わたくしのお嫁さんです

ククの嫁デス

すみれ先輩は私のお嫁さんよ

こいつはへあんな

>ククの嫁デス
>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
早い者勝ちですよ

おはへあんな

>07:00:20
>07:00:21
>07:00:22
今朝も昨日に続きいつメンジェットストリーム求婚が決まりスン…なへあんな

火曜の朝はファイヤーヨーソロー！！

ライブの顔写真登録忘れてたぞへあんな

(やっぱり平安名かのんかなぁ…)

今朝は緊張した面持ちでも顔がいいへあんな

>(やっぱり平安名千砂都かなぁ…)

>(やっぱり平安名尚未かなぁ…)

ククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デスククの嫁デス

１人１人の力は小さくても集まればきっと地球🌎の緑を守ると信じてるLittle🌵🌳green小さなみどりです
おはようございます🗾✨
毎日驚異的な暑さが続いていますが、皆さん大丈夫ですか？
もしかして、もうちょっぴり諦めてしまったりしていませんか？🚀

デスレンレンとデスクク最後の戦い

おはへあんな
Liella!クラブの特典ディスク届いたぞへあんな
やぶちゃんの伊達ペイへの一言で笑ったぞへあんな

おはへあんな
オニナッツどら焼き食べたぞへあんな
キャラメルアイスが入っててめちゃくちゃ美味しかったぞへあんな

>>(やっぱり平安名尚未かなぁ…)
なおてゃは反則だろなおてゃは！

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.明日から　7.毎日　8.羨まれるくらい
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ　7.かのんちゃん　8.夏美ちゃん
1.と大きな氷　2.と図書館　3.とホラー映画　4.とプール　5.と冷房の効いた部屋　6.とホテル　7.と男装デート　8.と避暑地
で涼もっかなぁ…！
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そのでっかい胸で男装は無理でしょ…

男装デートですの！？

またメス顔ナッツ！になっちゃうよ〜

男装デート大好きだなこのダイス！

ビシッと男装したイケメン澁谷とイケメン四季ちゃんで鬼塚姉妹を挟み込む！！！

ナッツはワイシャツ短パンサスペンダーハンチング帽の少年探偵スタイルで男装と言い張って欲しい

このクソ暑い夏に男装して大丈夫？
だいぶワイルドな着こなしになっちゃわない？

>ビシッと男装したイケメン澁谷とイケメン四季ちゃんで鬼塚姉妹を挟み込む！！！
なぁ…

火曜の朝はへあんな

>ナッツはワイシャツ短パンサスペンダーハンチング帽の少年探偵スタイルで男装と言い張って欲しい
ミルクサーバーがお似合いですね姉者

前に見た男装四季メイでナッツ挟む怪文書好き

麦わら帽子、青いハーフパンツ、薄青緑のTシャツ。それが川の近くで出会った知らない男の子の装いだった。
「……何してんですの？」
虫取り網を振り回すその子に声をかけたのは、単純にこの辺りで見かけない顔だったから。
「別に…」
「は、はぁ！？そんな網を振り回しておいて別にってこた無いんですの！」
そうしてその子に近づくと、バッタを捕まえていたのだとすぐに気づいた。足元の虫籠に1匹、小さいバッタが入っていたからだ。
「貸すんですの！男ならこんな雑魚じゃなくてもっと大物を捕まえろってんですの……ほい」
草っ原の揺れを徐々に追い詰め、適当なところで振るった網の中で茶色い羽のバッタがもがく。網の中からトノサマバッタを取り出し手渡してやると、それまでどこか冷めていた男の子の瞳がキラキラと輝きだし──。
「…そんな感じで見知らぬ男の子と遊んだ朧げな記憶をこの時期になると思い出すんですの」
「残念ながら記憶違い…正くは『男の子ならクワガタくらい捕まえてみろ』」
そう言って、ニヤリと微笑んだ四季を不思議に思いながら、私はスムージーを飲み干した。四季とのデートであの男の子とまた出会う羽目になるとも知らずに。

また｢｣島さんが過去エピソードを挟みに来てる…

四季ナッツ幼馴染概念いいかも…

お砂場は伝統カプちゅんなぁ…

幼四季が男の子と間違えられそうな容姿なのは共通概念なんだな…

もしかして幼少期の格好再現して来た…？

「ん…冬毬…もっとして…♡」
「ふふっ…可愛いですよ」
またやってる！まあ仲良いのはいいことだしプライバシーでもあるからあんまり言えないけど、そこお父さんの部屋なんですけど〜。私が聞き耳立ててるのがよくないのかなあ。
マルガレーテちゃんの嬌声が一際高くなり、ふと静かになる。「最後まで」行ったんだな…って察してしまえるのがなんか嫌だ。
と、がちゃりとドアが空き、二人が入ってくる。私は当然壁にへばりついたままで。「かのん、ちょっと聞きたいんだけど、……あっ」「…あっ」私の人生終わった…。
「もしかして、私達がしてるの盗み聞きしてたの…？」「……そのようですね」顔を見合わせ、ニヤリと笑うふたり。先輩としての威厳が…。
「それは元々ないから大丈夫よ。かのん、ちょっと来なさい。悪い先輩にはお仕置きしてあげる」「だ、ダメだよ！そういうことは好きな人とじゃないと」「私はかのん先輩のことも好きですよ」えっ。冬毬ちゃんそうだったの？！嬉しいけど、それ今言っていいの？！卒業式とかまで取っとかなくていいやつ？！
混乱が収まらないまま、マルガレーテちゃんの部屋へ引きずりこまれてしまう。私、どうなっちゃうの〜？

>えっ。冬毬ちゃんそうだったの？！嬉しいけど、それ今言っていいの？！卒業式とかまで取っとかなくていいやつ？！
メタに走るな澁谷

なぁ…記憶を生やすのは反則じゃないか…?

沼津にも推定松浦がいきづらい世界に出てきたし原宿に来ることがあれば推定かのんちゃんがあの世界にも生える…？

メイちゃんはメイちゃんで小さい頃に北海道から遊びに来た女の子との思い出を捏造したらいいっすよ

20すぎた澁谷は思春期の子には劇物すぎるからダメ

小さい頃北海道に行って雄大な自然に感動して自然保護を目指しはじめた真緑ちゃん
泊まったペンションで同世代の女の子と遊んだことは真緑ちゃんの秘密の思い出

それでよく原宿に現れるのか…

>なぁ…記憶を生やすのは反則じゃないか…?
記憶を生やすお薬でーす✌️

へあんなと幼馴染の記憶を生やす澁谷か…

2期生全員幼馴染だった記憶を捏造しろ四季ちゃん

へあんな好き