…

>リオ助けて…
いい天気ね

>>リオ助けて…
>いい天気ね
現実逃避だこれ

宿題の消化の自動化が本当の課題なんじゃないか？

うおっありうさ！？

宿題解いてくれるマシン作れば自由研究にもなりそうだが…

｢ヒマリ先輩！諦めるな！っです！｣
｢3年の先輩の嘆く声　趣味はダメな先生美少女戦士ユウカ参上！｣
ヒマリも1つもやってませんでした　仕方ないのです
｢部長ほら　真似されてるよほらほら｣
｢この量がおかしいのです…｣

｢"ふむ"｣
先生は
1.一旦お昼にしようか　と
2.ドリルは諦めようか　と
3.えっヒマリの分も私がやる感じ？　と
dice1d3=3 (3)

現実とリンクしてるならまだ夏休みは始まったばかりだし手付かずでもへーきへーきもっと夏を楽しもうぜ！

エンジニア部大繁盛なのか？

先生寝たくないんでしょ
やれよ

>｢この量がおかしいのです…｣
そうだね

ユウカ大丈夫？熱中症？

>趣味はダメな先生
こいつさあ…

キヴォトスだし宿題もらった途端クーデター発生してもおかしくないんじゃないか？

でもユウカのセーラー戦士コスは見てみたいかも！

ヒマリが変なことをする→ユウカが変なことをする→アリスが影響される→直す為にヒマリが変なことをするでループ組めそうだな

>ヒマリが変なことをする→ユウカが変なことをする→アリスが影響される→直す為にヒマリが変なことをするでループ組めそうだな
最悪なループコンボだ

>でもユウカのセーラー戦士コスは見てみたいかも！
調月に代わっておしおきよ！

｢"えっ私がこの量のドリルやる感じ？"｣
すすっとヒマリの分のドリルを先生は渡されました
おとなって大変なのです

｢先生がドリルを担当してくれてる間に我々は別のことをしましょう｣
｢"えっ"｣
｢そ…そうですね分担です｣
じゃあ我々は
1.自由研究でもしましょうか
2.読書感想文でもしましょうか
3.すいっちつーでも
dice1d3=2 (2)

碌でもない本が出てくるんだろうな…

あるんだ…

読書感想文は親が書くとすぐバレるぞ！

>読書感想文は親が書くとすぐバレるぞ！
自分で書いてるからセーフ
…この流れだと先生に投げつけそうだな

そういえば今のご時世だとAIに書かせたりとかいけるんだろうか…

そういやアリスとヒマリが一緒に出てきたのって初めてか？

>そういえば今のご時世だとAIに書かせたりとかいけるんだろうか…
ググったら書かせ方がすぐ出てくるぐらいには…

>そういえば今のご時世だとAIに書かせたりとかいけるんだろうか…
アリスが書いた感想文は問答無用でアウトか…

｢"しょうがないなぁ…まったくもう"｣
｢ふふ…私も手伝ってあげる　部長がごめんね先生｣
あーーー！と声が響くなか読書感想文をすることにしました

｢面白かったです！の一言で感想じゃダメなのかしら？｣
｢ダメです！アリスはしっかりやるべきと思います！｣
｢ふむ　ではこの落とし物ボックスにある｣
1.コロコロコミックの読書感想文と参りましょう
2.先生の料理本で読書感想文と参りましょう
3.カーマスートラの読書感想文と参りましょう
dice1d3=3 (3)

>>そういえば今のご時世だとAIに書かせたりとかいけるんだろうか…
>アリスが書いた感想文は問答無用でアウトか…
ア
こ
ハ
嫌

ハナコ！！！

まともな文出させた上で推敲して手書き写しは割に合わなすぎるがな…

カーマスートラ落ちてたんだ…

>>>そういえば今のご時世だとAIに書かせたりとかいけるんだろうか…
>>アリスが書いた感想文は問答無用でアウトか…
>ア
>こ
>ハ
>嫌
ふふっ…可愛い子ですね

