ぬああ
アレッシア会ことマルカディ派は第一期のシロディールで大流行した宗教なんぬ…
TES4オブリビオンの舞台は第三期433年なんぬがアレッシア会が誕生したのは第一期400年頃…およそ3000年前の宗教なんぬ

ぬあ
先ずはアレッシア会の成り立ちから語るんぬ
当時のシロディールは奴隷の聖女ことアレッシアがアイレイド（ワイルドエルフ）に対して反乱を起こしネディック（人間）の自由を勝ち取りアレッシア帝国という人類初の帝国を作ってからおよそ50年が経過した頃なんぬ
アレッシアは反乱軍に味方した穏健派のアイレイドとの融和を図りエルフの神々を一部取り入れた八大神教という宗教を作ったんぬ

ぬああ…
なんぬがネディック達は自分達を奴隷としていたアイレイド達と同じ神を信仰することを嫌がったんぬ…おまけに反乱に味方した穏健派のアイレイド達が今まで通り領地を支配することをアレッシアは認めた為に各地では未だにアイレイドの貴族達が残っていたんぬ
…それがアイレイドに奴隷にされていたネディック達には許せなかったんぬ

ぬあ
カリスマ溢れる指導者であるアレッシアの生きている間は様々な問題はあったんぬがアイレイドとネディックは共存出来ていたんぬ
なんぬがアレッシアが亡くなるとじわじわとアイレイドとネディックの対立は激化していったんぬ…

ぬああ
そんな中でイムガ（ゴリラみたいな獣人）のマルクという修行僧は悟りを開く為にふらふらシロディールを旅していたんぬ
彼は八大神教の僧だったんぬがエルフの神を取り入れた八大神教は間違いではないか…？と前々から疑念を抱いていたんぬ
なので真実を知る為にふらふら旅していたんぬ
…無計画だったので行き倒れたんぬ

ﾌﾞｵｫｵｵｵｵ

ぬああ
行き倒れて死にかけのマルクだったんぬがそこで天啓を得たんぬ
彼は死の淵でアレッシアの霊に会ったんぬ
アレッシアの霊はマルクに預言と信託を与えたんぬ
マルクは慌てて近くにあった岩に自らの血でアレッシアの信託を書き記したんぬ

あとで見返そうこのスレ

ぬあ
アレッシアの信託の内容は要約すると以下の通りなんぬ
・私がアレッシアであることを疑ってはならない
・アイレイドとの融和を唱えた生前の私の行いは誤りであった
・私は死後の世界で神々に会い世界の未来を知った
・そして遥か未来エルフが帝国を滅ぼすと知った
・帝国を守る為にエルフの存在を抹消せよ
・エルフ達は無罪を証明出来なければ皆罪人である
そうしてマルクはアレッシアの信託を元にアレッシア会という宗教を立ち上げたんぬ
その教義は…全エルフ種族の根絶とエルフの文化の抹消なんぬ

ぬあああ
こんなガンギマリ宗教は普通カルト扱いされてそこまで流行るわけないんぬが…アレッシア会はシロディールで爆発的に勢力を拡大したんぬ…
長年アイレイドの奴隷であったネディック達はそれだけエルフを憎んでいたんぬ…

ぬあ
時の皇帝までもが初代皇帝であるアレッシアの創設した八大神神からアレッシア会に改宗したんぬ
こうしてシロディールでは帝国軍まで投入した空前絶後の規模のエルフ狩りが始まったんぬ
その規模は凄まじくシロディールからアイレイドは一人残らず消えたんぬ
各地にあったアイレイドの建築物も暴走する民衆によって破壊されアイレイドの高度な魔法技術は永遠に失われたんぬ…
更に八大神教の大聖堂や寺院もアレッシア会によってメタクソに破壊され貴重な品々が失われたんぬ

ぬああ
エルフが消えたシロディールなんぬがアレッシア会が流行りすぎた結果とんでもないことになったんぬ
アレッシアの血筋は世界にちょっかいを出す悪い神であるデイドラから世界を守る結界を貼るお仕事があったんぬ
それはアレッシアの血筋の帝権の証明にもなっていたんぬ
なんぬが結界を貼る為には八大神教の主神であるアカトシュという神をアレッシアの血筋の者が信仰している必要があったんぬ
…皇帝がアレッシア会に改宗した結果結界は破壊されシロディールはデイドラ達の侵攻を受けめちゃくちゃになったんぬ

