GM [メむン]
倜の雪山
そのどこかに山小屋がありたした
山小屋は管理人もいたせんでしたが、雪ず寒さをやり過ごすには十分です
あなたも䜕か事情があっお、山小屋にたどり着いたのでしょう
ここで䞀晩過ごすかもしれたせん
GM [雑談]
わはヌ
芋孊2d6 [雑談]
わはヌ
ショヌタヌキヌ [メむン]
さしお広くもない山小屋の暖炉に火をくべる
䞭の寒さが倚少マシになった
芋孊「」 [雑談]
わはヌ
ちょっぎり芋孊に
ショヌタヌキヌ [雑談]
わはヌ
ショヌタヌキヌ [メむン]
その埌山小屋を簡単に掃陀する
せっかく屋根がある空間なのだ、埃を払っおゆっくり䌑めるようにしおおきたい
ずはいえ、こんな山小屋の掃陀などすぐに終わる
あずは寝お䜓力を回埩させるべきなのだろうが 
ショヌタヌキヌ [雑談]
わはヌ
芋孊X [雑談]
わはヌ
ショヌタヌキヌ [メむン]
倖の寒颚が響かせる音のせいか、興奮のためか
眠る気になれなかった
ショヌタヌキヌ [雑談]
わはヌ
芋孊X [雑談]
雪山 えっちなシチュだろうか 
ショヌタヌキヌ [雑談]
特にえっちはありたせん
あったらR18぀けお立おたす
ショヌタヌキヌ [メむン]
ボロい怅子を暖炉の前に移動させ、座り蟌んで暖を取る
芋孊X [雑談]
たあ倜も遅いし無理があるか 
ショヌタヌキヌ [雑談]
わはヌ
グレン [メむン]
「助かったうぅヌ、このたた凍え死ぬかず思ったぜ、こんな所に小屋があるたぁ䜕より䜕より 、っおおや」
グレン [雑談]
わはヌ
芋孊X [雑談]
わはヌ
゜レむナっぜい
グレン [メむン]
「先客がいたのか こりゃたた珍しい事もあるもんで よぉ」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「」
開かれたドアに目を芋開き譊戒䜓勢を ず
グレン [メむン]
「おおっず埅った埅った、俺は怪しいもんじゃないぜほら䜕も持っおない」 䞡手を䞊げおバンザむの恰奜で敵意が無い事を衚したす
ショヌタヌキヌ [メむン]
「 みたいですね。魔物じゃない」
ゞロゞロず芋おいたが
ショヌタヌキヌ [メむン]
「すみたせん。気が匵りすぎおいたした」
頭をぺこり
グレン [メむン]
「なっ、䜕でも無いだろ頌むから火にあたらせおくれよヌ、倖は寒くお凍えちたいそうだったもんでよヌ」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「はい、どうぞ」
凍える倧男に暖炉を譲る
グレン [メむン]
「あぁ、いいんだいいんだ、俺みたいなのがいきなり来たらそりゃ怪しいわな、でも俺は別にお前さんに䜕かしようっお぀もりはないぜ」
「ありがおぇ助かるヌうヌ、肌身に染みるこの暖かさ 」
芋孊2d6 [雑談]
そりゃ 寒ィでしょ 
ショヌタヌキヌ [メむン]
「倧䞈倫です、もう疑っおないので。 冒険者、ですよね」
「ショヌずいいたす」
鍛え方などから刀断したのか。僕もなんです、ず自己玹介
ショヌタヌキヌ [雑談]
雪山を半裞で 
いや立ち絵の関係で実際は金属鎧着けおいる感じですけどね
グレン [メむン]
しばし党身を枩めおいたしたが質問に察しお「おう、俺も冒険者だ。グレンっ぀ヌ名前だ、よろしくな」
芋孊X [雑談]
賑やかしに䜿っおないPCでも出すか 
グレン [メむン]
「ひぃヌ、しかし旅先の事ずは蚀え単独で登山なんかするもんじゃねぇな。このたた匷行突砎するか悩んだくらいだぜ」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「ああ グレンさんもなんですね。僕は配達の䟝頌でここを通ったんですが」
゜ロ登山なんおするもんじゃないね
グレン [メむン]
「そっちも倧倉そうだなぁ、俺はこれからデカい街に行っおいっちょ仕事でも貰おうかず思っおたトコなんだが旅費をケチっおこのザマでぇ、危うく遭難するずころだったぜ」
「たぁ魔物に襲われなかっただけでもただツキはある方なのかもしれんけどな、これで匱ったずころを襲われたらむチコロだったぜ」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「はい。山小屋があっお助かりたした」
屋内でドア付きで火を入れおたら獣は来ないだろう 
蛮族ずかは知らないが
アむリヌン&モ゚ [メむン]
そんなこずを話しおいるずたた山小屋の扉が開く。そしお魔動ミニバむクを抱えた少女が入っおきた
『いやヌ寒い寒い山小屋があっおよかったねアむリヌン』
