無いよ
そもそもその辺はそういう野蛮な用途に出来てない

普通に折れるだろとか思えなくて漫画としても説得力が…

鍛えてなくても手の中で一番硬い部位とか？

もちろん虎眼流以外はやっちゃダメだよ

スレ画は流れの無刀verなのでまあ…

刀握る指を痛めないようにとかかな？

>普通に折れるだろとか思えなくて漫画としても説得力が…
いや鶴頭って言って空手にもある技術だけど…

肘膝の代わりのような気もするが…どうかな…
あとはまぁ虎だから猫の手とかね

強いて言うなら
なぐった時の衝撃が手首が曲がったことで逃げてしまうことが防げる

今試してみたけどめっちゃ痛い

折れるなら折れなくなるまで折ればいいだろう

>手首で殴るメリットが見いだせない
手首の付け根部分は鍛えなくても固いので
弧拳（虎拳と書くのは虎眼流オリジナル）としての受けや打撃は空手にある
といってもめちゃくちゃ頑丈なわけでもないからちょっとした受けや柔らかい箇所狙った打ちくらい
極真空手の大山倍達が弧拳好きで指導や教本、空手バカ一代などでもよく出てきて
そこそこメジャーになっていった

>今試してみたけどめっちゃ痛い
殴る方も痛いんだぞってやつだ

空手などにある弧拳という技である

fu5394390.jpg

なにゆえ鶴頭などを？

手のひらじゃなく指で剣にぎるような人たちだし
やっぱ指を怪我したくないんだろう

試しに顎を手首で叩いたら痛かったわ
手首が

流れ星の構えみたいに手首の返しを使って拳で殴ったのかと

確かに流れとかやるならこの流派手首強くなきゃやってられねぇか

刀持った状態でも殴れるようにってことだと思うよ

リーチが縮むのも良くない

なんで孤拳使うかって説明あるよね？

せめて肘だよね

流れに至る修練の過程の拳だと思ってる

単なる裏拳ではありませんよという演出

昔舟状骨骨折してネジ入ってるからできねえわ俺

拳だと近すぎる時には使える
あと押し出すパンチの動きじゃなくて振る動きの攻撃だから普段から刀使ってる人間にはこっちの方が慣れた動きかも

指を痛めて剣が握れなくならないようにとかじゃなかったっけ

ちょっと手軽に出せる肘打ちみたいな感じ？

>なんで孤拳使うかって説明あるよね？
あるよ
それ読んだ上の疑問ならそう書くだろうからここしか見たことないんじゃない？

上手く当てると死ぬからだよ〜

銃夢の琉球空手派生の技でもあったな

>せめて肘だよね
肘って射程短いからここぞという時にしか使えなくない？

どちらかと言うと拳で殴るには近過ぎるというシチュでのテクニックなんだよね
腕って意外と長いんだよ

当て方見するとけがしそうだけどよく考えたらこぶしもそうだわ

たけのこ？

これ以外ても空手で言う鉄槌使ったり徹底して指を痛めないようにって説明付きでやってるから普通に読めば理解できるはずだが

>昔舟状骨骨折してネジ入ってるからできねえわ俺
サイボーグ「」！！

掌底！掌底！

手の平はおかきみたいな形の骨が噛み合っててそこに手根骨が筋と靭帯でつながってる複雑な構造してて脆いから腕の末端の橈骨でやるのはわからんでもない
指３本分ぐらいの太さの骨でぶん殴る感じになる

こいつら手に歯突き刺さっても気にしねぇしな…

>こいつら手に歯突き刺さっても気にしねぇしな…
その後ちゃんと膿んでパンパンに腫れて熱出してるからやっぱりダメじゃねえか！

齋藤彰俊が一時期薙ぐんじゃなく
沖縄空手の手首で正拳突き風に相手の顎撃ち抜くのやってたな
地味だった！

>その後ちゃんと膿んでパンパンに腫れて熱出してるからやっぱりダメじゃねえか！
素手で全員倒すのは凄いけど勢いだけ過ぎる…

空手の技とかであるんだけど
手首を内側に捻ると尺骨茎状突起っていう硬くて尖った骨が出てくるの
ここで相手の肉薄い部分を叩いて骨同同士で当て合うとキーン!って激痛が走る
空手通ってる奴から教えてもらってうちの中学ではここで殴り合うのが流行った
ただ当て方は気をつけないと骨折するした
fu5394444.jpg