ハナコの落とし物の中ではましな方か…

困ったな文献としての価値は読書感想文に使ったら表彰される可能性があるくらい無駄に高い

>困ったな文献としての価値は読書感想文に使ったら表彰される可能性があるくらい無駄に高い
しかしねぇ…内容が青少年の教育上よろしくないのだから…

｢カーマスートラの読書感想文と参りましょう｣
チーちゃんの豆知識　かーますとーらって言うのは性愛に関するえっちな本だよ

｢へぇカーマスートラ…読んだことないけど楽しそうね｣
｢じゃあこれにしましょうか｣
三人はふむふむと読み込むと
1.黙ってページを捲る音だけが聞こえました　集中してるのです
2.あんまエッチじゃないな…と
3.もじもじと気まずい空気になりました
dice1d3=1 (1)

>チーちゃんの豆知識　かーますとーらって言うのは性愛に関するえっちな本だよ
たすかるまん

なんて集中力だ！

エロ本を黙々と読んでるのはなんか嫌すぎる…

ミレニアムらしくこういう時クソ真面目

チーちゃんまめちしきたすかる

>エロ本を黙々と読んでるのはなんか嫌すぎる…
エロ本ではねえんだ
内容がエロなだけなんだ

最初の方は小難しいこと書いてあるだけだった気がしないでもない
途中から体位がどうこうになる

｢"へぇ…三人とも集中してるね"｣
ドリルを1980冊ほど終える頃にも三人は本を読んでいました
ページの捲る音だけが聞こえて　集中してるのです

｢…｣
｢…｣
｢はわわ｣
三人は読み終えると
1.えろかったです　と感想で〆ました
2.アリスはぱたんと横になりました　刺激が強かったのです
3.性愛に関してさらさらとペンを走らせました　書ける書けるぞ
dice1d3=3 (3)

ありうさが止まってる間にセイアが車乗り回しててダメだった

>ドリルを1980冊ほど終える頃にも三人は本を読んでいました
>ページの捲る音だけが聞こえて　集中してるのです
普通にちゃんとやりきってる…

よろこんでいいのか…？

1980冊やってもまだ半分程度なの地獄でしょ

まあ真面目に考察できるならいいことだろう…

>ドリルを1980冊ほど終える頃にも三人は本を読んでいました
先生クロックアップでもしたの？

>1980冊やってもまだ半分程度なの地獄でしょ
ヒマリもだから最悪3分の1だぞ

す…すごいです…！

先生しれっと何してんの…

これただのレビュー...いやなんでも

ケイはキレていいと思う

カーマースートラはエロ本じゃなくてセックス指南書だぞ

恋愛と前戯はねっとりやれよみたいなやつ

先生の仕事か…？

>>ドリルを1980冊ほど終える頃にも三人は本を読んでいました
>先生クロックアップでもしたの？
一応エイミも手伝ってくれてるから…

｢"へぇもう書けたんだ？　すごいね！"｣
さらさらと三人はペンを走らせて読者感想文を作り上げました
書ける書けるぞっ　こんなに性愛について真剣に向き合ったことはないっ
ユウカは真剣にアリスは赤面しヒマリは…はわわ　と

完成した読書感想文　読んでみて
｢"…"｣
『カーマスートラについて』
先生は
1.凄い…と立派な学問として素晴らしい感想文でした
2.なんだかな…と　少し納得はしませんでしたが受理しました
3.泣きました
dice1d3=1 (1)