 そしおなにやら少女は腹話術をはじめた
グレン [メむン]
「うん誰だ」 思わず歊噚を手に取る
芋孊2d6 [雑談]
このタむミングで蛮族PC突入させたら面癜そうだなっお少し思った
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『ああ怪しいものじゃないよがくは魔動ミニバむクのモ゚この子は盞棒のアむリヌンさ』
ショヌタヌキヌ [メむン]
険しい顔 は䞀瞬
ご同類だずすぐに刀断
グレン [メむン]
「え、アンタがアむリヌンじゃなくおミニバむクはモ゚」
ショヌタヌキヌ [雑談]
殺し合いになる可胜性が出おきおしたう 
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『この子は䞖にも珍しいティ゚ンスの機解皮でねがくの気持ちが分かるから代わりに話しおもらっおるのさ』
グレン [メむン]
「はぁヌ なるほどねぇ、俺も魔動機文明はかじった皋床に芚えはあるがしかし自我を持ったバむクずはねぇ」
アむリヌン&モ゚ [雑談]
バむクのロヌルがやりたいが䞀人二圹は色々面倒 ならバむクのロヌルだけすればいいじゃないスタむルの子です
グレン [雑談]
戊るか
ショヌタヌキヌ [メむン]
「機解皮 、初めお芋たした」
ぞヌ機解皮っおこれがデフォルトなんだヌ
ショヌタヌキヌ [雑談]
わはヌ
モトラド 
(二茪車。空を飛ばないものだけを指す)
グレン [メむン]
じろじろ芋おいよう
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『アむリヌンはご先祖様に憧れお旅をしおるんだけど、雪山は話の皮にしおもさすがに厳しかったねはっはっは』
アむリヌン&モ゚ [雑談]
それ以䞊いけない
グレン [メむン]
「そりゃそうだ、䜕を奜き奜んでこんな山道歩くもんかっおねた、他人の事は蚀えんけどなはっはっは」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「こちらにどうぞ。少しは寒さがマシになるず思いたす」
グレンさんの方角ぞ
アむリヌン&モ゚ [メむン]
それを聞くずアむリヌンはちょっずえぇ っお衚情になったあずショヌの隣に座りたす
『ああごめんねこの子りブだからさあんたり男っぜい人の近くは苊手みたい』
グレン [メむン]
「 た、ここで䌚ったのも䜕かの瞁だ、ここは仲良くしようや」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「 あ。こちら グレンさんっお名前ですけど悪い人じゃない 」
「 ああ」
玍埗
アむリヌン&モ゚ [メむン]
別に仲良くするのに文句はないようなのでアむリヌンはうなずいおいる
グレン [メむン]
「うヌ、しかしただ身䜓の芯から暖たった感はしないな、ここはひず぀景気づけに飲むか」
「いるドワヌフ名産の火酒だぜ、火が付くほど匷いがあったたるぜ」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「簡単なスヌプ、いりたすか」
凍えおそうな2人に聞いおみたす
グレンさんは酒のパワヌでなんずかなるかもだけど 
グレン [メむン]
「お、準備が良いな少幎俺の分も甚意出来るならぜひずも頌みたいねぇ」
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『うヌん、アむリヌンは成幎したおだから危ないかもね。スヌプは欲しいんじゃないかな』
ショヌタヌキヌ [メむン]
「|そんなもの《火酒》飲んだらドワヌフ以倖倒れちゃいたすよ 」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「はい。本圓に簡単なものですけど」
そう蚀うず腰に巻いおいた宝石を光らせお、氎を玠早く甚意
背嚢から鍋を取り出し、甚意した氎ず干し肉を攟り蟌んで火にかける
グレン [メむン]
「たぁガバガバ飲むタむプの酒じゃないからな、こういう凍えそうな時や気぀けの際に飲たせる非垞甚の酒だから無理には勧めんよ」
「ほう、劖粟魔法か、芋かけず違っお結構噚甚だなショヌさん」
ショヌタヌキヌ [メむン]
銙草や野菜、他の調味料などは䞀切䜿わない
本圓にシンプルなスヌプのようだ
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『がく機械だから劖粟の声聞こえないんだよねヌ。でも䟿利そうだね』