>掌底！掌底！
鉄槌！鉄槌！

虎眼流は常人を逸脱した握力と繊細な指使いを両立させた特殊な剣術なので指を怪我したら性能がクソほど落ちる
なので柔の技では当身に拳を使わずに弧拳打ちや肘を多用するようになったと妄想している

そういえばマウント取って藤木が伊良子をボコるのも鉄槌打ちだったな

田舎のイカレ剣法に是非を問うな

>ただ当て方は気をつけないと骨折するした
そりゃするわ

虎眼おじいちゃんがボケた理由も
指の自由が利かなくなってることに気付いたからみたいだしな

掌底のほうが力入れやすそう

柔軟な拳で殴るのは自分が痛くないためでもあるからなぁ

そもそも人を殴っちゃ駄目だよ！

畜生を躾けるのに拳なんて使わない

よくネタにされるけど常人は顎吹っ飛ぶ威力の虎拳喰らってすとんで済む左近どん相当強いよね

流れに近い感じで殴れるんじゃない？

まず指ってすごく繊細だよね

指を怪我して刀握れなくなったら嫌だし…

指が凍えてる
指をケガしてる
だから不利って話作中で2回もやってんのに

拳で殴るなら拳握るより何かグリップ握った方が指にいいんだろうか

通販で買うといい

慣れてないと裏拳側で殴るためには別の筋肉使うのでパワーは出ない

1レス目自演じゃなかったらクソバカじゃん

中指一本拳で殴るのはまあわかるけど尺骨で殴ったらそりゃ手を痛めるわ！

>慣れてないと裏拳側で殴るためには別の筋肉使うのでパワーは出ない
回転乗せるから大概強いよ…いろんな格闘技で肘膝と一緒に禁止されるくらいには

手って部品数が多いマニピュレータみたいなもんだからこんな脆いもんで殴らずに根元の棒部分で殴ろうという自然な発想

>よくネタにされるけど常人は顎吹っ飛ぶ威力の虎拳喰らってすとんで済む左近どん相当強いよね
虎眼流は薩摩の上級クラスなんだと思う
衛府は七手組だから虎眼流関係ないけど

何も鍛えてない自分と虎眼流を一緒にするな

そもそも人間のこぶしも物を殴るためのものじゃないし手首以上に脆いよ…
素手殴りが武器だった時代なんて無いよ…

手首は手首で繊細だからよほど正確に打ち抜く技量がないと自分も危ない

極真空手で素手素足の試合出たことあるけど本当に手がパンパンに腫れるので人間なんて殴るもんじゃないよ

人体の堅いところで打つってテクニックだから…

単純に人間の拳って何かを殴るのに向いてない構造ではある

堅いところをぶつける技だから
構えちゃんとしなくてもダメージ入れやすくて不意打ちに最適なのが売り

>1レス目自演じゃなかったらクソバカじゃん
いや自演なら自演で…

軍隊上がりのボディガードさんが書いた本には
拳で殴るな！拳槌と肘と膝への蹴りで戦えとあった

弧拳も掌打も拳だと痛めるから出来ないコースで殴りにいけるのが売りだから…

拳が殴るのに向いてない精密機器だから手首の方がマシ

裏拳で殴ってる描写だけ切り取られがちだけど
先生は間合い詰めて肘打ちで頭割ってるし
源之助は普通にこぶし振り下ろして月丘の部分で殴ったりしてる

骨で殴るから
本当にカツーン！とかパキッ！みたいな手応えする

>よくネタにされるけど常人は顎吹っ飛ぶ威力の虎拳喰らってすとんで済む左近どん相当強いよね
あいつが馬鹿にされるのはカスみてぇな精神性を披露した挙句に実力も「一撃で死なないだけ偉いね」程度だからだ