ぬああ…
そんな中でも皇帝やアレッシア会はエルフが召喚術で異界からデイドラを召喚して帝国を滅ぼそうとしているとけおっていたんぬ
そこで帝国はシロディール以外のエルフも絶滅させる為に大陸北西部のハイロック地方を征服することにしたんぬ
ハイロックにはアイレイドの難民が大量に流れ込んだ上にアルトマー（ハイエルフ）のディレニ家という一族の強大な王国があったからなんぬ
…結果は現地のエルフ達の抵抗によって帝国軍が壊滅して大失敗したんぬ
あまりの大敗にシロディールではやっぱりアレッシア会ってヤバくない？って声が出始めたんぬ

つまりセプティム朝の皇族はその子孫ってことなんぬ？

ぬああ
そんな中でアレッシア会はデイドラの侵攻の理由が結界が消えた為であると突き止めたんぬ
…なんぬが結界を復活させるには八大神の主神であるアカトシュを皇帝が崇めなきゃダメなんぬ
このアカトシュが厄介でエルフの主神である太陽神アーリエルと名前が違うだけで同一の神なんぬ
…アレッシア会としてはこの状況で皇帝がアレッシア会から八大神教に改宗してアカトシュを信仰するなんて自らの破滅を招くので認められなかったんぬ

なのでアレッシア会はついに禁忌に手を出してしまうんぬ
彼らはハイロックに存在するアダマンチンの塔と呼ばれる建物で儀式を行うことにしたんぬ
アダマンチンの塔は遥か昔に神々が不安定な世界を安定させる為の補助装置として作り出した物なんぬ
その機能をちょっといじってアカトシュという存在だけを世界に残してアーリエルという存在を世界から消そうとしたんぬ
つまり同一の神であるアカトシュとアーリエルを二柱の神に分離した上で片方を消そうとしたんぬ

ぬあ
このアレッシア会による儀式は…大失敗したんぬ
失敗しただけならともかく時間と空間を支配する神であるアカトシュの怒りに触れてしまったんぬ
ブチ切れたアカトシュはドラゴンの突破という現象を引き起こしたんぬ
…何が起きたのかと言うと世界の時間がおよそ1000年間停止した上に各地の空間や時空が歪んで複数の世界線の出来事が同じ世界で同時発生してめちゃくちゃになったんぬ

ぬああ
ドラゴンの突破の影響で世界は歪みめちゃくちゃになったんぬ
その結果ついにアレッシア会はシロディールの民衆の支持を失ったんぬ
各地ではアレッシア会に対する反乱が発生して鎮圧を図る帝国軍と200年以上に渡る内乱になったんぬ
この聖道戦争と呼ばれる内乱の結果シロディールの第一帝国ことアレッシア帝国は滅亡したんぬ…
帝国を滅ぼしたのはエルフではなくアレッシア会だったんぬ

ぬああ
アレッシア帝国の崩壊からおよそ300年後に成立した第二帝国では八大神教が復活しアレッシア会は禁教になったんぬ
アレッシアの名を騙るのも許せないってことで創設者のマルクの名を取ってマルカディ派と呼ばれ始めたのはこの頃からなんぬ
…これから1000年以上シロディールではマルカディ派の信徒は見つかり次第火炙りにされる程徹底的に弾圧されることになるんぬ

ぬあ
長くなったんぬがこれでぬアイクの話はおしまいなんぬ

>つまりセプティム朝の皇族はその子孫ってことなんぬ？
第三帝国を創設したタイバー・セプティムと第一帝国を創設したアレッシアに血縁関係は無いんぬ

ぬああ
アレッシア会の穏健派は第二帝国以降の帝国でも信仰を認められたんぬ
彼らはエルフの根絶を教義から消してアレッシアに対する信仰だけを残したんぬ
デイドラに対する結界を貼ることが出来るシロディールの皇帝達をアレッシアの末裔として崇めて儀式に協力したので存続を許されたんぬ