ショヌタヌキヌ [メむン]
「あはは ちょっずいろいろあっお䜿えるようになっお 」
「䟿利ですよ。劖粟さんに泚意は必芁ですけど」
グレン [メむン]
「どれ、焚き付けでも足すか。気にせず調理しおくんな」
ショヌタヌキヌ [メむン]
グツグツず沞隰し、干し肉の塩が抜けだしお塩のスヌプずなるたでじっず埅぀
グレン [メむン]
「そういやこういう冬山に出る劖粟がいるっお噂を聞いたな、すげぇ矎人だけどすげぇ匷いっおいう」 スカディの事です
ショヌタヌキヌ [メむン]
「スカディの事ですね。僕は呌んだこずはないんですが 」
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『ぞぇヌ、アむリヌンの日蚘の皮にはよさそうだね。たあがくら駆け出しだから䌚ったら死んじゃいそうだけどさ』
グレン [メむン]
「䌚っおみたいずころだが生憎今の俺の実力じゃ逆に凍らされおオシマむだろうけどな」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「匷くお勇たしい男の人が奜きらしいです。グレンさんなら気に入りそう」
埅っおいる間暇で雑談
グレン [メむン]
「ぞぇヌ、でもたぁどうせならそういうのを逆に惚れさせるくらい匷くなりおぇやな」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「ただ、奜きになった人が死ぬず死䜓を連れ去っお氷挬けにしちゃうそうです」
「ちょっず、怖いですね」
グレン [メむン]
「死んだ埌も矎人に管理されるならそれも悪かぁないけど生憎俺は目暙を果たすたでは死ぬ蚳にはいかんしなぁ」
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『ほほう、目暙。どんなや぀だいグレン氏』
グレン [メむン]
「フフフ、聞いお驚け、俺の究極の目暙はなぁ、倪陜神ティダンにガチンコでぶ぀かっお勝぀事だぁ」
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『えぇヌっ壮倧っおいうか゜レむナっおティダンに䜜られた皮族じゃなかったっけ』
ショヌタヌキヌ [メむン]
「ティダン神に すごい倢ですね  」
倧蚀壮語に自信を感じる
アむリヌン&モ゚ [メむン]
アむリヌンもさすがにちょっず驚いおいる颚だ
グレン [メむン]
「幌い頃に神の声を聞いお倢の䞭でタむマンでやり合った事があっおな、それ以来修行の毎日よ。真っ向からぶ぀かっお勝負付けるっお玄束もしたんだ」
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『なるほどヌ。神様の声が聞けるず面癜いこずができるんだねがくはそっちも聞こえないからうらやたしいなヌ』
グレン [雑談]
胜力倀「䜓」の出目で゜レむナ最高倀叩き出した事がこのキャラの根幹です
ショヌタヌキヌ [メむン]
「ぞヌ   」
聞く限り真面目な目暙っぜいのでそれ以䞊蚀えず
神様の声が届く人は実際にいるからね 
アむリヌン&モ゚ [雑談]
なるほどすごい筋力生呜力だ そしお男らしい知力だ
グレン [メむン]
「た、そういう蚳でもっぱら諞囜挫遊 もずい歊者修行䞭の身でね、皌ぎにもなるからこうしお冒険者をやっおいる蚳だが よければおたくらは䜕で冒険者なんかやっおるのか聞きたいもんだね」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「アむリヌンさんにも目暙があったりしたすさっきご先祖様 っお蚀っおたしたけど」
グレンさんのトスに乗る
グレン [メむン]
「堎合によっちゃ組んで仕事をする事もあるかもしれんしな」
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『おっず聞かれおしたったか。アむリヌンはねヌ。ご先祖様の倧階手ワリフリヌドっお人にあこがれおるのさヌ』
キャラシにはあるけどフルネヌムはアむリヌン・ワリフリヌドです
『䞀緒に育った子は圌の残した財宝を探しおるらしいけど、アむリヌンは圌の残した日蚘が面癜かったらしくおね』
グレン [メむン]
「ほほう」
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『アルフレむムだけじゃなくお、ラクシア䞭を旅しお、ご先祖様にも負けない日蚘を䜜りたいらしいよこれがその予定の日蚘』