孤拳は普通に手首痛めるし完治まで長引くのであんまやんないほうがええよ
掌底のが生活にそこまで響かない分マシ

>源之助は普通にこぶし振り下ろして月丘の部分で殴ったりしてる
これで歯が刺さって膿んで高熱出してんだからな…

鉄槌ってちょっとずれると小指の骨折るからあんまり多用するもんじゃないと思う

虎拳で歯が突き刺さった源之助が膿んでたよね
普通の拳よりはマシかもしれんが…

掌底じゃダメなん？

>虎拳で歯が突き刺さった源之助が膿んでたよね
>普通の拳よりはマシかもしれんが…
歯が刺さったのは鉄槌

>掌底じゃダメなん？
顎狙いにくい

まず刀剣を扱うときの「掴み」の動作を会得するためのカリキュラム組まれてるから鍛え方が掌底とは逆向きになる
敵に手のひらを向けて抜刀はできないから

>普通に折れるだろとか思えなくて漫画としても説得力が…
こいつ何なんだよ

>>普通に折れるだろとか思えなくて漫画としても説得力が…
>こいつ何なんだよ
小学5年生までだったらギリ許せる

裏拳回し打ちは上手いこと拳骨だけ当てられるのでわりと安全

>>こいつら手に歯突き刺さっても気にしねぇしな…
>その後ちゃんと膿んでパンパンに腫れて熱出してるからやっぱりダメじゃねえか！
死ぬほど鍛錬しているけど人間でしかないんだなってなる描写で好き

抜刀から流れの動作で撃ち抜けるから虎眼流の代名詞になってそう
だからこそ虎拳(本来は弧拳)なんて名前が付いてるんだろうし

>>掌底じゃダメなん？
>顎狙いにくい
相当狙いやすい軌道だと思うが…

むしろ指二本で剣を持つ意味が無い方に突っ込めよ

>むしろ指二本で剣を持つ意味が無い方に突っ込めよ
これで何人も射程感覚狂わせて殺してんのに意味が無いとかどの口で言ってんだ？

>むしろ指二本で剣を持つ意味が無い方に突っ込めよ
滅茶苦茶鍛えた指で持つ事で敵の距離感狂わせて斬ると漫画でやってるだろ…

>これで何人も射程感覚狂わせて殺してんのに意味が無いとかどの口で言ってんだ？
普通の握りでもやってるじゃん

>>これで何人も射程感覚狂わせて殺してんのに意味が無いとかどの口で言ってんだ？
>普通の握りでもやってるじゃん
それより長いが

>むしろ指二本で剣を持つ意味が無い方に突っ込めよ
ちゃんと読んだのか？

>これで何人も射程感覚狂わせて殺してんのに意味が無いとかどの口で言ってんだ？
>ちゃんと読んだのか？
急に虎眼流の子弟みたいに豹変して駄目だった

骨格の角でぶつけるからある意味プチ肘打ちみたいな技
素手の戦いならカットも出来るし
手打ちでも普通に効く
受けとしても受け即攻撃になる

三寸斬り込めば人は死ぬのだの三寸稼ぐのが流れだし
そこから更に何寸か稼げるのが星流れ

あれは指二本であることそのものよりも手首を返すスナップを効かせられるから速いって方がメインの理由なんで

コマかページでしか知らないからなのだろうけど
この話題に限らず普通に劇中で説明してる前提にデカい口でいっちょ噛みしてくる「」って多いよね

戯れならば当て身にて……っていうけど夕雲の顔面が崩壊してるの好き

なんかコマの切り抜きだけ見た「」が虎眼流を力任せのたぐいだと思ってるのたまに見るけど
「三寸切れば人は死ぬ」って考えで初手で間合いの外から切っ先ちょいと当て刀同士の打ち合いには発展させないって剣法だからね