すげえ！

>カーマースートラはエロ本じゃなくてセックス指南書だぞ
エッチな本な事には変わりないじゃない！しけぇ！

（目を逸らすハナコ）

やればできるじゃねぇか！

コンクールに出してほしい

性の学問は結構お盛んだからな
性だけに

こういうとこはちゃんとミレニアムなんだよな…

>ヒマリもだから最悪3分の1だぞ
アリスが残り1400弱だから全員同程度で計4000程度だと思ってた

かんぺき〜

実際カーマスートラは途中少しだけ性行為云々の解説が挟まるだけでほぼ大真面目な内容なのである

>実際カーマスートラは途中少しだけ性行為云々の解説が挟まるだけでほぼ大真面目な内容なのである
人妻とヤるのは真面目か…？

>実際カーマスートラは途中少しだけ性行為云々の解説が挟まるだけでほぼ大真面目な内容なのである
性愛と繁栄は当時だと大真面目に死活問題だからね

｢"すごい…　前戯がどうとか性行為がどうとかを除けばいい感想文だね…"｣
あと個人の性癖や趣味嗜好やプレイとか無ければ
｢"三人とも頑張ったね！残りは自由研究とかだっけ？　じゃあここらで"｣
ちょっと休憩にしようよ　と先生はお昼にしました

｢"はい夏野菜カレー　サクラコからのお裾分けだよ"｣
｢…｣
三人は一口食べてみると
Dice1d100=68 (68) 点でした　ある意味先生の料理はサイエンス

>Dice1d100=68 (68) 点でした　ある意味先生の料理はサイエンス
ミラクルだろ

こんなのアリスもユウカも喜ばないじゃん！

ダメですよ…

当たり障りのないおいしさ
何事もなく眠れるな…

どっちつかずの点数

久々だから腕が堕ちたか？

アルちゃん？

アリスは眠いしユウカはキレるしフウカたんにも睨まれる

サクラコからのおすそわけだよ！

やっぱりシスター農園で作らないとホーリーパワーバフ付かなくて普通に美味しい程度にしかならないんだ…

｢"ん！今日もおいしっ"｣
｢『も』？｣
｢"…食べられる味だよ美味しいよ！"｣
先生の料理はある意味サイエンスなのです
今日は68点でした

｢…！｣
カレー三杯目をつぎに行くところでアリスは閃きました
｢"どうしたの？"｣
アリスは
1.先生の料理を自由研究にします！　と
2.先生を観察日記に書きます！　と
3.先生のアレンジを研究します！　と
dice1d3=3 (3)

やめろ

毒の研究は大事

確かに先生の料理の振れ幅は自由にもほどがあるが…

>やめろ
いやいいと思うぞ
どうしてこうなったのか？を記録して考察するのは科学の全てだ

｢あっそれいいですね…先生を研究…　はわわ｣
｢えっこれ以上無く言うことがなくてちょっと情けなさを感じる良いカレーのアレンジを自由研究にするの？｣
｢"ユウカ私も傷つくことはあるんだよ"｣
アリスはこくこく！と頷きました

｢先生のアレンジは魔法なんです！　このパッとしないカレーを先生はアレンジという科学でおいしくしてくれるはずです！｣
｢"自由研究扱いかぁ　なら成功させないとね！"｣

先生はカレーにアレンジをすると
Dice1d100=13 (13) 点になりました　これが科学です

アレンジは封印したはずじゃ…

55点ぐらい吹き飛んだ

>Dice1d100=13 (13) 点になりました　これが科学です
冒涜だろ

科学ってことにすれば失敗も認められるからな

とてつもない化学反応が起きたようだが…

先生が食べ物を粗末にするな！

>先生が食べ物を粗末にするな！
粗末なものが出来上がったのであってちゃんと食べるから粗末にはしてない

何故失敗したのかを追究するのもまた科学だ

｢アリス…ちょっぴり眠くなってきました｣
｢大成功ね先生…　ちょっぴり惚れ惚れしちゃった｣
｢"フウカとルミに合わせる顔がない"｣
先生の料理のアレンジは確かに魔法でした

｢これを研究しましょう　何回目に先生のカレーは100点になるのか｣
｢"…残すのはもったいないから全部食べるけども"｣
｢先生がかっこよく100点を出すまで続けてみましょう｣