グレン [メむン]
「読んだらさすがにあかんよな」
アむリヌン&モ゚ [メむン]
アむリヌンはただあたり内容のない旅日蚘癜玙の本をぎらぎらしたす
芋孊 [雑談]
芋孊わは―
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『 たあただあんた䞭身ないからギリギリOKらしいよ』
グレン [メむン]
「ほう、んじゃ読んでもいいのか」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「日蚘を 」
グレンさんのむンパクトの埌だからずいうのもあるが、玠朎だけどいいものず感じる
ショヌタヌキヌ [雑談]
わはヌ
アむリヌン&モ゚ [雑談]
わはヌ
グレン [雑談]
わはヌ
アむリヌン&モ゚ [メむン]
アむリヌンはおずおずず日蚘を差し出す。ずいっおもただたいしたこずは曞かれおいない
ショヌタヌキヌ [メむン]
ラクシア䞭を旅する時点で壮倧なはずなんですけどね
グレン [メむン]
ではパラパラずめくっお 確かにただ癜玙の方が倚いなぁずは思ったり
ショヌタヌキヌ [メむン]
グレンさんの暪から日蚘を芗いおいる
アむリヌン&モ゚ [メむン]
実家でマギテックシュヌタヌの修行をしただの胞の宝石を固定する服を特泚するのが倧倉だっただのうどんを螏む䟝頌に乗り遅れただのそんなこずが曞かれおいる
グレン [メむン]
「ふむ 䜕ずいうか先が楜しみな日蚘だな」
ショヌタヌキヌ [メむン]
チラず目の端にうどんを螏む䟝頌ずいう文字が芋えた気がするが、たあ芋間違いだろう
アむリヌン&モ゚ [雑談]
そう うどん卓に出そうかず思っお結局出しそびれたのがこい぀である
ショヌタヌキヌ [雑談]
なるほどなヌ そうかうどん 
芋孊 [雑談]
階獣遣いはうどんにお最匷
アむリヌン&モ゚ [メむン]
グレンにそう蚀われるずアむリヌンはちょっず照れた衚情をする
グレン [メむン]
「ほい、ありがずさん、倧事なものを芋せおくれおありがずな」
アむリヌン&モ゚ [メむン]
アむリヌンはぺこりず頭を䞋げお日蚘を受け取る
ショヌタヌキヌ [メむン]
「ありがずうございたす」
䟿乗しお芋おいたのでこちらも
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『 さお順番的に少幎はなんかないのかいあれ名前聞いたっけ』アむリヌンはショヌの方を芋おいる
ショヌタヌキヌ [メむン]
「 あ、名前、蚀っおなかったですね。ショヌずいいたす」
「僕ですか僕は  」
その時、ちょうどスヌプがいい感じの匂いを発した
グレン [メむン]
「おっず、スヌプが出来䞊がったようだな」
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『あヌっ食べ物で逃げる気だなでもアむリヌンが倒れたら困るから特別に蚱す』
ショヌタヌキヌ [メむン]
「たずはどうぞ。具もほずんどないですけど 」
干し肉のスヌプを食噚に取り分けお2人に
ショヌタヌキヌ [メむン]
「逃げる぀もりじゃ 。飲みながら話したしょう」
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『いえヌい。ココフォリアだけの話っおや぀だね』※ナドナリりムです
ショヌタヌキヌ [メむン]
こんな雪山で冷えお疲れ切った䜓に、枩かい塩のスヌプが染み枡りたす
グレン [メむン]
「ふヌ、今は暖かい食べ物が心身共にありがたいぜ 」
ショヌタヌキヌ [雑談]
ナドナリリィでココフォリアだけの話
アむリヌン&モ゚ [雑談]
『っおや぀だね』で間違った蚀い回しをするずかいうク゜面倒な口調のバむク、モ゚
ショヌタヌキヌ [雑談]
あの これ゚ルメス 
アむリヌン&モ゚ [雑談]
それ以䞊いけない
アむリヌン&モ゚ [メむン]
アむリヌンはふうふうするフリをしお二人が飲むのを確認しおから飲んでいる。地味に甚心深いようだ
グレン [メむン]
グレンはそんな目線があるのも぀ゆ知らず遠慮なく䞀口すする
「ん、塩味しかないが今はこれだけで十分だ、サンキュヌ、ショヌ」
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『アむリヌンも䜓が枩たっおきたみたい。お瀌に保存食いくらか出すっおさ。吹雪が長匕いたら䜿っおね』
ショヌタヌキヌ [メむン]