>刀同士の打ち合いには発展させないって剣法だからね
刀はすぐ折れるとも説明あるしな
だから茎で受ける

肘使わないあたり素人だよね

>>刀同士の打ち合いには発展させないって剣法だからね
>刀はすぐ折れるとも説明あるしな
>だから茎で受ける
こっちもめっちゃ痛そうだけど片手念仏鎬受け好き

(超高速での精密動作をするには)物凄い力が肝要って話だからな
パワー小学校の話では無い

>そこから更に何寸か稼げるのが星流れ
星流れ（流れ星）ってデコピン理論の技じゃないのかな
間合いを広げるために👊で柄尻までずらしたり✌️で持ってる

普通の握りこぶしも薬指と小指側で殴ると逆にダメージ食らうから
当てる箇所を意識して殴らないとだめ

流れも指掴みも虎拳も
全て星流れという奥義のピースだよね

遠距離から刀を精妙にコントロールして3寸切り込めば死ぬ
とかいう本来理屈だけの話を馬鹿正直に実践した結果怪力になっている集団

>>刀同士の打ち合いには発展させないって剣法だからね
>刀はすぐ折れるとも説明あるしな
>だから茎で受ける
地の文さんの気合いが入りすぎてる茎受けきたな…

拳（こんなクッションだらけ細かい骨だらけの機構をぶつけるなんて不合理すぎる）
掌底（クッションが手首一個だけで太い腕の骨をそのままぶつけられて強い）
肘（もっと太くて筋肉もつよつよな二の腕をぶつけると強いよね！）

脳筋みたいな鍛錬法だけど型とか見るにめちゃくちゃ繊細な技術体系だよね虎眼流
そりゃそう簡単に内弟子取らんわ

>(超高速での精密動作をするには)物凄い力が肝要って話だからな
>パワー小学校の話では無い
権左は精密動作とトップクラスのゴリラパワーを両立させてるから納得の強さなんだよな……なんか去勢してる……

>>そこから更に何寸か稼げるのが星流れ
>星流れ（流れ星）ってデコピン理論の技じゃないのかな
>間合いを広げるために👊で柄尻までずらしたり✌️で持ってる
単に2本で振り抜く技と更にデコピンで弾くのがあってややこしい
作中でも表記がぶれてるが前者を星流れ後者を流れ星とした…い

葡萄ほどのおじさん追いかけて切ったときの切っ先伸び方おかしいだろ！？ならわかる

途中までは教えられるけど以降は自分で星流れまで辿り着かないと見せてくれないからね

肘打ちはそもそも腕の肉ぶつけないで硬い骨ぶつけないといけないから距離感ピーキー過ぎるよね
なので遠間からの初手で崩してからトドメでぶち込む虎眼先生

>遠距離から刀を精妙にコントロールして3寸切り込めば死ぬ
>とかいう本来理屈だけの話を馬鹿正直に実践した結果怪力になっている集団
刀の柄のギリッギリを指先で挟めば致命傷与え得るだけの射程確保できます！
それは…できるならそうでしょうけど…

>肘使わないあたり素人だよね
それで相手が倒れてるんだから十分だろ

>>遠距離から刀を精妙にコントロールして3寸切り込めば死ぬ
>>とかいう本来理屈だけの話を馬鹿正直に実践した結果怪力になっている集団
>刀の柄のギリッギリを指先で挟めば致命傷与え得るだけの射程確保できます！
>それは…できるならそうでしょうけど…
できたわ

>刀の柄のギリッギリを指先で挟めば致命傷与え得るだけの射程確保できます！
>それは…できるならそうでしょうけど…
頭蓋骨も切ってんだよなこれで…

>途中までは教えられるけど以降は自分で星流れまで辿り着かないと見せてくれないからね
藤木が自分で開眼したのを惜しげもなく披露しちゃったのも虎眼流が滅びたのの遠因になってそうなんだよな

三寸斬り込めば…って言っても約十センチだからね

親指と人差し指だけの輪っかでどれだけ力が入るものか

虎眼流が初撃必殺の速度を求めて異形の剣法を発達させて
そこから二発目を捨てる代わりにより素早く予想外の下方から斬撃を繰り出す伊良子がメタになる流れが美しい

ムネノリンが若い虎眼先生と対峙して奇妙な構えだなあ間合いが異様に伸びるしｷｼｮ……からのお仕留めてぶち切る方向にシフトしたの好き
その後に星流れの予備姿勢に「読み切れねえ…死ぬ」して即参ったしようとするのも格が落ちてなくて好き