行き倒れかけた時の妄想じゃないですか！？

ぬあ
アレッシア会の残党はシロディール北東部のニベネイ山脈に2000年以上潜伏して第三帝国の滅亡後に再び勢力を拡大するんぬがそれはまた別のお話なんぬ

>行き倒れかけた時の妄想じゃないですか！？
ぬあ
私がアレッシアであることを疑ってはならない
なんぬ

ぬああ
TES5スカイリム時代のシロディールはエルフの侵略でズタボロにされてはちゃめちゃなのでアレッシア会がゴキブリのように湧いて勢力拡大してるんぬあ

>・私がアレッシアであることを疑ってはならない
本当にアレッシアなんですか？

🦍ってダメなんぬな〜

>本当にアレッシアなんですか？
私がアレッシアであることを疑ってはならない

ぬあ
第三帝国を創設したタイバー・セプティムがアルトマー達の本拠地であるアリノール島に侵攻した際にはアレッシア会残党の騎士団達がエルフぶち殺すぜ！って参加した記録があるんぬ

暗殺教団やデイドラ崇拝者でもまぁ…個人の自由なんぬ？って許されるゆるーい第三帝国時代のシロディールですら殺さなきゃ…って扱いなのがマルカディ派なんぬ

ちょっとぬのアーリエルの弓隠してくるんぬ…

普通にオープンワールドとしか遊んでなかったけど設定異常に凝ってるな

要はゴリラの妄想が原因で国が滅んだんぬ？
迷惑なゴリラなんぬ

ぬあ
マルカディ派はエルフの殺し方マニュアルも作成してるんぬ
専用の処刑器具もたくさん開発したんぬ
…これは結果的にネディックの奴隷を痛めつけて悲鳴を音楽扱いしたり臓物芸術や死体芸術を作っていた残忍なアイレイド達と同じことしてる状態だったんぬ

>帝国を滅ぼしたのはエルフではなくアレッシア会だったんぬ
エルフが居なければアレッシア会もこんなキチガイカルトにならなかったからエルフのせいなんですけお！！１！

実装にはいろいろあるけどベセゲーのロアは本当に魅力的なんぬ

ぬあ
そんなアレッシア会のマークは両手を挙げた猿なんぬ
創設者のマルクが元なんぬ

マルクはイムガ（獣人）でネディックではないんぬ？
そういう出自のやつがヘイト宗教作るなんて不思議なんぬなー

>マルクはイムガ（獣人）でネディックではないんぬ？
>そういう出自のやつがヘイト宗教作るなんて不思議なんぬなー
イムガもアイレイドの奴隷だったんぬ

極論言うと当時のシロディールではアイレイド以外はみんなアイレイドの奴隷だったんぬ
エルフ種族だろうがシロディールに住む以上はアイレイド以外はみんな奴隷なんぬ

まぁそれなら仕方ないぬ

カジートの立てたスレ

エルフが世界的に力を持ってる種族だから反エルフっていうのは時代を下っても結構訴えかけるものがある教義なんぬなあ

ぬあ
ちなみにアレッシア会にアダマンチンの塔の知識を教えたのはアイレイドの残党なんぬ
色々複雑なんぬ

八大神にタロスを加えて九大神なんぬ？
エルフはけおるばかりなんぬ

解説してもらってから改めて見るとアイレイド最後の王にこのへんに当たる記述がぼちぼちあるんぬな

>ぬあ
>そんなアレッシア会のマークは両手を挙げた猿なんぬ
>創設者のマルクが元なんぬ
ゴリラの自己顕示欲が強い…
やっぱアレッシア関係ないよね

>八大神にタロスを加えて九大神なんぬ？
>エルフはけおるばかりなんぬ
人間には神話の出来事でも長命種のエルフにはギリまだ歴史上の出来事になってないちょっと昔の出来事なんぬ（スカイリム時点）
親兄弟がタロスの軍勢に殺された奴とか普通に生きてるんでそりゃタロス信仰へのヘイトもマッハなんぬ

