よく平のまま読めるな…

ラストで兄弟子が助けに来て新必殺技を披露する

全部の型使えたとかのホラがいっぱいありそう

一緒に切磋琢磨して信頼し合ってたけど小さな仲違いから敵対して鬼になった兄弟子がいる

鬼退治編が数巻で終わるとか何とか

巻数多すぎない？

3桁近く生きててずっと書いてたらそれくらい行ったんだろう

鬼の存在自体が一般には知られてなかったわけで全部本当のこと書いたとしてもなお胡散臭すぎる小説

鬼との戦いを知れる貴重な資料だけどほぼファンタジー小説で考証的価値は無い

屋根裏から見つかった偽書みたいやな
その後の創作に中々影響与える

漫画ならそれだけ長引いてもわかるが
小説で79は多すぎる

これ読んで泣けるのは善逸の才能がある

こんな多くの巻数書いて
チェックしてもらっていた炭次郎しか読んでいなかったろう
と思ったけど炭次郎が早死してたら読んでもらったのは最初のほうだけで以後は誰にも読まれず書いていたのかな

ちょっとしたヘンリー・ダーガー

この姉弟が善逸の人となりを覚えてるあたり結構最近まで生きてたっぽいんだよなあいつ…
そしてこの善逸の子孫も善逸の生まれ変わりではないわけで
見た目もキャラもそのまますぎる…

最近まで生きてたジジイが身の丈270cmとか抜かしてる小説に懐疑的もクソもあるか

子孫がガチでハラハラドキドキして泣いてるレベルの文章は書ける

>この姉弟が善逸の人となりを覚えてるあたり結構最近まで生きてたっぽいんだよなあいつ…
>そしてこの善逸の子孫も善逸の生まれ変わりではないわけで
>見た目もキャラもそのまますぎる…
そこはもうそういうもんだから…

脚色せずそのまんま書いててくれたらなあ

君の小説は酷かった！！

趣味で書く分には問題ないと思うけど単純に読みづらかった

>これ読んで泣けるのは善逸の才能がある
へ…ヘイトスピーチ…

桜餅の食べ過ぎで髪が変色したゴリラがいたって書いても誰も信じないと思う

>脚色せずそのまんま書いててくれたらなあ
善逸だからなあ

そういえば禰󠄀豆子もなにか書いていたみたいだ
何だろう？

伊黒家はあの生き残った従姉妹が血を繋いだおかげで現代で転生伊黒さんが嫁さんと定食屋やれてるんだよな…
伊黒さん従姉妹の図太さにドン引きしてたけど結果的にはよかったね…

善逸は所々理解してない可能性もあるし…

中盤から鬼は出てこなくなる

マジで本人的には寝てる間に終わってる…だらけだからいくらでも盛れる
というか盛るしかない

自伝だし鬼との戦い書かれてるのは内30巻くらいであとは生まれてから炭治郎に出会うまでとか無惨倒した後の人生とかが書かれてそう

兄弟子が終始まともな兄貴分として導いてくれてそう

>脚色せずそのまんま書いててくれたらなあ
そう言うところもあるんじゃない？

こいつ旧仮名読めるのか

27巻あたりにカスVSいもすけの戦いがあるらしい

全肯定レベルで優しいの禰󠄀豆子だけであとは多かれ少なかれ厳しいとこあったからその恨みをせめて作品の中で晴らす

筆で自筆したなら一冊あたりの文字数もそんなに多くないだろうし現代の小説の10分の1くらいかな
いやそれでも多いわ

助けに来たぞ炭次郎！って展開がぎりぎり2桁いかないぐらいある

>>脚色せずそのまんま書いててくれたらなあ
>そう言うところもあるんじゃない？
仲間には山育ちで常に猪の頭を被ってて内臓を動かしたり全身の関節を外せる人間がいました

桜餅食ってたら髪の色がピンクと緑になった女が柱で無惨の腕を引きちぎりました

あまりにも情けなくなった善逸を諌める炭治郎の後くらいに方向転換した辻褄合わせで何巻か増やすハメになってそう

>仲間には山育ちで常に猪の頭を被ってて内臓を動かしたり全身の関節を外せる人間がいました
鬼じゃんこんなの！

スレ画の時点で鬼倒したあと長すぎ盛ってるだろ！とか言われてたのに79て
ほとんどこいつの夢の話してそう

途中で妄想だけで構築された中編が存在する

よく考えると本人の話なんだから死ぬ前まで書いてた可能性はある

全79巻

竈門本家の方の子孫たちはこの私小説の存在知ってるのかな

これに感動できる感性なあたりこいつもろくでもない

>これに感動できる感性なあたりこいつもろくでもない
でも妹を庇ってトラックに撥ねられたんですよ！

1〜5巻 善逸立志篇
6〜7巻 夢幻列車篇
8〜19巻 遊郭篇
20〜22巻 単独任務、柱稽古篇
23巻〜30巻 無限城決戦篇
31〜47巻 善逸告白篇
48〜79巻 善逸結婚生活篇

>桜餅食ってたら髪の色がピンクと緑になった女が柱で無惨の腕を引きちぎりました
>仲間には山育ちで常に猪の頭を被ってて内臓を動かしたり全身の関節を外せる人間がいました
天狗の面を被った刀鍛冶が切れながら仲間を追い回してました
超美形の抜け忍が美形のくのいち3人とムキムキのネズミを配下にして
そのネズミが仲間に刀を運んで渡してました

