うーん…まあそうだろうけど

信頼してた人を自分の手で殺しまくった人生過ぎる

でもどうあれ北条は潰してたよな

悲惨っちゃ悲惨だよね

それもこれもお前に天下を取らせるためだが
邪魔になるなら誰であろうと処せ

お前が好きな奴みんな殺したのと時行何も関係ないだろ！

神追い出すのはいいけど他の誰かに入らないようにできるんだろうか

>お前が好きな奴みんな殺したのと時行何も関係ないだろ！
でもこいつの人生狂い出した起点が中先代の乱だし…

>お前が好きな奴みんな殺したのと時行何も関係ないだろ！
同じタイミングで同じやつが！

時行が来たぞーーー！！

後醍醐天皇への手紙とかは全部本心だったのいいよね

護良親王と直義を重ねて中先代を思い出したかはどうかは疑問だけど時行の名前を聞いて「またお前かよ……」ってなってた可能性は大いにある

漫画だから気の毒に……と言える
リアルは何なんだ

この後背中に例の出来物が
神ってそんな粉瘤とか膿みたいなものなんだ…

>この後背中に例の出来物が
>神ってそんな粉瘤とか膿みたいなものなんだ…
尊氏が逃げ出そうとする中の神を強引に押さえつけて道連れにするのかなーってなる

ずっと気持ち悪い印象しか無かったけど
ただ凄い奴が周りにいっぱい！これからも楽しい人生が待ってるぞー！って人間だったのが分かると凄い哀れだ

この作者は本当にキャラの描き方が本当に上手だなってなる

よくよく考えたら作中人物の大半こいつに死に追いやられてるんだよな……

今日のあの立つな立つなってのは
神じゃない尊氏がお前マジやめろって最後の抵抗だったんかなぁ

神の器になれる素質があったが意外と材質が脆かった
次の器はもっと上手くやってくれるでしょう

>神の器になれる素質があったが意外と材質が脆かった
>次の器はもっと上手くやってくれるでしょう
こいつ以上の器なんて世界レベルで探してようやくってくらいだろ……

>今日のあの立つな立つなってのは
>神じゃない尊氏がお前マジやめろって最後の抵抗だったんかなぁ
尊氏本人は凄い奴らといっしょに楽しく暮らしたいだけだからね…

そうだ尊氏
お前が殺した

大体お前が殺したみたいなもんじゃん

ついそんしって読んじゃう

少年時代師泰だけ変わらなすぎる

ここまで人間味ほとんど描かなかったのに突然お労しい方向に舵切ってきたな

本人はずっと嫌がってたけどその本心すら自分でもわからない状態なのはかなり上手い描写だよね
ずっとノリノリでやってるようにしか見えなかった

そろそろ真面目に最終決戦って感じになってきたな
今年中には終わりそう

まぁこの後も結局戦に出てくると何故か勝っちゃうんだが……

今の尊氏のそばに有名ネームドいたっけ…？ってくらい死にまくってるな

>今の尊氏のそばに有名ネームドいたっけ…？ってくらい死にまくってるな
佐々木道誉

神の意志と尊氏の意志がごちゃまぜになってるのね？

>今日のあの立つな立つなってのは
>神じゃない尊氏がお前マジやめろって最後の抵抗だったんかなぁ
なんかすげえ気の毒になってきた…

ブチギレて感情丸出しの尊氏が「南北朝鬼ごっこ『鬼神』足利尊氏」としてラスボスやるに一票入れとく

>そろそろ真面目に最終決戦って感じになってきたな
>今年中には終わりそう
敵サイドがラスボスしか残ってない状況になったからね
道誉と命鶴はまあ放っとくとして

>神の意志と尊氏の意志がごちゃまぜになってるのね？
どっちかというと本人的にはこれまでやって来た人達全員友達になってこの国を盛り上げてぇ〜〜だったんだけど
神様はそうじゃないでしょお前だけがいればいいんだよしてきてるので
ハナっから乖離してたって話では？

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>>今の尊氏のそばに有名ネームドいたっけ…？ってくらい死にまくってるな
>佐々木道誉
こいつだけは尊氏とズッ友の上で生き残ってるのおかしくない…？

師直とか直義殺す方向でニヤニヤ暗躍してた命鶴丸がピエロすぎる

(弟だけはやめろ…それだけはやめろ…！！)

道誉は主人公の義父上だからな

ちゃらんぽらんなのは元からだけどいや有能で忠実な家来とか殺したいわけないじゃん…って思ってたのか
そりゃそうだ

漫画の方は神がやったってなってるけど史実はなんなの…

ちゃらんぽらんで適当もっと悪く言うと幼稚が尊氏の素でその幼稚さに乗って悪神が尊氏一人が中心になるように誘導してる感じ

>こいつ以上の器なんて世界レベルで探してようやくってくらいだろ……
世界レベルで探した場合ちょうどこのタイミングで隣国に悪神の好みそうな粛清魔と化す大英雄が