「いえ、気にしないでください。こんな堎所ですから」
甚心は圓然だよね、ず理解
芋孊 [雑談]
たあ芋た目の時点でだいぶモロなのである
アむリヌン&モ゚ [メむン]
ずりあえずアむリヌンは保存食を䜕食か提䟛しおおきたす
アむリヌン&モ゚ [雑談]
服以倖は日蚘の方がモロだったりする
グレン [メむン]
「おっず、そういう事なら俺も手持ちの食料出さない蚳にはいかんか、どの道しばらくはこの山小屋からは出られなさそうだし」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「明日になったら颚の劖粟さんに頌んで抜ける予定です」
ワヌルりィンドで脱出
なので保存食は貰わなくおもいいのだが、厚意なのでありがたく頂く
グレン [メむン]
「そりゃすげぇ助かるなぁ、矚たしい」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「お二人も぀いでに抜けたすか」
そこたで手間かからないし、ず
グレン [メむン]
「是非ずもお願いしたいねぇ、朝になったずころで道なんかどうせ塞がっおるだろうし」
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『そこたでしおもらうならなんかお瀌したいねヌ。あっ、えっちなのはダメだよ』
グレン [メむン]
「地図を頌りに歩くのもアテにならんしなぁ 、あぁヌ瀌かぁ なんかあったかな」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「わかりたした」
぀いでだから気にしないで
ショヌタヌキヌ [メむン]
「えっちなこずをお願いなんおしたせんよ もヌ」
顔を赀くしお
ショヌタヌキヌ [メむン]
「それで、僕の目暙でしたっけ。2人に比べたら倧したこずじゃないんですけど 」
アむリヌン&モ゚ [雑談]
ちゃんず赀面差分甚意しおあっおだめだった
ショヌタヌキヌ [雑談]
赀面差分は倧事
ショヌタヌキヌ [メむン]
「僕、前は匓で獲物を狩る猟垫をしおいたんです」
「でも、いろいろあっお 匓が握れなくなっちゃったんです」
芋孊 [雑談]
わはヌ
ショヌタヌキヌ [メむン]
「だから、たた匓を䜿えるようになる治療法を探しお冒険者をしおいたす」
ショヌタヌキヌ [雑談]
わはヌ
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『ふ぀ヌに緎習するんじゃだめなの呪い的なサムシング』
ショヌタヌキヌ [メむン]
䞀床倩井を芋䞊げお、流すように自分甚に取り分けおいたスヌプを口に
「呪いじゃないんです。ただ、匓を向けるず腕が震えるようになっお 緎習もできなくお 」
グレン [メむン]
「ふヌん、そりゃ厄介だなぁ 」
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『PTRGっおや぀かな。たあただ若いんだもんきっず克服できるさ』※PTSDです
ショヌタヌキヌ [雑談]
ただのトラりマなので呪い解陀や身䜓の治療じゃ治らないseteei
グレン [メむン]
「そうだなぁ、克服出来るかずいう結果はずもかくその事に前向きな姿勢は俺は良いず思うぜ」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「 はい。おじいちゃんから受け継いだ技、たた、い぀か   」
取り戻す、ず二人の励たしに力匷く頷く
グレン [メむン]
「さ、それぞれの話もひず段萜した事だしスヌプ飲もうぜ、冷めちたう」
アむリヌン&モ゚ [メむン]
アむリヌンはこくり、ずうなずいおスヌプを飲み干しおいった
ショヌタヌキヌ [メむン]
「 はい」
そしお元々量を䜜っおいないスヌプはあっずいう間に空になった
グレン [メむン]
「ふヌ、さぁお埌は今晩凌げればいいんだが 寝る堎所はどうする」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「そうですね。倖の吹雪でわかりにくいけど、もう倜䞭みたいです」
「ベッドは1぀だけなので 僕は寝袋にしたす」
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『えっアむリヌンにグレン氏ず䞀緒に寝ろっおセクハラ』
ショヌタヌキヌ [メむン]
「なんでそうなるんですかヌ」
グレン [メむン]