三天狗は全員指で柄を掴めるんだっけ

リアルな流れ
https://youtube.com/shorts/NlAE-ysDn2U?si=5Kghlr-BtP2dfOQC

>三寸斬り込めば…って言っても約十センチだからね
内蔵切ったら死ぬからね…祈祷が医療になる時代だし…

>脳筋みたいな鍛錬法だけど型とか見るにめちゃくちゃ繊細な技術体系だよね虎眼流
>そりゃそう簡単に内弟子取らんわ
金積むから奥義教えて！と言われてもちょっと毛色が違い過ぎて一般剣士だと無理だろうしね
義理許しだったのに浪人の首をサクッと落せた前髪はそりゃ麒麟児だわ

>三天狗は全員指で柄を掴めるんだっけ
支部持つの許されてるくらいだから牛股未満藤木以上じゃねえかな

空手の捌くための小技の一つなんだよな…
メインじゃない

>ムネノリンが若い虎眼先生と対峙して奇妙な構えだなあ間合いが異様に伸びるしｷｼｮ……からのお仕留めてぶち切る方向にシフトしたの好き
>その後に星流れの予備姿勢に「読み切れねえ…死ぬ」して即参ったしようとするのも格が落ちてなくて好き
参ったするけど政治で倒すのも好き

まあ体の首を切断しなくても人は死ぬよくらいの話

新陰流系列の流派にある八寸の延金が流れみたいなやつなんじゃないかってどっかで言われてたの見た気がする

没落したあとみんなに塩対応されるの切ないけど自業自得だったわ

>三天狗は全員指で柄を掴めるんだっけ
あいつらは全盛期の先生から免許貰って独立してるので目録一番上で一通り使える

>参ったするけど政治で倒すのも好き
指を隠せと言っただけだし…

猫の手というか虎をイメージするために手をこうしてるとずっと思ってたわ…
やたら猫科の目とか虎モチーフの動きや描写されるし虎眼先生…

10センチ斬り込まれるってかなり深手だよね

こと政治に関してはマジで一切の返しの余地なくボコボコにされたからな虎眼先生
なによりあれの酷いのは「この程度の謀も読めなかったら上になんか行けるわけないよ？」って宗矩の出したトラップもめちゃ簡単なこと

そもそも虎眼流って手首も鍛えてそうだから
我々の理解が及ばない領域にいるんだろう

>参ったするけど政治で倒すのも好き
謀った喃謀ってくれた喃

>猫の手というか虎をイメージするために手をこうしてるとずっと思ってたわ…
>やたら猫科の目とか虎モチーフの動きや描写されるし虎眼先生…
それもあると思う

三天狗牛股にパワー負けしたり虎眼先生に斬られてステージギミックにされたりしてるけど作中上位の強さだったんじゃないか

>>三天狗は全員指で柄を掴めるんだっけ
>あいつらは全盛期の先生から免許貰って独立してるので目録一番上で一通り使える
もしかしなくても彼奴等クソ強いんだよね多分

フェンシングのハゲ倒したとき肘入れてた気がする

術許しだから相当強いよ間違い無く

星流れも実在するんだよな…
斬るチャンス体勢になったのに刀を振り切れない時用の小技だった気がする
首とか脇の下を狙う

ホーリーランドでも普通にグーで殴ったら手が腫れるってやってたよね

それが一瞬で破れた糞袋にされるんだから怖いっすね魔神は

三天狗（+先生）だったら普通に伊良子も何もできず死んでるはず
だから伊良子は三天狗の一人裏切らせる+先生が曖昧で戦力外な状況を狙って2対2に持ち込んだ

なんか曖昧な先生とのタイマンになった

金積まれて裏切ったやつがあの後一人勝ちしてるのが面白い

ドリアンに手首斬られた独歩が無い方の手で殴ってたけど弧拳で当てる骨は要はそこの骨

指二本で柄を握るのは普通に握った時より持ち手の可動域が広がるからだと思ってる
斬る方向への可動域は普通に握った時の手首が90°くらいなのに対して指二本で握って折りたたんだ手首を外に向けようとすると180°くらいある
虎眼流の筋力なら可動域の広さがそのまま切先の速度に乗るだろうから藤木の指二本持ちはフレイルとかヌンチャクに近い挙動で刃が襲いかかってくるのではないだろうか