皇帝のドラゴンボーンとしての血筋とか王者のアミュレットとかはアレッシアの時代からあったんぬ？

>皇帝のドラゴンボーンとしての血筋とか王者のアミュレットとかはアレッシアの時代からあったんぬ？
アレッシアはドラゴンボーンなんぬ
ドラゴンボーンとしての名はパラヴァント（最初の者）なんぬ
ついでに王者のアミュレットにはアレッシアの魂が宿っているんぬ

>皇帝のドラゴンボーンとしての血筋とか王者のアミュレットとかはアレッシアの時代からあったんぬ？
というより聖アレッシアと時の竜神アカトシュとの契約の証が王者のアミュレットなんぬ

そのゴリラの種族もエルフの奴隷だったんぬ？

私の死後に結界どうしよ…って困っていたアレッシアにアカトシュが与えたのが王者のアミュレットの元である赤い魂石なんぬ
アレッシアは死の際にその魂石に自らの魂を宿らせたんぬ

第一帝国の創設者のアレッシアのドラゴンボーンとしての名はパラヴァント（最初の者）
第二帝国の創設者のレマンのドラゴンボーンとしての名はレマナーダ（人の光）
第三帝国の創設者のタイバー・セプティムのドラゴンボーンとしての名はイスミール（北風）

あのアミュレットそんな代物だったんぬ！？

思った以上にアイレイドからの解放者というかムンダスそのものの守護者として重要な人物なんぬなー

>あのアミュレットそんな代物だったんぬ！？
それに関しては3で普通に作中説明されてなかったか

>思った以上にアイレイドからの解放者というかムンダスそのものの守護者として重要な人物なんぬなー
なのでみんなでアレッシアを崇めてエルフ殺すんぬ！

>>あのアミュレットそんな代物だったんぬ！？
>それに関しては3で普通に作中説明されてなかったか
間違った4だわ

ぬあ
第一帝国の創設者のアレッシアが反乱を起こしたのはシロディール北西部のサンクレトールという街なんぬ
第二帝国のレマンが生まれたのもサンクレトールなんぬ
そんな歴史からサンクレトールは第二帝国の時代まではシロディール第二の大都市として栄えていたんぬが第三帝国の時代には歴代皇帝の陵墓だけが残る廃墟になってしまったんぬ…
サンクレトールが廃れた理由は大体タロスのせいなんぬ
TES4の作中で詳しい理由は分かるんぬ

レマン・シロディールの名前がいかにもシロディールの始祖みたいな響きっぽくてたまに混乱するんぬ

>レマン・シロディールの名前がいかにもシロディールの始祖みたいな響きっぽくてたまに混乱するんぬ
実際シロディールがシロディールとネディック達に呼ばれ始めたのは第二帝国の時代からなのでまぁシロディールという帝国の始祖ではあるんぬ
第一帝国の時代にはアイレイドの言葉をそのまま使ってアルド・シロド（父祖の地）と呼ばれていたんぬ

アイレイドのケツモチやってたメリ様ってやっぱ邪神じゃねぇかな...
メファーラやボエシアもここまではやらんと思う

サンクレトールはアイレイド語で金の丘って意味なんぬあ

>第二帝国の創設者のレマンのドラゴンボーンとしての名はレマナーダ（人の光）
正直この人だけ何やったかよくわからん地味な王朝ってイメージなんぬ…
ミード朝もなんかそうなりそうなんぬ

定命の者で遊ぶの楽しい〜っていうデイドラは多いけど大量虐殺だみたいのはそんなにいない気がす…いややっぱりするかな…

アレッシアは出生が奴隷なので元々名前無かったんぬが人々にアイレイド語で高貴な・とても高貴な…という意味のアル・エシュと呼ばれ始めてそれがネディック風に訛ってアレッシアになったんぬ

>正直この人だけ何やったかよくわからん地味な王朝ってイメージなんぬ…
>ミード朝もなんかそうなりそうなんぬ
アカヴィリからのツァエシの侵攻防いでタムリエル守ったりコロヴィアとニベネイに分断されていた地をシロディールという一つの国としてまとめたりやることやってるんぬ