無惨倒した喜び自体は生の感情が乗ってるだろうし…

>超美形の抜け忍
ここだけ禰󠄀豆子が書き直してない？

炭治郎に諭されて心を入れ替えたけど小説の描写まで直したかは明言されてないからな…
というかあの内容で第一声がシンプルに読みづらいなのは炭治郎聖人すぎるだろ

本人不在だった場面も雑に盛られてるのかわかりやすく流してるのかどっちだろう

>本人不在だった場面も雑に盛られてるのかわかりやすく流してるのかどっちだろう
あいつが寝ないでちゃんと起きて活躍してたの無限城以降しか無いからほとんどの戦闘シーン盛るしかねえ

敵幹部として出したはずの上弦で6は討伐したのに
1〜5は知らん内に死んでるの話として困りそう

>>これに感動できる感性なあたりこいつもろくでもない
>でも妹を庇ってトラックに撥ねられたんですよ！
霹靂一閃の踏み込みしたんだろうなあ…

最終的に修正はさせられてるから知り合いヘイトのない面白い娯楽小説レベルになったと思われる
史実要素はありません

風柱が泥棒の犯罪者にされてるのはやっぱり禰??豆子取られかけてたんでは…

>敵幹部として出したはずの上弦で6は討伐したのに
>1〜5は知らん内に死んでるの話として困りそう
俺は遊郭で上弦の6を討伐し
無限城で上弦の6を討伐した

吉原編とか「悪虐非道の祭の神に二束三文で売られたアタイがエレキ一本でテッペン取って見返したった」みたいな脚色されてそう
そして忘れ去られる梅ちゃんと妓夫太郎

>風柱が泥棒の犯罪者にされてるのはやっぱり禰??豆子取られかけてたんでは…
そういう事実ベース関係なく他人を悪にする小説書くやつなんで…

妹を庇うことができることとカス小説に感動する感性はまた別の話だからな

>風柱が泥棒の犯罪者にされてるのはやっぱり禰??豆子取られかけてたんでは…
禰豆子に近しい男は軒並みゴミにされてるだけだよ

そういや風は字が書けないらしいけど
あの育ちでよく文章書けるな善逸

>あの育ちでよく文章書けるな善逸
じいちゃんの教育の賜物だな

ちゃんと修行してオリジナルの技まで会得してカスとはいえ上弦をソロ討伐してるんだ
鬼狩りについてはもう胸張って盛れよ善逸

ムキムキネズミが実は善逸の創作だった可能性が…？

炭治郎伝ですら全23巻なのに…

いもすけ冨岡風柱はねずこと仲良かったり贈り物したり頭撫でたりで本当にカスなんだけど悪く書くのはわかる
長男の描写すらアレなのが本当に怖い

恋の頭はそのまま書くのに自分の頭の事はエピソード盛ってそう

大正時代だったら既に印刷技術が異常進化した後の時代だから製本した書なら今の人でも全然読めるはず

真面目に書くと爺ちゃんに拾われるまでが悲惨すぎる

>長男の描写すらアレなのが本当に怖い
それだけならまだしも嬉々として本人に読ませてるのもうサイコだろ

あれを面白く読めるって時点で子孫も精神が捻じ曲がってるのが確定する哀れなやつ

>長男の描写すらアレなのが本当に怖い
だって嫌だって言ってるのに無理矢理任務に引っ張って行かされたし…

巻数は多いが画像見た感じそこまで厚さはなさそうだ

相当なひいじいちゃんっ子だったのかもしれない

なんでそんなに恥を晒すんだ

太平記の尊氏くらい盛ってそう

大正時代なのに和紙に糸綴じの趣味の一品

あるいは長男死んだあたりで最初から書き直したかもしれないし…

妹たちはどうか知らんが姉が一族の突然変異かと思うくらいの鬼みてえな厳しさだしな…それでいて外面はいいしやってらんねえよ…

長男を悪く書いた結果禰󠄀豆子にボコボコにされて禰󠄀豆子編集長のもと事実ベースで書き直したのかもしれない

おそらく炭治郎が死ぬ時まで唯一憂いていたであろう義弟の今後

それはそうと善逸は一応ちゃんと強キャラではあるから
周りからはそれなりに強そうな爺さんには見えてたのかね
現役時代ですらあんな感じではあったが

ふざけた小説とは別にちゃんとしたのも書いて隠してあるとかであってほしい気持ちと善逸ならしょうがないままでいて欲しい気持ちがある

>それはそうと善逸は一応ちゃんと強キャラではあるから
>周りからはそれなりに強そうな爺さんには見えてたのかね
>現役時代ですらあんな感じではあったが
曾孫の女の子の方があの怖がりのおじいちゃんが鬼狩りなんてしてる訳ないでしょ！！って言ってるのでお察し

本人的には悪気がないのが…
せめて事実であると言う一文は消せよ

まあひ孫から見て怖そうに見える曾祖父ちゃんなんてそうは居ないと思うが…

小説なのかよ

当時を知る産屋敷のおじいさんに読ませてもすごく困った顔されそう

善逸って戦う時は寝てるから最終戦以外は鬼と戦ってる時のこと覚えてないよね
ってことは少なくとも鬼との戦いはほとんどフィクションなのでは

史実通りなら政府の介入なりで禁書扱いされてただろうし…

冨岡さんもブサ男にされてたけどなんか善逸の恨み買ったっけ…

>鬼との戦いを知れる貴重な資料だけどほぼファンタジー小説で考証的価値は無い
輝利哉おじいちゃんが生きてるうちに聞き書きしておこう

>冨岡さんもブサ男にされてたけどなんか善逸の恨み買ったっけ…
半々羽織をねずこが直してくれたからお礼にめっちゃプレゼントしてくる

みんなで倒したって話だけどトドメは善逸が倒したことになってそう

イケメンの時点でムカつくから…

里見八犬伝よりは短いな

漫画本編はどこからどこまでに当たるんだろうと思ったけど
もしかして鬼退治編の一編だけなのか

姉はあのビビりの爺がそんなこと出来るわけねえだろと懐疑的