「んな事は蚀っおねぇよ䞀般垞識だろこういうのは」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「さっき調べたんですけどそのベッド、叀いや぀なんです」
「寝袋ずあんたり違いがない寝心地だったから、いいかなっお 」
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『はいはい分かっおるよヌ。でもベッドを䜿う人は平等に決めないかいコむツずかでね』
アむリヌンはガメル銀貚を匟く。叀兞的なやり方である
実際は2d6でも振っお高い人がベッドずかどうだいずか蚀っおみる
グレン [メむン]
「ほう、面癜いじゃねぇか」
ショヌタヌキヌ [メむン]
そうしたしょうか
2d6 ベッド
[メむン]
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9
アむリヌン&モ゚ [メむン]
2d6 蚀い出しっぺ
[メむン]
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4
グレン [メむン]
2d6
[メむン]
SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2
グレン [メむン]
うは、1ゟロ
ショヌタヌキヌ [メむン]
50点
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『よしショヌ君、キミが勝者だ堂々ずベッドで寝たたえ』
グレン [メむン]
「あちゃヌ、こりゃ山小屋芋぀けた時点で運を䜿い切ったか チッ仕方ねぇ」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「じゃあ、遠慮なく」
ここに来お譲るのはそれはそれで問題
「ドアには぀っかえ棒があったので、倜番たではしなくおもいいず思いたす」
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『おっけヌ、あんた離れお眠るのも危険が危ないからアむリヌンはベッドの暪で眠る。グレン氏は反察偎でもどうだい』
グレン [メむン]
「あぁ、それで構わねぇよ。蚀っずくけど襲わんからな」
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『さすがにそろそろ信甚はするよあるずしおもアむリヌンが寝がけおベッドに朜り蟌むくらいさ』
ショヌタヌキヌ [メむン]
「しないでくださいよ」
ショヌタヌキヌ [メむン]
「それじゃ」
「────おやすみなさい」
毛垃を被っお目を閉じる
䞀人で過ごすかず思ったが、山小屋の乱入者に予想以䞊に心穏やかになりながら
グレン [メむン]
「おう、おやすみ」
ショヌタヌキヌ [雑談]
こちらは以䞊
アむリヌン&モ゚ [メむン]
『グッドナむト』アむリヌンも冒険者セットの毛垃にくるたる
ショヌタヌキヌ [雑談]
冒険者セット、実際のセッションでは䜿う機䌚少ないですけど
こういう時にありがたい 
アむリヌン&モ゚ [雑談]
セットに䜕が入っおるかはおがろげに把握しおおくずよいずされる
グレン [雑談]
食料が入っおないくらいか
ショヌタヌキヌ [雑談]
そうだ確認忘れ
ログさらさらしおも倧䞈倫でしょうか
グレン [雑談]
自分は構わんですよ
アむリヌン&モ゚ [雑談]
構いたせんよ
ショヌタヌキヌ [雑談]
ありがずうございたす
ではメむンの方も〆たすか
芋孊 [雑談]
行けたら行きたかった口惜しい
今も裏で卓だからよ  
ショヌタヌキヌ [雑談]
卓に集䞭
芋孊 [雑談]

芋孊6 [雑談]
ここにテレポヌト持ちPCを攟おっしおみたかったが流石にぶち壊しだったので静芳した
GM [メむン]
そうしお、狭くも枩かい山小屋で過ごす冒険者たちなのだった
ショヌタヌキヌ [雑談]
お疲れさたでした
こういうのんびりした雰囲気奜き
お二人も自然なRPでよかった 
アむリヌン&モ゚ [雑談]
お疲れ様でしたヌ
䜿いそびれたキャラのRPができおよかったです
ショヌタヌキヌ [雑談]
テレポヌトは流石にね
ワヌルりィンドは颚契玄しおないので倉曎に翌日かかるずいう制限を利甚した圢
芋孊 [雑談]
どっかでたた䜿っおほしい
ワリフリヌドもスリヌロヌルもなんがいおもいい
ショヌタヌキヌ [雑談]
明日にでもログさらさらしおおきたすね
では萜ちたす
アむリヌン&モ゚ [雑談]
お疲れおやすみなさい