スカイリムの一般通過ドヴァーキンって何者なんぬ…

皇帝がドラゴンボーンなのにシャウト使わないのはなんでなんぬ？
単に作中で使用する機会がないだけでバリバリ使ってたんぬ？

大部分のデイドラプリンスにとってムンダスは楽しいおもちゃ箱なので
雑に扱ったり逆にお気に入りを大切にしたりはあっても箱そのものをぶっ壊したりはしないんぬ
ぶっ壊すことそのものが存在意義なデイゴンはもうしょうがないんぬ

>皇帝がドラゴンボーンなのにシャウト使わないのはなんでなんぬ？
>単に作中で使用する機会がないだけでバリバリ使ってたんぬ？
タイバー・セプティムはバリバリ使っていたんぬが喉怪我して声出なくなったんぬ

レマン朝は全盛期にはモロウウィンドとアリノール以外を征服した大帝国なんぬ
すごいんぬ

この世界信仰によって信仰者にそれなりに力をもたらすから質が悪い…

ハイフロスガーに行く時にタイバーセプティムの名はちょくちょく出てきたんぬ

ドヴァキン(スカイリムのすがた)が何者であるかはドラゴンボーンとは何かに関わるんぬ
ぶっちゃけたまたま皇帝の血筋がそうなっただけで突然変異で産まれるだけのレア存在じゃないんぬ？

>スカイリムの一般通過ドヴァーキンって何者なんぬ…
スゥームを扱ったりドラゴンの魂を食らう力と英雄としての資質は別物なので割と特例ではあるんぬ
実はそのへんの一般人のオッサンがドヴァーキンであった可能性はゼロではないんぬ

そもそもドラゴン自体が伝説すぎてほぼほぼ遭遇もしないんぬなー
衛兵も言ってたけどたまたまドヴァキンに生まれた人はいたかもなんぬが生涯気づく機会がないんぬ

ドラゴンはアレッシアの時代には消えてるんぬ

別に何もかも正しい種族であれとは言わないけどエルフにしろ人間にしろクソ化するとどうしようもない地点まで突っ走るの何なんぬ？

ケツドライヤー久々に見た

マルクに囁いた存在の正体については特に設定がないんぬ？

>マルクに囁いた存在の正体については特に設定がないんぬ？
アレッシアの霊なんぬ

アレッシアなんぬなー

>マルクに囁いた存在の正体については特に設定がないんぬ？
聖アレッシアの霊なんぬああああああ

アレッシアに違いないんぬ
今に見ていろアイレイド原人全滅なんぬ

>アレッシアの霊なんぬ
ﾌﾞｵｵｵｵｵｵ
>聖アレッシアの霊なんぬああああああ

>別に何もかも正しい種族であれとは言わないけどエルフにしろ人間にしろクソ化するとどうしようもない地点まで突っ走るの何なんぬ？
現実の人類も突っ走るからリアリティなんぬな〜

第三期が400年くらいだったからそんな意識なかったけど
第一期って3000年弱あってめっちゃ長いんぬな…

あれ…？
もしかして結局アカトシュの加護は失ったTES4の事件ってめちゃくちゃヤバい？

>もしかして結局アカトシュの加護は失ったTES4の事件ってめちゃくちゃヤバい？
滅茶苦茶ヤバいし何かサブクエで雑に処理されたムシキングもヤバい

>第三期が400年くらいだったからそんな意識なかったけど
>第一期って3000年弱あってめっちゃ長いんぬな…
1000年くらい止まってるんぬが…

>第三期が400年くらいだったからそんな意識なかったけど
>第一期って3000年弱あってめっちゃ長いんぬな…
第一期から段々時代を下るほど短くなっているのは作中の人類が衰退しているからなんぬあ

もう終わりだよ人類の時代って作中でも言われているんぬあ…

オブリビオンの動乱はめっちゃやばいけどデイドラの王がこんにちわする事件は過去にもあったみたいなんぬ
デイゴンはもちろんモラグ・バルなんかも暴れたことがあったらしいんぬ

プレイヤーが関わる本編では日刊タムリエルの危機になりがちなんぬがそれだけ不発弾の多い世界でもあるんぬ
猫の国なんぬ

神々もそうだけどドゥーマーとかもやりすぎなんぬ
猫の惑星すぎるんぬ