100点のアレンジが出たのは
Dice1d100=15 (15) 回目でした　これってトリビアになりませんか？

だいぶはやい

上振れたな！？

研究するには数が少ないし最低300回はアレンジしてほしい

15食で済んでよかったね…

>｢大成功ね先生…　ちょっぴり惚れ惚れしちゃった｣
下水すぎるだろユウカ

｢"うーん苦しい"｣
｢15回目！15回目にして100点のカレーが出来たわ！　私は5回目の60点のカレーが好きよ｣
｢アリス今日は夜更かしできます｣
自由研究　『先生のカレーとパルプンテ』
実験の結果…15回目にして100点を出せると判明
アレンジを任せるのはバクチと言える　っと

｢"もうこれで夏休みの宿題はおしまい？"｣
アリスさんは
1.あとは絵日記だけです　と
2.あとは…ドリルだけです　と
3.あとは思い出の写真です　と
dice1d3=1 (1)

>自由研究　『先生のカレーとパルプンテ』
いいね

今日は何もない素晴らしい1日だった

最終日までに絵日記終わってるやついる？

>最終日までに絵日記終わってるやついる？
クラスに一人か二人はいた、休み前に決まってる大きめの出来事だけちゃんと書いて残りクソ適当な事書いて終わらせてた

｢あとは絵日記だけです｣
｢"ドリルはまあ…私に任せていいから　まったくもう"｣
アリスさんは最後に絵日記に取りかかりました　早いものです
なんで私は早く宿題を終えたかったんでしたっけ
｢…先生！｣

アリスは
1.絵日記に書くことのために…これから二人で遊びにいくのはダメですか？　と
2.これ終わったら海にいきませんか　とご褒美
3.先生との思い出にします　と
dice1d3=3 (3)

8月32日突入しそう

>最終日までに絵日記終わってるやついる？
未来を読める人ならいけるぞ

泣いた

｢先生との思い出にします　残りのページ全部｣
そうだ早く終わらせて　先生と遊びたかったんでした
｢…つ…付き合ってくれますか？｣
返事は知ってるのです
｢"いいよ"｣
アリスの夏はこれから始まるのです

｢ふふ…先生｣
ユウカは
1.夏休みってあと何日でしたっけ　と
2.私の宿題まだ残ってるっていったらどうします？　と
3.私たちも絵日記のために一緒にいっていいですか？　と
dice1d3=1 (1)

今時だと夏休みも短いから宿題多いと大変そうだな…

ミユなら1980日休みを貰えます

カレンダー見な

だいぶ始まったばかりだろ

そもそもセミナーって夏休みとか取れるんだ…

下手すると20ページ以上が先生との思い出になる…？

>ミユなら1980日休みを貰えます
SRTというかおまうさの現状を考えるとあながち間違いでもないが…

｢"えっ！ミレニアムの夏休み31日までじゃないの！？"｣
｢えっ後何日なんですか！？｣
｢私聞いてないです｣
アリスと先生とヒマリはユウカを見ました
夏休みってあと何日？

｢えっとミレニアムのしおりによりますと｣
我々は進学校なので
1.明日までですね
2.今日までですね
3.…まっ細かいことは良いですよね！　と投げ捨てました
dice1d3=3 (3)

ヒマリお前3年目だろ…？

いいのか…？

お前ら本当にミレニアム生か？

三年のヒマリがそれって夏休みの日数なんて誰も気にしてないんじゃないか…？

勉強なんてBD見てりゃ良いし特にミレニアムは授業出てない奴多そう

毎日が夏休みみたいなもんだろキヴォトスは

｢…｣
ユウカはしおりをみて一瞬顔を青くしました
｢…まっ！いいですよね！！｣
みなかった！私は何にも見なかった！みんな海いきましょう！
｢夏はすくなくともこれからなのですから！ね！｣
｢"あと…何…"｣
｢先生！夏休みはこれからです！気にしなくていいです！｣
夏は終わらない　少なくともあと二日くらいは
…後7日も無いとだけ伝えておきましょう　いまはそれでいい

さまー　次回は
1.ミカ&more　家の鍵を無くした日
2.ミヤコ&more　冷やしうさぎの時期が来た
dice1d2=2 (2)